Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ
 当方、攻略本に頼りっぱなしのヘタレゲーマーではありますが、ナムコの名作「ドルアーガの塔」「イシターの復活」には相応の思い入れがあります。自力攻略はしてませんが、宝箱の出し方とか部屋の接続チャートとか見ながら、双方とも何回かクリアするぐらいはやり込んでます。殺人的な難易度が話題となった「カイの冒険」も買って一応60階まではクリアしましたし(もうこの辺からヘタレ)、クソゲーの極みと称された最終章「ザ・ブルー・クリスタル・ロッド」も買いましたよ。2回ぐらいしかクリアしてませんけど(もう全然ヘタレ)。え、ドルルルアーガ?あれはいいよう。
 ヘタレな私をそこまで惹きつけたのは、やはり世界設定なのでしょうね。世間的にも「ファンタジーRPGの世界観やゲーム性を日本に持ち込んだ最初のアーケードゲーム」として高く評価されてますが、私の場合はむしろ

 「悪魔にさらわれた恋人、カイを救いに単身魔物の棲む塔に乗り込む勇者」というシチュエーションそのもの

に惚れたのだと思います。カッコいいじゃないですか。悲壮感漂いまくりじゃないですか。これで燃えずして漢と言えようかいや言えない!例えヘタレゲーマーと言われようとも、必ずこの手で愛しき恋人カイを助け出すのだ!

 とまあそんな感じでございました。ここで旧作へのアツイ想いを語り出すと思いっきり違った方向へ行っちゃうので割愛。時は流れて現在。久々にあの物語を真っ向から語るゲームが登場しました。それが「ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ」です。開発元がナムコじゃなかったり、そもそも遠藤雅伸さんが音頭を取ってなかったり、音楽がZUNKOさんじゃなかったりと(でもメガテン細江氏が噛んでるらしい?)、まあ不安要素はいっぱいありますし、既に価格ががっつり下がっていることからも世間的な評判は何となく垣間見えるのですが

 そんな『些細な理由』でとらわれの恋人カイを放っておけるか!

 という、間違った方向のアツイ想いだけでプレイすることを決めました。

 まーその割には即ゲッチューもせずに価格がジリジリ下がっていくのをただ見てたりしたんですが(他にやるものが多すぎるんだもん)、実家で弟と再会した際に、「もうやらないからあげる」と言われて嬉しく大ゲッチュー!え、ものすごいヘタレっぷりですかいやいいんだよそういう些細なことは!<逆ギレ

 昨夜は最初のチュートリアルダンジョンと、一つ目のクエストをプレイ。で、その感想ですが。

・ユーザビリティは劣悪
 ロード時間の長さ、妙にもっさりした移動速度、ダンジョン内の視界の悪さ、いらいらするアイテムの出し入れ等、序盤でユーザーを突き放すのに十分なユーザビリティの悪さは特筆に値します。これ、もうちょっとどころか、相当どうにかなったんじゃないのかね。

・むしろ「タクティクス」に近いゲーム性
 弟が「こんなの不思議のダンジョンじゃないやい」って言ってたのがよくわかりました。個人的な印象では「タクティクスオウガ」に近いと思いますね。その方がこの世界には合うような気がするけど、「不思議のダンジョン」をやりたかった人はこれだと怒るだろうなぁ。

・考えるべき項目の多さは、プレイヤーを選ぶかも
 武器や防具に6種類の属性があること、装備品に重さの違いがありターン制を基本としながらもすばやさの概念があること、アビリティ(技ポイント)を駆使する必要があることなど、戦略的な要素は割とてんこ盛り。これに加えて、ドルアーガの塔でおなじみの宝箱が重要なキーとなりそうな気配もあって、取っつきにくさは「ドルアーガ」や「イシター」の比ではありません。ストラテジィ・ゲームの類に触れたことがないと、説明を読んでいるだけで「地雷った!」と叫びたくなるように思います。

 価格が順調に下がってきたのには、それなりの理由がありますね。まー、そうは言いながら、やっぱりカイは助けないといけないから(<病気だ)、そこまではプレイしちゃうと思います。不満点は、シリーズへの愛情でカバー、ってとこで。あー。でもプレイ時間、捻出できるのかなぁ…。
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