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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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ルパVSパトへの感謝を
 ルパンレンジャーVSパトレンジャーについては、最終回放映当日(2月10日)のうちに、つーか、ほぼリアルタイムで鑑賞に及んでおりましたし、もう涙ボロボロになってツイッターへ感情のままに感想を書いたりしていたのですが、このブログには一切書いていなかった(ガウジュの演奏会でそれどころではなかった)ので、少しですが書き記しておきます。

 いやー年間通じて私はもう大絶賛しかないシリーズだったのですが、最終回はまた非常に素晴らしかったです。まず一つに、あの脚本力と言いますか、「伏線はきちんと張られているのに、寸前まで視聴者にそうとは気付かせない力量」たるや、どれだけ褒めても足りない気がします。ドグラニオを倒さなければならないと覚悟を決めつつ、一歩一歩を苦しみながら進むパトレン一号の、そして仲間の脳裏に浮かぶ、ルパンレンジャーたちの言葉の数々が「このラストを思い描いて全て周到に用意してきた」かのような場面ばかりで、もう涙腺が爆発しまくりでした。また、無事に帰還を果たした3人の怪盗の種明かしの部分も刺さりまくりましてね…ホントにわかんなかった分、マスク外した瞬間から号泣ものでした…。そこを後から咀嚼し直して気付いたんですが、サブタイトルの「きっと、また逢える」って複数の意味がかかってるんですよね。事前に思っていたのは「警察側・怪盗側の思いを総括した言葉だろう」ということなんですが、振り返ると「New怪盗の3人が、それぞれの大事な人を取り返そうと奮闘する際に胸に抱いていたであろう言葉」としてもピタッとはまるんです。更に、「ルパンレンジャーがこれからも怪盗を続ける理由であろう、ノエルが真に救われる日を願っての言葉」としても、実に深く感じ入る言葉になっているんです。

 そして、最後まで決してなれ合うことなく「対立関係のまま」で締めて見せたこのエンディング!でも、初回とは彼らの間に流れる思いも絆も信頼も、とにかく色々なことが変わっていて、その先の未来にも希望が溢れる、清々しいラストだったと思います。第1回の放送を見た時から、傑作の予感しかしないと思っていましたが、終わる瞬間まで本当に素晴らしかったです。この作品に関わって下さったすべての方に、あらためて感謝を!
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