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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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壊れ方が「ワン・パターン」
 フォントサイズをデカくして、太字にして、わけのわからない擬音をわめく、というのもいい加減やりすぎかなと。まあそれも1クールに2~3回ぐらいなら許容範囲なのかもしれませんが、クウガみたいにたった4話で死ぬほど泣くような作品の場合、いくら不定期とは言えさすがに「ワン・パターン」の弊害が無視できなくなると思うのです。

 今回は「新機軸を模索する」ということで、違った「壊れ方」の研究でもしてみようかなと。
○逆を行ってみる
 太字をやめ、文字を小さくしてみましょう。

 声上げて泣いちゃった。アハ☆


 だはどぅおあ、づあっは、ああはうああうああああああああああああ!!!!!


 …ダメだこりゃ(笑)。迫力がないし、第一、ナニをやっているのか皆目わからんじゃないか!却下だ却下!ハイ、次ぃ!




○詳細に描写してみる
 わけのわからないことを叫ぶのではなく、泣き様を丁寧に描写してみましょう。

 声上げて泣いちゃった。アハ☆


 私の口から自らの意思とは無関係に獣の咆哮にも似た声が漏れ出る。両の眼窩に溜まった涙は自重に耐えかねて一気にあふれ出し、頬はおろかあごも濡らし、点々と足下に滴り落ちる。思わず口を手で抑えたが、一向に声も涙も止まらない。瞬きをするごとに視界は揺らぎ、ただそこに存在するのは感動という大いなる感情のみと化していった…。ああ、何たる至福。何たる高揚感。己が身を完全に作品世界に委ね、感情を思うままにさらけ出すことの出来るこの幸福を何に例えよう。この世に生を受けて早三十余年、未だかつて架空の漢の生き様にここまで魂を奪われたことはない。今なら笑って死ねるやも知れぬ。何故ならこの瞬間、私の生は正しく輝いていたと胸を張って断言できるからだ。人類に栄光あれ。世界に平和あれ。我が不滅の魂よ、今こそ喜んでこの絶えなき宇宙に同化せん。この涙もて母なる海とし、この叫びもて精霊なる風をなさん。更に願わくばこの朽ちかけた体もて父なる大地とし国を生まん。我が身のなりあまれるところもて汝が身のなりあわざるところにさしいれ逞しく動かs


 いやダメだろこんなの!長すぎてダレも読まねーって。大体、滝漏れるたびにこんな長いの、書いてられるかっつーの!次ィ!


○注釈による表現を試みる
 ちょっと前衛的な表現方法も模索してみます。

 声上げて泣いちゃった。アハ☆


 . ←滝漏れている


 . ←更に滝漏れている


 . ←すんごく滝漏れている


 。 ←吐き切った息を大きく吸い込んだ


 . ←再び叫び泣いている


 ((.)) ←ちょっとむせたらしい


 .<… ←母さん、ティッシュティッシュとか言っている


    . ←返事がないので自分で取りに行った


    . ←こけた


    . ←今度は痛くて泣いているらしい


 ..   . ←何事かと思った子ども達が遠巻きに見ている


   . ←こりゃ見ちゃいけないと思ったらしく去る


    . ←そのことが情けなくて更に泣く




 いや主旨変わってるだろ!なんでいがらしみきおのマンガみたいになってんの!

 …あーもう。じゃーいーよもー、今までので。思う存分、フォントデカくして太字にしてわけのわかんないこと書き散らしてなさいよ、全くもー。このやくたいなしが。

 だはうぇうわは、ふがふがっひもばるら、すんどっがふじこんがらぼみるわああああああああ!!!!
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