Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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Premium Art Collectrion 「AIR on TV」
 集計がんばらないと…がんばらないと…うあぁあぁぁあ!!

 …という感じで(ぇ)、昨日の夕方、やらなきゃいけない集計作業をとりあえず脇において、食い入るように読みふけってしまったマッグガーデン・プレミアムアートコレクション「TVアニメーション AIR」(ながいなー)。北海道の片田舎の書店にもようやく昨日配備されたので、狂おしく即ゲッチューしたものです(余談ですが、これが何かの間違いで早めに入荷されていないかと、ここ数日は毎日近隣書店を巡回しておりました(笑))。AIR・響鬼・TSRというDVD3連コンボのさ中に2,500円という出費は痛かったけど、ムリしてでも買うだけの価値がある素晴らしい本ですた。 制作者のAIRに向けた愛情が詰まったこの一冊!購入を見合わせている信者は是非買ってくれ!使徒からの、お・ね・が・い☆(爆)
 見所は大きく分けて、ビジュアル部分とインタビュー記事の2ヶ所だったと思います。それ以外にも各話の解説とかキャラクター紹介とかあるけど、その辺は残念ながらDVDを直に見た方が早いし、映像の出来に肉薄するほどのものではないので、おまけ程度ということで。あ、でも、一口メモみたいな囲み記事は面白かったですじょ。

 ビジュアル部分~各種雑誌に掲載されたオリジナルイラスト集は、私が今年から集めているMEGAMI MAGAZINE初出のものとは全くかぶっておらず、普段その手の雑誌をこまめにチェックしない私が初めて見るようなものばかりでしたので、とても幸せになれました。(*´∀`*) 観鈴・美凪・佳乃の3人を1枚にレイアウトした構図のものがやや多めですが、夏・特別編の特集記事と一緒に掲載されたらしい神奈備命ご一行様のショットとかもあっていい感じです。どれも非常に丁寧に愛情を込めて書かれているのが、読み手にもちゃんと伝わる素晴らしい出来栄え。

 そんな中で、管理人のオススメをあえて二点に絞るなら、一つはやはり渾身の書き下ろしポスターを挙げたい!膝を抱えて目を閉じる往人を、羽根を広げた観鈴が背中の方から優しく抱きしめているイラストです。今までのAIR関連イラストには無かった構図と解釈で度肝を抜かれると同時に、観鈴のナンとも言えぬ表情にうなりますた。このイラストが描かれた意図については、後半の荒谷さんのインタビューで触れられていますので、是非手元でご確認下さい。もう一つは、既出のイラストの再収録の中から。おなじみの3人がアップで描かれたその後ろで、凛々しい表情で「どろり濃厚」を握りつぶす往人(笑)。これには不覚にもワロタ。

 もう一つの見所、インタビュー記事の方は、監督の石原立也さん、キャラデザ・総作監の荒谷朋恵さん、シリーズ構成・脚本の志茂文彦さんのお三方との濃厚なやり取りが見もの。記事そのものはごく普通のインタビューの形式で、質問者と対象者との淡々とした対話を載せてあるだけなんですが、その内容が…。今まで惚れぬいた他の作品でも、こういう制作サイドの話を読む機会は何度もありましたが、知らず目頭がアツくなるのを覚えたのは今回がはじめてでしたよ。制作サイドがここまで愛情を注いだからこそ、あの作品は途方も無い高みへ到達したのだと、そのことを実感いたしました。思いはフィルムに残るのですね。なお、その内容については多くは語らないので、詳しくはくどいようだが買って読め!今がお布施の払い時です(笑)。

 また、その3本のインタビュー記事の横に、各話の作画監督、演出、音響監督、美術監督等、主だったスタッフの方々に答えてもらった定型のアンケートの結果が掲載されているのですが、こちらもなにげにアツいです。最も印象に残った作業シーンとして、疲れた制作スタッフが口々に「もうゴールしていいよね」と言い合っていた、とか、動きを確認するためにスタッフがキャラクターを真似て実際に演技するのだけど、中でも石原監督渾身の「みすずちん走り」は必見である、とか。その辺、MEMORIESの特典映像に収録してくれれば良かったのに(爆)。

 夏はまだ続いていく…(外は木枯らしが吹いてるけどいいんだよそんなことは! 私も今年いっぱいは、アンケート集計の形でこの作品に関わり続ける覚悟を決めました。どうか最後は幸せな記憶を。この作品と、そこに関わった人たちに幸あれ…。(←ゲーム、変わってない?)
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