Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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暗譜。
 来週末は演奏会の本番なんですが、久々に「完全暗譜」で臨めそうです。

 「暗譜」が何なのか、ご存じない方のために捕捉しますと、「楽譜を暗記する」ということ、或いは、その状態で本番のステージに乗ることです。他の音楽ではどのように言うのか知りませんが、合唱での対義語は「譜持ち」になりますかね。

 これ、周りからはすごいって言われるんですが、私個人は暗譜できてないと実に中途半端な気がして、落ち着かないんですよ。楽譜を見ないとわからないので楽譜を見ながら歌うんですが、そうするとですね、見なくて良い部分、覚えてる部分であっても、ついつい楽譜に目が行っちゃう。一生懸命、それなりに、指揮者やお客さんの方に視線を向けようとはしますが、これが自分としては落ち着かないんです。「音楽の表現」に意識を向ける時間が減って、「頑張って指揮者やお客さんの方を見よう」という気持ちに、リソースが割かれちゃう。それってどうなのよ、と、思うわけですね。アマチュアだからしゃーない、というのも、いいのでしょうが、私個人としては、アマチュアだからこそ、「自分が頑張ればできる範囲」にはこだわりたいのです。

 表現すべきもの自体が違うから比較しちゃいけないんでしょうが、もし台本を手に持って本番で演劇する役者がいたら、例えアマチュアでも「何だ」って言われるじゃないですか。私が私自身に求めるものは、そういうことがベースに入っています。でも、同じことを人に求めだすと、「そんな厳しいんなら貴方と一緒には歌わない」とか思われてぼっちになっちゃうんで(苦笑)、あくまで自分自身に対してだけ。今は、そういう線引きにしています。

 もちろん、覚えることでいっぱいいっぱいになっちゃって、表現をする方へリソースが割けなくなっちゃうのは見事な「本末転倒」です。でも昨日の練習で、今回はそれを乗り越えられそうだ、という感触が得られましたので、やってみようかなと。暗譜は、明日の練習で仕上げたいと思っています。後は、ゲネプロと本番でどれだけ表現の幅を上乗せできるか、ですな。色々と楽しみです。
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