Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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前日練習の感想。
 もう少し、書いておきましょうかね。

 本日は、合同ステージの練習でございました。本番では230人を超えるそうですが、それよりは少ないであろう本日の練習でも、溢れかえらんばかりの人、人、人でしたね。こんなに大人数の合唱に参加するのは、合唱祭系の企画を除けば、なかなかない体験です。

 先ほどアップしたチラシにもある通り、合同ステージでは4人の指揮者がそれぞれ1曲ずつを受け持ち、4つの曲を演奏します。どれもそれなりのエネルギーが要る曲ばかりですので、歌う方は体力を求められますが、お客さんもビックリするかもしれません。曲もそうですが、何せ230人越えですしねぇ。

 また、4人の指揮者の先生は、それぞれ違う個性をお持ちで、これがまた変化に富んでいてなかなか面白いです。すごく雑に切り分けちゃうと、感性に寄った練習をするか、それとも具体的な指示に寄った練習をするか、という点で、真っ二つに割れていたのが、へぇ~という感じ。どちらも訴えかけるポイントが異なっていて、曲がそれぞれに変化していくのが面白かったですね。当日の演奏にそれが反映されて、お客様にきちんと届くのかどうかは、中に入っちゃってる自分にはよくわからないのですけどね。
 
 あと、私は松下先生にお会いしたのも練習風景を見せていただいたのも、どちらも初めてだったのですが、「予想通り」だったエネルギッシュな側面のほかに、ご自身の内部に相当の「柔らかな部分」をお持ちなんだろうな、と思いました。あの、どこまでも優しい旋律と和声を引き出してくる力は、この方の内面にルーツがあるのかもしれない、とね。練習中で言われていた言葉の一つで、「死のうと思ったことのない人間には、自殺を考える人の気持ちはどうやったってわからないんです」というのが、すごく印象に残ってます。私にも(もうだいぶ昔のことになってしまいましたが)そういう体験があるので、それはすごくよくわかるんですけど…でも先生、それって、先生にもそういうご体験がある、ってことでいいんですよね?

 私個人は、分析した結果を音に反映させるような気持ちで、言わば「頭でっかち」な歌い方をする傾向があります。先生の言葉をそのまま音にはできないんで、いったん自分なりに咀嚼してから、どういう音に出していくかをもう少し考えるつもりでいます。練習は終わっちゃいましたが、明日のリハが終わるまで、いや、本番の瞬間まで、できることはまだいっぱいありますからね。ギリギリまで冒険すると、すんごく不安な本番を迎えることになりますが、微調整はまだまだ可能ですから…。

 さあて。明日に備えて、まずは十分な睡眠に向かいますか。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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