Old Dancer's BLOG
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キルラキル 第16話「女はそれを我慢できない」
 既に周回遅れギリギリですので、簡単に。

 「第16話」というのは、グレンラガンだと「総集片」だった回です。全27話のグレンラガンと、メディアの発売予定から類推するに全24話だと思われるキルラキルとでは、例え主要な制作スタッフが共通であろうとも展開が異なるのがむしろ当然なんですが…そうなるはずのこの第16話が、大きな節目になっているのはなかなか興味深いですね。しかも、アバンだけとは言え、総集編になってましたし(早回しには盛大に吹きました)。

 いくつかの種明かしが、ヌーディスト・ビーチ側(「ビーチ」と「ビーチク」を微妙にかけてるんでしょうが、ことあるごとに美木杉のピンク色の乳首にフォーカスが当たるのは実に緊張感がそがれるのぅw)とカバーズ側でなされたわけですが…表向きの「REVOCS」という社名は、その真の姿~生命繊維で人類を覆うために暗躍する組織「COVERS」のアナグラムだったんですな。「COVERS」を並び替えると「REVOCS」になるわけですよ。仮の名前に本来の名前を忍ばせることでその役割・その本質を暗示させようとして古来より用いられてきたアナグラム、「COVERS」なる組織にはぴったりじゃないですか。いい仕込みです。

 
 しかし、まだこれで全部ではないのでしょう。わかったことも多いですがわからないことも依然として多い。纏博士の考えていたことがこれで全部なのかどうか、微妙な感じがしますし。予告で言われている「大文化体育祭が鬼龍院の勝利宣言」というのも、真意は見てみないとわからんし。だいたい、「カバーズVSヌーディスト・ビーチ」という単純な構図には全然見えないのがね、どうにも。いちいちクローズアップされる皐月の表情の機微からは、皐月が羅暁の意図するままに動いているとは考えにくいですし、羅暁は羅暁で皐月が腹に一物も二物も持っていることを承知の上で泳がせている風に思えてなりません。つーか、ヤだな、こんな親子関係w

 あと数時間で、我が家でも第17話が見られます。ワクテカでヌーディスト待機しますか。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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テーマ:キルラキル - ジャンル:アニメ・コミック

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