Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
   来訪者数: since 2004/12/2...    
リトバス Rf 第10話「そして俺は繰り返す」
 今週のまとめ:



 もう二度と!



 辛いレビュー書きから逃げたりしない!
 (いやいやいやいやいやいやいやいや)


 もう…限界だ…いいよな…諦めたって…

 ……終わりにしよう………。


 「てりぃ、そんなところで何してるの?」

 ………ダメだ、諦めたら!リトバスのレビュー、最後まで書ききらなきゃ!
 
~~~


 とまあ、何となくいいハナシっぽく書いてみても、よく考えるまでもなく「全然ダメダメ」なブログ管理者がこちらになります。orz ここまでにもう4回も見直したけど、一行も書けてないってどういうことなの。orz



 …………えっ?



 何かテンションがおかしいんじゃないか、って?何でそんなに平静なんだ、って?てりぃ的には、今回の話、あんまり良くなかったんじゃないか、って?



 ………………そんな。



 そんなわけあるかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(滂沱)



 「レビューをどう書いていいか全くわからん」のと「感じ入るところがあまりなかった」のが同じなわけあるかああああ!!「どう書いていいかわからん」かっただけで、第10話そのものは、心の底から「すげぇ!!」って思って見てたよ!!


 序盤でこそ「ああ、今話は過去の映像を参照しつつ、総集編的なまとめ方をするのかな」みたいに思って見ていたけど、全然そんなことは無かったよ!!自分がわかってることを淡々と受け止める回になるかも、というテンションだったオレが、いつの間にやら画面を食い入るように見ていたよ!!何だこれ!!何なんだこれは!!こんなに上手く1話にまとめられるもんなんですか!!取捨選択の妙はもちろんだけど、頭からラストまでの流れ方の、この美しいこと!!


 一晩置くと、「ああ、あれも」「ああ、これも」というポイントも色々浮かんでくるものです。私も諦めず、辛いことから目を背けずに、頑張って書いてみようと思います(…今話で言われていることと同じ言葉を使ってるのに、妙にダメさ加減が抜けないのは何故なんだ…)。



【「空」と「暗闇」と】
 最初見た時には、「どっか引っかかる」と思いながらも意識の表面にまで上ってこなかったのですが…何度か見直すうちに「ああ、これは?!」と驚嘆したのが、「空」「暗闇」のモチーフです。

 一番最初に引っかかりを覚えたのが、アバンのラストでした。4人そろったリトルバスターズで、恭介を迎えに行こうということで、理樹の「でも僕は、前に進もう」という決意のセリフとともに開けられる「恭介の部屋のドア」。ここが、ラストシーンでは、青空の中空がドアの形にキイッと開いていくような、幻想的な意味合いを滲ませるビジュアルになっています。

 何だろう、って思うじゃないですか。ねぇ。でも、その後は恭介のモノローグで語られる「恭介が仕掛けていたバックボーン」の、その美しい流れに飲まれてしまって、忘れちゃうんですよ。

 でも、見直すとやっぱりそこで引っかかる。何の意味もなしに、こんな描写をしてくるはずがありません。何か、この「空」が示しているモノがあるんだ…そのモノって何だ…。

 意外なところから、ヒントを得ました。恭介の回想シーンの中で、クドを救う展開について触れられた時です。この部分、クドの時だけ、恭介は別扱いにしているんですよね。何度も繰り返した末に、理樹自身が強くなって少女たちを救うことができたのが、小毬、美魚、葉留佳。でも、クドのケースでは「理樹が強くなる」だけでは、解決になりません。クド自身がちゃんと脱出して、日本に帰ってくる必要がある。だからそのことを、恭介は「能美が全てを思い出した」という風に補完しているんですよ。

 そう言えば当時、自分でもそういう意味合いに似通ったレビューを書いたなぁ、と思っていたのですが…その時に、「空」について触れているんです。一部抜粋しましょう。

 ピアノに手を伸ばして弾きかけ、でも弾かずに空を見上げる唯湖。

 川の流れに映る自身の影を見て、その後に顔を上げて空を見る恭介。

(中略)

 猫たち、犬たちの世話をしながら、思いを込めた目で空を見上げる鈴。

 彼らは「空」を通じて、クドと繋がってるんですよね。そう言えばAパート冒頭で、理樹たちのいる校舎から空にパンした後、クドのいるテヴァの空にフェードする演出がありましたが、彼らの世界は「空」を通じて繋がってるってことなんですよ。


 ちょっと長いですが、もう一か所。

「まるで…50ノーティカルマイルの空…。」

 地表から見上げた星々が、成層圏から見た宇宙と同じように見える、と。

 つまりこれは、見上げる星空が宇宙と同等に見える、ということに他なりません。

 宇宙。すなわち、世界。

 あの美しさは、世界の美しさなんだよ。



 ああ、やられたっ!!当初から一貫しての仕込みなんじゃないかっ!!Refrain OPでのモチーフとかもちゃんと分析してるのに、何で忘れてたかなぁ!!


 あの青空は、「この世界」の象徴じゃないですか!!


 テヴァへ飛んで、囚われの身となったクドが、空を通して皆と繋がっていられたのは、「空」が「この世界」に他ならないからです!!今話のアバンで、理樹たちが開けるドアが青空の真ん中に描かれたのは、「これから開けるドアは、世界の秘密を開けるドアだよ」ってことだからじゃないですか!!

 RefrainのOP映像について書いた、第一話のレビューからも関連部分を引用します。

「白黒から青へと色づく空」ってのだけでオレぁグッと来るんだよ!何故かって?「世界が形作られる」ってことでしょこれは!


 ね、一貫してるでしょ?「空」を「この世界」に見立てて、このアニメシリーズは描いているわけです。あと、一期のOPでも、校舎から周りへと世界が広がるように形作られていって、鳥が空へ飛び立つという、上記のことを踏まえて考え直すと「ああ?!」って思える描写があります。


 そして、RefrainのOPに関しては、おっかない描写がもう一つ。


 苦悩するメンバーたち、「ひとつづつ消えていく」と歌われる歌詞、その通りに周りが消滅していくような描写を経て、最後に一人微笑む恭介が座っている場所は…真っ白なんです。何も、無い。空が無いんですよ。つまり、世界が…。

 そして、ラスト。真っ白な場所から、四角く切り取られた「青空」を望む鈴と理樹が…。

 どう考えても、「世界が消滅した後に、鈴と理樹の二人だけでその世界を懐かしく思い返す」って描写にしか思えないじゃないですか!!

 しかもその箇所の歌詞が「祭りのあとのようでさみしいだけ」だぞ?!何という恐ろしい仕込みを!!ああ、次週が!!次週が怖くて仕方ねえええええええええええええええええええええええええええええ!!




 今話の話に戻りましょう。


 アバンだけではなく、本編中でも「空」に関わる描写が出てきます。野球のボールを手にした恭介が空を見上げて、小毬たちを巻き込んだことを思い出すところが最たるものですかね。あと、Bパート冒頭で、最後の課題を出す回想のところにも。

 …あれ?これだけ?

 バンクで以前のシーンを取り込んでいるところを除くと、このくらいです。世界の秘密を語る回なのに、「世界」の象徴たる青空があまりないって、どういうことなの?

 一つには、「今話全体の流れを作る上での要請」が考えられます。簡単に言えば、前半の「まだ楽しいこともあった頃の回想」から、後半に行くに従って「いったんは諦める恭介」に至る暗めの展開へと、今話は流れるように作られています。だから回想序盤と、「この後曇り空へと変わっていく」ことを強調するBパート冒頭ぐらいにしか、青空は使われていないのでしょう。

 もう一つには…今話で特に強調されている、「暗闇」の描写のため、だと思います。

 「この世界」ではなく、恐らくは現実世界で…大怪我をした恭介が、這い続けます。ふらふらと立って、すぐ倒れて、また地面を這って…重く、苦しい、辛い展開です。

 その現実を彩っているのは、「暗闇」です。

 第9話で謙吾が言っていた言葉が思い出されますね。

そのままお前(理樹)が進んだ時、
どこに辿りつくのか。
そこに待つのは、暗闇だ。


 この「暗闇」というのは一種の比喩なわけですが、アニメではそれを視覚的にもストンと落ちる形で描いているわけですね。

 時は夜。

 大怪我をした一人の若者が、二人の友を助けようという一心のみで体を引きずり、世界を作り、我が身を捨てて、やがて来る「過酷な現実」へ備えんとしている。血に染まりながら、その怪我を押して這い続ける恭介の姿が壮絶すぎて、目を覆いたくなります。

 それが、現実たる「暗闇」です。いずれ理樹と鈴が立ち向かわねばならない、辛い世界です。

 その「暗闇」と、「青空」とが、今話では対比されているんです…。

 アバンの印象と、その後の本編の印象とが、全く異なるように作られているんですね。ああ、いい仕事して下さるなぁ…。

 この対比の構図を軸に据えて、他にも綺麗に流すための個々の調整、挿入されるパーツが、またそれぞれにいい仕事をしています。ゲーム版から改変されている場所もかなりありますが、どちらかと言えば「良改変」じゃないでしょうか。つーか、初めてすっきりと「リトルバスターズ世界の秘密」がストンとわかったような気がするよ!

 以下は、その辺のパーツについて触れてみます。



【明かされる真実と、広がる波紋】
 今話は、基本的には「恭介視点での種明かし」です。

 これまで断片的に見せていた、この世界の秘密に関わる部分の、一挙大放出です。ただ、それを「謎の解明」というだけに終わらせず、見る者の感情が徐々に高まっていくように構成されているところが、実に素晴らしい。

 先に挙げたような、「序盤に青空を一部配置しつつも、暗闇に向かって全体が落とし込まれていくように流れが作られている」のもそういう技の一つですが、「原作にない部分の補完」を細かく、とても細やかに行ってるのが、すごく良いんです。


 最初に唸ったのは、アニメ一期では第6話で描かれていた、「小毬を助ける」モチーフのバンクかと思われた部分です。理樹は、心を病んでしまっている小毬を前に、絶望して外へ駆け出してしまうんですね。雨の中で大声を上げて泣き叫ぶ理樹。そのまま倒れてしまい、もう問題を乗り越える力など無いように見えて…。

 このようなシーンは、ゲームにはありません。小毬ルートのBad Endというものはありますが、展開が全く異なります。つまり、今話のこのシーンは、「恭介が種明かしをするに際して、どのように『失敗した時の描写』を行うのが適切か」と言う視点で、新規に作成されたもの、ということになります。

 ……やるなぁ。新規にシーンを起こしたこと、というのもありますが…原作らしさを極限まで残しつつ綺麗に物語を紡ぐために「アニメとして何をやるのが最善か」と、そういう取り組みなくしてはできないと思うんですよ。全然違和感なかったもの!「あれ、このシーン、原作にない…よな?」って一瞬考えちゃったくらい!


 セリフの細かいところに、補完のためのキーワードを追加で入れているのもいいです。

 例えば、恭介が自分で世界を作ったというところの「5月13日」とか。第7話のサブタイトルを「5月13日」にしたことと合わせて、視聴者が全体像を掴みやすくするためのナイスなハンドリングです。

 後半で第6話の「コールドゲームだ」のシーンを回想するくだりで、恭介に「ハハ…俺は何だってするさ」「殴ればいい」などと言わせているのも、いい追加ですね。恭介の心情が、謙吾の思いと対立までしてでもやらなければと思い詰めていた恭介の覚悟が、一段階高いところで理解できるわけですから。

 また、4人の少女を巻き込むことにした理由を、恭介がきちんと明示しているの以下のセリフも、アニメオリジナルです。

俺と同じ運命にある人間の中から、
それまでの人生に、心残りがある者を、
俺の計画に巻き込むことにした。


 つまりこれは、「現実世界では野球チームのリトルバスターズなど作られてはいない」ということなんですね。もし現実世界でもリトルバスターズが結成されていたなら、恭介のセリフは「リトルバスターズのメンバーを巻き込むことにした」で済むはずですし、別なところで恭介は、野球を始めることにした理由を「どんなに困難な計画も、楽しみながらやらなくちゃな」と説明していますし。この恭介の計画遂行のために、この世界の中で結成されたもの。それが、野球チームとしてのリトルバスターズなのです。

 ゲームではそこに関して、明快な言及はありません。現実にリトルバスターズが結成されていてもされていなくても、大筋に影響なし、という状況なので。でも、アニメでこうやって明示された場合を見てみると…この方が実にスッキリと全体像を見渡せるんです。思えばクドが、アニメでは「理樹と鈴さんの役に立たなければ」と言っていたのも、ここでこう落とすための改変なんですよね。この世界でクドが「頑張らなければ」と立ち上がるための動機付けは、この世界そのものと、そこにクドたちが巻き込まれたこと自体に存在していたんです。

 現実世界では、理樹たちオリジナルメンバーと、小毬たち追加メンバーたちは、ここまでの仲良しには(恐らく)なっていない。恭介の計画に従う形で、この世界に巻き込まれて、でもそこで理樹たちとの絆を積み上げていった、ということなんですよね。

 それを受けての、今話における第4話終盤の回想シーン、「3人がこの世界を去った後」の小毬のセリフが、実に良く効いてきます。

みんな、笑っていたね。
この世界に生きることができて、
本当に良かったって思っていたからだよ。


 現実には、無かったこと。現実の彼女たちは、胸の内にそれぞれの問題を抱きながら、淡々と日々を送っていたはず。でも、この世界で皆と過ごすことができて、得難い絆を手に入れて。心残りだったそれぞれの問題も、この世界の中で解決してもらえて。

 幸せだったのですよ、きっと、彼女たちは。

 「この世界に生きることができて」という、その先を暗示させる言葉を練り込んであるところまで含めて、本当にグッジョブなセリフと言わざるを得ません。

 ここでは、小毬が世界に残ることにした、その意思の明示もされています。これもまた、アニメオリジナルです。

私はもう少しだけここに残るよ。
最後の時まで、鈴ちゃんを見守っていたいから。
私が鈴ちゃんのためにしてあげられることは、
もうそれしかないから…。


 ああ…グッジョブだね、本当にグッジョブだね…。一々書かないけど、ここで描写されたことは、しっかり頭の中に叩き込んでおくんだ…約束だよ?




 Bパート後半。

 一連の回想シーンをいったん終え、現実世界で這い続ける恭介が描かれます。

 「辛いことから逃げ出さない」「過酷な現実を乗り越える」ということを前面に出しているにもかかわらず、ここで恭介でさえ力尽きて、いったん挫折するんですよね。壮絶な絵作り、緑川さんの渾身の演技が、作り物であることを一瞬忘れるほどです。

 でも、第7話にあたるところで、理樹から声をかけられて、恭介は思い直すんです。落ちる何かのしずく、広がる波紋。この波紋は、世界へと何かを及ぼす「恭介の思い」でしょう。涙?汗?そのしずくが何のしずくなのかは、それぞれで補完しましょう。いずれにしても、そうした人の思い=波紋が、この世界を動かします。

 誰だって、一人のままで、いつまでも頑張り続けることなんて、できないんです。あの恭介でさえ。

 でも、守ろうとする誰かがいたり。支えてくれる誰かがいたり。それだけで、「もう越えられない」と思っていたことでさえ、人は乗り越えることができる。その思いが、世界を動かし、何かを変え、前へ進むきっかけとなってくれる。

 今までは恭介が理樹を守り、支え、変わることを助けてきました。しかし今話後半では、いったん諦めた恭介を、理樹の言葉が支え、思いを変えさせたんですよね。

 恭介が燃料の漏れをふさいだ後、「この世界」へと意識が戻る恭介のシーンで、8色の、異なる色の波紋が広がるのが描かれます。これらの色は、概ね「各キャラクターの髪の色」や「着ている服の色」になっていて…リトルバスターズメンバーの、それぞれの思いを表していますね。これは、「8人の思い」がこの世界に影響し続けてきたことの象徴です。そしてその後に出現する光の輪、そこを彩る赤と青、2色の光は…鈴と理樹なのでしょう。その輪が大きく膨らんだ、その先には…

恭介。…来たよ。

僕らは…リトルバスターズだ。



 ぐはぁっ!!!


 何という美しい循環構造だっ!!みんなが理樹と鈴を支えようと頑張ってきて、中でも一番頑張ってきた恭介が今まさに諦めんとしているその時に、今度は理樹が!!何度も何度も繰り返してきた、その結果として頼もしく成長を遂げた理樹が!!恭介の手を!!

 ああ、わかってたさ!!この日が来るのは、もうシリーズが放映開始した時点で予測していたことだからな!!だけど、こんなにグッジョブな補完を尽くして、アタマで理解するものとしてでなく、ココロに刺さり込んでくるものとして描かれるかどうかは、わかんなかったんだよっ!!それを、ここまで!!よくぞここまで!!

すごいなぁ、理樹。
この手を取れば、全てが終わる…
この手を取っても、いいんだよな…
もう任せてもいいんだよな…

この世界から、俺たちがいなくなった後…

理樹「一緒に行こう、恭介」



 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!


 そこで言わすのか?!このコンボの破壊力よっ!!だって、恭介の言葉に従うなら、「恭介たちは理樹・鈴と一緒には『行けない』」んだよ?!なのに、なのになのに、まだそれを知らない理樹に、「一緒に行こう」と言わせるなんてっ!!!


 第8話の、真人の「最後の…その時まで」。


 第9話の、謙吾の「もっと…遊んでいたかったんだ」。


 そして今話の、恭介の「俺たちがいなくなった後…」。


 もうフルコンボとしか言いようがねぇっ!!くそぅ、グッジョブだーグッジョブだーと言ってきたけど、もうこれはグッジョブとかのレベルじゃねぇっ!!グッジョバー、いや、グッジョベストの称号を差し上げたいっ!!


 理樹に託す思いを決めた恭介、その裏で現実世界の夜空に輝く8つの星は…あの世界に関わってきた8人の仲間の象徴です。全てが終わり、全てがここから始まる、というのは、どういうことなのか…次回のサブタイトル、「世界の終わり」という言葉に、どうにもできない不安を抱えつつ…次回も、楽しみn




 って書いて終わるべきところなのに…。




 まさかの、「OP映像」がラストにっ!!




 そして白黒から青空へ変わる、「世界が形作られるところ」を感慨深く見直した後は…映像が小窓になるんですよっ!!ええ?!ああ?!これはまさか、「世界が終ろうとしている」ことの前フリなのか?!もちろん、「スタッフロールを流すため」って線も十分あるけどさ、別にいつものOPのようにしたっていいはずじゃないか!!それに、小窓の外は単なる黒枠じゃなくて、あの見覚えある「波紋」が何度も行き来して!!


 「波紋」が広がり、重なり合って、作られた世界…。


 その「世界で起こったこと」を、今ここで改めて振り返っている、ってことなんじゃないの、これはっ!!



 ……ダメだ……もっかいだけ、いい?



 うがはううぇあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!



 何度も見てるのに!!何度も見てるOPなのに!!ここでまたこうして泣かされる羽目になろうとは!!



 鈴と理樹だけのラストシーンで、小窓ではない、全画面の表示に戻ります。…うわぁ、これも前フリに見えてしょうがないよね…。



 次回。覚悟して臨みましょう。今までも散々泣かされてきた数々の「とんでもないもの」の、更に上が見られることになるかもしれませんから…。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
■関連記事~
 リトバスRefrain3巻、届いてるやん…。 (2014/03/28)
 「聲の形」の舞台挨拶付き上映、札幌まだ空きあり (2016/10/21)
 ディケイド 31話「世界の破壊者」 (2009/08/30)
 オーズ 第27話「1000と映画と戦闘員」 (2011/04/03)
 仮面ライダー響鬼 三十五之巻「惑わす天使」 (2005/10/10)
 そう言えばユーフォニアムの第一話って今夜じゃねーか? (2015/04/08)
 RE:キューティーハニー 地の巻 (2007/10/31)

テーマ:リトルバスターズ! - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
ぐわ、プレイ済みの目で観るとこうなるのか…
もう、脱帽するしか…

てりぃさんにも、アニメのスタッフさんたちにもただ脱帽するしか無いのであります。
ましてBS11で二回目の視聴を済ましたあとだとなおさらなので。

ではでは、あと二回
2013/12/10(火) 03:26:52 | URL | きつねのるーと #qsvP4ThM[ 編集]
コメントを投稿する
※コメントについてのポリシーはこちらです。初めての方はご一読下さい。
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
※トラックバックについてのポリシーはこちらです。初めての方はご一読下さい。
http://terry.blog1.fc2.com/tb.php/4996-985d618f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
恭介の語るこの世界の秘密。 何度もの失敗の末にたどり着いた結末…  全てが終わり、全ての始まる時へ。    ついに四人になった仲間。 揺るぎない自信を持った理樹は、部屋に閉じこもった恭介を迎えに行く。 幼い頃、理樹は恭介に手を差し伸べられ、救われた。 今度は理樹が恭介に同じことをしようとしているのだ。 一方、恭介は深い闇の中でこれまでのことを思い出していた。 5月...
2013/12/08(日) 14:27:01 | 空 と 夏 の 間 ...
はっはっは どんなに忙しくてもアニメは観てる。それが私。
2013/12/08(日) 14:36:19 | 丈・獅子丸の咆哮 (新館)
リトルバスターズ! ~Refrain~1(初回生産限定版) [Blu-ray](2014/01/29)堀江由衣、たみやすともえ 他商品詳細を見る アニメ リトルバスターズ!Refrain 第10話 そして俺は繰り返す 信じ、待ち続けた―
2013/12/08(日) 14:44:25 | 腐った蜜柑は二次元に沈む
繰り返しの世界の中で… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201312080000/ 【送料無料】リトルバスターズ!~Refrain~価格:1,680円(税込、送料込)
2013/12/08(日) 15:19:02 | 日々“是”精進! ver.F
 リトルバスターズ!~Refrain~  第10話 『そして俺は繰り返す』 感想  次のページへ
2013/12/08(日) 15:29:59 | 荒野の出来事
第10話「そして俺は繰り返す」 JUGEMテーマ:漫画/アニメ
2013/12/08(日) 15:48:40 | Happy☆Lucky
リトルバスターズ!~Refrain~ 第10話「そして俺は繰り返す」感想 これまでの繰り返しを反芻する。
2013/12/08(日) 16:39:17 | かて日記-あにめな生活-
あらすじ・・・ついに四人になった仲間。揺るぎない自信を持った理樹は、部屋に閉じこもった恭介を迎えに行く。幼い頃、理樹は恭介に手を差し伸べられ、救われた。今度は理樹が恭 ...
2013/12/08(日) 16:55:08 | 続・真面目に働くアニオタ日記
ついに仲間は四人になった。 理樹、凛、真人、謙吾。 残るは恭介。それでこそ、真のリトルバスターズだ。 四人は恭介のもとへと向かう。
2013/12/08(日) 18:09:31 | 本隆侍照久の館 別館
語られる世界の秘密。手に入れた強さがあれば2人はきっと前へ進める。
2013/12/08(日) 18:47:19 | Little Colors
恭介、その真実。 世界の秘密、しかと理解した。なんだか涙が止まらない。
2013/12/08(日) 18:59:18 | 大海原の小さな光
真相究明―
2013/12/08(日) 19:16:29 | wendyの旅路
第9話 そして俺は繰り返す 公式サイトからついに四人になった仲間。揺るぎない自信を持った理樹は、部屋に閉じこもった恭介を迎えに行く。幼い頃、理樹は恭介に手を差し伸べられ、救われた。今度は理樹が恭介に同じことをしようとしているのだ。一方、恭介は深い闇の中でこれまでのことを思い出していた。5月13日、学園に戻ってきた時のこと。野球チームを作った時のこと。理樹が女の子たちを救ってきたこと。恭介はそ...
2013/12/08(日) 19:33:18 | ぬる~くまったりと
そして俺は繰り返す「それが俺が生を受けて唯一の役割だったのかもしれない。」 時をさかのぼって一つの世界が作られます。5月13日から始まる世界。
2013/12/08(日) 19:33:45 | あきひろのアニメニュース
今回は恭介視点により種明かし回。 演出が上手かったですね。 来週はさらにヤバいことになりそう。 ついに四人になった仲間。 揺るぎない自信を持った理樹は、部屋に閉じこもった恭介を迎えに行く。 幼い頃、理樹は恭介に手を差し伸べられ、救われた。 今度は理樹が恭介に同じことをしようとしているのだ。 一方、恭介は深い闇の中でこれまでのことを思い出していた。 5月13日、学園に戻って...
2013/12/08(日) 20:56:48 | ひえんきゃく
Boys be smile / 目覚めた朝にはきみが隣に鈴湯 Key Sounds Label 2013-10-22売り上げランキング : 778Amazonで詳しく見る by G-Tools 今回はほぼ恭介による種明かしで終わった感じですかね。これまで ...
2013/12/08(日) 21:34:40 | 翠の匣
今回はいよいよ恭介ルート。恭介は今までどういうふうに理樹と鈴を見守ってきたのでしょうか。そしてこの世界の秘密が明かされることになります――。リトバスの魅力が詰まった、ゲームでもかなり印象に残った話だったので、アニメで観れる日を心待ちにしていました。ようや...
2013/12/08(日) 22:06:53 | コツコツ一直線
「そして俺は繰り返す」 Boys be smile(2013/10/23)鈴湯商品詳細を見る
2013/12/08(日) 23:04:32 | 丸正の日々の思い。 version2
リトルバスターズ!~Refrain~の感想です。 伏線回収回。
2013/12/09(月) 00:53:57 | しろくろの日常
リトルバスターズ!〜Refrain〜 第10話『そして俺は繰り返す』今回は・・・いよいよ世界の秘密の確信に迫ってきました。なんか総集編を見てるかのような感じでした。あの時の台詞に ...
2013/12/09(月) 02:42:32 | ニコパクブログ7号館
全ては理樹と鈴を強くするため・・・
2013/12/09(月) 13:25:50 | 新しい世界へ・・・
「恭介、来たよ、僕らはリトルバスターズだ」
2013/12/09(月) 21:09:10 | 往く先は風に訊け
感想はこちら→http://nizigen-world-observatory.hatenablog.jp/entry/2013/12/10/054119 ―あらすじ― 幼い頃、絶望の淵にいた直枝理樹は4人の少年少女と出会った。 あれから数年、理樹はリトルバスターズのメンバーとして騒がしくも楽しい日々を過ごしている。 こんな時間がずっと続けばいい。それだけを願っていた。 ...
2013/12/10(火) 07:14:01 | 二次元世界を追い駆ける日々
恭介「理樹を成長させるためだったらどんなことでもする――――」 恭介「理樹が挫けたらリセットしてこの世界をやり直す――――」 恭介「でもそんな事を繰り返しているうちに俺は肉体的にも精神的にも疲れ果ててしまったんだ・・・」 理樹「待たせたね恭介。今度は僕が恭介を救う番だ」 恭介「く、来るのが遅え...
2013/12/11(水) 13:00:23 | ロリ+お姉さん=萌死
【そして俺は繰り返す】 リトルバスターズ! ~Refrain~1(初回生産限定版) [Blu-ray]出演:堀江由衣ワーナー・ホーム・ビデオ(2014-01-29)販売元:Amazon.co.jp 前へ進もう! 
2013/12/14(土) 18:14:04 | 桜詩〜SAKURAUTA〜