Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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八月(あきらめの海) / 荻久保和明
 はちがつの~うみ~は~
 あきらめの~におい~♪
 るるるる、はちがつの~うみは(はちがつの~うみぃ)
 あきらめの~におい~♪
 るるるるるる、る~♪

 ……てゆーか、歌ったこと無いんですけどね>「ゆうべ、海を見た」

 荻久保和明さんの合唱曲はたくさんあるんですけれど、何度も何度も歌っている「季節へのまなざし」を除くと、楽譜を持っててある程度歌えるのは、この「ゆうべ、海を見た」だけです。しかも、一度もステージに乗ってないばかりか、何らかの練習で扱ってみたこともロクにないという…。

 詩は落合恵子氏という、これまた合唱曲の詩としては珍しい方ですね。甘々、と言えば、甘々でしょう。まあ、失恋した女性の心を海の様子になぞらえて語る、というスタイルなので、それほどベタアマではないけれど。でも、恋愛をテーマにした合唱曲ってのがどんだけあるかなーと考えると、やはり甘い部類と言わざるを得ません。で、荻久保先生の書いた曲の中では、作りはかなりわかりやすい方なんじゃないかとも思います。要所要所には先生らしい「ぴりっ」と効いた部分がありますので、見かけほど甘くはないですが…でもまあ、やっぱり甘そうな部類ではあるわけです。

 そんな、甘々な感じを受けるこの曲が、私は何か忘れがたいのですよ。

 八月になると毎年、この曲~「ゆうべ、海の見た」の第二曲を思い出します。そして、一度も「自分の音」にしてみたことのないメロディを、人知れず口ずさむのです。

 あと…蛇足ですが、この組曲の真の凶悪さは、先に作られた男声版にあります。一応同じような構成だけど…別モンだよなぁ。十月とか、あの変拍子は死ぬぞ。
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