Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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Free!第3話見たー。
 見たー。って、最初に見たのは結構前なんですが…(汗)。

 Freeの内容云々ではなく、記事書き自体が最近どうも思い通りにならなくて、困り果てています。不調も不調、どうにもならん感じで…。

 …まあ、そんなわけで内容の薄い記事になりますが、濃いレビューは書かないにしろ、何かかにかは書いておきたいので…。

 「怜ちゃん参戦の巻」ですね。これまで、ちょっと姿を見せただけだったり、渚が話しかけてもつれない返事だけだったりした竜ヶ崎怜でしたが、この一話で一気に全てを見せてきた感じ。彼の性格やら信念やら、その得意とするスタイルやら限界点やら、怜ちゃんと呼ばれて照れる姿やらハルの泳ぐ姿に心奪われるシーンやら…詰め込んできてますねぇ。その割には、竜ヶ崎のみに特化した描き方ではなくて、ハルたちの描写にかなりの時間が割かれていたり、凛の心情描写に割かれているところもあったり。かなりてんこ盛りでお腹いっぱいです。

 流し方がきれいだと思います。「もう一人の部員を何とかゲットしなければ」という軸を最初に設定しておき、怜にこだわっていく渚の描写を挟んで、その怜が、全然その気が無かったのにちょっとずつの偶然と必然とを積み上げて、ハルの泳ぎに魅せられるに至る、と。見せたいものがはっきりと伝わってくるので、安心してそこに身を委ねていられるんだろうなと思います。ハルに魅せられて明確な憧れを持った後の、「すっきりした顔の怜」の描写力は、もうさすがとしか言いようがないですね。ホント、相変わらずの素晴らしさです。

 ところで、私が毎週レビューを諦めた理由の一つに、「このシリーズでメインとなるはずの、凛とハルとの微妙な関係が、何だかよくわからない」、というがあるのですが…第1話ではよくわからなかったそれが、段々よく見えるようになってきているのもまた心地いいです。EDの凛のあの屈託ない笑顔は、今の問題が解決した後で見られるはずなのだろうし、OPで夕暮れのフェンス越しに凛が流しているあの涙の理由だって、作中で語られるはずですから。

 ところで、「全く経験が無いけど、必要な人数のために結局入部することになる4人目」って、こういう風に書くとまるっきり「けいおんにおける唯」ですなぁ。骨組みが仮に似ていたとしても、肉付けが全く異なるがゆえに、全然違うものになっているところが面白いですね。

 私の中では尻上がりに評価が高まっているこのシリーズ。何をどう流していくのか、引き続き注目していきます。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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