Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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宇宙戦艦ヤマト2199関連でとりあえず。(第六章とか)
 はぁ。

 ふへへへへへへ………………。

 という具合なくらいに私、全く「使い物になりません」。この土日のスケジュールが結構キツかったのと、その間隙を縫ってきっちり二回見に行ったヤマト2199第六章の「後を引くくらいの強烈な印象」がすご過ぎて。もうね、何にもやる気起きませんわ。いやー。

 ホントなら今は、夕方からTV放映された2199第十一話を見て、感想とか書いてる頃合いのはずなんですが…先送りしちゃっていいですかね?(ぇー

 だって、あの状況からアタマを切り替えて第十一話当時の話に戻れとか、これはもう、ある種の拷問ですよ?

 明日以降も残業あるだろうから、今日やっちゃった方がブログの運営的にはいいのだと思いますが…無理ができないくらいには、疲弊しておりまして…。ちょっと申し訳ないですが、今晩は見送らせてください。

 つーか、「毎週レビューは書かない」って、言ってなかったっけか?いつの間に、毎週きっちり書くことに変わってるんだwww

 代わりと言っては何ですが、以下は少量のネタバレ込みで、2199第六章の印象なぞを、もう少しだけ記しておきます。
 
~~~ここまでネタバレなし~~~






~~~ここからネタバレあり~~~


 とりあえずは、何を差し置いても「七色星団戦」ね。


 いやー、すごかったわー。


 初見時も「すごかった」と思ったんですが、二回目は更に燃えましたなー。初見時は「どういう風に描いてくるんだろう」という方にかなり気を取られていたので、個々の描写の凄みに集中しきれなかったのかもしれません。まるで雲海のような宇宙気流の渦巻く中での戦闘は、もう「ド迫力」なんて言葉で表したら失礼なんじゃないかと思うくらいにリキ入れて描かれていましたし、なんていうのかな…今シリーズで最も「戦争」「戦場」というものに肉薄した回じゃないかと思います。もちろん、当然作り物ではあるんだけど、リアルな戦争・戦場が一体どれだけのものなのかとか、見ている側に想像の枠組みをグイグイ広げさせるんですよ。

 敵も味方も相当の人間が散っていき、それをちゃんと「葬送」までやってくださるとか、これだけでもこの第六章は見るだけの価値があったと思います。

 そして、ドメル将軍と沖田艦長との、お互いのハラの読み合いから始まって、最後の「やっとお会いできましたな」の涙しか出ないシーンまで至る、てんこ盛りの展開。いやー、もうね、あの第十五話でのすんごい睨み合いがあったから、きっと高密度で描いて下さるだろうと思っていましたが…言葉にならないほど堪能いたしました。「同じ将棋が指せる」という沖田艦長の言葉が第九話にありましたが、まさに一手一手の攻防というものがここでは描かれていて、二度目の鑑賞ではそれがグイグイと刺さりこんでくる心地でした。「最後の詰めを誤った」というドメルの無念もそうですが、そのずっと前に沖田艦長はちゃんと先手を取ってるんですよ。もう「手汗握放題」ですよ。

 メカ方面の描き方では、私の大好きな三段空母をはじめとする各艦も重厚感にあふれ、ドリルミサイル改め特殊削岩弾もディテイルがすごくて実に良かったです。アレが反転していくところからの、将棋倒し的に敵艦隊を続けざまに壊滅に追い込んでいくところも燃えまくるんですが、ドメラーズ三世とヤマトとのガチの撃ち合いがまた、どうにもこうにも一発一発が重くてねぇ…。

 第三艦橋は…オチませんでしたねぇ。無音の爆発シーンから、黒煙を抜けて進んでいくヤマト、その下部がようやく見えると…ダメージゼロではないけれど、何とか耐えた第三艦橋のカットに続いて間一髪で修理に間に合った「波動防壁」の説明が…いやー、やられたと思いましたわ。

 以上、これだけでももうお腹いっぱいの分量があるんですが、更に加わってるのが「ユリーシャに間違われてさらわれる森雪」と「再起動(笑)するユリーシャ」。いやいやいや、どこまで展開させていくつもりなんだ、これ。


~~~


 続く第二十一話以降は、七色星団戦とのギャップがハンパないです(笑)。テンション違い過ぎ。

 いや、それはでも「七色星団戦」が突き抜けているせいなのであって、第二十一話自体はなかなか良作です。きっと、週一で見ていったら、全然違う感想を抱くと思います。ここで考察を巡らせすぎるとTV放映時に書くことがなくなるだろうから今日は控えますが(ぇー)、色々と思うところが多くて面白いです。ノランの偽ユリーシャに対する感情のあり方とか、第二十話から第二十二話まで通して見ると、これがまた実にいい感じですしね。「これ、『永遠に』におけるアルフォン少尉ポジションじゃねーの?」とか思ってたら、他にもそういう感想を持った人がそれなりにいるようで、安心したような悔しいような。(^^;

 まあ、あれです。森雪は、第十六話で無事帰還した古代に抱き付いていった時から、もう自分の気持ちにはフタしてないと思うんですが、古代の方はまだフタしてる感じなんですよね。そのことを、周りはもうみんなわかっているのに、本人だけはまだフタをし通すつもりでいるみたいで。一人になると拳握ってガン!てやったり「ユキぃぃぃぃぃぃ!!!」って叫んでるから、自覚はしてるんだろうけどね。「愛してるの、愛してないの?」て、そりゃあ愛しちゃってますでしょうよええ。ユリーシャさんも古代も雪を愛してるってことはわかってるんだろーに、それをあえて聞くところがずるいって言うか小憎らしいって言うか…いや、でも、百合亜憑依中に「ギュッて、何?」って聞いてたこともあるから、「愛してる」ってことの本当のところはわかってないのかもしれないんだよなぁ…。

 イスカンダルでの展開において、「愛」って一体何なのよ、って話になる可能性は十分ありそうです。

 そして、二十二話。ガミラス本土決戦に至る直前の、次第に緊張が高まる空気と、その狭間に生じたちょっと平和な側面の描写と。玲とメルダとユリーシャの三人~地球人・ガミラス人・イスカンダル人~の対話をやたら出しているのは、理由あってのこと、という気がしてなりませんが、はてさて。

 旧作と同じく、今回もガミラスを壊滅する展開になるのかどうか、ってのも気になりますしね。メルダが同乗していることが、壊滅しない(させない)フラグなのやら、それでも壊滅させざるを得ないフラグなのやら。

 「我々は、戦うべきではなかった。愛し合うべきだった」

 という、旧作古代の名セリフが、どのようにオマージュorリスペクトされるのか。その通りの展開にするばかりが、敬意を示す方法でないことは、既にこの第二十二話までの各所で今シリーズが証明しまくっていますので、個人的にはどちらに舵を切られてもオッケーですが。

 まあ、主力艦隊の大半は本星とは別なところにあって今も絶賛引き返し中なので、本星が壊滅してもガミラスが絶えるわけではないのですけどね。

 以上、思うままにつらつらと。書き漏れてるパーツもたくさんありそうだけど、今日のところはここまでで。
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テーマ:宇宙戦艦ヤマト2199 - ジャンル:アニメ・コミック

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