Old Dancer's BLOG
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たまこま第3話・プチはみ出し考察
 ちょこっとだけね。ホントにちょこっとだけ。

 デラっちが落っこちて史織と目が合う度に「運☆命」と連呼していましたが、実際には運命でも何でもなかったのは皆さんよくお分かりですよね。この「運☆命」連呼は、「んなわけねーじゃんw」というツッコミ待ちのセリフであるわけですが、果たしてそれだけだったかしら?と。

 この「運☆命」連呼が、「今話中には運命としか言いようのない出来事があるんだよ」というフリの一つなのだとしたら?

 考えても見て下さいよ、確かにデラは今回、実にいい仕事をしましたが、それは彼なりの下心も手伝っての巡り合わせであり、そもそもが「たまこと史織の仲を取り持ってやろう」と考えての行動ではなかったはずです。ナニ?そもそも取り持つつもりだったのではないかと?モチばっか食ってるトリだけに、仲をトリモチ?じゃかましわwww

 ん、あー、あーあー、えーと…何だっけ?(爆)あ、そーそー、デラの行動が導いた成果は、やっぱし一つの幸運な偶然と捉えるべきだと思うのですね。じゃあ、その他には何があったか。偶然、史織のお母さんが夜遅くなることになってたまこの家でご飯を呼ばれることになって。偶然、家のお風呂が壊れたと電話が入ってたまこたちと一緒に銭湯へ行くことになって。偶然、道に迷った担任から声をかけられてたまこの家まで案内することになって…ここまで偶然が重なる様が描かれていて、これが意図的なものでなくて何だろう、と思いません?

 これって、偶然が積み重なっての、運命めいたものが史織とたまこの二人にあった、という描写なんじゃないですかね?
 
 デラが何度も史織のもとに落っこちていたのは、これまた偶然は偶然なんだけど、史織とたまこを結ぶ運命の一つだった、と考えることも可能です。

 意を決してたまこにお礼を言おうとしていたのに、デラが邪魔でなかなか伝えられなかった、というのも、きっと運命めいた何かじゃないでしょうか。だって、あそこでお礼言ったら、あの「友だちってことで、OK?」の流れは来ないわけですよ。あ、喜んでもらえたんだ、良かったーで、微妙な距離感のまままたしばらく行く、ということになりかねないでしょ、あの史織の引っ込み思案の凄さから言って。あそこで全く伝えることができなかったからこそ、引っ張りに引っ張った末に星とピエロでコーヒーを飲む展開になったからこそ、これ以上は無いというシチュエーションで乾杯できたわけだから。

 ああいう、運命に支配された何かがあった、とでも考えないと収まりが付かないような出来事って、あるんですよね。あくまでこれはフィクションですけれども、でも、現実に存在する幸運な流れの一つを純化したものがこの第3話である、という気もするんです。

 デラと史織が出会ったのは運命ではないんだろうけれど、デラが史織とたまこを結びつけたのは運命のような何かだったのだろうと思います。幸せな、奇跡の一瞬。いいよね、人と人との触れ合いの中に垣間見えるこういう奇跡って、見てるだけで幸せになりますもの。

 ふぅ。今回のプチ考察は以上です。
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