Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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すがる何かさえ見えない夜なら
 自分の中の大事なものがぐずぐずと音を立てて崩れ落ちていくような、そういう無力感に苛まれることってのが時たまあります。

 この、無力感とか厭世感とか、その手のヤツってのは厄介でねぇ。すごく不快なくせに、妙な甘さがあるんですよ。もうね、無力の海にどこまでも沈んで行きたくなるのね。

 無論、それで幸せな気分になれることはまずありませんが。それでも、そっち側に引き寄せられて行っちゃう。なんという陥穽かと。タナトスっていうのは、こういうのを言うのかねぇ。いやいや、冗談じゃありませんけどね。

 でも、そういう思いをひっきりなしに抱えてしまう、抱えざるを得ない状況に置かれていても、私自身の日々はそれなりに巡ります。朝を迎えれば飯を食って仕事に出なきゃならんし、出たところで無力感が綺麗サッパリ消えてくれればまだしもだけど、なかなかそういう訳にはいかず。やむなく、自分の悩みを隠しつつ、表面的には平静を装って仲間たちとの共同作業をそれなりに卒なくこなしていく必要があります。

 …ムリだー、って思っちゃう瞬間もあります。正直。

 すがるものなんて、もう思い付かない。となると、まだ壊れてしまっていない、この自分だけを頼るしかありません。でも、そこに限界があることも、自分でよぉくわかっているわけで…。壊れるギリギリまで頑張るしかないのか…。
 
 そういう時は、休養してもいいんだろうと思うのですがね。この私の場合、何が休養になるんだと考えると、今の状況ではなかなか難しく…昨日まで連休だったのにこのザマですしね。そうねぇ…仕事に一切追われなくていい、というお墨付きを得て、その他の色々からも完全に解放された状態で、自由な資金を片手に気ままに半月ぐらい放浪出来れば、ちょっとは違うのかなぁ。一人きりで京都とか回りたいですねぇ。学生時代の記憶を辿ったり、聖地を巡ったり。

 …とまぁ、あり得ない妄想にちょっとだけ心を預けるぐらいが関の山かしら。今はこれが精一杯。あとは、辛いことをとりあえず忘れる努力かな。ふんす。
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