Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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けいおん!! #3 ドラマー!
 ……………………。


 ……………いやー。


 ……レビュー無理かも。orz


 …今日は仮眠取ってないから、つーのもあるのかもしれんですが…それだけじゃあ、ないような気がします。


 …たまにあるんですよねぇ。京アニ作品でも、自分に合わない回、っつーのが。第3話で既に合わない回が来る、ってのも、決して珍しくないんですよ。思い出す限りではちょっと古いけど、AIRの第3話では作画がどうこう言ってた記憶があるし、TSRの第3話も、何かフォーカスしきれん、みたいなことを言っていたはず。

 今回も…私には合わんかったですねぇ…。さあ、以下、何を書こうかしらん?
 
 とりあえず、愚痴っぽくならない範囲で、合わなかった理由だけは書いておきますかね。

 今回は最初から最後まで、私には流れがうまく掴めませんでした。

 ストーリーの大筋としては、「律がドラマーである理由」を、律本人が再認識するまでーということで合っていると思うのですが…その本人たる律が脳天気に見えすぎて、何だか真に迫ってきませんのです。深刻であればいいってもんでも無いんですが…必ずしも悩みがあるように見えなかったんですね。Aパート頭で、いきなり「イヤだとは言い過ぎた」って撤回してみたり、「たまにはちょっと変えっこしてみない?楽器」みたいな軽いノリで言ってみたり。何か、ふわふわしたうわっついた感じで、おちゃらけ半分で「ヤだ」言ってるだけ、みたいにも見えて。これ、やっぱし、あまり深い悩みを抱えているようには見えないんですよ。

 これに加えて、私にはあまり嬉しくないかぶり方になっていたのが、私の感覚では饒舌にすぎる唯でした。他の人と少しズレてる、って点ではそれっぽいのかもしれないけど、妙に雄弁だったり、能動的だったり…何だろう、この別人感。あれ、ひょっとして、脚本の方がけいおん初の新しい人なの?それで軽くキャラ崩壊起こしてる?とか思って、確認してみたら吉田先生でしょ?絵コンテに演出も、山田監督に北之原さんと、重鎮揃いって感じだし…もーナンかオレ、わけわかんなくなっちゃって…。

 その二つの違和感を抱えたまま、何かがちゃがちゃしてるうちに見終わっちゃった…というのが、率直な感想です。二回見ても、やっぱ感想、変わんなかったっす…。

 …まー…今回はしゃーねぇかなぁ。上記についてはもう思ったままを、とりあえず率直に書いて、記しておくことにします。…何だか、どちらさんにも申し訳ない。orz


~~~


 とか何とか言いながら。これだけだと悔しいので…今回のエピソードを通じて流れているかも、というラインは見つけてみました。それはやっぱり、「律にとって、ドラマーであるということは、一体ナンなのか、どういう重みがあるのか」ってことなんだと思います。


 例えばアバンでの、トンちゃんに関する一連の会話。一見、その後の律に関するやりとりとは無関係に見えますが…最後に澪が言いかけた言葉がドンピシャではまるんですよ。「もう飼うのイヤだからって、捨てたりできない…」というのが。


 「もう目立たないのイヤだからって、やめたりできない」。


 それが律にとっての、ドラマーというものなんですよね。最初っから、結論、出ちゃってる。


 それは、「あるがまま」と言いますか、「自然なまま」でそこにいる律、みたいなものです。無理に輝こうとしてみたり、セコく背伸びしてみたり、全然する必要ないんですよね。

 一層ピカピカにーと思ってやりすぎて、皮膚に炎症かナンか起こしちゃったさわちゃん、というのも、文字通りの「反面教師」と言いますか…そうやって、無理に輝くもんじゃあないんですよね、人って。

 素直に「やりたい!」と思ったことを、まっしぐらにやっている姿は、自然に輝いて見えるものだし、周囲にも伝わるものです。それは、録音したテープや録画したビデオ映像などにはなかなか残らないものなんですが…でも、その場に居合わせた人には、確実に伝わるんですよ。もちろん、仲間にだって。



 最後には、「やっぱしドラマーだ」というところに戻った律。だけど、彼女の気まぐれや迷いも、無駄ばかりでは無かったんでしょうね。 その迷走の過程を糧にして、生まれ出ようという新曲が…。次の展開を楽しみに待つことにします。

 じゃ、不完全燃焼気味だけど、今回はこんなところで。うわ短っ!
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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テーマ:けいおん! - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
いや、楽しんで見てますよ?w
>饒舌にすぎる唯
ここに超同意。まぁある意味吉田さんらしいのかもと思ったというか、
ここに藍華がいたらあの台詞を連呼してただろうなというか(苦笑

>深い悩みを抱えているようには見えない
そもそもこのアニメにおいて、そういうシリアスな面でマトモな話を見た覚えがないのは俺だけでしょうか(核爆
まぁ「ここが私達の武道館です」で激萎えした俺の感覚は世間様とは
ズレてるんでしょうけどw

>うわ短っ!
まだまだ、伝説の4行感想に比べれば!(違

第3話は、部屋で雑誌をドラム代わりにバシバシ気持ちよさそーに叩いてる律のシーンが良かったですね。
あとは、彼女らが曲を作るエピソードが見れたのもバンドアニメっぽくて良かったかもw

ではまた。
2010/05/05(水) 18:54:13 | URL | 東西南北 #7SMSw2C6[ 編集]
まあ、良いじゃないですか
彼女たちも既に高校三年生。2年以上同じことしていたらマンネリ感も出てきますし、人格の方も成長します。
ちょっとドラムから離れてみたり、饒舌になったとしてもおかしくは無いかと。
2010/05/05(水) 20:56:04 | URL | makra #-[ 編集]
たぶん今回は
たまごまごさんのがいい補助線になるのではないかと。
2010/05/05(水) 23:30:05 | URL | おーろら #OZz8muyc[ 編集]
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