Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
   来訪者数: since 2004/12/2...    
Clannad After Story 第12回「突然の出来事」
 ………………………。


 (だばだばだばだばだばだばだばだばだば)


 ………あー。


 (ぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼた)


 ………うー。


 (じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ)


 ………おー。
 
 …終わりー。




 終わりだよー。



 ナンにも書けないよー。



 こんなの、書けるが゛っ゛!!




 だおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!




 あのっ!あのラストのとこの、渚の顔っ!ナンだあれっ!!あの渚の、あの顔の、あの、あの、




 がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!




 …オレぁね。原作のこの同じシーンで出てくる、かなり強く印象に残ってて相当好きなセリフがあったんですよ。で、当然の如く、見ている最中にも、わかってたわけですよ。あー、ここのセリフ、無いんだって。飛ばしちゃうんだなって。好きなセリフだったのに、アニメでは無いんだなって。残念だな、とも思いましたよ、うん。


 それなのに。アアソレナノニ。


 「自分の好きだったセリフが無いこと」が、全く気にならないほどの滝漏れっぷり。どういうことだコレ!これというのもあの渚の顔がっ!ナンだあれっ!!あの渚の顔のっ、あの眼の、あn




 ばおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!




【オリジナル部分から香るものは】
最近渚と遊べなくて寂しいんだよ~
何でもいいから一緒にいたいんだよ~


 「子離れできない」という秋生のセリフでしたが、これ、原作にはありません。「バーバラ藤岡」は出てくるんですけどね。あ、違います違います、そういう人が登場するんじゃなくてw、あの三択のシーンはあるって意味です。だけど、秋生のセリフは、ない。もちろんその後の「子離れできない~」という早苗さんのセリフもありません。オリジナルのセリフをくっつけてあるんです。あえて。

 これは、組み替え、ですね。原作にも登場するモチーフを、別な文脈上で用いて、それぞれの意味の深化を図る…これまでも何度も出てきた、京アニの得意技の一つです。だとすれば、今回の冒頭に持ってきて、オリジナルのセリフまでくっつけた、そうする意味があるはずですよね。

 そういう目で見ると、いくつか仕込みっぽい部分がセリフに見えてきます。文字面でわかりやすいのは「一緒にいたい」というところ。これはまんま、ラストシーンにつながる言葉ですよね。「何でもいいから一緒にいたい」と。ここで言う「何でもいいから」ってのは、一緒にいたいことの「理由」ではないですよね。そうですね、例えば…「他の事情がどうであれ」とか。他にも、「どういう形であっても」とか、「そこがどこであっても」とか。そういう言葉と置き換えられる「何でもいいから」だと思います。最後に挙げた「そこがどこであっても」なんてのは、ラスト近くの渚のセリフにもかぶる部分があって、いい置き換えかも知れません。ただし、渚のセリフではその後に「もし街を出るなら」という条件があるわけですが。

 もう一つ、映像の流れでわかりやすいのが、「子離れ」に関するところ。子離れできない秋生に言及する早苗さんに、「そういうもんですかねぇ~」と答える朋也の横で、渚は憂いを帯びた表情に変わるんですね。そして、帰り道での、朋也と父との関係を気遣う展開に繋がっています。秋生の子煩悩な姿から逆説的に、親子間が断絶している朋也の家のことを想起した渚、ということなんですよね。朋也にも、朋也のお父さんといい関係を持ってほしい。家族として、温かい何かが流れるような、そういう間柄になってほしい。朋也はそれに対して頑なな態度で応えてしまうわけですが…ラストの「突然な出来事」に、親子の溝は一層深まってしまって、何とも切ないです。

 ここで。決して直接ではないんですが、流れ上は緩く繋がっているところから、「子離れ」の言葉が朋也の家族関係にとってどれだけの意味を持って響いてくるのだろう、なんてことが気にかかります。父・直幸が、実は朋也から「子離れ」できてない?…いやいやそんなことはないだろう、だって、こんなに断絶していて、息子の人生に悪影響を及ぼしてしまうような事件まで起こしているんだよ?第一期の最初の方で言われてたように、「他人になっていく過程」を経てきたような、そういう父子だよ?少なくとも、朋也はそう思っているはず…。「朋也は」。そうなんだよね、CLANNADの物語上では、あくまで「朋也視点」での描写しかないので、「直幸視点」の事情は、ほぼ全く語られないんです。結果はどうあれ、直幸がどう思っているかは、朋也の受け取り方と全く違う可能性があるんですね。

 実の父親に対して、その行動を「呪い」とまで言い切る朋也。だけど、実の子を他人とみなす人間が、呪いと受け取られるような行為をしても構わないと思う人間が、留置所で朋也を「あの表情」で見つめるでしょうか?それでも朋也はあの表情さえも「無責任で無関心」な表情と受け止めたようですが…。渚の目には、また違った風に映っているように思えてなりません。

 「朋也くん、見た目も優しくなった気がします」と渚に言われた朋也。自分自身も、かつてはウザいと思っていた人間関係を、億劫とは感じなくなっている、そういう自覚があると言えるようになった朋也。彼は、人から見ても自分で振り返っても、やはり変わってきたのでしょう。なのに、父である直幸に対するものだけは、どうしても変わらない、変えられないんでしょうかね…。


~~~


何もかも変ってしまった…
変わらないわけにはいかなかった…


 …もうね、卑怯なハメ技に近いです、これ…。芳野の回想シーン終盤のモノローグです。挫折と失意の中で、ただ一つの願いとして、街に帰ってきた芳野。だけどそこに、最も顔を合わせたくない、とても合わせる顔などない、そんな人として偶然そこに来た公子と対峙しての言葉。

 回想シーンの間中、ずっと目を描かずにいた公子を、この瞬間に「今そこにある確かなもの」とでも言うようにばっちりフルフェイス描いてくる粋と言い、とても顔を向けられない、というような芳野らしくないおどおどした表情と言い、この手前まででも結構な揺さぶりが来ていたんですが…このモノローグの直後に訪れる、あの「当時と全く変わらぬ言葉」の表現と来たら…。泣くだろっ!バカっ!←失礼

 さて、ほぼ忠実に流れを再現してある「芳野の過去」の中で、それでも結構な文章が減っているところなのに、原作にないオリジナルな言葉としてこの部分は挿入されています。この直後、公子のセリフ「諦めないで続けていれば、夢は叶うから」があって、「でも、見失ってはいけないことがあった」という、やはりオリジナルのモノローグへと続く流れから見れば、原作中のこのモノローグの置き換えだと思われますが…。

この町は…今も、昔のままで…
そして、彼が夢を追っていた頃のままだったんだ…


 どちらも、大意としては一緒です。街を出る時とは違って、ボロボロになってしまった自分に対して、全く変わらない態度で接してくれた公子と、変わらずに受け入れてくれたこの街。だけど、あえて言葉と流れは、微妙に置き換えがなされています。

 一つには、この作品の最初で言われる渚の有名なセリフ、「変わらずにはいられないです」というモチーフと、より一層の繋がりを持たせるために。そしてもう一つは…「大事なものを、見失うなよ」という、朋也への言葉と重ねるために。

 悶絶もの、ですよ。だってどっちも、朋也のこれからのことを、思わずにはいられない部分なんですから。否応なしに変わってしまうもの、大事なものを見失いそうになってしまう辛い出来事、そういうものが朋也を待ち受けているのだと思えば、こんな卑怯な仕込みありませんって。ねぇ?

 芳野は、変わってしまった辛さの中で、変わらないものを見つけてやりなおすことができました。一度見つけた自分の居場所を、取り戻せぬ痛みとともに失ってしまったけれど、見失ってはいけないものに気づくことができました。じゃあ、………朋也は?




【本当に辛いこと、って?】
 父親のせいでいい転職の話をふいにしてしまった、その怒りにまかせて、ブロック塀を殴りつける朋也。


 ………………いやいやいやいや(汗)。


 違う、と思います。だって、タイミングがおかしいもの。転職の話がふいになった、と親方から言われているのは、電話で直幸逮捕の件を聞いた後日ではありますが、直幸の面会に行く前です。もちろん、父親に転職をふいにされたという思いは、面会に行く前の時点で間違いなく朋也は抱いていますし、その気持ちをストレートに、夜のブランコで渚に語ってもいます。だけど…ブロック塀を殴りつけずにはいられないほどの激しい怒りは、直幸との面会の後、なんですよね。直幸の顔を見て、しばしの「あり得ないものを見た」とでもいうような微妙な表情の後、激しい怒りとともに怒鳴り立ち上がる朋也。転職をふいにした失意などとは全く次元の異なる、自分で自分を抑えきれないようなレベルのもの。

 似たような展開が、第一期のしょっぱな、第1回にありました。自分の記事でもそれに言及していたので、引用してみましょう。

 父親との確執については、今回はまだ大事なことが語られていなかったりするわけですが、単に「酒と賭け事におぼれている」だけが朋也の不満の全てではないことが、ちょこっと匂わされています。あのいたたまれない部屋の様子を見た時ではなく、父が口を開いた時に朋也は唇をかんでいるんですよね。やるなぁ。


 もう一つ、第一期第2回のレビューからも。ちょっと長めですが、適確に朋也の気持ちを表していると思うので、全部引用。

 朋也と直幸とのやり取りに関しては、朋也が一番怒りを露にしているのが何か?というのがポイントですね。彼、バスケへの夢を台無しにしてくれたことについてももちろん怒ってはいるのでしょうけれど、今回のセリフではそれ以上に腹立たしいこと、今一番怒っていることを、口に出して直接言っています。

  なんだよその他人行儀な口の利き方は!
  オレはアンタのナンなんだよ!!

 「家族」であれば、そんな他人行儀な物言いはしないはず。オレは、あんたの息子じゃないのか、家族じゃないのか。逆に言えば、朋也は今の家の中に、家族というものを感じていませんし、自分の居場所も見出していません。それは、自分の夢を失ったことによる緩慢な閉塞感よりもずっと辛い、感情を爆発させずにはいられないことなんですよね。


 以上、引用終わり。一貫してますよねぇ…。今回も、留置所で「直幸の表情」を見るまでは、あそこまで激しく怒っていなかったんですよね。むしろ、ふててそっぽを向いているような感じです。直前の夜のブランコのシーンも、諦めに萎えたような、そんな態度の方が前面に出ています。だけど、直幸のあの表情を見てしまったら、とても我慢は出来なかった。

 無論、これからの明るい未来を、自分が愛した家族とともに、着実に築いていくことは大事なことです。ふいにされたら、それは当然に怒っていい話です。だけど朋也は、それよりももっと「許せないこと」を直幸に感じて、それで怒っているのですね。あそこで朋也は、直幸から謝って欲しかったのでしょう。「家族に迷惑をかけたこと」を詫びて欲しかったのでしょう。そう、「家族として」。

 してみると、朋也は「自分が見失くないもの」を、意識下にではありますがちゃんと理解しているように思えます。彼が最も欲するもの、それは「家族としての、人との繋がり」です。とても温かく、変わらぬものとして人を支えてくれる、人と人との絆です。そう、朋也が渚の中に見出しているような…。だけど、父の中にそれがあるようには、朋也には見えていない。だから、どうしても父のことを許せないのですね。

 その感情には、出口はありません。暗闇の中で光に吸い寄せられる蛾のように、非常口の誘導灯に止まっている蛾のように、醜くて行き場のない感情です。違う明かりに目を移すことができれば、空に羽ばたくことさえできるはずなのに…。


~~~


 街を出よう、と渚に言う朋也。こんなことで逃げてはいけない、と答える渚。彼女が言うことは当たっていると思います。逃げで街を出て行ったとしても、それは「出口を見つけた」ことにはならないんですよね。行き場のない思いの「出口」は、前に進む人にしか開かれないのです。そう、朋也と初めて出会った日に、渚が朋也から示してもらったように…。

 怒りにまかせて塀を殴りつけ、感情をなだめようとするのも逃げでしょう。そんなことをしたところで、出口など見えるはずもありません。渚が朋也を必死で止めたのは、単に「怪我をするから」だけではないのですよ。殴るごとに、朋也は大切なものを失っていってしまうから。それではいけないと、渚はよくわかっているのですね。

 朋也を止めようとする「原作の渚」は、こんな言葉で彼を振り向かせます。

わかりますか、朋也くん。渚です。
朋也くんの彼女の渚です。
朋也くんを大好きな渚です…。
朋也くんも大好きでいてくれてると信じてる渚です。
違いましたか…。
わたしの言ってること、間違ってましたか…。


 好きなセリフ、だったんですよ。何年も前の一回きりのプレイゆえ、多くのセリフが記憶から抜け落ちている私ですが、このセリフはもーかなり正確に記憶に残っていましたから。こんな言葉をかけられたら、そりゃ、なぁ…。名言だと思いましたし、今もその気持ちは変わっていません。

 だけど。

 今話のアニメ上の表現見たら、ここまでやってくれるならもーこれ無くてもいいや!と思っちゃいました。激しいもみ合いの後、背中から「朋也くんっ!朋也くんっ!」と呼びかけられて、振り向いた朋也が目にする、あの渚の表情…。時間にしたら、ほんの1秒前後の、そこに込められた語り尽くせぬ思いが…。


 (ダメ!ダメですっ!)という叫びを言外ににじませ、強くつり上がった眉が。


 朋也と視線が合ったことを理解して、ほんの一瞬、緩み。


 安堵とない交ぜになった悲しさの重みに負けて、わずかに、下がる。気をつけないと見逃しそうなほど、ほんのわずかに……。



 だっ………………。



 誰ですかこの神のような作画をなさったのはっ!!畜生、書いててマヂで泣けてきたっ!!



 あり得ねぇ…どういう仕事なんですかこれ…1秒で人を泣かせる作画って、どういうことなのよ…。



 原作の文章で言っていることと、この作画で表現されたことは、100%一致するようなものではないんです。むしろ、表現の目指した方法論は、180度違うと言ってもよいでしょう。だけど、その辿り着いた説得力のレベルと来たら…もー青天井の勢いで、「甲乙つけがたい」とまで私には思えました。もうね…自分に許される最上級の讃辞を書きたいんだけど、どう書いていいやら全くわからんくらいなんですよ…ありがとうございます、本当に、ありがとうございます…。



二人一緒なら、強くなれます。


 先の1秒と同じぐらい素晴らしい表情で、笑顔の渚が朋也を支えます。ずっと一緒に、いつまでも、という誓いとともに、二人は支え合える道を歩むことに決めました。彼らの頭上に光る白い雲は、広がっていく彼らの世界そのままに、少しずつ前へと進んでいくのです…。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
■関連記事~
 仮面ライダーキバ 放映開始に寄せて (2008/01/28)
 電脳コイル 第24話「メガネを捨てる子供たち」 (2007/11/18)
 うる星「ビューティフル・ドリーマー」Blu-ray発売中止?! (2009/02/01)
 消失の進捗・その2 (2010/02/10)
 BS-i版AIR~全BGM集計(中間報告) (2005/03/19)
 明日のヤマト2199第三章に向けておさらい中。 (2012/10/13)
 力尽きてたわけじゃないんだけど (2012/07/20)

テーマ:CLANNAD -AFTER STORY- - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
これぞ京アニの仕事
>神のような作画
さすがてりぃさんだ!京アニの最高の仕事を見逃さずに見事に言語化されている!そこに痺れる憧れ(ry

1期CLANNADにおける個人的な最大の不満点である「大げさな表現」の対極と言っていいであろうこの仕事。
今回ほど超絶なのは稀としても、こういう気を抜いてると意識できないような細かい仕事こそが、キャラクターとその言動に命を吹き込む京アニの最高の仕事だと思うわけです。

その仕事を、てりぃさんのように明確に捉えられる人は少ないかも知れない(俺は無理w)けれども、それでも無意識には感じ取って説得力を生み出している。だから京アニには、今後もこういう仕事を続けていって欲しいと切に願うわけであります。
2009/01/23(金) 07:36:42 | URL | 東西南北 #7SMSw2C6[ 編集]
約一ヶ月前の日記より
「2年ぶりくらいに。
京アニにやられた。
もー死ぬ。うーあー。なんじゃこりゃ。
・・・
原作でやられた渚の
「だったら、すがってください」
を、こう見せるか!
体をねじこんで、捨て身で、必死で。
座り込ませる程の力強さ。うーあー。
こうきたか。」

意味不明な文章でスタートしてごめんなさいw
一ヶ月前に視聴したときの感想が自分の日記に残っていて、それがストレートに感動を表してて面白かったんでほぼそのまま載せてみました。

自分もこの一連のシーンは大好きで、原作全てを通してみても1・2を争うくらいのお気に入りです。特に上に引用した渚のセリフが、自分にとっては特別なインパクトを持ってました。

原作を先に知った作品で、「このシーンは大好き、だから楽しみ」という姿勢でアニメを見て、楽しんで鑑賞できたことってまず無いんですよね。てりぃさんも過去の日記に関連したことを書かれていたと思います。

だからこそ、今回の表現は、もう。
なんて言っていいか分からん。
最高。やばい。宇宙ヤバイ。ちがう。
京アニヤバイ。

「アニメってここまでのことができるのか」そう感じました。
2009/01/23(金) 10:12:27 | URL | カンゾー #-[ 編集]
こんにちは。
 子離れ・・・ですかっ、
うむむむ、そう云う観点から見る事ができるんですねっ、なんか新発見って感じです。

 では、
2009/01/23(金) 23:42:53 | URL | タキシード仮面 #vJ5On1Uc[ 編集]
本文だけでなくレスも長文
>東西南北さん

>そこに痺れる憧れ(ry

あははは、お褒め頂き、ありがとうございます。自分の意の赴くままに書いて、それを評価して頂けると素直に嬉しいですね。(^^)

彼らにとっては、やんちゃなところもこういう細かいところも、「同じスキルの上に立っている、異なる側面なんじゃないか」というのが私の見解です。どうしても、今回のようなところが好き、という、東西南北さんのような方が多いのが悩ましいですけれどね。突き抜けたクオリティを持つ料理には、時たま人によって好みが分かれる強いクセがあるものですよ。


>カンゾーさん

>約一ヶ月前の日記より

楽しく読ませて頂きましたw わかりますねー、何か、あーあーあるあるって感じで。

>てりぃさんも過去の日記に関連したことを書かれていたと思います。

「事前に期待を膨らませすぎると、少なくとも自分はロクなことにならない」という主旨の記事ですかね。はい、今でも私の持論の一つですね。ただ、フラットな目で見るというのは、言葉で書くと実に簡単ですが、実際にはなかなか難しいものなので…まぁ、考えすぎて訳がわからなくなるよりは、素直に見た方がいいとも思いますし、何ともスパッと行かないところだとも思っていますよ。

ただ、カンゾーさんも言われた、「アニメってここまでのことができるのか」という感動は、擦り切れずに持ち続けていたいなとは思うんです。


>タキシード仮面さん

> 子離れ・・・ですかっ、
>うむむむ、そう云う観点から見る事ができるんですねっ、
>なんか新発見って感じです。

この部分は、自分としてもかなり冒険してます。アレを「子離れできていない」という風には、ストレートには捉えられない、とも思うんですね。

ただ…朋也が感じているように、直幸が朋也のことを「他人」と感じているのかと言えば…それは違うと思うんです。そのことを、色々な言葉で上手く切り出したり浮かび上がらせたりしたいなぁ、と思ってまして…その中の、ちょっと踏み込んだ冒険の一つでございました。

どうしても最速組の皆さんから遅れに遅れたレビューなので心苦しいんですが…もしよろしければ引き続きお付き合い下さればと思います。よろしくお願いします。
2009/01/27(火) 02:45:24 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
滑り込み失敗
アニメにまったく出てこないゲームのCLANNADの
勝平のシナリオ中に今回の芳野の過去の話が出てきたりして、
原作をプレイすると更なる広がりを見せる世界だなぁと。
何がなにやらわけわかんないこと言ってます。
やっぱり、てりぃさんは時を刻むナユキストですね。

30分もの間に2つも大きな話を入れてきやがって、
京アニは相変わらずにくいです。
もちろんその演出力もですが

もし、朋也が直幸とちゃんと向き合っていたら
今回のようなことは起きなかったのではないか?
そんな事をなんとなく思います。

そんなわけでてりぃさんが13回のレビューの為に頑張ったり、
右の柱の方で話したりしてるのを眺めつつ、
今回のコメント書きました。
13回のEDでの渚の変化にキター!
と叫びつつ、自分もふさわしい名前にすべきだと思いました↓
2009/01/30(金) 01:57:22 | URL | 滑り込めてないスト・つちむ #-[ 編集]
二週分その1
>つちむさん

>滑り込み失敗

あははははは、ヤッチマッタナーーー!

それでも律儀にコメを下さるつちむさんがステキです。いやマヂで。

>30分もの間に2つも大きな話を入れてきやがって、

これが伝説の京アニ・ジェノサイド・クオリティ。この先の大山がいくつもあることを考えると、とても正気でいられる気がしませんねぇ。

>滑り込めてないスト・つちむ

もー意味わからん(笑)。
2009/02/05(木) 22:50:04 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
コメントを投稿する
※コメントについてのポリシーはこちらです。初めての方はご一読下さい。
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
※トラックバックについてのポリシーはこちらです。初めての方はご一読下さい。
http://terry.blog1.fc2.com/tb.php/2573-a6605ce5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
★★★★★★★★★★(10) 「岡崎、大事なものを見失うなよ。」 今週は浮き沈みの激しいエピソードを詰め込んだ怒涛の展開。 学園生活...
2009/01/23(金) 08:33:47 | サボテンロボット
 テーマは「GO HOME」。そして、人生。  芳野さんの話と朋也の話。この二つの話が並行して放送される意味。微妙にシンクロしているんですよね。昔やさぐれていたこととか、一人の女性によって救われたこと、自分では一時は人生が成功だと思っていたこと、そして、自分
2009/01/23(金) 10:30:44 | 所詮、すべては戯言なんだよ
いやー、いいなあ。9回からこっちの展開って、ほんっとうに神がかってる感じで。楽しすぎます。 CLANNAD1期で、好きだったけど若干気にかか...
2009/01/23(金) 12:59:18 | みすぼらしいぶろぐ
秊 栄転の戸惑い、芳野の人生と励まし、そして最高の幸せの時にどん底に突き落とされ、そこから生まれる愛。 多くのエピソードを詰め込みながら、それらが上手く反応し合って一つの物語を構成しておりました。 作画も良い意味で良すぎず悪すぎず。 悪いの..
2009/01/23(金) 14:46:37 | バラックあにめ日記
「突然の出来事」 朋也は親方から他のところの現場監督の仕事を持ちかけられ、面食らっていた。自分より芳野が適任ではと言うが、芳野は自分は人付き合いが苦手だからと言われる。 現場へ移動中の車内で芳野はある男と言いつつ自分の昔話を話し始める。 芳野は朋也...
2009/01/23(金) 14:58:40 | Anellia Neo
CLANNADは年内最後の放送。 今回は芳野さんの過去話。 そして、朋也の仕事に関わる重要な問題です。
2009/01/23(金) 14:59:12 | 日記・・・かも
もう最終回!…じゃないけどそんな雰囲気 「CLANNAD ~AFTER STORY~」 の第12話感想です。 今回はかなり良かった! 朋也が卒業してからは、一見...
2009/01/23(金) 15:07:49 | 中濃甘口 Second Dining
ムチャばっかしやがって・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。タハー出来の悪いロック少年    芳 野 さ ん  の過去が明らかに。毎週30分間、まるっと正座して見てるクラナド。ここんとこ毎回のようにあれぇ・・最終回!?ってラストが続いてますが。やられました。岡...
2009/01/23(金) 15:33:44 | 烏飛兎走
「明日のよいち!」の3話目『脱いだらすごいんです』よりー。ある人物から 与一さん抹殺指令を受け燕弁天流の次期当主&侍女、つばさとア...
2009/01/23(金) 15:46:34 | 二次色ノート
「突然の出来事」 仕事でも認められてきた朋也。父との関係は相変わらずだが、しかし、穏やかな日々。そんな中、朋也に、栄転の話が持ち込...
2009/01/23(金) 16:18:07 | 新・たこの感想文
クラナドがどういう作品なのか、ようやく多少分かった気がします。クラナド CLANNAD AFTER STORY 第12話 「突然の出来事」 の感想です。 「ガキ...
2009/01/23(金) 16:28:08 | メルクマール
「突然の出来事」を観ました。 朋也くんのプロポーズ。
2009/01/23(金) 18:01:12 | 更級の絵巻日記
芳野の過去が明るみに…! 春原が1期の時だったかファンとか何とか言ってた気がするけどそれで芸能人なのかな?と思ってたら電気工事やって...
2009/01/23(金) 18:38:31 | 蒼碧白闇
これが京アニの力か。泣いた・・・! てかさっきこの記事更新したのになぜか反映されてないのよ。 また同じ分文を2度書き直すことにな...
2009/01/23(金) 18:43:31 | 特撮の軌跡
夏雲
2009/01/23(金) 18:45:02 | 昨日の雲は、いまどこに
うんうん、アレを観てから今までしっかりと睡眠をとったから(初期投稿のモブログを参照のこと)ちゃんとかけそうな気がするぞ!!!それにしても週末になるたび睡眠をどっさりとらないといけない生活なんていやだなぁ~… 愚痴はともかくとして…感想です。 今回の山
2009/01/23(金) 19:56:13 | 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋
■第12話 突然の出来事 今回の渚の強さには泣けました・゚・(⊃д`゚。)・゚・ ここに来て朋也と渚の立場が逆転し始めて来ましたね。嫌...
2009/01/23(金) 20:46:38 | めもり~る~む
CLANNAD ~AFTER STORY~ 第12回 「突然の出来事」を観ましたので感想などを。 私が無条件に泣くエピソードが二つ集められた、私にとっての地獄回。 それは、自分の経験と重なるから。
2009/01/23(金) 21:47:18 | 丈・獅子丸の咆哮 (新館)
―辛い仕事にも慣れ始め 自分の居場所を見つけた朋也 毎日が順調なはずだったのだが… CLANNADアフターストーリー 第12話「突然の出来事」を...
2009/01/23(金) 22:02:50 | ツンデレうさぎ小屋 日記のページ
 仕事を始めた頃はなかなか覚えられなくて先輩の芳野祐介に何度も叱られたり、自分の不手際で周りに迷惑をかけていたりしていたけど、少し...
2009/01/23(金) 23:06:02 | 新さくら日記
 第12話 「突然の出来事」  ♪人生は潮の満ち引き 来たかと思えば また逃げてゆく 失くしたかと思えばまた いつの間にか戻る    ...
2009/01/23(金) 23:37:31 | まるとんとんの部屋
「CLANNAD ~AFTER STORY~」:第12回「突然の出来事」
2009/01/24(土) 00:53:09 | 泡沫のユメ
岡崎朋也が上達したと褒める芳野祐介。社会に出て自分の居場所を見付ける事が出来た朋也。古河秋生が考えた、この夏一番のびっくイベント。一.海でバーベキュー二.海でバッタンQ三.海でバーバラ藤岡「言葉が近いから悩みます」どんな天然の娘だ。天然の母から生まれた...
2009/01/24(土) 01:51:41 | 無限回廊幻想記譚
【CLANNAD ~AFTER STORY~:12話「突然の出来事」】の感想です。 ※ 年末の宴会続きに体調不調でTBや記事更新が遅れてます、すみません m(_ _)m...
2009/01/24(土) 08:25:21 | FF11とアニメな日々
懸命な仕事ぶりも認められ、現場監督として同業他社への推薦をもらう朋也。しかし突然の父親の逮捕、勾留によりご破算。励ます渚へ突然のプロポーズと、事件をきっかけに急展開する朋也の人生。だが最も突然なのは芳野の回想パートだった。 そんな「CLANNAD ~AFTER STOR...
2009/01/24(土) 09:23:27 | アニメレビューCrossChannel.jp
12話、「突然の出来事」。 社会人としての経験も積み、次第に仲間とも打ち解けあい、 仕事に慣れてきた朋也。 そんな時、朋也にとって、...
2009/01/24(土) 23:01:46 | せれせれにっき
                  _ .... -――- ..._               _...‐ \'\" . . . :.:.:.:.:.:.:.:. . . `ヽ、           ...
2009/01/27(火) 23:06:58 | ルーツ オブ ザ まったり!