Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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「書かない」という選択肢
 まとまりなく、思いつくままに…。

 例えば、「CLANNAD After Story」のレビューを、もう書かない、という選択肢。や、書きますよ、書きますから慌てないで…でも、例え僕が個人的に「書かないという選択肢はナイな」と思っていたとしても、一般論としてその選択肢は厳然と存在します。好きじゃなくなったから書かない、忙しすぎるから書かない(つか書けない)、特に理由はないけど書かない(書く必要を感じない)、等々…。

 何故、私自身にとって、「書かない」という選択肢がナイのだろう。これが、第三者に対してうまく説明できないんですね。だから、人によっては、僕が思いもしないようなとんでもないことを言ってきたりします。「京アニの作品は、どんな状況でも自分だけは褒めなきゃいけない、みたいに思ってませんか」という主旨のことを尋ねられた時には唖然としたけど(笑)。そんな風に見えますか、私。その人は京アニの今も私の今も肯定的には見ていないのだな、ということはわかりましたけれどね。や、そんなに私の記事が「穿ちすぎなもの」に見えているのなら、遠慮なく他の選択肢を探して下されば、と思います。その方がずっと幸せかも知れませんよ?
 
~~~

 まあ、上手く説明できる気はしないんですけど、それでも説明を試みるならば。

 実際のところ、毎週「まとめるのが大変だ」とは思っていますし、それなりの苦労もしておりますけれど、例えばこれまでのCLANNADレビューについて「書くの絶対にムリ」とまでは思っていません。思いついたこと、琴線に触れたことを、一つ一つ検証して、それらを通す軸を設定して、その軸に沿って書いていって…いつも通りですね。まあ、素人さんが書くものなので、拙い部分が多々あるのはわかっていますけれど、それでも「読んで下さる方が、少しでも多く楽しんで下さるように」とは心がけているつもりです。そうなんですよ、京アニを褒めるためっつーよりも、こんな辺境に毎週お越し下さる方のために書いてるっつー要素の方が、実は大きいのです(だからと言って、絶対に書くのが無理なネタに対してでっち上げてでも書くわけではありませんが)。

(こっそり追記)
 「でっち上げてでも書く」って方向に、若干引きずられかけたのが「らきすた」の割と初期の頃だったかも。と、この記事を上げた後で思いましたので追記しておきます(更に追記:読み直したら、8話ぐらいがそのピークだったっぽいです)。あの時は、「あそこで途切れる」のが悔しかったので、ちょっとムリはしちゃいました。結果として、「書かないという選択肢」を選ぶに至る前に、その選択肢は自分の中から消えて無くなりましたけど。短めのレビューが多いけど、後半はどれも結構ノリノリで書いてます。白石くんのED関連も含めて(笑)。
(追記終わり)

 作品から「制作陣が作品にかけた愛情」が伝わってくるように感じていて、自分もその作品が好きだと思えていて、その作品から掘り出せるものが自分なりにいくつかあると感じている。その条件が整っている限り、私にとって「書かないという選択肢」は存在しません。上記のどれか一つでも欠けると、書かないという選択肢が心の中に生じることになるのでしょう(書かなくなっちゃうかも、てなことを匂わしている時が、自分の中に生じたその選択肢を目にしてしまって迷っている時だと思いねぇ)。だから、「書かなくなるかも」「縮小するかも」ってなことを書いていない時は、私の中で「書かないという選択肢」は生じておらず、制作陣の愛情も自分の愛情も感じつつネタ掘り出しに精を出している日々なんだな、と理解して下さって構いません。

 あと他に、「物理的な制約」が、書くことを制限しちゃう時もありますけどね。平たく言えば「時間ねぇ!」って時です(笑)。いやホントーにゴメン。クウガのレビューとか、オレ一体どうするんだろう…(聞くな)。
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コメント
この記事へのコメント
>>京アニの作品は、どんな状況でも自分だけは褒めなきゃいけない、みたいに思ってませんか

リアルタイムでの毎週レビューを最初に拝見したのは「涼宮ハルヒの憂鬱」放映時だったでしょうか。
当時は、京都アニメーション制作作品の出来に疑問を呈するという風潮はなかったので、この頃から閲覧している私としては、近作を同様に評価れているのは(アニメファンとして)自然な流れのように思っています。

当時から疑問を呈していたお前がそれを言うなとか、この文章の流れでは世間的にケチがつき始めたのは「Kanon」ということになるのは突っ込まないでください(^_^;)
ちなみに、私は「Kanon」が一番好きというか、京都アニメーション作品で胸を張って好きと言えるのが唯一「Kanon」ですね。

私は、毎週見たアニメの中から書きたいものだけを選んで書くというスタイルなので、「書く・書かない理由」を意識する機会はさほどありません。

ただ、うちの場合、旧作にハマり込んだり(ネット配信で視聴した70年代・80年代作品とか)、新作でも(アニメファン的に)マイナーな作品の感想が跋扈していますので、自分で載せておきながら「こんなもん読む人いるのか?」という疑問は常々ありますね。
そんな次第なので、「読んでくださる方々のため」という意識は……主張しても説得力がないはずです(^_^;)
別のアニメ(これもマイナーな場合多数)を見ていないと意味が伝わらない感想なども平気でありますし…。
むしろ、「旧作も見てるよ」という自己顕示欲と言った方が適当であるのは確かでしょう。

私が現時点で「書かない」という選択肢を無視している理由は、発言の場として自分の見解を出していきたい欲求があるからという、その一点かも知れません。
よって、他のアニメファンへの「迎合」や「反発」で自分の解釈と反する内容は載せないことがポリシーといえばポリシーですが、これって単純に「自分のため」のスタンスですからねぇ…。

生活の変化か書きたい欲求が薄れてくれば、自然とアニメの感想は店じまいすることになるでしょう。
感想以外のメインのサイトを持っているので、「書かない」にシフトするのは、その時が来れば割と簡単にやってしまいそうです。

※長文になっただけで、内容がうまく纏まりませんでした。グダグダですみません。
2008/11/22(土) 21:28:08 | URL | 加嶋 #Z8QTjApg[ 編集]
「早く返事を書け」という選択肢(汗)
>加嶋さん

まずは、

>自然な流れのように思っています。

というフォローの部分、大層、胸に染みましたです。ありがとうございます。

>この文章の流れでは世間的にケチがつき始めたのは「Kanon」

突っ込むもナニも、実際私の感じ方としても「その通り」でございますので…突っ込みようがありませんです、はい。ナユキストとか騒ぎまくっている身としては悲しいことではありますが、現実は現実ですので、ね。

KEYファンからは「あのAIRを受けての鍵原作第二弾」という期待をかけられ、KEYファン以外からは「あのハルヒを作った京アニの新作」という目で見られ…そこまでの高い前評判を一身に背負った作品がKanonでしたから…まあ、それはしょうがないよなぁ、というところですね。視聴者が限られるうちは出て来ないものが、視聴者層が一定以上拡がると途端に閾値を越えて表面化する、ということなんだろうと思っています。

>「書く・書かない理由」を意識する機会はさほどありません。

そう振る舞える、加嶋さんのようなフリースタイルでの関わり方に、ちょっと憧れもするんですが…私はどうにも根っこが「コンプ屋」らしく、どうしても全話書くという目標からスタートしてしまうんですな。これはなかなか治りそうにありませんで、これまた仕方ないかなと半ば諦めております(苦笑)。

>これって単純に「自分のため」のスタンスですからねぇ…。

突き詰めれば、私のも結局はそうですよー。究極的には、自分のためのスペースですもん、Webに公開しているものは、一切合切。

そんなわけで、励まされたり感じ入ったりしながら、また頑張ろうと思う私でございました。引き続きよろしくお願いしますね。
2008/11/25(火) 23:38:32 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
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