Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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懐かしい感覚と共に~指道行(ゆびみちこう)
 jubeat熱が治まりません。や、DDRの方もやってますよ?いざ行けば、DDRの方がプレイ時間も回数もこなしてます。だけど、う~ん、今日は疲れてるし、踏みに行ったもんかどうかな~、みたいに迷っている時の、今一歩の後押しが「踏みに行けば指もできるしな!」だったりする辺り、自分の中に占める位置付けは既に相当大きくなってますね。初めてプレイするまでは無関心もいいとこだったのに、ね?

 この、熱の盛り上がり方には、覚えがあります。DDRを初めて踏んで、うわーっと気持ちが高揚してはまっていった時の過程にクリソツなんです。「実際に鳴る音に合わせる必然のない音ゲー」「それでいて打点が明確な仕様」という共通点については前に書きましたが、それ以外にも興味深い共通項が色々と見えてきて。ああ、これは自分はハマるはずだなと、今さらながらに思い返している次第です。
 

 改めて大きいなと思ったのは、「既知曲と新規曲のバランスの良さ」「曲を知らなくてもノれる、グルーヴを出せる仕様」って辺りかしら。この二点、これまたやっぱ本来はDDRの持ち味なんですよね。両方とも、改めて考えてみると最近のDDRには失われているものだったりもするんですが。orz

 「既知曲」ってのは、一般客としての視点では明らかに「そこそこ名の売れた版権曲」ということになります。今回のjubeatは、「おまいは初期のDDRか!」と言いたくなるほど、版権曲が多いんですな。それも、私でさえ知っているような、かなり有名な曲をふんだんに。これは金かかってるよねぇ、絶対。しかも、ポップンとかギタドラとか弐寺十式のような「版権曲のKONAMIカバー」はそれほど多くなくて、圧倒的にアーティストの原曲が多いんです(※)。「自分で音を鳴らす」系統の音ゲーは、自分がカバー演奏しているような気の持ち方ができますが、自分で音を鳴らさないjubeatは、絶対こっちの方がいいと思うんですよね。こらもーたまんなくグッジョブだなぁと(まあ、個々の音をオブジェに割り付けていく必要のある「鳴らす系」は、アーティスト原曲を使おうと思ったらナマのマルチトラック音源を借りなきゃいけないってことになるんで、元々敷居が高いんですけどね)。

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※追記(22:00)
 何か、原曲だと思ってたものの相当数が、実は「よくできたカバー」らしい…。マヂですか。以下に挙げた「キューティーハニー」「こんなに近くで…」は両方ともカバーだとか…。マヂですか。そう言えば、下記二曲はどっちもアーティスト名が表示されてなかったような気もしますな。てりぃの耳のいい加減さを、全力で晒してしまったようです。orz 失笑ものですよ、ホンマに。

 以下、まあ、いったん公開したものなのでそのまま残しますが、「あーあーw」とか思いながらお読み頂ければと。スミマセン…。
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 例えば、「キューティハニー」。あー、DDR Festivalの悪夢が蘇る、あの中途半端なカバーが流れてくるのかなーとか斜に構えてたら、流れてきたのは意外にも倖田來未Verで。その瞬間にRe:キューティハニーのOP映像が頭ン中にぶわーっと広がって、思わず名シーンとか思い出して滝漏れそうになったりとか…おかしーだろ、音ゲーやりながら泣きそうになってるオヤジとか、どんだけ痛々しいんだと、そう思いながらも盛り上がるこの気持ちは抑えられず。こういう体験は、原曲でなければ絶対に出て来ないわけで、「メロディラインを知ってれば良い」ということにはならないんですよね。

 もう一曲、「こんなに近くで…」。んー、どっかで聞いたようなタイトルだなーと考えることコンマ二秒、あっ!!名雪さんの曲じゃねーかYO!!(注:違います)とわかった瞬間に一も二もなく選曲。目は一生懸命にパネルを追いかけてはいましたが、脳裏に浮かぶのはあのカットとかこのカットとか…おかしーだろ、何で音ゲーをプレイしてて目に涙いっぱい溜めてるんだ、どんだけキモいおっさんなんだと思ってみても、刷り込まれたナユキスト魂は止められず(笑)。思いあまってとうとう中古でCrystal KayのCDまでゲットしてしまったり。いや、だから、名雪さんの曲じゃねーってば。(^^;;;

※あの神MADが削除されてだいぶ経つし、もはや意味不明ですね、すんません…。

 初期のDDRにも、こういう「音楽そのものとの連携」がよく効いていました。よく知ってるあの曲が、目立つ筐体からガンガンと鳴ってきて、プレイしている様もすんごく楽しそうで、こりゃ自分もちょっとやってみなくちゃなと、そういう気にさせる土壌が出来上がっていたように思います。私個人としては、2ndMIXに入った、Me&Myの「DUB-I-DUB」とか、KING KONG & D.JUNGLE GIRLSの「BOOM BOOM DOLLAR」の印象が強烈でしたよ。あれぁ楽しかったよなぁ…(遠い目)。しかも、2ndMIXまではもう圧倒的に「版権曲」の方が多かったですから、当然「聞いたことがある曲」に出会う可能性もまた高くて、うまくループにはまるんですよね。

 じゃあ、知らない曲だと魅力がないのかと言えば、決してそうはならないのが「鳴らさない系」の利点なんですな。4ツ打ちが基本などの難易度がそれほど高くない譜面と組み合わせて、知らないながらもリズムにノれる曲であれば、ちゃんと楽しいんですよ。DDRにおいては、KONAMIオリジナルの「Brilliant2U」がその代表格で、そりゃもーハマったハマった。あの曲に育ててもらったようなもんですよ、私。まあ、Maniac譜面はいかがなものかと思いますが、BasicとAnotherはガチで、「騙されたと思って一度踏んでみろ」と、今でも断言できます。今回のjubeatでは、まあこれは僕が知らないだけで厳然とした版権曲なんですが、AAAの「BLOOD on FIRE」辺りがね、同じようにノリノリで楽しいです。

 何だかダラダラと語ってしまいましたが、DDRの新作ではもう決して味わうことができなくなった感覚を、jubeatに見出しているんですよと、そういうお話しでありました。まあ、それは「今のDDRがよくない」ということでは必ずしもないんですが…シリーズを重ねていくとね、旧曲をどこまで残すか、難易度をどこまでつり上げていくかというバランスの取り方がどんどん難しくなっていきますし、初回のインパクトで集客できた「ライトなお客様」が、どう工夫してもほとんどは離れていきますので…結局、「一定以上の熱意があるファン向け」という仕様になってしまうんですよね。これぁもう、4つ以上のバージョンを重ねると避けては通れない道かもなーと最近思います。でも、太鼓の達人とかはどうなんでしょうね?アレは普段もあんまりよく見てないからなぁ…。
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