というわけで、順序的にはこちらの方が先に発売されてましたーな、電撃コミックス版CLANNADの1巻でございます。先にジャイブ版が「オフィシャルコミック」を名乗っているため、こちらにはそういう謳い文句はないのですが…それにしては麻枝氏やいたるさんがオビとか巻末に色々書いたりしているので、全く無関係のアンソロジー、というわけでもなさそうなのですよね。そう謳われてないだけで「アナザー版」とでも言えそうな、そんな位置付けの本に見えます。
作画は「しゃあ」さんという方なのですが、この人の書くキャラクターは
女性キャラ〜目が大きめのデフォルメで、丸っこく、総じて可愛い
男性キャラ〜コワイ
という印象(爆)。いや、冗談抜きで、最初の数ページは朋也が怖くて怖くて怖くて怖k、いやマヂで怖かったんだよぅ!!目がつり上がってるからなのか、歌舞伎役者みたいな縁取り目に見えるからなのか、線が太いからなのか、まあとにかく怖く見えました。途中から慣れましたが。
作画は「しゃあ」さんという方なのですが、この人の書くキャラクターは
女性キャラ〜目が大きめのデフォルメで、丸っこく、総じて可愛い
男性キャラ〜コワイ
という印象(爆)。いや、冗談抜きで、最初の数ページは朋也が怖くて怖くて怖くて怖k、いやマヂで怖かったんだよぅ!!目がつり上がってるからなのか、歌舞伎役者みたいな縁取り目に見えるからなのか、線が太いからなのか、まあとにかく怖く見えました。途中から慣れましたが。
女性の可愛さでは、原典とはすっかり見た目の印象が異なる渚も相当なものですが、早苗さんと美佐枝さんの「ちょっと上の女性(ひと)」が白眉。いや、冗談抜きでこれだけで「読んで良かった!」と思えるシロモノです。杏一押しの私が、それをさておいてもこっちを挙げるぐらいだから間違いない!(笑)
総合的に見ても、コワイ感じの朋也くんが、和む感じの女性キャラの雰囲気に次第に飲まれ、段々ぼのぼのしていく様は圧巻の一言です(笑)。いや、これも割とマヂで。
〜〜〜
展開的には、かなり原作を取り込みつつ、大筋を外さないバランスの取り方がなかなか見事です。学園編の再構築としては、順調な滑り出しという感じかな。また、最初の4篇(scene1・2・3上・3下)がほぼ「渚ストーリー」に特化していたのをひとまず脇に置いて、scene4で藤林姉妹のストーリーに、scene5で美佐枝さんストーリーに集中して描いたのも、うまくはまっている気がします。これらには渚は一コマも出て来ないという徹底ぶりなのですが…scene1〜3を阻害するような描き方にもなっておらず、「並行して進んでいたそれぞれのストーリー」としても全く無理がないところが素晴らしいですね。「一本のものとして読みたい」という層、「それぞれのストーリーは集中して味わいたい」という層の、両方のニーズをほぼ完全に満たしているのね、今のところ。
この先、どういう展開を見せるのか、良くも悪くも未知数ではあるのですが…続刊を素直に期待してしまいますね。少なくとも、「智代」「風子」「ことみ」の三人は、まだ一度も顔を出していませんので、それを描くまでは続けて頂きたいものですが…あっ、そんなこと言い出したら、有紀寧も芽衣も柊ちゃんwも出して欲しい、とかなって、キリがなくなってしまうかも…。
…それにしても、没カットサービスの、杏の入浴シーンのあの背中は…最強だよねぇ?え?見るところがおかしい?なんでよ?!
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