最近、CLANNADにまつわる「オフィシャルに近い位置のコミックもの」が立て続けに出て、素直に全部買って順番に読んでいるため、もうナニを読んでいるのか段々わからなくなってきている私ですが。
…いや、ちょっとウソです。どれについても、そのシリーズなりの「個性」があって、それぞれに自己主張しているので、混同するとかはないですね。読み所も違えば、見せ所も違って。まあ、この混戦模様もなかなか面白いものです。
で。以前、特に1巻と3巻について、かなりの酷評をしてしまったオフィシャルコミック(みさき樹里さん著、ジャイブ刊)の6巻が出たので、これまた素直に買ってきたわけですが。
…いやぁ。参りました。つーか、アフター編で完全に化けましたね、このシリーズ。良かったと思うところは、前回書いたこととほとんどかぶるんだけど…今回のは、前回より更にレベル上がってるかも。1巻を読むのに3日かかったーとか言ってた私が、今回はたかだか数十分で一気読みですよ?それも、ゲラゲラ笑ったり、ちょっとしんみりしながら。すっかり、書き手のペースに乗せてもらっている感じで。嬉しいことです。
…いや、ちょっとウソです。どれについても、そのシリーズなりの「個性」があって、それぞれに自己主張しているので、混同するとかはないですね。読み所も違えば、見せ所も違って。まあ、この混戦模様もなかなか面白いものです。
で。以前、特に1巻と3巻について、かなりの酷評をしてしまったオフィシャルコミック(みさき樹里さん著、ジャイブ刊)の6巻が出たので、これまた素直に買ってきたわけですが。
…いやぁ。参りました。つーか、アフター編で完全に化けましたね、このシリーズ。良かったと思うところは、前回書いたこととほとんどかぶるんだけど…今回のは、前回より更にレベル上がってるかも。1巻を読むのに3日かかったーとか言ってた私が、今回はたかだか数十分で一気読みですよ?それも、ゲラゲラ笑ったり、ちょっとしんみりしながら。すっかり、書き手のペースに乗せてもらっている感じで。嬉しいことです。
やはり、「朋也と渚の一本道」に特化して描かれていることが大きいのだとは思います。その方が筋書き的にも、ブレが無くなりますし、ね。
でも、それだけだと説明が付かないこともいっぱいあるんですよ。
例えば、アップの効果的な使い方とか。
例えば、ストーリー的な起伏、緩急のつけ方とか。
えー、待て待て、こんなに良かったか?とか前は思っていたのが、それらももう当然のこととして没入できるようにまでなっていて、気付いたら読み終えていましたーと。
嬉しい誤算じゃないですか。
男たちがどんどん格好良くなっていくのがまたツーカイですし、ストーリー的にも大山が近付いてきたところで終わっていて、もー辛抱たまらんというか。ああ…この先は、アレだよねぇ…辛いねぇ…という感じで、さながらゲーム版の復習をいい具合にさせてもらっているかのようです。
アニメ放映に合わせた集中出版というペースだったようですが、出来ればこの先も一気に駆け抜けて頂きたいなと思うようにまでなりました。KEY原作ゲームのオフィシャルコミックと言うと、従来は内容的にイマイチだったり、内容が良くても尺的に非常に短いものが多かったですが、このシリーズは十分に「史上最強」を狙いうる位置に到達してるんじゃないでしょうか?いい意味で他のコミックシリーズやアニメとも存分に火花を散らしつつ、みさきさんなりの「唯一無二」を描いていって欲しいと切に願います。以前の無礼は深くお詫びして、応援サイドから改めてエールを送らせて頂きたいと。
…それにしても、6巻中のあのシーンは…。あまりに生々しくて、何つーか、既婚者的な視点の方が一層恥ずかしいな、あれ…。こんなとこで「リアル」を感じちゃうと、なぁ?ねぇ?いや、ナニが言いたいのか自分でもよくわかんなくなってきたっ!(爆)察してくれっ!!
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この記事へのコメント
CLANNADのコミックは結構いいできみたいですね。
私は今原作プレイ中なので、終わったらコミックのほうも読みたいと思います!
男達がかっこいいってのが楽しみだなぁw
私は今原作プレイ中なので、終わったらコミックのほうも読みたいと思います!
男達がかっこいいってのが楽しみだなぁw
2008/03/12(水) 00:34:41 | URL | ZT #6fyJxoAE[ 編集]
>ZTさん
どうもです。
男たちの「カッコ良さ」については、私の見てる「視点」「角度」が、そのまま他の方にも当てはまるのかちょっと自信がなかったりします。人によっては「ビジュアル面重視」だったりするでしょうし。私?そうねぇ…「生き様重視」かな?(^^;ナンダソリャ
原作には原作の良さがありますが、マンガというフォーマットにもまた違う良さがありますよね。それぞれを楽しむ気概があれば、きっと楽しみが増えると思います。本作については、私は最初の頃かなり渋って読んでいたんですが、途中から全然読み方が変わりましたね。私としてはかなり珍しいパターンにはまりました。はい。
どうもです。
男たちの「カッコ良さ」については、私の見てる「視点」「角度」が、そのまま他の方にも当てはまるのかちょっと自信がなかったりします。人によっては「ビジュアル面重視」だったりするでしょうし。私?そうねぇ…「生き様重視」かな?(^^;ナンダソリャ
原作には原作の良さがありますが、マンガというフォーマットにもまた違う良さがありますよね。それぞれを楽しむ気概があれば、きっと楽しみが増えると思います。本作については、私は最初の頃かなり渋って読んでいたんですが、途中から全然読み方が変わりましたね。私としてはかなり珍しいパターンにはまりました。はい。
今現在、読破中ですが…
>6巻中のあのシーンは〜
って、割と冒頭のあのシーンでしょうか?ええ、グラサンの不審人物が出てくるあの…
確かに、想像出来てしまいますね。
いや、私は一人身ですし、彼女もいないですが…
と言うわけでどくしょに戻ります。
>6巻中のあのシーンは〜
って、割と冒頭のあのシーンでしょうか?ええ、グラサンの不審人物が出てくるあの…
確かに、想像出来てしまいますね。
いや、私は一人身ですし、彼女もいないですが…
と言うわけでどくしょに戻ります。
>きつねのるーとさん
>グラサンの不審人物が
多分、違うです。
ずばり、63ページ。ああ、恥ずかしい。
>グラサンの不審人物が
多分、違うです。
ずばり、63ページ。ああ、恥ずかしい。
コメントに書かせていただくのは、きっと「お久しぶり」のはず。
私は、有紀寧の使い方が上手いなぁと思いましたね。今回、本当にCLANNADらしい台詞をさらっと入れてきたと思うのです。
これまで有紀寧をどんな使い方をしてきたのかと、これ以前の巻を見直したら、本編とは関係ないのですが、4巻のおまけなんかもすごく良いなとあらためて思いました。
私は、有紀寧の使い方が上手いなぁと思いましたね。今回、本当にCLANNADらしい台詞をさらっと入れてきたと思うのです。
これまで有紀寧をどんな使い方をしてきたのかと、これ以前の巻を見直したら、本編とは関係ないのですが、4巻のおまけなんかもすごく良いなとあらためて思いました。
>丈・獅子丸さん
>コメントに書かせていただくのは、きっと「お久しぶり」のはず。
えー。そうでしたっけー。おっかしーなー。何か毎週、フツーに会話しているような気が(笑)。
記事では書きませんでしたが、有紀寧には私もうならされた口です。諸事情によってサブヒロイン化してしまった有紀寧が、とうとう浮かばれたなぁと思いましたよ。
あと、4巻のアレも激しく同意です。アレは、智代にも萌えますねぇ(笑)。
>コメントに書かせていただくのは、きっと「お久しぶり」のはず。
えー。そうでしたっけー。おっかしーなー。何か毎週、フツーに会話しているような気が(笑)。
記事では書きませんでしたが、有紀寧には私もうならされた口です。諸事情によってサブヒロイン化してしまった有紀寧が、とうとう浮かばれたなぁと思いましたよ。
あと、4巻のアレも激しく同意です。アレは、智代にも萌えますねぇ(笑)。
読了してきました。
いろいろと有りそうな感じでしたが…あの微妙にストレートな描写のところでしたか?
それはともかく、ここで有紀寧さんが出てくるとは心底意外でした。あと、仁科さん。渚さんとの相性はばっちりだったとは…
某所で有紀寧さんは“天然”と言われていて気になったのですが、なんとなくその理由が判ったような気がします。第4巻のおまけ漫画で有紀寧さんがすっかり耳年魔に思えてしまっていたのでそれが解消できた分良かったみたいです。
いろいろと有りそうな感じでしたが…あの微妙にストレートな描写のところでしたか?
それはともかく、ここで有紀寧さんが出てくるとは心底意外でした。あと、仁科さん。渚さんとの相性はばっちりだったとは…
某所で有紀寧さんは“天然”と言われていて気になったのですが、なんとなくその理由が判ったような気がします。第4巻のおまけ漫画で有紀寧さんがすっかり耳年魔に思えてしまっていたのでそれが解消できた分良かったみたいです。
>きつねのるーとさん
>あの微妙にストレートな描写のところ
それです(笑)。
つーかですね、今や「もろ出しのエロス」が当たり前だったりするこのご時勢にあってですね、あのガードぶりは返ってヤバいです、色々と。
たとえばエロゲーのエロシーン描写って、「そういうフォーマット」上の描写であって、リアルであることよりも「エロゲーとして読ませるものであるかどうか」の方に重点が置かれると思うわけですよ。ま、一種のエンターテイメントだったり、ある意味では「実用性」が求められる(爆笑)領域だったりもするわけで、それは当然の方向性なのですが。
それに対して、現実のナニというのは、やはり人と人とのコミュニケーションですから…エロゲーのシナリオのようにはいかないわけですよ(当たり前だ)。そのリアリティがね、あれらのコマからは妙に香ってくると言いますか…。そういう意味で、妙に「生々しい」んです。思いと思いのぶつかり合いになっていて、心の痛みをどこかに伴っているような…。
「快楽のためのイベント」にとどまらず、かと言って「繁殖行為」で終わることのない、「人と人とのセックス」というものは、そういうものなんじゃないかと。ああ、なんだか、書かんでいいことを大量に書いた気が…。
>ここで有紀寧さんが出てくるとは
丈・獅子丸さんへのレスにも書きましたが、私もここにはうなりましたね。実にグッジョブな再構成だったと思います。
>あの微妙にストレートな描写のところ
それです(笑)。
つーかですね、今や「もろ出しのエロス」が当たり前だったりするこのご時勢にあってですね、あのガードぶりは返ってヤバいです、色々と。
たとえばエロゲーのエロシーン描写って、「そういうフォーマット」上の描写であって、リアルであることよりも「エロゲーとして読ませるものであるかどうか」の方に重点が置かれると思うわけですよ。ま、一種のエンターテイメントだったり、ある意味では「実用性」が求められる(爆笑)領域だったりもするわけで、それは当然の方向性なのですが。
それに対して、現実のナニというのは、やはり人と人とのコミュニケーションですから…エロゲーのシナリオのようにはいかないわけですよ(当たり前だ)。そのリアリティがね、あれらのコマからは妙に香ってくると言いますか…。そういう意味で、妙に「生々しい」んです。思いと思いのぶつかり合いになっていて、心の痛みをどこかに伴っているような…。
「快楽のためのイベント」にとどまらず、かと言って「繁殖行為」で終わることのない、「人と人とのセックス」というものは、そういうものなんじゃないかと。ああ、なんだか、書かんでいいことを大量に書いた気が…。
>ここで有紀寧さんが出てくるとは
丈・獅子丸さんへのレスにも書きましたが、私もここにはうなりましたね。実にグッジョブな再構成だったと思います。
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