Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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CLANNAD 第19回「新しい生活」
 影から、光へ。

 影にしか見えない、見えなかった、かつての生活から。

 まぶしく光溢れる、知らなかった、優しい生活へと。

 僕は、移ってきた。

 …それで、変われるのだろうか。変わっても、いいのだろうか。変わって、違う気持ちで、かつての影を振り返る日が来るのだろうか…。

 戸惑いも、懊悩も、全てを置き去りにして日々は変わっていく。塗り替えられるものが、一体何であるのかを、悟らせることもなく。
 
~~~

 さてさて。CLANNADは本編22話+番外編1話らしい、という話が囁かれる中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?その流れに何となくでじゃぶーを感じる私は、あるがままを毎週受け入れるだけの日々を送っておりマス。「でじゃぶー」って何のことかと言いますと、「Kanonはあゆシナリオを先にこなしてしまって、ラストは名雪シナリオらしい」とか、「第23話が事実上の最終話で、第24話は後日談らしい」とかいう、例のヤツらです(笑)。前者は、名雪ファンたちの願望がモロに出た結果なのでしょうし、後者は第23話のサブタイが「finale」であったことからの類推~誤解によるものでしょうが…いざ真実が分かってしまえば、どちらも「なぁんだ」って話です。でも、どっちも当時はかなり真剣に論じられてたし、かなり信憑性の高い噂としてあちこちで信じられていたわけですが…。

 おばあちゃんが言ってた。「下駄を履くまで結果はわからない」って。

 先を予想する楽しみ、というのも確かにありますから、それはそれでいいのですが…あんまり振り回されちゃうようだと、ちょっと本末転倒な匂いもしてきますからねぇ。まあ、Old Dancer Styleとしては、程々に、というのをお勧めしたく思います。どの道、あと数週間で全容は見えるんだし。元より、だいぶ追いついたとは言え、まだ最速組から一週遅れで見ている自分には、「先の予想」をしてもズレちゃうわけなんで…。

 それにしても、Kanonかぁ…。何もかも皆懐かしい。つーか、出てこないなぁ、名雪さん…(出てくるかっつーの)。

~~~

 …なかなか今話のレビューに入りませんが…はい、お察しのとおり、てりぃ、不調でございます。たったこれだけの内容を書くのに、既に放映開始から2時間半を費やしてしまいました(´Д`;)。困りましたねぇ、ここ数週、「滝漏れ回」が続いていたせいで、こういう淡々とした語り口の回のレビューをする状態に、体も頭もなってないんですよ…。

 どうだろう。ここは一つ、「今回はお休み」ということで。ナニ?ダメ?どうしてよ!(キれるなよ…)


【失われた物を埋める者は】
 前回のレビューにおいて、終始アタマの片隅に居座り続けながらも、「今夜中にはどうあっても書けない、時間的にも、文章の総量的にも、ヘベレケ的にも」という確信があったため、とうとう書かずに終わってしまった話があります。それが、「智代にとっての不在」のお話。はい、私と違って記憶力のいい方は覚えておいでですよね?第17回「不在の空間」レビューの中で、半ば投げっ放し的に書き捨ててあった、以下の部分です。

 智代に関係する「不在の者」というモチーフは、少なくとも今のところは出てきていません。その代わりに、彼女に関しては、ありとあらゆる「動機」が不在のまま、ストーリーが進行していますよね。彼女が生徒会長を目指しているその理由は?彼女が朋也に惹かれていくその理由は?彼女が以前不良たちを懲らしめていたその理由は?何もかもが、不自然なくらい、隠れたままになっています。


 彼女が生徒会長を目指していた理由は、前回判明しました。あの桜を守りたいから。自分が家族との絆を取り戻した象徴でもある、あの桜を。そして、彼女が不良たちを懲らしめていた理由も明らかになりました。彼女が荒れている時期に、自暴自棄になってそのような行動に出ていたのだと。じゃあ、朋也に惹かれていたその理由は?語られましたっけ?どう?ん?

 それに、結局「智代にとっての不在」って何なのよ、と。

 第18回が「杏(&椋)と智代の恋心に、決着をつけさせる話」であった以上、レビュー的にはその両方に触れなければいけなかったはずなんです。しかし、結局私が書けたのは、ほとんどが杏サイドの話のみでした。それではいけない、智代の側のモチーフにも触れなきゃ、という意識はあったため、辛うじて「紅茶の湯滴・涙の滴」という部分には触れましたが…上記の、肝心な部分を書けないままでいたわけですね。これが、この一週間というもの、苦痛でした。なぁにやってんだよ、という感じで。

 今回は遅まきながら、その辺に少しずつ触れつつも、最後は今話のレビューに帰ってくる、という方向を模索してみます…んー。難易度高ぇ…。

~~~

 CLANNADって、実はそれぞれの「不在」なものを埋める物語なんじゃないか?そんな気持ちが、第17回を考察した辺りから次第に高まってきています。例えば、杏が「特に恋心において、自分をその場から不在たらしめようとしている少女」であったことは以前に触れましたが、第18回のラストにおいて椋が謝るあの一言で、杏は不在で通してきた自分の気持ちをその場に顕現化させることができ、大粒の涙をこぼして泣くことで自分の気持ちに決着をつけています。ことみはことみで、あの事故以来「不在」になっていた自分の中の両親・友達を、多くの人の思いの連なりによって埋めることができたおかげで、前に進む道を見出すことができました。風子は、次第に消えていく=不在に向かっていく自分自身を、最後の最後に確かなものとして姉の前に現すことが感動のピークになっていますし…。これからストーリーが進行する渚だって、坂の下で歩き出せずに立ち止まっていたあの時には、本来なら持つはずの豊かな交友関係が「不在」であること、その結果として踏み出せる勇気が「不在」であったことが物語の起点になっているわけです。

 そして、智代についても同様のことが言えるんですね。彼女にとって不在だったのは、「家族」。一緒に暮らしていても、その間には「家族」としての関係はありませんでした。荒れに荒れ、不良たちに当たり散らす智代。しかし、そんなことで不在の物が埋まるはずもなく、とうとう迎えてしまう最後の時。しかし、そこで鷹文ががむしゃらに取った行動が、冷え切っていた彼らの関係を一変させます。愛すべき者が失われるかも知れない、それを目の当たりにして、一気に埋まる家族の溝。取り戻される絆。彼女にとって不在だった「家族」は、ここで埋め合わされたわけです。

 「家族」が、「不在」?

 それって、朋也のこと、なんじゃ…?

 朋也と、智代。読みがなでたった一字違いのこの二人は、実は同じ境遇を経た、似た者同士です。一緒に暮らしていても、その間に家族としての関係は、ない、感じられない。そういう経験を、智代は過去にしていますし、朋也は未だにその渦中にあるわけです。

 「知り合いとして見逃しておくわけにはいかん」

 智代がそう言ったのは、朋也の遅刻に対しての話でしたが…彼女は、薄々と感じ始めていたのではないでしょうか?自分がかつて通った道、間違った道を歩もうとしている、朋也の身の上を。自分は、そこを埋め合わせることができた。朋也にも、そこを埋める誰かがいなければいけないはずだ。…智代の動機がそこにあると考えると、智代が惹かれていくバックボーンが、うっすらと見えてくる気がします。

 朝を起こしに家へ押しかけた大胆な行動も。食事を作って食べさせるほどの甲斐甲斐しさを見せたのも。「朋也に不在となっている家族の埋め合わせ行為」として読んでいくと、全てが見事に繋がってくるんです。

~~~

 第16回「3 on 3」のAパートラスト付近、朋也たちのクラスに智代が乱入してきたときの会話を覚えておいででしょうか。

智「お前は今、付き合っている相手がいるのか?」
朋「いねーよ!てか、何の話だよ!」
智「そうか。それなら、お前とこうしていても
  不快に思う女子はいないわけだ。問題ないな」


 その時の会話の問題、いや、彼女の恋心の問題にしても、単にそれに留まらない話として実に印象深い部分です。朋也が今失っている物を、埋め合わせてくれる誰かはいるのか?もしいないならば、自分がその役を買って出ても問題ないな。そういう含みを持つ会話なんじゃないでしょうか。奇しくも、うるさい春原を黙らせるために、智代はソーセージで彼の鼻の穴を「埋める」という技を繰り出してますし…いや、それは考えすぎですね(笑)。

 「他に、朋也の不在を埋めてくれる誰かがいないなら」

 それが、智代が積極的行動を自分に許した前提条件でした。だから、その誰かが、既にいたことがわかった瞬間…彼女は、すっと身を引くわけです。寂しげな面持ちとともに、でも確かな何かを奥に抱いて。動機や思いの出方・隠れ方が全く異なる杏と智代でしたから、同じ失恋でもああして全く異なる描写になっていたことは、とても納得感がありますよね。

 そして、智代がその立場を譲った相手、渚は…朋也が「不在」と感じている「家族」に対して、何かしてあげたい、何かしてあげなくちゃと具体的に考えている、ほぼ唯一のヒロインとしてアニメでは描かれています。今話冒頭での、彼女らしくないほどの強い口調で「父親との対面」を朋也に強いる渚。淡々と乾いた関係を語る朋也の父親を、そしてその姿に辛い表情を見せる朋也を、困った顔で見つめ考える渚。何と難しいんだろう、こじれてしまった家族の関係は。下を向き、口をきゅっとむすんで、そうして…。

 「私の家に、来ますか?」

 それでも、このままではいけない。年頃の女の子としては、あり得ないような申し出。でも、そうまでしてでも、朋也の不在を埋めてあげたい。不在に苦しむ自分の背中を押してくれた人だから。自分の中の不在をいっぱい満たしてくれた人だから。そうして、彼らはお互いを支えながら歩いて行くのですね。智代が立場を譲った渚は、正しくその役割を負っていくようです。


【影と、光】
 家を出る、朋也。そこに投じられた「美」は、今回の中では特に群を抜いていました。そもそも今回、朋也の家は何度か画面に登場しますけれど、そのいずれもが「影」側に配置されているんですよね。割とどうでも良さそうな、家庭訪問のシーンでさえ、です。

 いったん逃げ出した朋也が渚に連れられて家に帰ってきたシーンでは、彼らは日なたに立って、影が差した朋也の家の前で言い合う先生と直幸を見ます。まるでそれが、見てはいけない「暗きもの」であるかのように。近づいてはいけない「問題のある場所」であるかのように。光溢れる場所から、光の射さない場所を見る二人、しかし、その場所は、「彼」が本来居るはずの場所で…。自分は光の溢れる側の人間ではないと思ってしまう少年、それでもあの場所にだって光は射すはずと信じたい少女。「影」と「光」との距離感は、そのまま「二人」の距離感に投影されます。

 遠い、遠い、二人の距離を、短絡させる申し出。いつか影が光になる日まで、光のある場所へと招き入れる申し出。それを、少年は受け入れるわけですが…。

 影から出て光のある方へ行こうとするそのシーンが、実に悲しく美しいです。夕焼けに染まる朋也の部屋にも、直幸が寝こけている居間にも、外からの光が赤く重く差し込んでいて、それが一層、暗く沈んだ朋也の家の中を強く印象付けるんですね。禍々しくはないけれど、どこまでも悲しい、暗い暗い赤…。

 まぶしい夕日の中に、今度は一人で立って、影に沈んだ我が家を振り返る朋也。「さよなら…父さん…」という、父への決別の言葉。それを、彼は永遠の別れかもと思って口にしているのかもしれませんが…。そのシーンの後に挿入された一枚の風景が、何かを表しているような気がしてなりません。朋也の家と同じような赤く重い色彩で彩られた、夕焼けの空と鉄塔。そこに張られた送電線は、「その中にも何かが通っている、今でも人知れず繋がっている」ことの含意なのではないでしょうか?

~~~

 朋也が古河家にやっかいになる初日のBGMが、渚のテーマのアレンジ曲「母から子へ受け継がれる小さな唄」になっているところが、家族のつながりを連想させてグッジョブでした。他に、小ネタなのかどうか微妙ですが、古河塾に集う子どもたちに、ちょっとAIRを感じましたね。観鈴ちんを思わせる髪の女の子がいたり、朋也に蹴りを食らわしたガキが国崎最高に蹴りを食らわしたガキと共通項があるような気がしたり。それと、ラスト近くのふてた顔の春原、らき☆すたのあきら様っぽくないですか?考えすぎ?

 これからしばらくは、「光」の方である古河家の描写が主体となりますね。古河家の、渚の生い立ちなどに関わるお話にフォーカスしつつ、学園祭を目指す展開になりそうですが…仮に最大全24話としても、何となく「学園編」で終わりそうな感じがしてきましたね。

 それはそれで、最後までがっぷり4つに組んでレビューを続けていきたいと思います。だってほら、学園編の方が名雪さん出やすいと思うし!あと残すところ4から5回!最後まで「1レビューに最低1名雪さん」を匂わせながら頑張っていきますよ!(違う…何かが違う…)
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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テーマ:CLANNAD - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
不器用な優しさ
では俺は春原の事などを。

演劇部室で音響を使ってひとボケ。あの場あのタイミングで、あの話題をネタにする辺り春原はイイヤツだなぁと。
下手すればただの空気読めない子ですが、その辺ちゃんと抜かり無い辺り何気に出来る奴だなぁと。
そして余計なお世話と言わんばかりに殴られてる辺り、バカだなぁとw

余談ですが、智代のパンチ(蹴りではなく)を見たの初めてな気が。
2008/03/07(金) 14:30:53 | URL | 東西南北 #7SMSw2C6[ 編集]
あの音響は
>東西南北さん

あの音響は、実は原典にも入っているSEなんですよねぇ。

サントラが出るより以前、ゲーム発売直後のころ、CLANNADのデータから音源を吸い出してWAV保存するツールを作った人がいましたが、そこで抜き出されたデータの中に、確かこの音もあったような記憶が。もう一つ、サントラには未収録の音がありましたが、確か、ラベルのマメール・ロワの一節だったかな。渚の演劇の劇伴としてどうだろう、と、仁科さんが提示してくれたものだったように記憶しております。

>春原はイイヤツだなぁと。
>バカだなぁとw

御意御意w
2008/03/07(金) 21:45:44 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
春原は原作より絶対スーパー化してるw
CLANNADもそろそろ佳境に入ってきましたね(いわゆる渚ルートに関してですが)。このままのペースだとAfterどうなるんでしょ・・・という不安もありますが、まぁ何とかうまくやってくれることを期待しております(願わくばもう1クール笑)。今回だけじゃなくほぼ毎回そうですが、「対比」の使い方がうまいと思いますね。深く見れば見るほど「あぁ・・・ちゃんと考えてるんだな」と感心せずにはいられません

>朋也が古河家にやっかいになる初日のBGMが、渚のテーマのアレンジ曲「母から子へ受け継がれる小さな唄」になっているところが、家族のつながりを連想させてグッジョブでした。

これはCLANNAD arrange album 「MABINOGI 」収録のものですね。KANONの時もそうでしたが、音楽に関しても様々な音源から持って来てる所がニクいですよね。。GJ
2008/03/08(土) 16:50:03 | URL | namoo #D2os1cdk[ 編集]
スーパーすのリートファイターX
>namooさん

>このままのペースだとAfterどうなるんでしょ

「一気にやる」という説もありましたが、全22話+番外編1話がほぼ確定と言われ始めてから、いつか来る2期に送られた、という意見が大勢を占めるようになってきているようです。とか言いながら、ネタばれを防ぐためにほとんどの情報を遮断している私が、たまに漏れ聞いている範囲なので、何の信憑性もありませんね。(´Д`;)

>「MABINOGI 」収録のものですね。

ですです。智代アフターの初回版についてきたサントラが単品発売になったのと違い、こちらは未発売ですよね。つーても、一時期のKanon初回版同梱CD「anemoscope」などと違って、そこそこの値段で中古で簡単に手に入りそうですが。
2008/03/10(月) 20:21:16 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
しまった、先を越された…
本来なら智代スキーな私が書くべきことを全て書かれてしまったという情けないほど文章作成能力の無い私でぅ。

実際、智代さんって朋也よりも年下ですが自分自身に弟がいる所為もあって姉属性的なキャラをしていますよね。おまけに、朋也に彼女がいなくて自分が出てきても良いかどうか確認するあたり責任感の塊のような女の子です。そんな彼女がこの19話においてその責任感の名の元に、演劇部の活動に顔を出しているのは…やっぱり未練みたいなものなのでしょうか?それとも春原込みで彼らと一緒にいるのが楽しいと言う彼女の居場所の一つなのでしょうか?
2008/03/10(月) 21:36:30 | URL | きつねのるーと #PIpocw5A[ 編集]
ボヤボヤしてると足元すくうじょ?(^^;
>きつねのるーとさん

>本来なら智代スキーな私が書くべきことを

うはははははw ほらほら、ぼんやりしてるとおいていきますよーっ(笑)

>責任感の名の元に、演劇部の活動に顔を出しているのは…
>やっぱり未練みたいなものなのでしょうか?

智代スキーさんがそんなことを仰ってどうしますか!18話でのあの潔さを見る限り、「未練」とかであってはなりません!て、何でアツく語ってるのかオレ!

智代のは文字通り「責任感」でよろしいんじゃないでしょうかね?杏の方も「渚とも既に友達」なわけで、その手の齟齬は私はあまり感じませんでした。ちょっと顔を曇らせる杏の描写も、まあ「未練」と言えばそうなのかもしれませんが、私にはもっと違うものに…そうですね、「自分の中にわずか残る辛さと闘ってる」というだけに思えました。ちょっと切なく見えるけれど、その先にもう彼女は歩き出しているんじゃないかしら、というところですね。

たまには、即レス、ということで。
2008/03/10(月) 22:02:01 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
なるほど~
こうなってくるとKANONのアフター版を公式で見たい気がしてきますね。
特に観たいのは名雪アフターとか、あゆアフターとか…。栞アフターは同人で物凄い良作を見ているので特に観たいのはあゆアフターかな?名雪アフターだと名雪さんが辛い目にあいそうなのが難ですけどね。
2008/03/13(木) 00:06:01 | URL | きつねのるーと #xRS1q4qQ[ 編集]
あるがまま
>きつねのるーとさん

これは私個人の嗜好なんですが、「完結した作品に対してあまり続編等を求める気持ちにならない」傾向が強いです。もちろん、やると決まったら応援する場合も多いですが、「面白かった!もう終わるなんて残念だ!続編作ってほしい!」というパターンに進むのは極めて稀です。響鬼の続編を希望する活動なんかに身を置いているのは、私としては例外中の例外みたいなものですね。

なので、Kanonアフターとかも、特に見てみたい、という感情は起こりません。「もっと触れていたい!」という感情は人並みに持っていますけれど…それが意に染まぬものである可能性も考えると、自分から「作ってほしい!」とまでは思わないのでしょうね。

ある意味でのアフターとも言える、東映版の特典DVD「風花」なんつーものもありますが、こちらは入手がそこそこ大変です。私はゲッチュー済みで、当ブログでの本編レビューを終えた暁に、満を持して視聴に及ぶつもりでいますけれど、はてさて。
2008/03/13(木) 00:19:39 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
「夜~、夜だよ~。CLANNAD見てレビュー書くよ~」
(Kanon、名雪の声の目覚まし時計より)
自分はいつも1週間後くらいで遅いですけど、
てりぃさんは4、5時間後には書き上げていてすごいです。
やっぱり、てりぃさんは下駄を履いてもナユキストですね。

智代はまだしも杏の話はスルーしたっぽく感じつつも、
いよいよ最後が近づいてきた!といった感じがひしひしと。
古河家での話が多く描かれているし。
CLANNADだけでなくAIR、Kanonと
家族に関する話をさせたらkeyはやばいものありますしね。
そしてそのやばさを映像として表現する京アニもやばいですけど。
たまに原作よりすごい状態にしますし
(自分の場合先にアニメを見てるからってのもありますけど)。
きっと今回もすごいもにしてくれるんだと思うと、
今更ながら楽しみです。
いや、今までも毎週十分楽しみにしてましたけどね。

それにしても夏休み前に学園祭があるっておかしくないですか?
高校によってはある場所もあるのかもしれませんけど、
創立祭があるんだから、学園祭は2学期にやればいいのに。

ところで、amazonでのCLANNADのDVDの8巻は
他と同じく72分となっています。
この情報が正確なら24話(分)あるということに
なるような感じがしないでもないです
2008/03/13(木) 02:58:12 | URL | つちむ #-[ 編集]
学園祭時期の云々は
気にしだしたら負けです(笑)。CLANNADの真価を語るに際して、「進学校なのにお祭りがどうこう」という点は実に些末な話です。でしょ?

むしろ、進学校なればこそ、勉学以外のイベントを前倒しする傾向が特に最近は見られるような気がします。私の母校も何年か前に、学校祭を従来の8月末(北海道においては夏休み明け直後です)から、7月中旬(夏休み前)へと、一ヶ月半近くも繰り上げた実績を持ちますし。二学期以降は、特に三年生は受験に専念しろと、そういうことなんでしょう。

まあ、9月にNHK全国音楽コンクールへの出場を抱えていた私の現役時代は、受験へのラストスパートはその後だったわけで、それでしっかり間に合わせましたけどね。要は、イベントの時期がその程度の前後ならば、単に本人の心構えとけじめの問題で十分片が付くと思いますが。


>つちむさん

>72分

まあ、amazonの情報自体がどこまで正しいのか疑問な時もありますし。これまた、下駄を履くまでわからんということで、私はある意味悠長に構えております。

あとですね、

>きっと今回もすごいもにしてくれるんだと思うと、

原作プレイ済みの者から一言アドバイスさせて頂くと、「今回のラストはそれほど大きなヤマにはならないかも」とだけ申し上げておきましょう。多分、学園編だけで終わるんだろう、と考えると…原作からして、ちょっと中途半端なラストなんですよ。そうですねぇ、AIRにおける、Dream編のラストが近い感じかな?だから、過度の期待は禁物ですよん。
2008/03/16(日) 20:59:58 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
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