Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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Kanon 第3話「たった一つの小さな記憶」
 しばらくぶりの、東映版レビュー3回目。最後まで行けるかどうか、依然として微妙ですけども、今日はちょっとだけ時間が取れましたんで。

 前話でどうしようもなく気になった、「難しいデザインに起因するキャラクターの揺れ」は、今回は気にせずに見られるレベルに落ち着いていました。作画監督さんが前話と違う方なので、その辺の事情なのかしら…。でも、これは今話に限ったことではないけれど、脈絡無く極太の黒線で描かれるキャラの輪郭、は気になったなぁ…。同じようなアップでも、例えば祐一だけ、みたいに一人だけ「墨汁と筆」で書かれたような、すんごい極太の輪郭になるんですよ…。なんでなんでしょうね、これ。

 まあ、その辺は些末なことですので、このくらいにしておいて。以下2点ほど、もうちょっと大きな視点の話を。
 まず一つは、サブタイの話。第1話、第2話においては、原作ファンはご存じの通り、原作BGMの曲名がサブタイに採用されていました。そして今話。原作BGMにはない、オリジナルのサブタイがついています。

 それがどうした?と仰る方もいらっしゃるでしょうね。でも、私はこれが、当時から大変気になっています。いや、オリジナルのサブタイそのものが悪いということではなくて。何故、BGM名からサブタイを転用したのか、そちらの方が問われる、と思っているんですよ。別に、全てオリジナルであっても良かったはずなんですよね。なのに、一部はオリジナル、一部は原作のBGMからの転用という形が取られている。ならば、そこには何かの意味や理由があるはずです。

 ところが、色々考えてみても、そこに「美しい何か」は遂に見出すことが出来ません。一応の「そのようにした理由」はわかるんですけどね。第1話については名雪との出会いが最も大きなイベントだから名雪のテーマ曲「雪の少女」を、第2話ではあゆとの名乗り合いがそれにあたるのであゆのテーマ曲「日溜まりの街」を、と。そして真琴がメインになるこの第3話には本来なら彼女のテーマ曲「The Fox And The Grapes」を使いたいところだけれど…この曲名、ご存じのようにネタバレを含むんですよね。そうであれば、この曲は使えないから、オリジナルで彼女のモチーフ~記憶喪失を表すワードにした、という感じでしょう。でも、それは制作上の「都合」であって、そこに何かを表現していこうという「意味」にまでは昇華されていない気がするんです。

 う~ん。やっぱり、耳あたりも良いこれらのワードを原作から拝借することによって「世界観の地続き感」を補完しようという、そのぐらいの意味合いしか見出せないんですよね。ひどい言葉で言っちゃうと、「場当たり的」に見えてしまう。象徴的な言葉のみで統一を図るとか、ある程度の説明を含む言葉だけに揃えるとか、そういう方が「統一感」が得られると思うのですが、どうでしょうか。

~~~

 統一感の件でもう一つ。今話Bパートにおいて、祐一を連れ出して真琴の件を話す秋子さんが、こんなことを仰います。

困ったことになりましたね…。
私も、あの娘のことは信じたいんですけど、
今は何を言っても無駄でしょうね…。


 これがあの「一秒了承」の大技をバンバン出しまくる慈愛溢れる菩薩、秋子さんのセリフかYO! 違和感、なんて生やさしいモンじゃありません。大手を振って「なんでやねん!」とツッコまずにはいられないレベルでしょう。

 もう一つ、食卓で言い争いをする祐一と真琴のシーン(このシーン自体、「これがあの水瀬家なのか…」と天を仰いで悲嘆に暮れるくらい「らしくない」シーンですが)。祐一が自分の悪さをやや棚上げにしつつ「そもそもお前がオレをつけ狙ったりしなければ、こんなことにならなかったんだ」と真琴相手に言ってのけるところに、秋子さんが一言。

そうかしら。


 いやいやいやいやいや!!いや!!違うから!秋子さんの「精神性の高さ」の所在は、「正しいことを正しいと言える」というとこではなくて、「清濁合わせて全てを『了承』の一言でいったん飲み込める」とこだから!絶対にそんな無粋なツッコミはしないでしょ!おかしーだろ!

 同様のおかしさは、名雪が祐一にノートを返してくれるように迫る部分にも見られますね…。わかった、取りに行くよ、と言われたあと、終始笑顔で表面的な心配だけする…それは名雪じゃないだろう、と。原作でも、それまでゴネていたのが「名雪は言い過ぎた、と思ったのか勢いを失くしてゆく。」という風に描写されてますし。

 こうして見た時に、「ストーリーの流し方の是非」はともかくとしても、キャラクターの本質部分を見誤っているような描写がそこかしこに見られることに気付くんですね。なんでしょうね、オリジナル展開を入れる際に、その辺のマッチングに失敗しているような。これもまた、原作通りの部分との不整合を生んでしまい、全体としての統一感を損なっている気がしてなりません。

 倒れた真琴を前にあたふたする祐一の前に秋子さんが現れ、秋子さんの一言で真琴を連れ帰ることになる、という展開自体はそれほど悪くありません。でも、ならばなおのこと「困ったことになった」はないんじゃないかなと。連れ帰ることにしたのあんたでしょ、と。また、真琴が落書きしたためにノートを取れず、従って名雪からノートを借りることになった、という展開も、尺の少ない中を語る上でなかなか上手なシナリオの合わせ方に思えます。でもこれまた、先の問題の理由にはなりません。結局は「調整不足」のように思えるんですね。残念なことに。

~~~

 ラストの魔物描写に、何か間違った懐かしさを覚えたのはまあ良いとして(^^;。静止画部分でも普通にジャギーが確認される辺りを取っても、当時のオーサリング技術や描写力は、今ほど高くはなかったのだ、と納得しておいた方が幸せでしょうから。

 何より、「ちょっと違う」のを感じてはいても、キャラデザがだいぶひしゃげてはいても、「ああ、名雪さんはやっぱいいなぁ…」と眺めている方が幸せじゃないですか。え?違う?違うの、ねぇ?
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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コメント
この記事へのコメント
東映Kanon 秋子さんの反応
人としてごく普通の反応じゃないですか?

最初から色眼鏡掛けて粗探しするくらいだったら見ないほうがマシ。自分の好きな世界にだけ浸っていればいいのではと思いますよ。
2007/05/07(月) 17:06:56 | URL | ぼそ #dQDvtPyQ[ 編集]
秋子さんとしての反応
ぼそさん、失礼ですがそれは違いますよ。アニメ版しかご存知ないのかもしれませんが、原作でも「秋子さん」は一秒了承の寛大さを出しているんですね。

ですから、これが「普通の人」ならばこの反応は普通であり全く問題ないと思いますが、発言者が「秋子さん」であり彼女の心の広さ、寛大さを描写するのにはとても不適切であると思われます。

秋子さんの寛大さは原作kanon全般にも非常に大きく関わっています。例え東映が話を円滑に進めるためにキャラの設定に多少のオリジナルを加えたのだとしても、秋子さんの心の広さは彼女の軸(原作の名雪、真琴シナリオを見ていただければその影響力は明白)であり、変更を加えてしまっては別なキャラになってしまいます。

東映版には東映版の良さがあると私は思います。ですが、やはりどこか違和感を覚える描写があることも事実であり、諸手を上げて歓迎することもできません。無論京アニ版にも納得のいかない箇所がありました。

てりぃさんのアンケート結果をご覧になると明白ですが、京アニ版に完全に納得できる方ばかりではないのですよ。むしろどこかしらに不満を覚える方の方が多いでしょう。それと同じで、東映版への不満を持った方もいるわけです。それを咎めて「色眼鏡掛けて粗探し」と言うのは失礼だと思いますよ?

世の中には沢山の人がいます。そのすべての人々がさまざまな感想を持つことは自由ですし、素晴らしい事です。しかし自分と合わない意見を拒絶することは何の意味も持ちませんし、相手の思想の自由を否定する行為でもあります。自分の感想を持った上で「へぇ、そう考える人もいるんだな。」というスタンスをとった上での議論が私達視聴者、考察者をより一層作品を思う高みへと伸ばしてくれるのだと思いますよ。どの版であれ、kanonを愛する人々が皆高みへ上れるようこれからも実りある語り合いをしましょうね♪

以上、人のブログを勝手に議論場にしているヤンデラ~ズでした。てりぃさん毎度毎度ご迷惑おかけしております。。。
2007/05/07(月) 18:18:44 | URL | ヤンデラ~ズ #X.Av9vec[ 編集]
re:秋子さんとしての反応
寛大さとは別の問題だと思いますけどね。真琴を完全に信頼するに足る状況では無いわけですから、家主たる秋子さんが気を使ったり心配するのは当然だと思うんですが・・・。

それはともかく、どうもOld Dancer さんの文章は批判のための批判に思えて仕方無いのですね。そんな事するくらいだったら見ないほうがマシ。見るんだったら秋子さんくらいの寛大さを持って最後まで見た上でやったほうがいいと思いますよ。
2007/05/08(火) 01:59:42 | URL | ぼそ #-[ 編集]
ちょっと長いですが、お読みください
ぼそさんが私のコメントも読んでいただいたであろうということを前提に、もう一度言わせていただきます。

東映版kanon以外を知らず、第三話まで見た感想として「秋子さん」の行動を評価されるならぼそさんの意見はもっともであるかと思います。

ですが、原作通りの「秋子さん」を描写するのには適切ではないということと、東映独自アレンジのキャラ設定の変更にしても行き過ぎである というところまで私の先ほどのコメントでご理解いただけましたでしょうか。ご理解いただければ秋子さんに関わる描写の違和感が分かっていただけると思うのですが。

私はぼそさんがどの版のkanonまでされているか存じ上げないのでこのような書き方になってしまいますが、もし東映版のみを視聴されてこのような発言をされているならば撤回された方がよろしいかと思います。私は原作、東映版、京アニ版どれも楽しく一通りやってまいりましたが、原作基準で判断した時にやはり、東映版が特に独自の解釈を持ち込んだ物になっているという事実は否めません。

ぼそさんにとって東映版が唯一のkanonであるならば、同じkanonファンとしては原作をやった人間の中にはそう感じる人もいるのだとご理解頂き、それを踏まえた上でkanonについて語り合うべきだと思います。

また東映版以外をご存知ならば今回のコメントの上段の方でご理解いただけるかと思います。

相手の立ち位置を把握せずに物を語ると独りよがりになってしまうことが世の中には多々あります。残念ながらぼそさんの2つのコメントの下段は東映版が好きな方の独りよがりな東映援護にしかなっておりません。同じ東映好きな方の賛同を得られてもそれ以外の方には、ぼそさんご自身が書かれているように「~に思えて仕方無い」という具体性の伴わない東映好きの批判としか感じ取れません。

東映版には東映版の素晴らしさがあることも私は重々承知しております。ですからこそ、相手を批判するのではなく相手の立場、意見を理解して、批判するのではなく語り合ってこそ東映版の良さを人々に伝えられるものだと思いますよ?

是非ともこれらをご理解いただいて、私達の愛して止まない『kanon』を、批判ではなく、語り合いで一緒に盛り上がれることを願っております。
2007/05/08(火) 03:51:28 | URL | ヤンデラ~ズ #X.Av9vec[ 編集]
どうかその辺で
てりぃ@らき☆すた感想記事執筆中です。

本来なら古いものから順にレスをお返しして参るのが常なのですが、管理人としてそのままにしておくわけにもいかなくなってきましたので。


>ぼそさん

コメントありがとうございます。ぼそさんは東映版Kanonをお好きでらっしゃるようにお見受け致します。そんなぼそさんが、この記事にかなりご不満だったことはよくわかりますし、ご指摘はストレートにお受け致します。今後の参考にさせていただきますね。

ただ、いくつか、ぼそさんが思っておられるのと私の思いとでは食い違いが生じている部分がありますので、その点だけは弁解させて頂きますね。まず、私は東映版Kanonは2002年頃に一通り見ており、新品ではないものの近年になってDVDも全て買い求めて手元に揃えております。Kanonという作品に惹かれたもののサガとでも言いましょうか。元々、シリーズ途中でかなり沈んだ評価に落ちたものの、最終話は「頑張ったなぁ」という評価になっていた私ですので(当時別な場所で書いた感想が手元に残っていました)、悪い先入観ありきで鑑賞をしているわけではないんですよ。

そして、かなり年月を経て、自分の視点も当時とは変わっているだろうと思い、今の視点で(ただし先入観無しに)再評価してみよう、と思って始めたのがこのレビューなのですよ。それが、ぼそさんには「最初から色眼鏡掛けて粗探し」とか「批判のための批判」のように映ったのであれば、それは私の表現力の不足のせいもあろうかと思いますが、私にはそうしたご指摘とはむしろ逆の気持ちがあって始めたことなのです。違和感を感じた部分はそのまま記しながらも、この作品で良いと思える部分も同定し、同じように記していきたいという気持ちで始めたことなのです。私なりに、毎回「ここは東映版の良いところだなぁ」と思った箇所を必ず一つ以上盛り込む記事を心がけておりますが(この記事で言えば、後半に「オリジナル展開で巧いと思った部分」を挙げております)、それが伝わらなかったことは真摯に受け止めたいと思います。

この東映版が面白いと感じる人も、そうではない人も、それぞれが「正直な自分の感想」を持っているはずです。私自身も、「自分の感想には正直であろう」ということを自分への課題の一つとして抱いております。話題になっていた秋子さんの件も、私が先入観なしで見た結果、どうしても引っかかった部分であり、私自身の正直な感想なのですよ。誰かから言われてそうしたのでも、世の中の何を気にしてそう書いたのでもありません。その点は、それこそ先入観無しにご理解頂ければとお願いする次第です。


>ヤンデラ~ズさん

レスの遅い管理人に替わってのご援護、大変恐れ入ります。ヤンデラ~ズさんの仰ることに、私から特に異論を差し挟む点はございません。ただ、この場で、お客さま同士が過剰に白熱したやり取りを、決して望ましくない方向に発展されることだけは、管理人として何とかお止めしたく思います。

どうかここは、この辺りで収めて頂ければと思います。せっかくのお気持ちに、水を差すようなことを申し上げるこの失礼をお許し下さい。次は楽しい方向での白熱した議論を、また別な機会にさせていただきたく思います。出来れば、今後とも引き続きよろしくお願いしますね。
2007/05/08(火) 04:29:23 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
レス
re:ちょっと長いですが、お読みください
>相手の立ち位置を把握せずに物を語ると独りよがりになってしまうことが世の中には多々あります。

自分が東映版をどう思っているかなんて今回のレスには関係無いと思いますが・・・言いたい事はひとつだけ。批判のための批判は生産的ではない。Old Dancer さんはクリアせずにたまっているゲームを最後までやったほうがいいと思いますね。

Re:どうかその辺で
>今の視点で(ただし先入観無しに)再評価してみよう、と思って始めたのがこのレビューなのですよ

東映版視聴済みでしたか。それは失礼致しました。
ところで、やはり先入観はいりまくりなのではと思いますよ。アニメ化される以上多かれ少なかれ原作とは違うところが出てくるわけで、その違いを意味も考えずに気に入らないと書き散らすだけであれば、作品評価以前の話だと思います。
2007/05/08(火) 10:04:04 | URL | ぼそ #-[ 編集]
出先なので手短に
>ぼそさん

う~ん。視聴済みという点をわかっていただけた以外は、何とも残念なことに平行線、ですね。大変残念です。こちらから「先入観なしで視聴に望んだつもりでした」と申し上げたことに対し、かくたる根拠もなしに「やはり先入観はいりまくりなのでは」と蒸し返されたり、良いと思うところも一つ以上記すことを心がけていますと申し上げた当方の記事に対して「気に入らないと書き散ら」したもの、と断じられてしまっては、これ以上何を申し上げてもご理解いただけないのだろうな、という印象しか持てませんです。せめて、「(あなたの本意とは異なって)私には先入観が入ったような文章に見えました」と仰られるのでしたら、お互いの見解の行き違いということで認め合う部分ができるかもしれないと期待していたのですけれど…。

私は、ぼそさんの持たれた印象(作品に対してであれ、私の記事に対してであれ)は、一個人のものとして尊重されるべきだろうと思います。ですが、それはお互いにそうし合ってこそ意味を持つものだと思うのですね。ぼそさんが同じ一個人であるはずの「私の持った印象」について一切尊重してくださらないのであれば、これ以上のお話はそれこそ「批判のための批判を、延々と私が受け続けるだけ」という結果にしかならないと思います。ある程度の意思疎通が行えなかったことは返す返すも残念ではありますが、この話題についてはこの私のレスを持って打ち切らせて頂きますね。以後、私のこのレスに対して何かお書きになるかもしれませんが、内容によってはそこにレスはお付けしないかも知れないことをご理解下さい。

多分、ですけれども。ぼそさんがこのブログの記事に拘泥なさっていつまでも当方への不満を書き続けようとなさることは、あまりぼそさんご自身の幸せにもつながらず、無為に憎しみだけを増大させていくような非生産的な行為になりかねないのではないか、と私は危惧しております。ぼそさんにとってみれば「言ってもわからないどうしようもないブログ」であろうこの場所に、どうかあまり固執なさらず、むしろぼそさんが良いと思った点を世に残していくような前向きな活動をなさることを、僭越ながらお勧めしたく思います。
2007/05/08(火) 12:14:58 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
演出的に…
秋子さんうんぬんはてりぃさんに任せるとして。
今回は演出に色々と突っ込みどころが。

前話、かなりの人が祐一と真琴の周りにいたのに、
今回始まると人がまったくいないという、
いきなり整合性が取れてません。
真琴が倒れてからはまた人が突然現れてるし。

秋子さんが真琴に「おなかすいたの?」と聞き、
その後真琴に言ってるっぽいのに
「少し待っててくださいね」と敬語を使ったり。

栞と会うシーン雪がやたら少ない…。
校門や商店街と違って裏庭は人が来ないから
雪があんなに無いのは変。

祐一が真琴に殴られてポカーンとする名雪&秋子さん。
名雪はまだしも、秋子さんのあの顔はありえない。

真琴の「あうー」の時の顔が泣きそうな顔
じゃないのもすごい違和感。

名雪とノートの件で、「学校、多分開いてないよ」から
顔と喋り方がうれしそうに見えるのは気のせいですか?

とまあ、おかしなところがちらほらと。
ストーリーについては、確かにおかしくないんですよね。
1本のシナリオとして成り立ってる感じだし。

なぜ「殺村凶子」じゃなく「うそつき子」なんだとか、
その辺はまぁいいですけどね。
そこは、てりぃさんが殺村ナユキストということで(どんなだ)
2007/05/11(金) 02:06:15 | URL | つちむ #-[ 編集]
なるほど
>つちむさん

ツッコミ補完、ありがとうございます。つーか、こんなにあるのね。(^^;;;;

>今回始まると人がまったくいないという、

よくやっちゃうミスのような気はしますなー。或いは、意図的に(ある演出意図をもって)あえて人をいなくした、という線もゼロではないのでしょうが、「演出ミス」に見えちゃうなら、それはやっぱり失敗なんでしょう。

>「おなかすいたの?」
>「少し待っててくださいね」

この辺は、キャラの捉え方のブレと無縁ではないでしょうね。そういう意味じゃ、やっぱよくわかってないんだなぁ、という印象が強いです。セリフだけ原作から持ってきても「こういうキャラ」という定義自体がブレてるもんだから、どうにも違和感の残る行動が多い、と。

>顔と喋り方がうれしそうに見えるのは気のせいですか?

あ、これは記事中でも触れたことですが、私も「ありえねぇ…」と思いましたねぇ。

総じて見れば全体に調整不足、というのが私の印象です。良い意味での改変もゼロではないだけに、惜しい感じがありますね。
2007/05/14(月) 21:18:02 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
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