Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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Kanon 最終話「夢の果ての追復曲~kanon~」
 夢からの目覚め。現実への帰還。何気なく歩き出すように、ふっと軽い足取りで、いつもの日常は戻ってくる。それには、何一つ特別なことは要らなくて、ただ一つ、願っていられればそれでいい。あなたの笑顔を見ていたい、と。

 そして、そんな普通の日々の、繰り返しのその果てに、ひっそりと奇跡はあるのだ。自分の中に沈めていた弱さを、自ら認めて開放するその時に。たくさんの思いを集め、ゆっくりと時間をかけたその先に。現実と同じく、何気ない足取りでそれはやってくる。現実と向き合った時、現実と背中合わせの、今度こそ終わらない夢のような幸せが、僕らとともに。

~~~

 心温まる王道中の王道エンディング。決して奇を衒うことなく、当初あった幸せな日々の復活をゆったりと描きながら、心地よい視聴後感を与えてくれたこの瞬間に大きな喝采を。日常と夢とが響き合い、悲しみと喜びが交錯し続けたKanon。今ここに、堂々の完結です。
 

 冒頭で、何気なく日常復帰している秋子さんに驚き、その後次々と現れる「一時退場していたキャラ」たちの、あまりに屈託の無い素振りを見て、一瞬でも「ご都合的に全部復活?」と思った自分が恥ずかしい!そんなわけは無かったのですよ、理由もなしに全員がただ一堂に会して終わり、なんてことは!

 今自分の胸の中に渦巻いているこの思いを、上手く文章化できる自信がありません。でも、約束しましたもんね、最後まで全力で行きますって。約束は、約束した人しか果たせないんだよね。ほんわかした余韻に浸りまくってる自分を今一度夢の中から引きずり出して、最後のレビュー、行かせて頂きます。


【帰ってきた日々】
 ああ、Kanonてこういう感じだったよなぁ…。

 思わずそうつぶやいてしまうような、普通の生活がそこにありました。特別な出来事があるわけではないけど、ちょっとしたやり取りに幸せを重ねながら歩いていける、豊かな時間…。先週までのことを覚えている頭が「何故?!」と理由を求め、せっついてしまうのはやむからぬところではありますが、それはちょっとだけお預けです。

 そんな日々の中で、それでも確かに何かが変わっていました。名雪はちょっと憂いを帯びた顔で母が帰ってきたことを噛みしめますが、その裏には確かな強さが息づいています。栞は泣きたい時に泣ける「普通の女の子」としての姿を、舞はメガネッ子としての新たな旅立ちを(ぇー、それぞれに見せてくれました。祐一自身も、悲しみを心の内に抱えながら、それでも普通に笑って人々と接することができるようになっています。

 一回り大きくなって、帰ってきた日々。

 Kanonがそのシリーズの中で広げた響きの、それぞれの終結。そんな感じが、各キャラクターの「帰還」を描く映像から漂ってきます。悲しみも辛さも、それらを乗り越えたそれぞれの強さとともに。

~~~

 これを以て「ハッピーエンド」とすることも出来ましょう。実際、現実の世界では「ここまで」という終結がほとんどだと思います。悲しみに出会い、悩み苦しみ、そうしてそれを乗り越える強さを手にし、何とか乗り越えて現実へ…。失ったものもあったけど、幸運にも奇跡的に取り戻せたものたちもあった。そうして、笑っていられれば、それは幸せなことなんだ、と。

 ここで描かれているのは、ある種の「現実の象徴」なのだと思います。もちろん、助からないと言われていた少女が、はっきりした理由も語られずに全快しているのは、ファンタジーの範疇ではあります。でも、祐一が最も強く願ったであろう「あゆとの日々の復活」は、Aパート途中の時点では叶っていません。一番大切なものが叶わないこともある。そんな辛さは、でもそれぞれで乗り越えていくしかない。そんなことが、平和に見える日常からも香っているように思えるんです。

 それでも、捨てられぬ願いがあるのなら。奇跡を願う気持ちを、忘れずに前へ進めるのなら。


【奇跡の担い手は】
 原作をプレイし終えた際に、あえて語られていない「余白」を咀嚼しつつ自分の中に定着する作業の中で、どうしても最終的な答えが出なかった疑問があります。もちろん一応の解釈を行い、それでよしと自分ではしていましたが、結局それは非常に脆弱な根拠の上に何とか体裁を保っているに過ぎません。その疑問とは、これです。

 「最後の願いを叶えたのは、一体誰なのか。」

 プレイされた方ならご存じの通り、ゲーム版のKanonにおいても「奇跡の起きる瞬間」というのは描写されていません。奇跡が起きる前までの、悲しみが多くを支配する場面が綿密に描かれた後、エピローグとして「奇跡が起きたその結果」が描かれます。全てを語らず、読者に解釈を委ねるというやり方が、メインライターの久弥さんの方針でもあったようで、そのために麻枝さんの担当シナリオである「真琴」「舞」について奇跡の在り方にぶれが生じている、という現象も起きていますよね。麻枝さんご自身は、「真琴と舞の奇跡はあゆ絡みの奇跡には関係していない」という考えで書かれたそうですが、久弥さんは「それでもいい」(裏返せばそうでなくてもいい)という表現で、ユーザーの解釈の余地を残す含みの発言をされています。

 つまり、原作においては「各シナリオで起きた奇跡」に対する明確な公式回答は用意されていない、ということになります。もちろん、各ライターさんがシナリオを起こす時に想定したものはあるでしょう。ですが、「それを公式な回答としない」ということが、メインライターさんの口から語られてしまっているのですね。

~~~

 Kanonの中で、どうして奇跡が起きるのか。それは、あのあゆの人形に込められた思いが力を持ち、「3つめの願い」として叶ったのだ、という解釈があります。仮にそれを是とした場合に、ではそれを叶えたのは祐一なのでしょうか?それとも、夢の中で願いを叶える力を得たあゆなのでしょうか?どちらの考えに対しても、それぞれに説明を試みることは出来ます。しかし、さすがに「明確に語らない、それぞれの解釈の余地を残す」ことを方針としただけあって、決定打みたいなものは原作の中から得ることが出来ないんですね。それがKanonという世界の広がり・魅力でもありますが、何となく不安定な感じを残してしまう要因になっていることも否定できません。

 その部分に今回のアニメ版は、一つの明快な切り口を用意してきました。原作の立場からすれば、この切り口はあくまで「オルタナティブの一つ」であり、One of themに過ぎません。既に「これこそがオレ流のパーフェクトKanon解釈」という盤石のものをご自分の中に持たれている方にとっては、今回の切り口は亜流のものとしてしか目に映らないでしょう。しかし、マルチシナリオの原作を束ねた一続きのKanonとして、原作とは異なってでも一続きのものとして完成度を高めることに腐心されてきた今回のシリーズにおいては、この切り口は実に見事としか言いようがありません。先週までの、怒濤の後半戦で語られてきたものと、最後のこの切り口はピッタリと合致するのですよ。

 思い返して下さい。第23話で起こったことを。あの壮絶な盛り上がりの中に、超絶的な力が奇跡を起こし、そのことが人を助けたような描写があったでしょうか。答えは「No」です。例えば、真琴姉さんが祐一を助け出した部分について、そのきっかけには「あの真琴」の導きがあったかもしれない、或いは真琴姉さん自体が何かの力で実現した奇跡的な存在かも知れない、という含みはありますが、あそこで起こったことはあくまで「行き倒れた祐一を、たまたま通りかかった既知の人間が助けた」ということだけです。名雪が復活したそのきっかけにしても、前の週に祐一が語ったことに加えて、香里の後押しが時間をかけてじわじわと効いた、というだけです。いずれも、「超絶的な力」が人を助けたわけではなく、「日常的な力」こそが助けになっているのですね。

 その力に支えられて、それぞれの人物が手にしているものが「悲しみと向き合う強さ」です。それを手にしたからこそ、祐一はもう一度あゆと出会うことが出来ました。名雪も祐一を励ませるいつもの自分を取り戻すことが出来ました。「奇跡」というものは、多くの人から思いを受け取って、現実に向き合う強さを手にできた時に初めて起こすことが出来る…そんなテーゼが、今回のシリーズの背後に流れてはいないでしょうか?

~~~

 Bパートで栞が語ったように、「夢の中で願いを叶える力を得た少女~あゆは、大好きな人~祐一がずっと笑っていられるようにと願った」のでしょう。このため、祐一の周囲の人も元気でいられるようにと、秋子さん、栞、舞と佐祐理さんの4人は奇跡的な回復力を得ています。唯一「真琴」については明確な描写がありませんが、それでもものみの丘で座っているそれらしき女の子のロングショットに、新しい芽をのぞかせるあの「学校の樹」の後方を歩くキツネの姿がありましたので、真琴も復活しているかも、という含みの残る描写にはなっていると思います。あゆが奇跡を起こして、あゆ以外の全てのヒロインを救った、という形になっているわけですね。

 この力が発動したのは、あゆ自身が自分の現状と向き合う強さを手にしたから、夢の終わりを受け入れたから、と考えると、先の話と綺麗に繋がります。また、寝たきりの彼女が何故か手にしていたあの人形は、第23話で祐一から受け取ったものでしょう。幽体か何かだったあゆが受け取ったものを、現実のあゆが手にしている、というのはファンタジーですが、ここは「あの人形に込められた祐一自身の思いが、そして人形を探す時に手伝ってくれた人たちの思いが、間違いなくあゆに渡された証」としての描写と考えるとよいのではないでしょうか。多くの人の思いを受け取って、彼女自身が辛い現実と向き合えたからこそ、あゆの力はこのタイミングで発動し得たのです。

 一方で、あゆ自身を助けたのは祐一、という描写が今回はなされていました。しかし、そこに至るまでの過程が、ものすごく長い時間を取って行われているんですね。それこそ、原作にあった各ヒロインの復活の過程を最低限に留めてでも、あゆが復活するまでのオリジナル展開部分に時間を割こうとしているのです。その中で、一体何が描写されていたでしょう?あゆからもらった力で奇跡的な回復を得た人たち、そのおかげで悲しみから立ち直れた人たちが、祐一と関わり合いながら寝たきりのあゆの面倒を見る姿がそこにありました。これは、先週は祐一と名雪に関して際だった描写がなされていた、そしてあゆの回想シーンで泣かせるリフレインを響かせていた、人の思いの循環と同様のものです。それが今回、シリーズ全体を通して色々な人に通った思いが、巡り巡って再び一人の少女へ、祐一の最後の願いへと集まり還っているのです。

 そして、舞の助言を得てあゆを迎えに行こうとする祐一の行動もまた、大変大きな意味を持っていたと思います。第23話で辛い現実と向き合う強さを手にしたはずの祐一でしたが、なおまだ自分の中に残していた、最後の弱さ…それが、「カチューシャをあゆに渡した」という幻想なんですね。その幻に逃げ込んだことが、この街に戻ってきた時に「あゆの幻」と出会うきっかけの一つになっていたことに彼は思い至ったのです。全ての始まりは自分だ、という最後の後悔と共に、嗚咽する祐一…。その痛々しい姿とは裏腹に、「よくやった、よくぞ向き合った」と誉めてあげたくなるような、力強さを秘めた名シーンだったと思います。全ての記憶が戻ったように思わせておいて(特に原作ファンは引っかかるよね)、この最後の土壇場に、真に最後の「封印していた記憶の欠片」を取り戻させるとは。もーどーにもでしてくれって感じです。泣いちゃいます。ふぇぇぇぇ…。

~~~

 人々の思いを受け取って、今一度自分の弱さと向き合って。ようやく、祐一はあゆを迎えに行くことが出来ました。祐一・あゆともに子ども時代の姿で描かれたイメージシーンは、「あの時に止まった時間から再スタートできる」という素敵な置き換えです。あの裏で起こっているであろう、病室で祐一があゆにカチューシャを握らせ、話しかけているシーンを脳内補完しても良いと思います。

 また、このベンチのシーン、第6話で過去・現在の2パターンで描かれた待ち合わせのシーンと、ほとんど同じカット割りで描かれているんですよ。しかもこの部分、祐一が向いている方向について私が第6話のレビュー内に書いた点が、今回も生きていたように感じました。

 時間軸を数直線に見立てて、画面の左から右に進むものとして考えると、一つの仮説が成り立ちます。子ども時代のあゆにとって祐一は「未来」を示す方向から、今のあゆにとっては「過去」を示す方向から駆けてくる、という解釈です。


 今回、祐一は「過去」を示す方角から歩いてきました。これは、多分「あの時からやり直せる」という意味なのだと思います。さんざん遅れたのに走っていないのは、彼自身が既に迷いのない、確かな足取りで向かえるようになっていることの証だったと思います。


【繰り返されるKanon】
 最終話において、サブタイトルに関して語れる部分はないだろう、と諦めていました。だって、作中でも第14話でKanonの持つ意味は語られていますし、私自身も何度かKanonの意味については触れてしまっていますから。これ以上、突っ込める部分はさすがにないだろうと、思っていたのですよ。

 甘かった。

 大甘でしたよ。最後の最後に「Kanon」を持ってきたことが、同じタイトルのこの作品を締める上で適切であることは間違いないですが、このスタッフがそれだけのことで終わらせるわけがなかったのです。でもまさか、最終話まるまる全部を、このシリーズ全体の構成と重ね合わせるような大技を、あくまでさりげなく使ってくるなんて!

 冒頭。Kanonスタート時を彷彿とさせる、平和な日々の描写です。家族は暖かくあり、友人たちは気負わない風で普通に祐一と接してくれます。思いを寄せているであろう少女たちも、祐一の本当の気持ちを悟ってか、親しい友人としての立場を貫いていました。…祐一への恋心に関しては、名雪は確定、栞もほぼ間違いなし。舞は結構微妙だったけど、今回特に「祐一とあゆとの関わりを見てほんのわずか変化する表情」の描写があったところから、やっぱ祐一のことを好きなんだろうなーと思えちゃいますね…。フツーに罪作りなヤツです、祐一。いやいや、名雪さんがそれでよしとしているんだ、我慢我慢…。おっと、すんごく脱線しちゃいましたが、そんな描写がKanonの最初数話の雰囲気そのままで流れているんですよね。

 続く中程で明らかになる、厳しい現実。祐一が吐露する辛い思いの描写、人々の助けを得て辛さに向き合う祐一。そうして、約束を果たそうとする祐一の前で、結果的に起こる奇跡。…こうやって辿っていくと、この展開が既に何度も経験してきた、Kanonというシリーズそのものであることが見えて来るではありませんか。堪りません。なんでただのエピローグで終わらせず、長めのオリジナル展開を入れてきたのかという、疑問への答えの一つが、ここにあります。

 繰り返すたびに豊かになっていく旋律同士の響き合い。その終結部として、これほど適切な展開を私は知りません。美しいCoda。暖まった心を抱きながら、こう願わずにはいられません。彼らの行く先に、幸あれ、と。次に何かの困難が待ち受けていても、きっと彼らは乗り越えていけるでしょう。現実と向き合うことを、思いを互いに通わせる術を、彼らはもう知っているのだから。それに応えていつでも奇跡は起きるでしょう、「日常にだけ積もった分の奇跡」が。

~~~

 DVD特典で確か石原監督が、「ゲームは繰り返しプレイする人が多いけど、アニメは一回見て終わりという人が多いから、一回見てわかる作りを心がけてます」みたいなことを仰っていました。確かに、そのようにわかりやすい描写に還元された部分は非常に多かったですし、見る側にすんなりと入ってくるような工夫も随所に見られましたので、その作り方は大きく奏功していると思います。しかし、見ている方に申し上げたいのは、「だからと言って、一回見るだけで十分というアニメではない」ということです。Kanonという名の通り、繰り返すことで一層豊かな世界を感じ取れる、そんな仕掛けがあちこちにあります。細かい仕掛けを探すも良し、引いて俯瞰した時に改めて気付く裏の仕掛けに思いを馳せるも良し。作り手である京都アニメーション様は、大きな力をこの作品に注いできました。それを汲み取るのは、見る側の思い一つですよ?

 途方もない感謝とともに、レビューを終えられることの幸せを噛みしめて。この半年間、本当に幸せでした。制作に携わった全ての方々に、改めてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。そして、トラックバックやコメントで毎週のようにお付き合い頂いた皆さまも、本当にありがとうございました。またいつか、次の素敵な作品でお会いいたしましょう。


※過去のKanonレビュー記事はこちらからどうぞ。
 Kanon記事リンク集














 ところで。








 特製ジャムについて「祐一食べて~」とくねる名雪さんが可愛すぎるんですが!!うおおおおおお!名雪さんLOVE!素敵だ名雪さん!名雪さぁぁぁぁぁぁんん!!←萌え収め(^^;;;
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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コメント
この記事へのコメント
半年間、お疲れ様でした
放送後、こちらのレビューを読むのを楽しみにしていました
終わってしまいましたね…

しかしてりぃさん、名雪さんの扱いに満足されたのでしょうか
やはり、有名どころのBLOGとして、影響があると考え遠慮して、優等生的な品評になっていないだろうかと感じなくもないです
作り手側の提供したものを、ただ絶賛して受け入れるだけではなく
ここはこういう不満を感じたと、作り手側に意思表示することも、受け取り手として大事な事だと思います

> だから、今夜、一体どのような展開が待ち受けていようとも、私は真っ正面から受け止めたい!とうとう終わってしまうこの至福の半年間も、気持ちよく終わりを認めたい!泣きながらでも笑って最後を見送れる、そんな瞬間を心待ちにしていますよ!

てりぃさん、見る前の心構えが『どんな展開でもよしとして納得する』となってしまっていたので
不満の部分に目を瞑ってしまっているのではないかと少しだけ思いました
見当違いであれば、申し訳ありません
2007/03/16(金) 08:39:04 | URL | Latok #M7CBSjHA[ 編集]
>多くの人の思いを受け取って、彼女自身が辛い現実と向き合えたからこそ、あゆの力はこのタイミングで発動し得たのです。

「祐一君」と「あゆ」の声で
呼ばれて振り返ったら
あゆから秋子さんに姿が変わる
シーンが印象的でした。
(幻想から現実に戻るイメージシーンですね)

ゲームのメインライターである
久弥直樹氏が同人誌で発表した
SSでは秋子さんとあゆの母は
親友だったということになっていますね。
(公式設定に極めて近い2次創作)
http://www.ringo.sakura.ne.jp/~oomichi/kanon/putizare.htm
2007/03/16(金) 09:50:23 | URL | haru #q1cvaNjE[ 編集]
電池切れる前に・・・
第1話からレビューを見させて頂いておりましたが、

・・・終わってしまいましたね。いえ、とても綺麗な締めだったので不満どころか充足感すらあるのですが、逆ベクトルを持つはずの虚無感が心を覆っていくのは何故なのでしょうか?(いえこれも本当は分かってはいるんです)夜勤明けのままkanonを見、このブログへ直行し、このコメントを書いてる私は電池切れ寸前ですw

とにかく、24話に亘るkanonレビューお疲れ様でした。適切かつ細やかな分析と度を越した壊れレビューに賛辞を送りたいと思います。そしてCLANNADレビューに向けて充電よろしくお願いしますwww


少々長くなりましたが、最後に。本文中書かれておりませんでしたのでここに高らかに宣言したいと思います。
「名雪皆勤賞おめでとう!!!」
2007/03/16(金) 10:19:20 | URL | あるかさ #9WAugNKs[ 編集]
綺麗に終わった…ということでしょうね
ついに終わったという感じですね.
今まで長いレビューお疲れ様でした.

描かれているように祐一が他のヒロインたちとかかわりあいながら最後にあゆに収束していく様は見事だったと思います.なぜあゆの出番が原作よりも多かったのかについてもここに収束させるためだったのだなと今にしてみれば思います.

Kanonという物語を一つにまとめる一つの方法として最高クラスの出来だったのではないでしょうか


ここからは雑感で

>フツーに罪作り
誰だったかKanonを一言でといわれて「幼い頃に多くの女の子をたらしこんだ少年が大きくなってから報いを受ける物語」と言っていたのを思い出しました.
冷静に考えたら栞・佐祐理以外のヒロインから刺されてもおかしくない事してるからなあ(笑)

・メインヒロインは誰だ?
一応今回はあゆということになりましたが,やっぱり名雪EDにならないことに不満を持つ人が多いようです(自分もこっちを期待していました)

でもなぜこうまで名雪EDにこだわる人が多いのかというと,やはり「彼女がメインヒロイン」として扱われた媒体が多いからだと思います.顕著な例がDC版・PS2版で,こちらは完全に名雪がメイン扱いで,説明書の人物紹介,スタッフロールのキャスト,公式サイトの紹介でも全てトップに来ているからです.(記憶が定かではないのですが,初期のKeyでも名雪が先だったはず)

ということでしたが,途中からあゆをメインとして扱いだしたためにメインヒロイン論争が起きたと言えます.因みに個人的には名雪を押してます(あゆは舞・真琴編では完全にスルーですし,そもそも彼女たちの奇跡はあゆとは無関係という解釈と,全編通して祐一の力になっているので)

ちなみに名雪EDは来月1日発売の霜月絹鯊版コミックスをお奨めします.あれはオムニバスなので,エピソード1として名雪を主役に話を進めています.絵も綺麗なので購入してみてはどうでしょう?(元は石本理沙という名前でKanonなどのアンソロジーを書いておられた方です)

これのレビューとかいかがでしょうか?

それでは長文失礼しました.
2007/03/16(金) 15:36:18 | URL | OROCHI #nJBm9iLU[ 編集]
色々な見解が出そうな京アニkanonですが
今回のkanonは和食、細かく言えば京都料理に分類されるのではないかなぁ、と。目で味わい、舌で味わい、そこに演出された職人の思いを頭で味わう。これをkanon視聴に置き換えますとこんな感じでしょうか。視覚で味わい、感覚(神経)で味わい、そこに演出された京アニの思いを脳内で吟味する。これら3つの異なる味わい方は、それぞれ単独でも楽しむことができます。京都料理の写真を見て美味しそうだなぁ と思うようにkanonを映像としてのみ楽しむ。ただ食べて美味しかったと感じるように、kanonの出す優しさやファンダジーでお腹一杯になり楽しむ。料理研究家が職人の思いを(一方的な場合もあるが)解釈するように、京アニによって描かれた物語の解釈を考え楽しむ。これらの組み合わせに原作把握の有無、さらに京アニ独自展開が加わったことによりこんなにたくさんの見方が出てきたのではないか と推測しております。
京都料理を例えにした理由をも一つ。最初の静かな展開から後半にかけての怒号の盛り上がりは、前菜からメインディッシュに至るフレンチにも似ています。ですが、あんなに職人の技が光るフレンチであっても、京都(日本)料理((つまりkanonですが))が出す『懐かしさ(日常)』や『優しさ(思い)』『季節感(冬、そして春へ)』を演出するのは難しいと考えた訳です。無論これらの『懐かしさ』類類は私が感じたものであり、「フランス料理甘く見るな!」とフランス人民からはボッコボコにされるかも知れないですし、中には「kanonは最高のカップ○ードルや!」と高らかに叫ぶ人もいるでしょう(ぇー ですが、ヤンデル私は京都アニメーション版kanonをてりぃさんの解釈(邪推?w)と共に全身で堪能できたことを心から嬉しく思い、この激動の時代に京アニkanonに出会えた「奇跡」、年明けにてりぃさんのヤンデルブログに出会えた「奇跡」類類、上げればキリが無いほどの『日常にだけ積もった分の奇跡』によって今の日々が構築されてるんだなぁと、シミジミ感じております。願わくば、これが束の間の奇跡でないことを・・・
ゴメンナサイ、携帯からだとやっぱり日本語がオカシイですね~。もっと書きたいことあるのに指がもう(;´д`) (それとも私がヤンデルからかしら?)
コメント欄でLatokさんがおっしゃる様にてりぃさんのブログにはあまり作品に対する非難が見られない気がします。が、多分それがてりぃさんのキャラクターなんじゃないかなぁ、と勝手に想像しております。私としても非難すべき部分は鈍感な自分でも解った物だけで十分ですし、その非難したい部分もてりぃさんの「こういう考え方もあるんじゃない?」というので、成程なぁと考えさせられたりさせて頂いてます。アレです、多分、作品の悪い部分を示したくないために書かないんじゃないんですよ、きっと。我等が名雪さんも言っております『てりぃのはそういうのじゃないんだよ』(違
長いようで短かった半年、色々ありましたがわたしゃもうお腹一杯です。本当にご馳走様でした。デハ。我等がkanon、そして名雪さん、オマケで全ナユキスト達に栄光あれ!

ヤンデラ~ズ♪
ヤンデラ~ズ♪
アッヒャヒャッヒャヒャッ♪チャン♪

2007/03/16(金) 15:41:36 | URL | ヤンデラ~ズ #X.Av9vec[ 編集]
まとめられない・・・
長いようで短い6ヶ月でした。
この作品で初めてKanonを、鍵作品を知った
新参者な私の拙いコメント一つ一つに
丁寧に返事を下さったてりぃさん、
本当にありがとうございます。

23話の感想へのコメントで「スルメ」と書いた私ですが、
実は10話以外全て2度目・3度目と
重ねての視聴はしていません。
適当に噛んではすぐに飲み込んでしまってました。
最終話も然りです。
なのでここにコメントをされる他の皆さんのような
深く鋭い読みや分析は全く出来ていないな・・・と、
自分のコメントを読み返して痛感した次第。
そんな私が最終話についてどうこう語るのも
大変おこがましいのですが・・・。

Aパートをいつもより短かくし、
そこ(+Bパート序盤)に全員救済の
シナリオを詰め込んでまでして
Bパートの大部分に於いてあゆの描写に拘った事に対し、
リアルタイムで視聴していた時は
正直理解不能な状態に陥りました。
何気ない日常を描くのかも・・・といった
微々たる予感はあったのですが、
そこに全員救済ENDを絡めるとは
微塵も思っていなかったので・・・。
それを全て吹き飛ばしてくれたのが、
舞の助言からの一連のシーン。
あゆに渡していた「はず」のカチューシャを見つけ
祐一が嗚咽する場面は掛け値なしに賞賛します。
画面に向かって「よし、よくやったぞ祐一!」と
泣きながら話しかけてしまいましたよ(ハズカシー!)

救済されたみんなと共に目覚めることのないあゆを
献身的に看護する姿もまた印象的でした。
ここにも真琴(大)が行き倒れの祐一を助けた時のような
「恩返し」的要素が見え隠れしていると思います。
あゆを全員と対面させた理由が
23話のあゆ消滅寸前の口パクから
自分なりに何となく理解できたんですが、
それを単なる奇跡という形に留めず
現実的な部分を織り交ぜながら見せてくれた・・・
信者的な物言いになってしまうようであれですが(笑)、
個人的には非の打ち所が見あたりません。
そして最後、車いすという小道具がまた現実的ですよね。
「生まれたての風」と相まって涙が止まらない自分。
実際7年も8年も病床にいたらああなります。
今まで病床にいた分を少しずつ、
それでいて着実に祐一や皆と共に歩んでいく姿を
想像するだけでゾクゾクしました。
長い夢から目覚めたあゆはまさに
「生まれたての風」なんですよ。
関わった皆にとって、そして何よりも祐一にとって。
そこからEDの「走るあゆ」に繋げる手法・・・
ただただ脱帽です。


Kanonという一つの物語のまとめ方として見れば
大変上出来な部類だと思います。
しかし特定キャラやそのストーリーを重視して
この作品を視聴すると酷評が増えてしまうのも
何となく理解できます。
些かかけ足な部分があったのも否めませんし。
Kanon初心者故、キャラよりもストーリー重視で視聴できたのが
自分にとっては幸いでした。

てりぃさん、長い間本当にお疲れ様でした。
これでほんの少し充電できると思います。
これからもちょくちょく覗きに伺いますね。

長文失礼しました。
2007/03/16(金) 19:40:27 | URL | (な) #6SWgxDAM[ 編集]
てりぃさん、お疲れ様でした!
こんにちは。
てりぃさん、半年間の鋭く、かつブロークンなレビュー、お疲れ様でした!コメントを残せなかった週もあったんですが、毎週本当に楽しみにしていました!
そして名雪さんも皆勤賞おめでとーう!
いちナユキストとして祝福です。

本編のことですが、よくご都合主義だと言われたりするKANONを、本当に素晴らしく描いていました。
てりぃさんのレビューに書かれていることを浅くではありますが、自分も感じました。
稚拙な憶測ですが、アバン→OP→A→B→ED
の流れにAIRではあったEDの仕掛けのようなものなどは、KANONの意からあえて変化させなかったのかなぁ。なんて思いました。

しつこいかもですが、本当にお疲れ様でした!CLANNADも期待しています!(プレッシャー


名雪さん、好き(ry
2007/03/16(金) 21:02:29 | URL | 涙桔 #-[ 編集]
24話視聴してすばらしいアニメだと思いましたけど、もっと感情を爆発させるような展開もほしかったとも思いましたね。
2007/03/16(金) 22:10:32 | URL | ぜろ #-[ 編集]
お疲れ様でした。
こんばんは。最終話にして初コメントになります。
この半年間、本当にお世話になりました。こんなピコブログにもTB頂いて、本当感謝しております。
私は原作を知らないので、予備知識なく見ていたのですが、途中少々置いてけぼり感をくらったのは残念でした。
でも、1つのアニメとして凄く良い出来だとおもいましたし、最終回を見終わった後は、ああ見てて良かったと思えました。

てりぃさんのレビューは見てて、いつもただただ感心するばかりで……読んでて勉強になりました、有難うございました。

CLANNADも期待しています。その時はまた、よろしくしてくだされば幸いです。
あ、CLANNADアニメ化~の記事の方にTBをつけてしまったので、削除してくださると嬉しいです。
では、本当にお疲れさまでした。
失礼いたします。
2007/03/16(金) 23:51:35 | URL | isamu #halAVcVc[ 編集]
うぐぅ、京アニスタッフひどいよお
てりぃさん。半年にわたり全世界70億のナユキストを導いてくださりありがとうございました。

え、なにが酷いかですって?
そりゃあーた、私が「これが最高の最終話だぁ!」と思い描いていたものの数段上をはるか彼方まで行ってくれた事ですよ。

何度も泣かせてもらいました。ヒロイン達の日常への回帰。和みと笑顔と涙で顔はとてもおかしいことに。
そしてみんなであゆの介護をしていた描写でまた。もう独りじゃないことを。しかもまた芸が細かい。ストーリーの補完をごく自然にやってのけてくれて。ほんとうまいなあ。職人ですね。

あれ、香里さんもしかしてあゆの髪切ってます?
まさかアニメでは「床屋」じゃなくて香里の失敗オチとか!?
すいません香里さん、私が調子乗っておりました。
とか、
ああ、あゆの髪を梳いた時の名雪さん。可愛すぎます。私服といい、「祐一の為じゃ~」といい、奇跡はあるという、強く前へと踏み出すことのできた笑顔といい。すべて私のストライクゾーンど真ん中ですよ。ストラックナインで5番を宣言して1球で9枚すべて抜かれたようですよ。いや、ハートがね。
とか、
北川。お前ついに姉妹の荷物持ちか。いや、それはそれでうらやましいんだけどさ。いいのか香里に栞。
とか、
ああ、最終話にして香里のジャムネタを使ったか。
とかとか。

あゆ復活の流れに関しては大いに感動させていただきました。祐一の「最後の封じられた記憶」ももちろんそうですが、服装だけ現在の10歳祐一が。正直これまで10歳祐一の声があまり好きでなかった私は、認識を改める結果となったわけです。
ここからもう一度止まった時間が動き出すようで。うるうる。

そして、1番泣いたのがEDでした。
もう嗚咽が止まらない泣き方。
今まで「いや、綺麗だけどこのEDはさすがにつまらないよ。飽きる」と不満たらたらだったんです。いえ、名雪さんの体操服姿は別ですよ?
けれどラストの京アニの仕掛け。

「ねえ祐一君、ボクまた元気に走れるようになるかなあ」
「あたりまえだろ(後略)」
「うんっ!」

これがモノローグでない最後の台詞。この時「そうだよなあ、7年動かなかったらそうなるよなあ。京アニよく補完してるぅ!」とかニッコリ。ラストシーンのピントの奥にまたうるっと来て。気づかない私。

次のシーンで一気に暴発。

最終話のこの言葉の為に半年間も「一見意味の無い退屈な」EDムービーを流していたというのか京アニよっ!!!
そんな・・・そんなのって・・感動するじゃないのよぉーーーっ!!
というわけでED中ずっと嗚咽。
よかったな、あゆ。
どこまでも走っていけるさ、あゆ。
そんな想いが溢れて。
そんな半年間の締め。

私「さあ、終わった作品にいつまでも心縛られるのは愚の骨頂、前を向いて次の作品にGOさ!」

京アニスタッフ「たららんらんらんた~ん♪たら~ん♪た~んたたらら~ん♪たらら~ん♪・・・」

私「うぐぅぅぅ~~~~!!!!」

というわけで、まだしばらくはKanonを忘れることはできませんし、不治の病ごとてりぃさんから伝染って一生ナユキストのままです。
2007/03/16(金) 23:54:04 | URL | すー #-[ 編集]
素晴らしい
ただその一言に尽きます。
突然全員復活してたのは正直驚きましたが、ここで発された「奇跡」という言葉と、予告にも使われた栞の語りが素晴らしくて・・・。

そして、まさか意識不明のあゆ発見から丸一年かけて、関わった全ての人による介護を描くとは・・・。そして、最後に明かされるカチューシャの真実・・・。子供姿でのイメージシーン、駅前ベンチでの幸せなやり取り、EDの走るあゆへと繋がる・・・。それ以外にもいっぱい、いっぱい・・・とにかく全てが素晴らしかったです。もはや私にはこれしか言えません。ありがとう。

そしててりぃさん、半年間本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。てりぃさんの鋭い考察と壮絶な壊れっぷりwは、kanon視聴におけるもう一つの楽しみとなっていました。とりあえず今はkanonの余韻に浸りつつ充電して頂いて、また別の作品で壊れて頂ける事を楽しみにしておきますw
ちょうどクラナドの製作発表されましたしねw
では、失礼します。
2007/03/17(土) 00:35:20 | URL | 東西南北 #-[ 編集]
ビデオでとっておいた最終話見おわった瞬間こちらでレビューを読ませていただいたのですが、本編で何度も泣かされ、こちらでレビューを読みながらも何度も泣かされました^^;
すばらしいレビューお疲れ様です!そしてありがとうございます!
私の中で補完していたアニメの読解をてりぃさんのレビューが感動的に表現してくれたような気がします。いえ、むしろ私自身が気付いていなかった部分の読みがまた素敵でした。
あ、ひとつだけ、祐一があゆに「さあ、いこう」と呼びかけるラストのベンチシーンで、祐一が子供では大きすぎるようなコートを羽織っている表現、あれは現在の祐一の着ているコートですよね?
それをあえて子供時代の祐一に着せているというのは「現在の祐一が、過去の自分が記憶に沈めた真実というものと向き合う」のを比喩したという解釈で良いのか…。良いと思いますか?w
2007/03/17(土) 00:56:52 | URL | とく #-[ 編集]
てりぃさん、お疲れ様です。

最終話、実は見ている最中
特に後半からは、自分の予想とは全然違う展開に
なってきたので「アレ?」みたいな
感じでした。

原作ラストの、秋子さんが何気なくあゆの健在と覚醒を告げる場面のインパクトが大好きで、
それをいかに京アニが演出してくれるか
楽しみにしていたので、中盤であっさり語られたのに
拍子抜けしてしまい、
そこから原作には無かった、覚醒までの日々の描写が
続く間は、各ヒロイン達の姿に心癒されつつも
「?」な気持ちが抜け切れませんでした。

が、あの「カチューシャ」の場面に至り、驚愕。
ファンの間では一応語られてはいたものの、原作では
それほど重視されていなかった「そこ」にスポットを当てたか!!と。
そして、泣き崩れる祐一の語りを聞き
「連中は“ガチ”で、祐一の問題をぶつけてくる腹だ!!」と。
原作プレイヤーは、23話視聴者は皆知っていた、思っていた事を
ここで初めて「本人に」明確に悟らせた…………
最終回後半は、まさに「祐一シナリオ」だったのかと。
そりゃあまだ“誰も見た事がない”TVだけの“Kanon”だわ。

>「あの時に止まった時間から再スタートできる」という
>素敵な置き換えです
ここ、いいですよね。
AIRのAIR編、髪を切った観鈴と晴子の物語を思い出しました………

実は金曜日は再就職の面接だったので、CLANNAD騒動を
尻目に睡眠3時間で出撃し、帰宅後もう一度
最終話をじっくり見直して、ここを読んで………
戦慄しました。

>繰り返されるKanon

やはりそうか。
最終話自体が、それまでの物語構造を近似的に
1話の中に圧縮・転写した、まさに「祐一シナリオ」
だったのか、と。

今、Kanon6人目のヒロイン相沢祐一、ここに爆誕!!(マテ


京アニは、「あゆ覚醒のサプライズ」とか「奇跡降臨」とかの
“見た目派手な、感動盛り上げ演出”には頼ることなく
(安易に考えてた自分は実に甘かった)
祐一の、そして全てのヒロインを参加させての
あくまで「ガチ勝負」として“人間のドラマ”を語りきる事で
「新たなKanon像」を提示してくれました。
それはまさに、てりぃさんの言われる所の「日常の力」を
象徴するものだったのだと思います。

地味かもしれません。
「盛り上がらない・泣けない」かもしれません。
でもそれは、ただ原作要素の巧妙な再構成による
表面的な「完全再現」から一歩進んだ、
“AIRを越える挑戦”としての
『Kanon世界の再現』…………その根底に流れるモノをこそ
深く静かに私達の胸に訴えかけてくるのだと思います。


なんだか支離滅裂ですが………大体の要素は、てりぃさんと
皆様の熱いコメントで既にあらかた語られてたので
私自身のワケワカメな感想でした。
(人様のブログでやらずに、どっか他所でやれ、他所で!w)

長い間、本当にお疲れ様でした。
でも、この先CLANNADもハルヒもあるし
てりぃさんとユカイな仲間達wの“壊れ京アニライフ”は、
まだまだ続きそうですね♪

2007/03/17(土) 03:20:04 | URL | ひふみー #-[ 編集]
お疲れ様でした!!
 これほどすばらしい作品を作ってくれた京アニスタッフに感謝。
 毎回kanonをより楽しく見させてくれるレビューをしてくださったてりぃさんに感謝。

実はこれ書くの二回目です。強制再起動は困ります。PC詳しくないからわからないし。
いろいろ書いてたけど書き直すのいやだから略。久々の休日に自分は何やってんだか。

 最終話。ほぼ予想どうり。だがそれがいい。EDは元気になったあゆがまた走れるようになる。ってことだったのは完全にやられましたなぁ。
 原作未読でも楽しめました。もとろん泣きもしましたけど、AIRのときとは違う、暖かい涙でした。
AIRはどうしても悲しさが上回ってしまうので…
 kanonはとってもやさしくて、暖かい話だと思います。
冬が春になるようにぽかぽかと。
 23話で祐一は名雪によって救われた。京アニは最初から祐一シナリオとして書いていたのかな。と感じていましたが、違った。最後まで祐一シナリオでした。とあくまで自分はそうおもっています。
ようやく祐一が救われた…。おそらくごく少数であろう祐一が一番好きな自分にとって、自分の弱さを受け入れるとことか、果たした約束とか、etc…
よかった。
しかし京アニkanon すべてがよかったわけではない。自分的には、こういうじわじわとくる感動も好きですけれど…。
23話コメントで花火に例えてるのがありましたが、自分のベストは打ち上げ花火を何発かかまして、最後に線香花火で余韻を楽しむって感じなので。
全体のバランスを崩さず、しかしけっして演出を抑えるようなことはしない。はっきりいって無理難題でしょうが、京アニだから期待してしまう。次回作ではよりいいものを目指してほしいですね。っていうかCLA(ry
 で、こっからは邪推。いや、妄想。
原作未読が好き勝手にいろいろ言います。
この夢のように暖かいkanon
栞が面白いことを言ってましたね。
栞は少女といってたけど、別にそこは男でもいいと思うんですよ。
で、教会のシーン。自分はここだけ
違和感を感じました。あの空とかすごく幻想的ですごいのですが、なんか違和感。夢の中…
 あのシーンはなんだったのか
 1、あゆが目覚めるように祈ってた。
これが普通の考え方ですかね。
 2、実はあゆが目覚めるのが祐一の夢。
夢の中にいるのは祐一。実はみんな助からなくて、教会で祐一が夢を見ていた?
 いや、自分はこんなのいやですけれど、一人ぼっちな祐一。あそこだけ世界が違うような…そんな感じ。
 意味わかんないかもですが、そんな風にも考えられませんか?
 次、奇跡を起こしたのは…
 3、あゆ
最後のお願いで奇跡が起きた。
普通にこれでもいいと思うのですが…
 てりぃさんが書いてるように
 4、夢の中待ち続けたごほうびで、あゆが起こした
京アニ版ではこれですかね。祐一は最後の願いは聞けてない。よって1は×?
 5、夢の中にいた祐一が奇跡を起こした。
2で書いたのに近い感じです。
といっても矛盾がたくさんでそう…
すみません。自分で書いててわからなくなりました。まぁただの思い付きですので(汗
 6、祐一(5とは違う)
 えっとですね、そもそも祐一がこの町に来たときから半分夢のようなものじゃないですか。いや、祐一は7年前から夢をみてたのか。カチューシャは渡せていたと。
ダッフルあゆの存在は夢の塊みたいなもの。
美汐との会話で夢の中にいたのかも。とか、舞には夢から覚める時間だといったり。
栞は…過去に関係ないから例外で(えー
名雪は…うーん名雪だけは変わらずにって感じですかね。普通の象徴。
ただいるだけで、それだけで意味があるというか。 話がそれた
というわけで、この町の中にいる≒夢の中にいる。
よって祐一の願いがかなったみたいな
 ラスト7、そもそも最終話に奇跡なんてないよ
 日常に積もった分の奇跡。そもそもこれまでのことが奇跡的だったでしょう。祐一が町に戻ってくることも奇跡かもしれない。あゆも、栞を救ったのも7年前もetc。以前にてりぃさんも言ってましたよね。
 最終話の奇跡といわれていることは、決してご都合主義と呼ばれるようなものではない。と、自分は思います。奇跡が起こっていたとしても、ほんのちょっと背中を押す程度のもの。あゆなんかはみんなの協力がかなり効いてるとも思います。
自分的には奇跡は秋子さんだけだと思います。さすがに早すぎると思いますので。
でもあゆ、舞、佐由理、栞は普通にありえると思います。いや、非常に珍しいでしょうけど…。
真琴は例外ですね。ものみの丘の狐は特別なんだよ。これでいいかと。

はい、ぐだぐだですね。すみません。
ちなみに自分は4+6+7かな見たいに思ってます。
二人の願いが重なって、奇跡が起きた。でもそれは小さなこと。どうでしょうか。
こんな考え方もあるんだなーって思っていただけたらうれしいです。
 
 別に正解なんてないんですよね。だからこそこうやっていろんなことを想像することができて、面白い。
長文失礼しました。なれないことはするもんじゃないですねw
2007/03/17(土) 12:34:21 | URL | ZT #OARS9n6I[ 編集]
お疲れ様です。
毎週、kanonと言う作品と名雪への愛に溢れる感想が面白かったです!

うちはかなり適当な感想書いているに過ぎないのですが、
TBではお世話になりました。
TBとは別に何度かコメントを付けようかと思ったのですが、
読み応えのある感想と多数の的確なコメントを読んでいるうちに、
結局何も書けずに、最終話に至ってしまいました。
兎にも角にも感想お疲れ様です。
CLANNADの感想も今から楽しみにしておりますね~。
2007/03/17(土) 13:09:18 | URL | まふぃん #dPPT3HLQ[ 編集]
お疲れ様でした
最終回が放送されたまさにその日、東京に初雪が降りました。
あゆの起こした小さな奇跡を見たような不思議な気持でした。
2007/03/17(土) 17:40:14 | URL | YUKI #-[ 編集]
最後は正直微妙でした。。。
こんにちは。

AIRが神アニメだったので、KANONもやってくれるだろうと思っていたのですが、あそこまでの感動はありませんでしたね・・・AIRのときはみんな神アニメ!とかブラボー!とか叫んで怒られていたりしましたからね(笑)
23話とAパート・Bパートのつながりがなく、いきなり時間がとびすぎているのも視聴者的にはわかりずらいと思いました。あれ?あれ?あれ~?みたいな感じでいつの間にか大団円で終わっていたみたいな感じです・・・
でも振り返って見ると、8~10話の真琴編と21~23話あたりはかなりやられてました。それだけに24話がよかったのはよかったのだれけど少し残念です。

あと、クラナドは劇場版なんかいいから京アニTV版つくって欲しいと思っていたら、現実に!クラナドが最高なのは間違いないので、それを京アニ&監督がどこまで引き出すかです。今から作ると7月か10月ぐらいに公開でしょうか。

ともあれ、最終話までレビューおつかれさまでした!
2007/03/17(土) 18:26:39 | URL | nana #LQas2cQg[ 編集]
初めまして
初めまして、レビュー読ませていただきました。

今までご縁がなく、レビューを読ませていただいたのも初めてなのですが、とても芯に迫った内容で驚きました。

作品への愛とも云うべき想いを感じました。

Kanonレビューお疲れ様でした。これからも他の作品のレビューを楽しみにしております。
2007/03/17(土) 22:29:30 | URL | nao #HlrbvVpc[ 編集]
もう一回、おじゃまします
色々と見て回ってみると、今回のハッピーエンドを「ご都合主義」とか「奇跡の乱発・大安売り」とか言ってる人が多いですね。信じられません。確かに一度に4人(5人か?真琴が微妙だ)助かってますが、今回発動した、超常の力と言う意味での「奇跡」はたった一つだと言うのに。栞の語りで納得してもらえなかったなら何言っても無駄だとは思いますが、何だかやるせないです・・・。

さらに言えば、最後あゆが目覚めたのも「奇跡」の範疇だと思ってる人までいる模様・・・。あれはどう見ても祐一が「約束」を果たした結果でしょうに。勘弁してくださいマジで。(きちんと現実を積み重ねた上での奇跡、とは言えるでしょうか)

原作はどうなのか知らないのですが、今回京アニKanonを見て思ったのは、メインテーマは「奇跡」よりもむしろ「約束」だったんだな、と言う事でした。「奇跡」とは、「約束」を信じて夢の中で待ち続けた少女に与えられたたった一つのプレゼントに過ぎないのだ、と。
だから(なぜなら)、「奇跡」によって皆が回復する様は序盤であっさりと。そして「約束」を果たすあのシ-ンが最大最後の魅せ場になっているのだ(から)、と。私はそう感じました。

どうにもやるせなさが爆発しててお見苦しいかも知れませんが、ご容赦下さいm(_ _)m失礼しました。

追記:改めて最終話見てレビュー読んで、「奇跡」でなく奇跡なら、彼等はこれからも自分達の力で起こしていくのかな、と思いました。
やはりKanonは奇跡の物語ですw
2007/03/18(日) 00:18:30 | URL | 東西南北 #7SMSw2C6[ 編集]
初めまして
 てりぃさんはじめまして。
 私はてりぃさんのファンで、今までずっとてりぃさんのブログを楽しみに拝見させていただいていたのですが、今回ばかりはどうしても一言コメントさせて頂きたくなってしまい、こうして突然おじゃましてしまいました。どうか無礼のほどをお許しください。

 さて、ようやく大団円を迎えたカノンですが、名雪の中の人の國府田マリ子さんは今回の作品に微妙な感想を残してらっしゃることはご存知でしょうか。その点について、ベストオブナユキストたるてりぃさんのご意見を是非お聞きしてみたいとと思ったのです。http://hobby-channel.net/content/view/2489/104/

 表向き作品への批判は避けてますし、今までの中で(おそらく前作と比べて)一番いいとはおっしゃってますが、曰く、祐一は許せない、曰く、祐一みたいなタイプは苦手、曰く、家族宣言を聞いてショックを受けた、曰く、切ない、等々どうみてもご不満としか思えない感想を述べていらっしゃいます。
 キャラと中の人が別物であることは百も承知ですが、京アニを愛する人間の一人として、第二ヒロインの中の人に不満を持たれる作品というのはどうなんだろうと言う素朴な疑問があるのです。
 もし反省すべき点があるならば、きっちり検証をしておかないと、CLANNAD製作において同じ轍を踏まないとも限りません。逆に、今しっかり検証しておけば、今作の反省を生かしてCLANNADを最高の作品にしていくことも可能だと思うのです。ファンの役割は決して小さくないと考えます。

 ちなみに私自身は各ヒロインはほぼ平等に好意がありましたが、もともと判官びいきなもので結果的にナユキストに傾きました(^^;。
 そして作品への評価ですが、まあこれもありかな、という感じです。しかし、AIRを神アニメと崇め、ハルヒを心の友として日々リピートしている私としては、これもあり、という評価は残念ながらかなり低めの評価と言わざるをえません。

 細かいことをいえばきりがないと思いますが、あくまで個人的な意見を述べさせていただくならば、一番問題だと思ったのは、作品に(正確には祐一というキャラに)愛が足りない、という点に尽きると思っています。

 具体的には、たとえば祐一があゆにキスする直前、彼は栞のことを考えて涙ぐんでいたのにその直後にあゆとキスし、キスだけならまだしもその後に直ちに告白して突如ラブラブモードに突入するという、人間として非常に不誠実な行為をしました。あれで多くの視聴者は一気に引いてしまい、その後の非難の大合唱につながったと思います。

 たとえ恋愛感情がなくとも、祐一は栞の思いを知っており、祐一もそれなりに憎からず思っていた(実際には自覚がないだけで、校庭に栞を見るなりいそいそと駆けつけていた行動パターンからして本音ではかなり入れ込んでいたに違いないと推察される…)わけですから、普通なら栞の生きているうちは他の女性とデレデレするのは慎むべきでしょう。(栞は死にゆく身でありながらほっぺで我慢したんだよ、祐一”。)
 それが人間としての自然な感情だし、それを無視した演出なるがゆえに多くの人の不興を買ったのだと思います。私は特に栞ストというわけではありませんが、もともと判官びいきのせいか、この展開は本当に栞が不憫でなりませんでした。(名雪の不憫さに関しては筆舌に尽くしがたいので書きません。)

 せめて栞とは無関係な場面でキスするべきでしたし、私なら、キスした直後に栞のことを説明した上で祐一に謝らせます。「ごめんな。栞のことがつらくて、おまえに逃げ道を求めてしまったんだ。こんな気持ちでキスしてごめんな。」と。
 そうしたらあゆは「ううん、ボクのほうこそ祐一君の気持ちを考えなくてごめんね。でも栞ちゃんかわいそうに。そうだ、ボクの失くし物が栞ちゃんのために何か役に立つかも知れないよ。一緒に探そう。」と答えるのではないでしょうか。
 そして二人は探し物を再開し、一つの目的のために行動するうちに共感を深めて行くことになるでしょう。これは恋愛でなくてもかまわないし、もっと深い人間愛でもいいと思うのです。
 こうすれば、あゆちゃんは自分を省みず他人のために尽くすとっても優しい子、ということになり、今より百倍は好感度が上がったと思います。

 そしてまだ探してない丘の上の学校の周辺を探してみようということになり、その後は・・・。

 そしてラストは、あゆ復活万々歳、完全ドローエンド。とすれば、すべてのヒロインのファンから祝福された最高のラストになったはずです。特にラストの二人の会話は決して恋人同士のそれではありませんでしたから、この展開は決して無理ではなかったはずです。

 仮にあゆエンドにしてもこの展開ならば(そして似たような展開で名雪を救済できたなら)、だれも非難するものはいなかったでしょう。
 もっとも、あゆエンドの場合は祐一による名雪救済が不可欠だと思います。そうでなければ他のヒロインとのバランスが取れません。他のヒロインはみんな全力で祐一に“直接”救済してもらっているのですから。(この点がおそらく今作の最大の問題点であり、そして國府田マリ子嬢がご不満を漏らされている所以だろうと思います。)
 そして、祐一自身にあゆのことを語らせれば、優しい名雪はあゆと祐一の双方に同情し、簡単に心を開いたはずだと思うのです。もちろん香織の栞攻撃併用でもOKです。(ドローエンドなら祐一の名雪救済はなくても大丈夫かも?)

 いずれにしても、もっとキャラクターに対する思いやりがあれば、いくらでもやり方はあったと思います。恥ずかしい言葉だけれど、すべては愛だと思うのです。

 私は京アニを愛していますし、CLANNADも愛しています。CLANNADは声を上げて泣いた初めての作品でした(京アニ版AIRは涙腺決壊した始めての作品)。
 だからこそ、京アニとCLANNAD、この当代最高の夢のコラボレーションを間違っても失敗して欲しくないという思いでいっぱいです。

 そして、今作の反省点について、てりぃさんのご意見をもし伺うことができたなら、これに勝る幸福はありません。もちろんその必要をお感じになられたらですが。 
 ゆえに大変僭越とは思いましたが、私の尊敬するてりぃさんにぜひとも一言お伺いしたいと思い、コメントさせていただきました。お気に触った面がございましたらどうぞお許しください。 

 では今後のご活躍をお祈りしつつそろそろ筆を置きます。乱文、長文にて大変失礼致しました。
 
2007/03/18(日) 03:01:00 | URL | カムカム #-[ 編集]
しぃぃぃまぁっっったぁぁぁぁ~!
1記事に2コメントつけてしまうのはどうもマズーな気がしてならないのですが、前のコメントが感想に全然全くこれっぽっちも触らずお料理の話だけで終わってしまったことに今更気が付いた次第です(ヤンデルなぁ。。。) で、申し訳ないのですが2欄目使わせていただき24話終わり一通り皆さんのコメントやら周辺ブログ見た感想も踏まえてkanon全体の感想を垂れ流させて頂きたいと思います。。。
(ここ以下に書くことは自分の表現にしたつもりですが、何分沢山の方の感想やらレビューやらによって心動かされたため、どっか似てしまうかもしれません。先に、ゴメンナサイしときます。m(_ _)m )


○kanonの主題とは何ぞや

 ゲーム版kanonでは『祐一とヒロイン達の間に起きる奇跡』 ヒロインの奇跡は祐一の願い(もしくは思い・行動)によってのみ発生し、あゆの3つ目の願いは彼女の奇跡を起こすために必要であったのであり、他の奇跡には直接的な関連をしていないと解釈しています。
 では京アニ版ですが『祐一とあゆに繋がる人々の間に起きる奇跡』 ヒロインの奇跡は祐一とあゆに関わった時、祐一の祐一の願い(もしくは思い・行動)とあゆの最後の願いによってのみ発生する。祐一の力だけでは不足という解釈です。
 正直言って、大した根拠はないんです(爆) ですが自分としてはゲーム版であゆと関わっていない真琴を『妖狐の力で人の姿になる奇跡は成し得たが、その制限時間を止める別の奇跡は発生しなかった』、舞を『自分の特殊な力を嫌うあまり、本当の自分を失っていた少女が祐一によって自分を受け入れる物語』と位置付けしているからです。ん~、何か根拠書いたら真琴とかすごくリアリスティックになって夢がない人間みたいになっちゃったな。。。本当は夢(→妄想)と希望(→他力本願)の大草原(→大バーゲン)みたいな人間(→ヤンデラー)なんですよ?(´・ω・`)(´・ω・`)ネー
 すいません、脱線して妄想空間を浪漫飛行してました(・ω・;) な訳で「京アニ版は二人がかりで起こした奇跡かぁ」なんて思ってたんですよ、思っちゃってたんですよ。で、24話+ちょっとした出来事+Old Nayukistの見解。もう二人がかり奇跡論大崩壊。私の目は節穴かっ!あんだけ京アニが随所に色々手ぇ入れてくれてたのにっ!二人がかりな訳ありませんでした。祐一と各ヒロインの間に生まれる数々の感情、友情だったり、恋だったり色々ありました。それらの思いが、お互いを巡り、相手に伝わる。当たり前すぎて忘れていた。まず自分がここに生きている事、この長い時代の中で同じ時を過ごせる事、この広い宇宙で冬の町に二人が存在し出会えた事、複雑な感情を持てる人間という生き物でありながら、相手にしっかりと伝えることの出来た思い。全部すごい奇跡じゃないか!そこに最後の引き金として必要だったのが、あゆの最後の願いだったのではないか。EDでも歌っています『日常にだけ積もった分の奇跡』。これこそ、京アニkanonの主題ではないでしょうか?


○良作?駄作?

 京アニが作っているだけに映像面では文句無しでした。一部の方によると所々作画の乱れを感じられたようですが、何分大雑把な人間ですので・・・(苦笑) ハルヒEDなど動く物に見慣れた目で見てしまうと何の変哲もないつまらない感じのEDに見えてしまうかもしれませんけど、OP・EDも24話終わって考えれば素晴らしい出来だったかと思います。というか、映像面に関しては自分がちっちゃい頃の教育テレビでやっていたアニメやら今夕方やってるアニメを思い出していただければどれだけ先を行ってる映像か絶賛する以外ないと思うのですが、どうも皆さん厳しいですねぇw
 さて、肝心のシナリオです。一応私の立場を明記しますと、原作プレイ済でどのシナリオも泣きに泣いた涙脆い奴です。やはりどうしても世論に多いのが5つの別々に展開されるストーリーをまとめる上で出てくる「祐一の女っ垂らし野郎」という事でしょう。私は多分京アニのまとめ方でよかったと思っています。無論多少の不満や違和感はありますが、ホントこればっかりはしょうがないです。24話という制限の中で一人一人攻略しているのでは時系列が合わないとか奇跡が1度という前提が成り立たなくなってしまうんですよね。原作未プレイの方がこういう感想を持たれるのはよく分かります。でも原作済の方でこの点がすごく悪かった~みたいに言われる方はちょと私には分からないです。きっとそういう方の中にはこれよりいいシナリオが出来上がっているから言えるんだろうなぁと、いいシナリオ思いつかない私は京アニの努力に敬意を示したいです。
 さてはて「最後は奇跡のドン・キ○ーテかよ(←奇跡の陳列大安売りかよ の意)」というお話がありますが。まぁ、ねぇ。重ねて言いますが、私はトラブルメイカーであり鈍感で、物事ははっきり言うヤンデラーです。この先は読まれる方によっては非常に不快になられるかもしれませんが全ては私の責任であり、ブログ主のてりぃさんには一切関係ないことをよく分かった上でお読みいただきたい。フリーですがメアドつけましたので、抗議はてりぃさん宛ではなくこちらへ。(なら自分でブログ開けって?んなの維持できるほど全うな人間じゃないよ。。。)
 では本題。これを奇跡の安売りと言うか。そんな奴は本当にkanon24話見てきたのか。原作未プレイならまだ許そう。が、原作済までそんな発言をするのは到底イーブンな感情で評価を下しているとは思えない。奇跡が1度に起きて戸惑いがあるのも確かだった。だがそれが決して安売りなんかではないことはストーリーを見続けていれば分かったこと。24話で奇跡がおきなかったらそもそもHappyEndですらないんだから。我々は京アニならkanonをよくまとめてくれる。そう信じたからこそ、半年という長い期間このアニメを見続けることができたのではないか。何らかの理由で嫌々見つづけなければならなかった人間以外は途中で視聴をやめて24話に至らずに終わってもよかったはず。ならば最初に出てくるのは信じた我々に誠意を持って答えてくれた京アニへの感謝だろう。京アニkanonが示して、京アニが実地してくれた『思いの回帰』。これを理解できない人間から奇跡の安売りなんて発言が出てるのではないかと推測している。まず『奇跡』を理解しよう。さっきも書いたように、今ここにいられる事だって大いなる奇跡。当たり前すぎて忘れそうな『日常にだけ積もった分の奇跡』決して特別ではない奇跡も、そこにスポットを当ててみれば凄い事。kanonはそこにスポットを当てているからこそ奇跡の物語という解釈もアリなんじゃないかと。それを理解した上でもう一度kanonを見て欲しいですね。ヤンデラーが熱くなって色々書いてしまいました。奇跡の安売りに関係ない方にはつまらない物を晒し、てりぃさんのブログに汚い足跡つけたこともとても恥ずかしく思いますが、何分ヤンデルので書き上げてしまった次第です。実際途中で語調変わっちゃってるし・・・。再度申し上げますが、このコメントにブログ主のてりぃさんには一切関係ないことだけはよくご承知ください。
 またカムカムさんのコメントリンク先の國府田マリ子さんのインタビュー記事も読ませて頂きました。求められていない私がこれについて発言することはとてもおこがましい事ですが、ヤンデラーとしての見解を書かせて頂きたいと思います。(1記事に2回もコメントして、その両方でコメンテイターさんのコメントに対し発言してる私は相当トラブルメイカーだよなぁ。。。てりぃさん、皆さん本当すいませんね。)
 まず、kanonと名雪への底知れぬ愛を感じました。てりぃさんにも勝るナユキストかもしれません(というか本人ですし・・・ また我々には我々だけの解釈があるように、マリ子さんにはマリ子さんなりのkanon解釈があり、京アニ版kanonが決して彼女の思い描く最良のkanon物語ではなかったようにも感じられました。他の声優さんのコメントはないのでどう感じていらっしゃるか分かりませんが、原作kanonが沢山の解釈を可能にするものであっただけにある程度方針の示された京アニkanonになじめない方が声優さんの中から出るのはしょうがないことかなぁ と私は考えました。しかしさすが声優、全てが望むようなストーリーでなくともあんなスバラシッ声で演じ切ってくださったことには感謝感謝です。祐一の記憶喪失についても、容認はしないまでも「まぁ、しゃあないっちゃぁしゃあないよなぁ~」という感じで妥協しているのでしょうかね。ただ気になったのは

『祐一君がもし現実にいて、もし自分がそういう人のことがが好きだったらすごく苦しいだろうし、マイナスの感情を抱いてしまうかもしれないと思うんです。でも『Kanon』の世界ではそういうマイナスの感情を彼にぶつけるのではなくて、みんな純粋に悩んで自分の持つ愛情の行き場所を持て余している。とても切ない作品ですね。』(カムカムさんのコメントのリンク先より抜粋)

 でしょうか。ちょっと意味深ですねぇ。私の頭では処理しきれませんでした。ここはてりぃさんの解釈に期待ということで(ォィ
長くなりましたがkanonは良作?駄作?の結論:私の考えうる中(実態はそんなもんより遥か上ですが)では最高のアニメ版kanonを演出してくれました。分岐ストーリーをアニメ化するにあたって時間の不足や問題が多くあることをちゃんと前提におけば傑作級ではないでしょうか?

え~、激しく長くなりました。書いてる間にノリの波が行ったり来たりしてブロガーさんの苦労が身に染みて感じられる朝8時なヤンデラーです。あれぇ、おかしいなぁ、今日は5:30からスポーツクラブでトレーニングするはずだったのにまだおうちにいる。。。うぐぅ。。。
2007/03/18(日) 07:58:46 | URL | ヤンデラ~ズ #X.Av9vec[ 編集]
横レス失礼。
オレは、他のブログの方々や声優を含めたスタッフが何を述べようが、「自分自身の感想=評価」は変わらんのだわ。(てか、國府田さんのインタビューは、今作品に好意的な感想を述べてる様に取れるんだが・・・)

でも、ヤンデラ~ズさんとはお友達になれると思った。 (w

>『Kanon』の世界ではそういうマイナスの感情を彼にぶつけるのではなくて、みんな純粋に悩んで自分の持つ愛情の行き場所を持て余している。

ここ。ここが重要ね。名雪最強伝説の所以。
2007/03/18(日) 09:51:49 | URL | ごす #ilk/GieM[ 編集]
横槍コメントですみません。

国府田さんインタビュー読みましたが、
「今まで、どちらかといえばプラスの印象ではなかった」
とありますね。
これは恐らく東映版の時の印象でしょう。
(放映後、名雪が可哀想みたいな事を言っていた記憶が)

そして京アニ版祐一描写については
「今回のアニメーションは祐一君のそういう部分を
プラスな方向に描いていると思います。
それがすごく無理がなかったので、
演じている私たちも納得させられてしまいましたね。」

少なくとも声優の皆さんには、今回の祐一は
自然に受け入れられていたようですね。
2007/03/18(日) 12:42:37 | URL | ひふみー #-[ 編集]
補足です。
 すみません。どうしても補足しておきたいことがあったので、もう少しだけ書かせてください。
 
 ナユキストの端くれを自認しながら栞のことばかり書いてしまったので、これではまずいと思い、名雪についてもう少し補足致します。

 先ほど各ヒロインのバランスということを書きましたが、実は、他のヒロインたちが祐一から一方的に尽くされるばかりだったのに対し、唯一ひたすら祐一に尽くしていたのが名雪だったと思います。

 あれほどひどいことをされても嫌な顔ひとつ見せずにひたすら祐一を気遣っていた名雪。それに対して祐一は完全スルーという形で答えました。それでも祐一を許し、慰めてあげる名雪。

 名雪は祐一にとってはどこまでも優しい従姉妹のお姉さんなんですねぇ。まあ身内なんてそんなもんですけど、でも甘え過ぎでしょう、祐一君・・。孝行したいときに親はなし、従姉妹だっていつまでも助けてくれるとは限りませんよ。ああ、名雪が聖母に見える・・・。

 せめて、あゆの事故のことを思い出したときに、いきなり山に走るんじゃなくて、名雪にそのことを打ち明けていれば、名雪は雪ウサギを壊された理由も手紙の返事がなかった理由もすべて理解して、祐一への恨みが完全に消え、あゆにも祐一にも心から同情して、私がしっかりしなければ、との思いから直ちに復活できたはずなのです。

 一度しか会っていない栞に同情して立ち直ったぐらいだから、ついこの間まで姉妹みたいに仲良く暮らしてたあゆのことに同情しないはずはありません。そして喜んであゆに譲ってあげる気にもなれたでしょう。

 この程度の改変はまったく無理なく出来るはずですし、付属するエピソードも、元々ほとんどがオリジナル展開だったのだから、どうにでも調整できたはずです。

 そして、そうなれば名雪も納得するし、見ているわれわれも納得します。だって、あれだけ尽くしていながら一切報われないなんて悲しすぎませんか?せめて納得のいく理由が知りたいと思いませんか?

 もちろん、見えないところで何らかの納得するプロセスが進行していたと考えることも出来ますが、それを描写しないのはまずいでしょう。見てる人が納得できないですもの。

 奇跡の描写も、せめて秋子さんや栞が奇跡的に回復して医者が驚いてるところをワンカットでもいれてれば、もっと納得できたの思うのに、あまりにも唐突なのでマジで祐一の夢オチかと思いましたよ。(笑)

 そしてあゆが目覚めるところを描かないというのもねえ。おおよその展開は知っているにもかかわらず、これも夢オチかと思っちゃいました(笑)。ひょっとして京アニさん狙ってます?(笑)。すべてを疑うんだ、モルダー君(^^;。

 ここも最後の泣き所だと思ってたんだけど、泣けない、というより泣かさないのが狙い?。どうも京アニさんの狙いがわかりません(^^;。

 まああくまで個人的な感想なので、お気に触ったら聞き流していただきたいのですが、見て素直に感動できない、納得できないという場面が多々散見されてしまい、私としてはどうにも乗り切れませんでした(ry。

 もちろんとても楽しめた人がたくさんいることもわかっています。でも納得してない人も一定数いるわけで、つまり評価は割れてます。

 もちろん、他の人の評価は気にしても仕方ありませんし、声優さんが言ったから意見を変えるというのも良くないと思います。私が國府田さんのインタビューを取り上げたのは、図らずも國府田さんのおっしゃっていることと私の見解が一致していたからです。それゆえナユキストの端くれとしてはどうしても無視できませんでした。

 まあ國府田さんのインタビューについては、見ようによっては好意的に見えるだろうとは思います。しかし、これは言わずもがなですが、声優さんが御自分の作品を全面的に否定するということは決して出来ないことなんですね。

 だって、そんなことしたらDVDが売れなくなっちゃうし、何より事務所からきつーいお叱りが来ます。本来なら全面的に賞賛しないといけないところなんですが、苦言が所々にじみ出てしまっているように見えるのがなんとも・・・。もちろん巧みにカモフラージュされているとは思いますけど、女性が切ないとおっしゃる時はかなりの危険信号だと思いますよぉ。

 でも國府田さんは優しいですよね。ますます名雪とかぶっちゃいます(^^;。

 それから、ついでで申し訳ありませんが、ヤンデラーさん。私のコメントを取り上げていただいて大変ありがとうございました。とてもうれしかったです。ヤンデラーさんのコメントも、愛にあふれるとても暖かな内容ですごく感動しました。私もお友達になりたいです (^^;。

ちょっとだけ補足のつもりがとてつもなく長くなってしまいました。てりぃさん、本当に申し訳ありません!!。どうかこの新参者の狼藉をお許しください!!。

 ではこれにて失礼致します。 
2007/03/18(日) 15:30:11 | URL | カムカム #Eq9hzk66[ 編集]
オイラも感想を
意味ありげに何度も舞のアップが使われ、
一人で舞が病室に来たとき
やはり!ここで舞の力であゆ復活か?
などと一瞬でも思ってしまった自分が恥ずかしい(^^;

介護
カチューシャ
EDの走るあゆの意味
で涙涙涙涙(T_T


全話をあらためて見直してみて、
AIRやハルヒと比較してみて、
特にBGMと台詞や動きのフレーム単位でのシンクロ
これが毎話、実に素晴らしかった!
人物達の動きや台詞でも表現しきれない
情動を非常に効果的に表現できていたなあと。

毎週、本当に素敵な時間をありがとうございました
京アニにもそうですが、テリーさんにも感謝感謝

次のクラナドやハルヒ2期?でも期待してますよ!
それでわ! o(^-^)o
2007/03/18(日) 17:23:16 | URL | パニャ #NJsiWxd2[ 編集]
3枠目使う無礼お許しいただきたい。。。
1記事に3回もコメントつけるのは文章をまとめる力がない事とkanonへの無限の愛から来る物だということで今回のみどうかお許しいただきたいです。。。
 カムカムさんのコメント追加に呼応し追加します。土日かけてkanon全24話再視聴しました、結局トレーニング行かずじまいのヤンデラーです。

○名雪「私、ごすさんやカムカムさんときっといいお友達になれると思うの」

 はい、あゆちゃんの間違いです。全世界70億のナユキストの皆様すいません。。。 んでも、私の基本スタンスはてりぃさんと同じ方向を向いてますので、てりぃさんの作品に対する情熱・愛に賛同される方は皆( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー! だと思っておりますよ~。


○カムカムさんの見解について

 あくまでヤンデラー目線での見方です。京アニ版kanonに対し各々の人間が様々な感想を持つことは大変素晴らしいこと。原作、京アニ版問わずkanonへの熱い愛が根底にあるのは皆同じであるということをしっかり明記した上で書かせていただきます。
 名雪さんの強さに関してはOld Nayukistが散々熱く語ってくれていますのでもう今更ヤンデラーが言うことじゃないです。(笑 ただ
>せめて、あゆの事故のことを思い出したときに、いきなり山に走るんじゃなくて、名雪にそのことを打ち明けていれば(以下省略)
 さすがにこれは難しいかと思います。この時点での二人の状態を見てみますと、名雪は自分の唯一の拠り所(包容力の源 でしたでしょうか?)である秋子さんを失いかけ、しかもそれが自分の責任であるとして激しく己を責めています。それこそ、自分が好きな祐一さえも拒絶して。24話通して名雪さんの口から祐一を拒絶する言葉がお互いの顔の見える状態で吐き出されたのはここだけではないでしょうか?(違ったらゴメンナサイ・・・) 祐一にあゆについて話しかけられても拠り所を失っている名雪には「また祐一の戯言」程度か雑音にしか聞こえないかもしれないです。 
 次に祐一です。秋子さんの事故に対する感情の出し方は名雪のそれと比べてやはり他人の家の火事のように見えます。どちらかと言えばどうしていいか分からない、呆然としている感じでしょうか。そこにあゆとの失われた記憶です。目の前で人が落ちた生々しい映像が再生される。本当にあった出来事だと分かっている、でもそれは夢だと信じたい。だからこそ祐一の家を飛び出し、北川ともマトモに喋れない状態が発生したのではないでしょうか?もしかしたら走り出さなければ心が壊れてしまうほど追い詰められていたのかも知れません。この状態で二人が話し、理解し合うのはちょっと無理があるかなぁとヤンデラーは考えました。
 また香里による名雪フォローですが、もちょっと作中で多くを語ってもよかったかなぁと思います。香里の名雪部屋前での発言を引用しますと  

『私の妹、栞ね。病気で入院してるのは言ったわよね。 あの子、もうすぐ死ぬの。私ははそれが辛くて、ずっとあの子から目を背けてた。 相沢君や、あなた達が居てくれなかったら今でもそのままだったと思う。 あなたには、私と同じ間違いをして欲しくないの。 心を閉ざして悲しみに浸って、周りの人をもっと苦しめるような事をして欲しくない。 相沢君も、栞のことで随分悩んで苦しんでくれた。 彼に、心配かけちゃダメよ。 しっかりしなきゃね、お互い。』(kanon23話 放送5分目~6分目(CM部除く)より抜粋) (引用の仕方間違ってたらゴメンナサイ。)

 この香里さん発言の『死ぬの』の部分で名雪さんが反応するのは栞さんへの同情もさることながら、秋子さんの死への連想から来る戸惑いではないのかなぁと思います。そして後の秋子さんの家族発言の回想。ここで初めて名雪さん復活の材料が揃ったのでしょう。祐一、ビー玉、香里、秋子さん。これらが名雪さんの中で1日かけて結合し、熟成し、初めて強化版名雪さんになるのではないかと思っています。私の中では名雪さんに「熟成期間」を持たせるための真琴姉さんかなぁと(熟成1日であそこまで復活できるのが名雪さんの強さでしょう)考えています。


○インタビューのお話と泣けない最終回

 そろそろ制限時間っぽいので短くします。いっぱい書きたいんだけど・・・
 インタビューの件ですが、私の結論としては「マリ子さんの持つkanon像ではないが、このように綺麗にまとめたことは大いに評価している。悪く見える祐一も最低限に抑えて演出できている。ただ多くのナユキストと同じように、名雪シナリオに満足はしていない。もうちょっと名雪をいい扱いをして欲しかった。」でしょうか。ただやはりマリ子さんのkanonと名雪への底知れぬ愛は受け取りました。
 最終回が泣けない についてですが、これはもう各々の涙腺の感度にもよるでしょうし、kanonの最終回なら泣けるだろうという先入観もあるかと思います。原作を知っているかどうかにも関係しそうですね。原作kanonを主として京アニ版kanonを考えるならばどうしても評価は下がってくると思いますが、独立したAnother kanonだと考えれば泣ける泣けない関係なくトンデモナイ良作だと思いますよ?


ごめんなさい、こんなことしてると作品1分につき5Kb分の文章とか書いちゃいそうなので、そろそろ〆切。ホントはもっともっと書きたいんです。でも悲しいかな、時間もない。。。また気になるコメントなどありましたら4枠目使わせて頂き思いを垂れ流そうかと思います。デハ。(まだやるのかこのヤンデラーは・・・

ヤンデラ~ズ♪
ヤンデラ~ズ♪
アッヒャヒャッヒャヒャッ♪チャン♪ 
2007/03/18(日) 19:42:37 | URL | ヤンデラ~ズ #X.Av9vec[ 編集]
てりぃ様に敬礼!
てりぃ様、渾身のレビュー、50万HIT、半年間の完走とお疲れ様です!

>「奇跡」というものは、多くの人から思いを受け取って、
>現実に向き合う強さを手にできた時に初めて起こすことが出来る
”誰が”起こすが問題ではなく、”どうやって”起こすかが全てだったのですね。

この辺は普段の生活にも応用出来そうなテーゼですね。心のメモ帳にメモしときます。

ってか何度も書きますが、ここまで制作者の意図を読み取るてりぃ様は、最高の消費者だと思います。

>「あの時からやり直せる」という意味
歩く方向1つまで見逃さないてりぃ様にどれだけ敬礼しても足りません。

石原監督に一言最後に言いたいです。

「ウソツキ」

と。

本作最後になるトラックバックをさせていただきます。半年間お世話になりました。
2007/03/18(日) 21:32:10 | URL | jiro #eRCqN4Tc[ 編集]
俺も3つ目なのですが(汗
一つだけ。
國府田さんのインタビュー読みました。そして、ヤンデラ~ズさんやごすさん達とはやはりお友達になれるかな、なりたいな~と思いましたw
それだけです。では。
2007/03/19(月) 02:04:03 | URL | 東西南北 #7SMSw2C6[ 編集]
ヤンデラーズさんの国府田インタビュー解釈は
かなりご自身の見解を前提とした“深読み”が介在しているようにも
お見受けできますが………
まぁ、それは置いておいて。


今回のKanon最終回、東映版のような
「見て判る“奇跡”の起こるシーン」が
一切表現されていません。
描かれているのはその後の、てりぃさんの言われている
「日常の力」のシーンばかりで、秋子さんや
栞の回復、あゆの目覚めシーン等は全く描かれていません。

でもこれ………………実は完全に
「原作準拠」なんですよね。

一般にKanonは「奇跡の物語」と呼ばれ
我々はこの7年間の間、Kanonではあゆの願いによる
「奇跡」が起こった、当然そんなシーンがあったと、心に描いてきました。
東映版でもそう描かれていましたし。

でも実は……原作ではそんな場面は一切存在しないし
言葉の上でも「奇跡が起こった。」とは
一言も書かれていないのです。(!)
あの「あゆが客観的に“死んだ”とは
一言も記述されていなかった」のと同じ様に。

「奇跡だったのかもしれない」

すべて、後からの想像、“仮定”の形の表現なのです。
もちろん、だからこそ「あゆが奇跡を起こした」と
考える事もできますが、それは受け手一人一人の
想像に任されているのが
Key原作「Kanon」という作品なのです。

『あゆが夢の中でお祈りしたから、神様が奇跡を
起こしてくれたのかもしれない。
神様の奇跡なんてなくて、全ては「日常の力」の中での
ただの“奇跡的な”出来事なのかもしれない。
どう思うかは………あなたの受け取り方次第です。』

京アニは、原作の持つそんな「広がり」、
あるいはある種の“リアリズム”をも、
忠実に『完全再現』したのでしょう。
(この辺、Airの最後にも似ていますね)
ちなみに、羽あゆや真琴の消滅、舞の“ちから”等、
原作でも明示されている現象は当然
京アニ版でも再現されています。


単純に「奇跡の物語」として見せちゃえば、
判り易くて泣けるし、簡単なんですけどね。
でもあえて京アニはそうせずに「原作の意図する」
通りの表現に徹し、更にその延長上に原作にない
「全ヒロインの介護」(これは全ヒロイン一本化の補完、むしろCLANNAD準拠)や
「祐一シナリオ」(これは原作にも記述がある内容の単なる拡張)まで書き加えて、
「奇跡の物語・Kanon」ではなく
「キャラ達の物語・Kanon」を描こうとしています。
原作の『印象』から、この7年間我々の多くが
“見たがっていた”モノとは少し違う、
でも『原作準拠』のモノを。

確かに“見たかったモノ”ではないので
泣けない人も出てくると思います。
……………京アニも損な性分ですね。
2007/03/19(月) 05:01:52 | URL | ひふみー #-[ 編集]
もう一言だけ
 すみません。私のせいで議論が沸騰しているようなので責任感じてます。m(_ _)m

 もちろん色んな意見があっていいと思いますし、私のも少数意見の一つに過ぎませんので、お気に触った面がありましたら再度お詫び申し上げます。

 ところで、てりぃさん。いっそのこと京アニさんによる名雪編のOVA化を求める動きを起こすというのはどうでしょうか(^^;。

 名付けて 「名雪アフター起動プロジェクト」 もしくは
「名雪補完計画」!!。(正確に言うとアフターじゃなくてアナザーストーリーですね^^;。)

 AIRのときも特別編がありましたし、あながち無理なお願いではないと思いますが。

 今度こそ名雪に、誰もたどり着けなかったゴールにたどり着いて欲しいです(^^;。
2007/03/19(月) 18:20:54 | URL | カムカム #Eq9hzk66[ 編集]
「今年もKanonの季節になりました」
>(正確に言うとアフターじゃなくてアナザーストーリーですね^^;。)

毎年ヒロインを一人ずつ○○編で、ってあくたろうさんが言ってた。
もう、一本化とかせず原作通り、怒涛のOnlyRouteでやりゃ、だ~れも文句言わないんでしょでしょ?

(・・・いや、そんなモン、今更オレは観たくないけどねw)
2007/03/19(月) 19:31:22 | URL | ごす #ilk/GieM[ 編集]
ナユキストは今もそこにいる
てりぃさんこんにちは!

ついに終わってしまいました。感無量かつさみしい気持ちがダダモレしてしまう今日この頃、いかがお過ごしでしょうか? とにかくお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

てりぃさんの感想に出会ってなかったら、それはそれで楽しんだとは思いますが、ここまで深く楽しむ事が出来なかったのはまず間違いなかったと思います。ヘタすりゃ全編友人との実況で埋めてたかも・・・

「Kanon」という言葉の意味をここまで噛み締めてくれた京アニにも感謝です。物語のキャラクターがこれからも「生きていく」という事をここまで感じさせてくれたのですから・・・

しかしながら、これからしばらくは朝までムチャしなくて済むのでちょっとホッとしていたりw

てりぃさんも「家族」を大切にして下さいね♪

では~また~
2007/03/19(月) 20:01:45 | URL | maharia #-[ 編集]
運動起こすのは簡単ではない
通りすがりですが、一言。

カムカム氏、運動起こすのは一kanonファンとして応援したいが、ブログ主任せにするなら撤回すべき。
貴方が主体になるにしてもしっかりとした計画と並大抵の努力がなければ後に残るのは虚無感とkanonへの冷めた感情だけになりかねないこと、沢山の時間と人手が必要で、始めるからには賛同してくれる人の為にも途中放棄しないことが絶対条件。ただkanonが大好きというだけでは確実に悲しい方向へ向かうだろう。もしそれでも貴方が前進するなら私は大いに応援する。
2007/03/19(月) 20:14:03 | URL | 行きずりの鍵っ子 #8iCOsRG2[ 編集]
イレギュラーですが一言だけ
ダメよ、ケンカしちゃ。>All(©秋子さん)

何となくカムカムさんへの風当たりが強くなっている感がありましたので。恐らく、ですけども、カムカムさんも冗談半ば、という感じで書かれたように私は受け取りましたので、あまりヒートアップしないで下さいな。もちろん、ごすさんも行きずりの鍵っ子さんも、私へのご配慮ゆえに仰って頂いている事は十分に承知しております。そのことには、ホントに有り難く思っておりますよ。

元を正せば、なかなかコメントが追いつかない私のせいでもあるんですよ。orz いやホントに申し訳ない。

ちょっとずつ「本丸」に近づいてますので、もうちょっと待って下さいませね。>この記事にコメントくださった皆さま。では~。ノシ
2007/03/19(月) 20:33:56 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
ん?呼びました?
>ごすさん
>だ~れも文句は言わないんでしょでしょ?
それでも言いたくなるのが俺Kanon(うふふ
2007/03/19(月) 21:34:27 | URL | あくたろう #v/lhtrnI[ 編集]
人それぞれでいきましょうよ。
ここのコメント「名雪」に対する「愛」で満ちていますねww

自分「舞」派なのですが、「名雪」には「名雪」の「KANON」があり「舞」には「舞」の「あゆ」(以下略

なので、再アニメ化されたこと、自体が奇跡であったと思うし。
動いている彼女らをみられたことが嬉しかったですね。

次は「CLANNAD」皆さん「春」がきたのですよ!
2007/03/19(月) 22:01:07 | URL | セトラ #QBs7AdsI[ 編集]
ラスト・オブ・ナユキスト
京アニスタッフ、KEYスタッフ、声優さん等、
Kanonの製作に関わった人すべてに
お礼を言いたいですね。そして、てりぃさんにも。
さすが、てりぃさんはパーフェクト・オブ・ナユキストですね。
↑これもKanonということで、毎回繰り返してきました。
ただの受け狙いでやっていたのではないのです!
…というのをたった今考えました。

とはいえ、毎回大変でしたよ?
「さすが、てりぃさんは~ですね」でまとめるのは。
さらに、16話以降の偶数話(16、18、20…)は
「○○・オブ・ナユキスト」で統一したり。適当なようで
がんばってました。まったく無駄ですけど。

いやー、最高でしたね。
AIRの最終話とは違うものを感じましたね。
「世界中にはどんな想いも叶う日がくる」
そんな感じでしょうか。
それに最後のつなぎ、
「あゆが走るED」はラストから続いているものだったとは
最後まで変えないわけだ。
鍵汁的なことで言えば、23話のほうが上でしたけど、
最終話はハッピーエンドで、うれしい鍵汁でしたので、
「感動」の面では全話中最高でしたけど。
23話が「祐一&名雪」、最終話は「祐一&あゆ」それぞれの
ツートップでしたね。いやまあ、予想通りなんでとくに何か
あるわけでもないですが。

CLANNADの発表についてですが、
「いやっほぅー!」などと抜かしてましたけど、
冷静に考えると、微妙に失敗かな~と。
1つ、Kanonの最終回が吹っ飛んだ。
2つ、Kanonと直接的なつながりがない。
1つ目は何度か例えられた様にKanonは線香花火です。
しかしあの特報でいきなり特大打ち上げ花火が。
今まで皆下を向いて線香花火見てたのに、
とつぜん夜空にどでかいのが1発。
そのせいでみんな上ばかり見てしまったわけです。
終了直後くらい落ち着いて余韻に浸らせてよ京アニ~。
2つ目は原作がKEYだろうとも、
京アニが作ろうとも、監督が石原監督だろうとも、
シリーズ構成・脚本が志茂さんだろうとも、
KanonとCLANNADは別のものです。
間接的なつながりは今上げたようにいくらでもありますが、
あくまで直接ではないはずです。
AIR総集編直後の特報ではすでに情報が流れてはいたものの、
まさに特報で、「AIR」の「特別編」でした。
今回は「Kanon」の「○○」でないのです。
もちろんKEY好き、CLANNAD好きなどから
喜びの声もあがるでしょうが、単にKanonを
1つのアニメとしてみてた人、原作とか気にしない人、
CLANNAD知らない人にしてみるとなにが特報なのか
となる可能性もあるわけで、一概によろこべないかなと。
自分は手放しで喜んでますけどね。
AIRアニメを見てから、終了後速攻PS2版を買い、
Kanonどうしようかな、アニメ(東映)もあるしな、
やっぱり原作(ゲーム)かな、とか思ってるうちに、
京アニでアニメ化!なんてなったから、こりゃアニメ後に
原作だな、と思ってました。近場のゲームショップに
置いてなくて未だに買ってないんですが。
CLANNADは原作→アニメにしよう、どうせそのうち
京アニでアニメ化するだろう。劇場版はスルーだな。
と思ってたんですけどね、製作開始となったら、
アニメ→原作になっちゃいました。
今日(3月20日)に何らかの新着情報が公式サイトで
あるらしいので楽しみです。
ってCLANNADばっかり語っちゃった。

今まで、そしてこれからもがんばってください。
そして無理もしないように。我々は
ナユキストのてりぃさんを(ナユキストでなくてもいいけど)、
これからも応援していきますよ。
…勝手に我々って言っちゃったけどよかったのかな?
2007/03/20(火) 02:03:55 | URL | つちむ #-[ 編集]
ネバー・エンディング・ナユキスト
さあ!いよいよコメント返しの本丸に切り込みますよ~!(何故かちよちゃん風)

既にコメント数が30超に達していることもあり、個々のレスが短くなってしまうことをお許し下さいませ。また、全てを一度にお返しするのはちょっとムリっぽいので、本日レスできない分は後日まとめて別コメントにてお返しさせていただきます。


>Latokさん

>名雪さんの扱いに満足されたのでしょうか

はい、満足しておりますよ。ここは名雪さんへの思いによって、色々なお立場の方がおられると思いますが、私としては「どうしようもないことの辛さを乗り越えて立ち上がったあの姿」が描写されているだけで大満足でございます。

名雪の恋の成就を描こうとすれば、他の部分~例えば、Kanon全体の根幹をなすあゆに関する描写など~を、大々的に改変する必要が出てきてしまいます。しかし、少なくとも私個人にとっては、それは既に「Kanon全体」とは言えないと思っております。「Kanon全体を描く」という信念のもとに構成すれば、祐一と名雪さんとの恋仲を成就させて終わることはできないんだろうな、と当初から思っていたのですよ。

だからこそ、OPにもあるあのカットをどういうやり方で描写してくるんだろう、というのがワクワクにも繋がっていたのです。それを、「途方もない強さで辛さを乗り越えた名雪」という姿で持ってこられて、むしろ感無量なのですよ。

>有名どころのBLOGとして、
>影響があると考え遠慮して、
>優等生的な品評になっていないだろうか

ご心配、恐れ入ります。でも、大丈夫ですよ。記述の仕方で遠慮をすることはあっても、少なくともつまらなかったものを「面白かった」という風に言うことはありませんから。ご指摘の文中に引用されていた私の記述、

>今夜、一体どのような展開が待ち受けていようとも、
>私は真っ正面から受け止めたい!(以下略)

についても、

>『どんな展開でもよしとして納得する』

ではなく(確かにそういう風にも読めますけどね(^^;)、「覚悟を持った上でスタッフの皆様を信頼した証」と捉えて頂ければと思います。もし仮に、悪い意味で裏切られるような展開だったならば、制作者の皆様に敬意を表しながらも、淡々とその残念な点は記す、という感じだったでしょう。それが、「真っ正面から受け止める」ことだと私は思っています。しかし実際には、私の期待に違わぬものが見せていただけました。私の場合は「号泣」という方向には行きませんでしたが、途方も無く心が温まるような、いいラストだったと高く評価したのです。その思いを、曲げることなく記事にしたつもりですよ。(^^)

いきなり長くなっちゃいましたが、この部分についてはしっかり語った方がちゃんと伝わると思いましたので。以上、ご理解いただければ幸いでございます。


>haruさん

>(幻想から現実に戻るイメージシーンですね)

ああ、この辺、レビュー記事執筆時には、私の頭からはすっ飛んでいますね…。(^^; もちろん記事中でも触れていませんが、「そういう含みがあるから、どこかに書けたら書こう」とさえ思っていませんでしたよ。

最終話が近づくに従って、どんどんストーリー内の密度が濃くなっていることを実感しておりました。このため、「決められた時間内に全てを処理すること」がだんだん困難になっていったんです。次第にアップの時間が遅くなっていることからもその片鱗が読み取れると思いますし(第1話なんて午前4時台に上がっているのに、最後の方は午前7時台も珍しくありません)、内容的にも、かなりの部分を捨象せざるを得ないという諦めの中で、どうしても拾いたい部分に特化して纏め上げていったわけですね。

それぐらいならば、当日朝のアップを諦めて、後でアップすれば良いではないか、というご意見もあるとは思うのですが、一度くらい、シリーズ全部をホントに手抜かずで走り抜けてみたい、という自分の願いもあったんです。AIRで素晴らしい出会い(作品にも、Web上の方々にも)をもたらしてくださった京都アニメーションが送り出す、AIRと非常にゆかりの深い作品であるKanonは、その素材に最適である、と思ったのです。全身全霊を傾けるに値する作品だ、と思ったのですね。

…っと、自分の語りたいとこだけ一生懸命に語ってますね、スイマセン。

>久弥直樹氏が同人誌で発表した
>SSでは秋子さんとあゆの母は
>親友だったということになっていますね。

ちょっと前に、色々な情報を下さった方がおられまして、その全部を読みきってはいないものの、その部分はちょこっとだけ読んでおりました。「あゆ」「名雪」の縁とか、名前の話とか…。原作で「穴」にして残してある部分にはあえてほとんど触れず、その周辺部分に世界を広げていく久弥氏のSS群は、なかなかに読み応えがありますね。そのうち、ピックアップ可能なところだけでも別にレビューしてみたいところではあります。


>あるかささん

>虚無感が心を覆っていくのは何故なのでしょうか?

あははは、私もAIRの「夏・特別編」が終わる時には、同じような虚脱感を覚えたものです。今回は、寂しくはあるのですが、最終話がすっきりとしたまとめ方だったせいでしょうか、私は意外に寂しさを感じずにいられるようです。

>そしてCLANNADレビューに向けて充電よろしくお願いしますwww

ちょwww、気が早いですな(笑)。

CLANNADも、間違いなく見ると思いますし、レビューも書ける状態であれば書くつもりです(例えば一家離散で路頭に迷っていたりしたら書こうにも書けませんし、死線を彷徨っていればこれまた書くに書けません。そういう「余程の事」がなければ、多分書きます)。ただ、今回ほどのパワーをかける事が自分にできるのだろうか、という、漠然とした不安はありますね。CLANNADが放映されるのはどんなに早くとも今年10月以降。10月の下旬には遂に四十路ダンサーとなってしまう私にとって、日々減じていく体力は途方も無く不安な材料でありまして。ま、先のことをあれこれ思ってみてもしょうがないんですけどね。

>「名雪皆勤賞おめでとう!!!」

しまった!これに触れてないとは何たる失態!


>OROCHIさん

>Kanonという物語を一つにまとめる一つの方法として
>最高クラスの出来だったのではないでしょうか

私もそのように思いますよ。コロンブスの卵ではないですが、見終わってから「ああ!なるほど!」と唸らされた機会のナンと多かったことか。この境地に辿り着いたスタッフの皆さまには、喝采をいくら浴びせても浴びせ足りないくらいです。

>「幼い頃に多くの女の子をたらしこんだ少年が

ガクガクブルブル。そういうこと言う人、嫌いです(笑)。「祐一のはそういうのじゃないんだよ」ということで一つ。あゆを別にすれば、祐一のこの上ない理解者である名雪さんがそう言っているのですじょ?(意味も無くちよちゃん風)

>名雪EDにならないことに不満を持つ人が多いようです

いつでしたか、「(京アニKanonの結末は)名雪EDらしい」というウワサが流れたことがありました。私のところへも、Web拍手やコメントで教えて下さった方が何人もいらっしゃったのですが…正直言いますと、私は眉唾かなぁと思ってたんですよ。それは、前述の通り、「それやっちゃうとKanon全体のバランスが全く変わっちゃう」というのが大きな理由ですかね。むしろ、そのちょっと後に流れた「あゆシナリオを途中までやって、いったん名雪EDやってから再びあゆシナリオに戻る」というウワサの方に、「その手があったか!」と思わされたくらいで(実際も、かなりそれに近い展開になりましたね)。

>「彼女がメインヒロイン」として扱われた
>媒体が多いからだと思います.

ははぁ。なるほど。そう言われてみればそうかもしれません。…む?してみると、その辺を完っ全にスルーして「名雪さんは大好きだけど、まあやっぱあゆがメインでしゃあないかねぇ」と思っちゃってる私は似非ファンなのでしょうかっ!!(落涙)

私個人の、あくまで勝手な解釈になりますが、原作のKanonにおいて「あゆ」は夢の象徴、「名雪」は現実の象徴だと思っています。そして、この二人は実際のところ表裏一体で、どちらが上とか下とか決められないんだろうな、とも思っています。夢から覚めて現実に戻るのも、現実の中で夢を探すのも、ひょっとして等価値なんではないでしょうか?先の久弥さんの書かれたSSの中にある、あゆと名雪の「原作では語られていない裏設定的な関係」なんかを読んでいても、案外的外れな話ではないんじゃないか?と思えてくるんですよ。

なので、私の中では実は「名雪さん」が幸せになることと「あゆ」が幸せになることの間に、そんなに深い溝がありません。一介のナユキストを名乗ることと彼女の恋の成就に固執していないことの間にも、自分の中では全く齟齬がありません。こんな話、人に話してもお分かりいただけるものでしょうかしら?

>霜月絹鯊版コミックス

あう、なるべく覚えておきますね。アンソロジー類はつい見過ごしちゃって、ま、いっか、となるたちなので…。orz 年度代わりの時期って死んでそうだしなぁ…。


>ヤンデラ~ズさん

>細かく言えば京都料理

今回のKanon、ある種の「間口の狭さ」があるように思うことがあります。考えることなしに印象だけで楽しもうとすると、これほど辛いものもないかも、と。決して「万人向け」ではないのかなぁ?とね。それが、ヤンデラ~ズさんが仰る「京都料理」と、微妙にイメージが共通する部分があるように思いました。

>作品の悪い部分を示したくないために
>書かないんじゃないんですよ、きっと。

代弁、ありがとうございます。実際には、自分でもダメだった部分はKanon以外の京アニ作品でも過去に何回か書いてますしね。今回のKanonでも、一般には非常に評価の高い第10話のレビューには、一部にちょっと「私には合わなかった部分」が書いてあります。

もちろん、どんなに自分に合わない部分が出てきても、汚いものを呼び捨てるような言葉は使いませんですよ。当たり前です、それだけ多くのものをもらってますから、恩を仇で返すような真似だけは絶対にしたくないですね。それに、世の中のものを全部「神」か「クソ」かで塗り分けられるモンじゃないでしょう。と、私は思っています。ああ、いらんことまでいっぱい書いた(笑)。


>(な)さん

>実は10話以外全て2度目・3度目と
>重ねての視聴はしていません。

おや、もったいない。そうですね、みんなお忙しいですものね。でもきっといつか機会があると思いますから、その時にまた見直してみて下さいな。

>泣きながら話しかけてしまいましたよ(ハズカシー!)

イイんだ!それでイイんだ!実際、そのぐらいのパワーを持ったシーンだったと思いますよ。杉田さんももちろん演技が光ってましたが、この場所にこのシーンをこんなクオリティで入れてきた人たちありがとう!てな感じですよね。

>しかし特定キャラやそのストーリーを重視して
>この作品を視聴すると酷評が増えてしまうのも
>何となく理解できます。

この辺をですね、定量的な根拠と共に世の中に残したいなぁというのが今の自分の願いです。…なんですけどね。…はぁ…大変だなぁ…。

>些かかけ足な部分があったのも否めませんし。

ここは、私は「そういうペース配分に(あえて)した」と思っていたので、あんまり不満がないです。放映が始まる前から「後半の怒濤の展開に云々」と監督が言われていましたし、多分加速していくような作りを目指されたのでしょう。それが「駆け足」として目に映ってしまったのならば、確かに改善の余地はあるかも知れませんけれどね。

>これでほんの少し充電できると思います。

あははーっ、むしろ休みが無くなってきている感じですよーっ(笑)。


>涙桔さん

>よくご都合主義だと言われたりするKANONを、
>本当に素晴らしく描いていました。

ここ、本当に人によって意見が完全に分かれているのが興味深いです。実は私、ゲーム版でも別に「ご都合主義」だと感じたことはないんですよ。脳内が自動的にいいとこ取りをできるように最適化でもされているんでしょうか?(笑)

>CLANNADも期待しています!(プレッシャー

あはは、その時は私は40歳ですかね。うわ!キモ!(自分で言うな)


>ぜろさん

>もっと感情を爆発させるような展開もほしかったとも思いましたね。

こういう思いの方は結構多いのかも知れません。やっぱりみんな「打ち上げ花火」がいいのかなぁ。いや、私も打ち上げ花火も好きですけどね。線香花火(しかもその燃え方にすんごく仕掛けがいっぱい凝らしてある)にも、それなりの良さがあると思うのですよ。

機会があれば記事にしたいと思っていますが、ふもっふ、AIR、TSR、ハルヒ、そしてKanonと、京都アニメーションが手がけてきた作品は、実はどれも異なるベクトルを持って世に出ています。もし今回「AIR」を期待された方がいたならば、それは確かに肩すかしであったろうなとは思いますね。制作サイドが視聴者のニーズを読み損ねたという考え方と同時に、視聴者側が制作サイドの意図を読めなかったとも受け取れて、実に興味深いところだと思います。


>isamuさん

>私は原作を知らないので、予備知識なく見ていたのですが、
>途中少々置いてけぼり感をくらったのは残念でした。

その感じ、よくわかりますよ。私が最初にKanonをプレイした時が、まさにそういう感じでしたから。真琴シナリオではさすがにグッと来ましたけど、それ以外では泣き所がよくわからなかったり、表現されているものの意味を掴み損ねたり。

で、数年おいての2回目プレイが爆泣ものでした。ああ、この作品は、全体像を掴んで初めて各所の仕掛けの意味がわかるんだなぁ!という驚愕と共に、ええもうどっぷりとはまりましたとも。

今回のアニメに於いては、石原監督は「一回見て判るような作り」を心がけたと仰っていますが、やはり2回目以降に見えるものは少なからずあると思います。反芻する価値のあるアニメだと思いますよ。

>CLANNADも期待しています。その時はまた、
>よろしくしてくだされば幸いです。

そうですね、私が今ぐらいの元気な状態であれば、是非ともまたよろしくお願いいたします。いや、寝込む予定とか別にないですけれども、ほら、明日のことさえ僕らには判りませんから、一応、ね。

>あ、CLANNADアニメ化~の記事の方にTBをつけてしまったので、
>削除してくださると嬉しいです。

あらら、この部分を見落としておりました。早速対処させて頂きました。遅くなってスイマセンでした。


>すーさん

>全世界70億のナユキスト

結局、最終的な数字はそれということで(笑)。

すーさんが「すばらしい!」と感じた部分、実に細部にわたってますねぇ。そこまで細かく喜んでもらえたら、スタッフの皆さまも本望じゃないかしらという気がいたします。

>ほんとうまいなあ。職人ですね。

職人さんが、京都アニメーション様の中にはきっと大勢いらっしゃるのですよ。しかも、OJTで次世代の職人さんを育成することにも余念がないと来ておられる。死ぬまで追いかけていけそうですじゃ、のう、ばあさんや(爆)。


>そして、1番泣いたのがEDでした。

いや、おうらやましい。自分、どういうわけか当日、この部分の含みを完っ全にスルーしてしまってるんですよね。ナニをどう考えても、その理由がわかりません。レビュー書かなきゃ!の一念でせっぱ詰まってたわけでもないと思うんですけど。だいたい、同じように早朝レビュー書いてる日でも、泣いてる日にはさんざん泣いてますしねぇ。我ながらよくわからんす。う~ん、何だか勿体なかったなぁ。

>不治の病ごとてりぃさんから伝染って一生ナユキストのままです。

お前もナユキストにしてやろうかぁ!(デーモン閣下のパクリ)


>東西南北さん

>まさか意識不明のあゆ発見から丸一年かけて、
>関わった全ての人による介護を描くとは・・・。

これはホントに驚きだったですよ。いや、こりゃ先が読めないわけだわ。それでいて、これがまたこの上なく「Kanon」そのものであるというこの感動を、如何に申せばよろしいやら。CLANNADでも一体どんなことをやって下さるやら、全く気が抜けませんね(笑)。

>kanon視聴におけるもう一つの楽しみとなっていました。

そういう風に言って下さる方がたくさんいらっしゃって、ブロガー冥利に尽きますです。こちらこそありがとうございます。


>とくさん

>本編で何度も泣かされ、こちらでレビューを
>読みながらも何度も泣かされました^^;

これまた嬉しいことを言って下さいます…。しがないブロガーではありますが、「同じ高み」を目指して登り詰めていきたいと願うものにとって、このような言葉はとても励みになりますです。こちらこそ、どうもありがとうございます。

>あれは現在の祐一の着ているコートですよね?
(中略)
>「現在の祐一が、過去の自分が記憶に沈めた真実というものと
>向き合う」のを比喩したという解釈で良いのか…。

その通りですね。「今の祐一が過去と向き合い、当時の祐一のところから再スタートしようとしている」という表現で間違いないと思います。あゆの方が子どもの頃の服そのままなのは、彼女の方は現実の時間が止まっていたことの証。祐一の方は現実の時間は流れていた、というわけですね。でも、中身は実は祐一もあゆもおんなじ。これは、二人とも「夢の中を過ごしてきた」ということなのかも知れません。


>ひふみーさん

>特に後半からは、自分の予想とは全然違う展開に
>なってきたので「アレ?」みたいな感じでした。

あははは、自分も、予想しちゃうとそうなることが何となくわかったんで、あえてまっさらな気持ちで臨みました。アレです、「ヤツは常にそのナナメ上を行く」というヤツで。

>秋子さんが何気なくあゆの健在と覚醒を告げる場面のインパクトが大好きで、

ああ、アレを期待しておられましたか。なるほど、確かにあの部分は時間が急に動き出す、印象深いカットですね。実際、こういう「原作と違う展開」にガマンならなかったファンの方がおられるやに聞いております。

>「連中は“ガチ”で、祐一の問題をぶつけてくる腹だ!!」と。

うははは、場に不釣り合いな感じの漢(ますらお)ぶりな言い回しがイイ感じですよ(笑)。

「祐一シナリオ」というのは言い得て妙だと思います。思い返せば全編を通して、祐一がどのように問題に向き合っていくか、そこが最大の焦点となっていたのでしょうね。

でも、

>今、Kanon6人目のヒロイン相沢祐一、ここに爆誕!!(マテ

そらぁないでしょー!爆笑しますた(笑)。

>実は金曜日は再就職の面接だったので、

おわ。ご無事でしたか?夢うつつのまま面接に挑み、よくわからんままに「うぐぅ。ボク、あゆ」とか口走って、いきなり放り出されたりしませんでした?(爆)

>“見た目派手な、感動盛り上げ演出”には頼ることなく
(中略)
>「新たなKanon像」を提示してくれました。

そうですね。もちろん、そういう方向もやろうと思えばいくらでも出来たと思うのですよ。でも、彼らはあえてそうではない方法を取ってきました。何故でしょうね?こっから先は私個人の邪推になりますが、あゆ復活の奇跡であんまりセンセーショナルなものを描いてしまうと、他のヒロインが霞んでしまう危険が生じると思うんですよね。ただでさえ、トリを飾ってもらう存在として特別な感じがありますのに、一人だけガード不能の必殺技付きかよ!みたいなね。その辺のバランス感覚と、「描きたいラストの雰囲気・イメージ」を膨らました結果ではないかな、と思っています。

もう一つ、思っていることがあるのですが、それは大事な大事なブログ記事のネタになる予定なので、その時に読んでくださいませ。

>(人様のブログでやらずに、どっか他所でやれ、他所で!w)

いや、むしろここはブログデビューを(爆)。


>ZTさん

>実はこれ書くの二回目です。強制再起動は困ります。

あらら、お疲れさまでした。ホント、PC不調は困りますよね。「投稿はフォームに直接ではなく、テキストエディタにいったん書いてから」「手が空いたら上書き保存」を肝に銘じているはずの私でさえ、つい保存し忘れて長大な文章が量子ビットの藻くずと消えた経験が何度も…。まあ、自衛手段を徹底する以外に道はないんですけど、それでも忘れてやっちゃうのが人間なのよ、と。

>原作未読でも楽しめました。もとろん泣きもしましたけど、
>AIRのときとは違う、暖かい涙でした。

貴重なご意見だと思います、ありがとうございます。巷では、「原作未読者には優しくない」という意見と、「コアな原作ファンには納得いかないストーリー」という意見が両方ともよく言われておりまして「ちょっと待て、じゃあ一体誰がこの作品を絶賛しているんだ?」とね。この辺、何とか解き明かしてみたいですねぇ。

>で、教会のシーン。自分はここだけ違和感を感じました。

ここ、ね。本当は時間が許せば、じっくりと考察した上で記事内に定着すべき何かがあったような気がするんですよ…。ちょっと書いてみましょうかね。元々、「奇跡」というのは、キリスト教の中では「神様が示すもの」なんですよね。そして、描かれたあの教会もキリスト教のそれでした。祐一があそこにいたのは、ひょっとしたら「奇跡が起きるように祈って」いたのかも知れません。でも、何も起きず、祐一はその神様のフィールドから外に出て、あの幻想的な空を見上げることになるんですよ。これはひょっとしたら、「奇跡的なことは神様のフィールドで願えば得られるものではない」ということと、「神様のフィールドから出た日常にさえ、こんな奇跡的な光景はある」ということを示したかったのかも知れませんよ?それが、「日常的な力」→「奇跡」へと繋がる導入として効いているのかも。

…いや、これはあまりにも自分の意見に寄った考察ですね。まあ、話半分ということで。


>まふぃんさん

>TBとは別に何度かコメントを付けようかと思ったのですが、

えーそうなんですか!遠慮なく書いて下さいよう、当ブログではコメント大歓迎なんですよう。

いやいや、こちらこそホントに長いことお世話になりました。次の機会にもまたご一緒できれば嬉しいです。


>YUKIさん

>最終回が放送されたまさにその日、東京に初雪が降りました。

それは…神様もホント気紛れに素敵なことをしてくれますね。なお、私の住むところはと言えば…3月に入って全然降っていなかった雪が、その週~よりによって職場のボランティア雪かき当番に当たっていたその週の、火曜日からガンガンと死ぬほど振り続け、Kanon放映日だけ降らなかったという、有難い奇跡何だかどうだかよくわからない状態でした(笑)。


>nanaさん

>最後は正直微妙でした。。。

あらら、それは残念でございました。AIRとは全体に異なるトーンの終わり方になりましたので、同じ方向性のものを期待された方には満足いかなかったような感じでしょうか。


>今から作ると7月か10月ぐらいに公開でしょうか。

7月はちょっと早いでしょうかね。10月はあり得ない話ではないですが、以前ウラ話的に噂に上った「ハルヒ2期が秋に前倒し」という件を以て、私は来春と予想しております。


>naoさん

こちらこそ初めまして。

>作品への愛とも云うべき想いを感じました。

そのように言って頂けると、頑張った甲斐がありますです。まさに、「どこまで自分の愛情を記事に定着できるか」という点に注力してきた半年だったものですから。嬉しいです。ありがとうございます。

「他の作品」でもどうぞよろしくお願いいたします。ただ、なにぶん「一点集中突破型」なもので、多くの作品にレビューできないのが玉にキズです(苦笑)。


>東西南北さん再び

>今回のハッピーエンドを「ご都合主義」とか
>「奇跡の乱発・大安売り」とか言ってる人が多いですね。

多いです(笑)。ま、それはそれで素直な感じ方なのだとは思いますよ。3つだけ願いを叶えてやろうというランプの魔神に「ボクの願いを聞く回数を無限に増やしてくれ」と願う笑い話がありますが、それと同じようなものをシニカルに感じる向きがあっても、仕方がないのかも知れませんね。

ただ、通常ではあり得ない回復スピードだったり、本来生還できないと言われている病までが治ったりしてはいるものの、どれも「あり得ない現象」ではないんですよね。いや、そりゃ「死んだ人が生き返った」のならば正真正銘の超常現象ですが。ああ、だから真琴の復活は表だって書かれてないんですよ、今わかった(笑)。あそこで描かれたあれらの奇跡的な回復の数々は、やっぱり外見上は「超常現象の結果」ではないんです。

>メインテーマは「奇跡」よりもむしろ「約束」だったんだな

そうですね。原作とは、「奇跡」と「約束」の位置付けが逆転しているかも知れません。この辺はじっくりと読み解いてみないと手前味噌的に勝手解釈しそうなので、この辺の言及に留めておきますね。

~~~

…以上、本日はここまでに致します。予想を遙かに越えた、トンデモない分量になりました。これ、十分記事になるじゃん(笑)。続きは、また後日。
2007/03/21(水) 01:32:53 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
「おつかれさま てりぃ」


「・・・風邪 ひくから」
2007/03/21(水) 03:56:34 | URL | 名も無いDancer #F60reULw[ 編集]
ナユキスト・フォエバー
>カムカムさん

まずははじめまして。いつも楽しみに読んで頂いていたとのこと、ありがとうございます。

さて、ご質問の件ですが。

>國府田マリ子さんは今回の作品に微妙な感想を残してらっしゃる

該当のインタビュー記事を読ませて頂いたのですが、私には國府田さんが「作品のことを微妙な出来と感じている」ように読めるくだりは見つかりませんでした。冗談めかして、「祐一、ひどい人」みたいなことはいっぱい仰っておられますけどね。いつもの通り、名雪さんというキャラクターへの愛に溢れる、実に好感度の高いやり取りと感じましたよ。

PSP版Kanonの特典DVDで國府田さんの語っておられたことなのですが、「名雪シナリオの時には名雪だけを見て欲しいです」という感じのことを仰っておられます。AIRで観鈴役をされた川上とも子さんの注がれた愛情も相当でしたが、國府田さんもかなり強く「名雪というキャラ」への愛着をお持ちなのだなぁとわかって、ファンとしては非常に嬉しかったことを覚えております。

示して頂いたインタビューも、その延長にあるものと感じました。そして、作品の出来に対してどうこうはされていないと思いますよ。むしろ、そのものズバリ、彼女が今回のアニメ化を絶賛している素直な一文が、最初の方で既に出てきています。

「私の中で今回のエンディングは名雪が一番幸せになれたエンディングかなって思います。」

どうでしょう。恐らくご自身が世界一のナユキストと思われる國府田さんがここまで仰っていて、今回の作品に微妙な感想をお持ちである、ということは、さすがに無いと思いますよ?

それに、カムカムさんの論説では、國府田さんが不満を感じているものが作品としてどうなのか、といった流れでしたが、國府田さんがどうであれ、カムカムさんの感じたことが変わるわけではないでしょう。逆に、非常に良くない例えですが、制作側が如何に満足していても全然面白く見られない作品なんて、アマチュア・プロに限らずいくらでもあると思います(内輪受け、自己満足、と揶揄されちゃうようなものですね)。制作に携わった人の感想でさえ、作品の出来に直接リンクはしないのです。國府田さんの感じ方は、カムカムさんの不満を裏付ける論拠にはなり得ませんし、ましてや作品の良し悪しの基準にはなり得ません。

>もし反省すべき点があるならば、

これは、視聴者としてはさすがに言い過ぎであることを自覚なさって下さい。「反省」はもしするとしても制作サイドの方々が自発的になさるべきであって、作品を作る直接のお手伝いを何もしていない我々が強制すべきものではありません。

特別なことをしなくても、視聴者の感想の声は案外制作サイドに届いているものですよ。以前に別件で「大きな声を上げなければ届かない!」という焦りに満ちた行動をしてしまった私が言っても説得力ありませんが、皆さんが口に出されていることはきちんと先様に届いています。

個々人の「感想」は尊重されるべきものですが、自分の感じたことが即「作品の絶対的な評価」にならないことはお分かりですよね?カムカムさんには少なからずご不満な点があったようですが、一方で全く不満を感じていない私のような人間もおります。カムカムさんが言われた「祐一への愛が足りない」というお考えにしても、私やその他の方のように「Kanon全体が祐一シナリオだった」「祐一の成長譚だった」という具合に、制作サイドが祐一に注いだ限りない愛情を讃え、最大限の賛辞を惜しまない人間もいっぱいいます。他のキャラクターについても、ここまで愛情を注いでくれてありがとう!という意見がそれなりに聞かれるのですよ?こういった、人によって異なる部分を思いの熱さからつい飛び越えてしまい、「反省」とか「同じ轍を踏まない」とか「失敗」などという断定的な言葉が出てしまう辺り、カムカムさんはもう少し冷静になられた方がよろしいように思いますよ。

見たいものとは違った。それはそれで一つの感想です。心から残念でしたねと申し上げます。ですが、自分が見たいものでなければならなかった、というのは、既に感想でもなんでもありません。ただの押し売りです。かなりキツい言葉ですが、管理人としてここまで申し上げておくべきと思いましたので、どうぞしっかりと受け止めて下さい。辛さや自分の弱さと向き合うことは、とても大事なことですよ。作中でも大いに語られていた通りです。


>ヤンデラ~ズさん再び

>前のコメントが感想に全然全くこれっぽっちも触らず
>お料理の話だけで終わってしまったことに

えー。あれ、いい例えだと思いましたのに。ちゃんとKanonに対する感想になってましたよ?そりゃちょっとバースト気味ではありましたけれど、そこはそれ、壊れレビュアーのブログにふさわしいやり方と言えなくもなかったりするような気がしなくもないわけで…あれ?どっちだ?

>『日常にだけ積もった分の奇跡』。
>これこそ、京アニkanonの主題ではないでしょうか?

ここに至るまでの冒険大活劇を楽しく読ませて頂きましたが(笑)、そうですね、それで合ってるように思いますよ。

京アニKanonの目論見としては、私なりに実は一つ、私の邪推らしい邪推を思いついてまして、近々記事にしたいと思います。忘れてなければ、ですが(爆)。


>○良作?駄作?

これまた、熱く語って頂いてますが、まあ、確かに、似たようなことは私も「全く考えないわけではない」ですよ(笑)。ただ、そういう風に表立って言ってみたところで「ケンカになる」くらいしか展開が読めないので、あえて言わずにおります。聞く耳を持たない、というところまでお互いにすれ違っちゃったら、そっから先は分かり合うのはかなり困難ですからね。

それに、作品そのものの良否を語る立場には、恐らく誰一人としていないんですよ。皆さんそれぞれにご自分の感じた感想があり、それこそが「自分の中では」絶対ですから。でもそれはあくまで「好き嫌い」の範疇なんです。それを以て「良否」を語ろうとすれば、簡単に自分の意見を一般的なものとすり替えてしまう愚を犯します。それが絶賛側であれ、否定側であれ、ヒートアップすればするほど「俺の意見の方が多数派」という議論になるのは目に見えているではありませんか。

作品の「良否」を判定してくれるのは、私は「個々人」ではなく「歴史」だと思っています。後で振り返ってみた時に、良作はやはりリピーターが尽きないものですし、長く愛され語り継がれる作品になっていくものです。逆に、如何に瞬間的な人気を博そうとも、つまらないものは次第に忘れられていくものです。今回のKanonがどちらなのか、今は私にも判りません。でも、その行く先を見届けていくのが、我々ファンの為すべき事なのではないでしょうかね?こういうのってドラマみたいでかっk

>ここはてりぃさんの解釈に期待ということで(ォィ

オイw

じゃあ、わかりやすく単純化しますよ?私(仮称・なゆちゃん)には、好きな男の子(仮称・ゆうちゃん)がいます。でも、ゆうちゃんは他の女の子(仮称・あゆちゃん)のことが好きみたいなんですね。そりゃあ苦しいです。ゆうちゃんのことを恨んでしまうかも知れません。あゆちゃんに意地悪してしまうかも知れません。でも、Kanonという世界では、ゆうちゃんのことも恨まないし、あゆちゃんに意地悪もしません。他ならぬ、私が大好きなゆうちゃんが、自分自身であゆちゃんを選んだのだから、あきらめなくちゃ、となゆちゃんは思います。強くなって、誰も恨まずにいよう、と頑張るわけですね。それでもなゆちゃんは時々切なく思います。切ないけれど、やっぱり頑張ろう、と、やり場のないはずの愛情の上で健気に生きていくわけですよ…。うわーーっ!!名雪さーーーーーん!!なーーーーゆーーーーk

…あれっ?(爆)


>ごすちん

>ここ。ここが重要ね。名雪最強伝説の所以。

それよ。(©神奈@AIR)だからこそ私は、恥ずかしげもなくいい歳こいてナユキストを自認して行こうと心に決めたわけでですな。名雪さんが「強くあろう」と頑張る姿を愛でてナンボでありますよ。「あれじゃあ名雪がかわいそう」というご意見も、感情としてわからないわけではないんですが、そう仰る方は名雪さんの覚悟の深さをまだ見誤っておられるのではないか、というのが私の個人的な意見でございます。


>ひふみーさん再び

>(放映後、名雪が可哀想みたいな事を言っていた記憶が)

へー。それは初耳でした。つーか、東映版放映当時は、まだ2回目プレイに至っていなかったせいもあり、自分のナユキスト成分もまだ中途半端でしたしね。そのため、当時はあまり多くの情報を集めようという気持ちにまでなっていませんでしたので、キャストの皆さんの声は全然知りませんでした。その私が、今や立派なナユキスト。もちろん特別な存在d

東映版は、自分の中ではイイ感じに忘却気味なんですけれど、まあ確かに名雪にはかなりかわいそうなことになっていた気はいたします。あのチューが悲しすぎてねぇ…。

>少なくとも声優の皆さんには、今回の祐一は
>自然に受け入れられていたようですね。

私もそんな感じが致しました。明快な意図があり、そこを目指していこうというコンセンサスが日々煮詰められていれば、やっぱりいいところには辿り着けるように思いますね。


>カムカムさん再び

>他のヒロインたちが祐一から一方的に尽くされるばかりだったのに対し、
>唯一ひたすら祐一に尽くしていたのが名雪だったと思います。

う~ん。ここは私はそうは感じておりませんね。

カムカムさんの感じ方は感じ方としてよろしいと思いますが、私の感じ方を言わせて頂ければ、どの関係も一方的ではなかったと思うんですよ。祐一からヒロインたちが色々ともらったのは間違いないですが、その思いが終盤では祐一に還っている、と思ったんですよ。

名雪にしても、表だって何も言われていないししてもらってない、と言われるかもしれませんが、彼女はちゃんと祐一から色々なものをもらっていることを自覚しているはずです。第23話で彼女が赤いビー玉を見つめながら、瞳の色が次第に通常時に戻っているシーンでは、彼女は間違いなく「祐一からもらったビー玉」を通じて「祐一からもらったもの」を思い返しているはずです。あれ?確かそういう風に記事に書きませんでしたっけ、私。

>一度しか会っていない栞に同情して立ち直ったぐらいだから、

いや、それは、さすがにちょっと私とは見解が違いすぎて、どう申し上げて良いやら。はあ、そういう解釈も有りですかね。いや、なかなかそれは珍しい見解のようにお見受けいたします。

>そうなれば名雪も納得するし、

いや、第23話のラストで、名雪は納得しているように描写されているはずですよ?彼女は誰かへの同情心のみで立ち上がったのではなく、自分の弱さを認め、祐一はあのままでいいと納得して立ち上がっているはずです。だから「私、強くなるよ」「私こそ祐一にひどいこと言った」というセリフが出てくるのです。どうやら、納得されていないのは「名雪は納得していないはず」と考えておられるカムカムさんご本人とお見受けいたしましたが、いかがでしょうか?

ちょっと、やはり、カムカムさんは思いこみが激しすぎるようですよ。ちょっとクールダウンしましょうよ。怒りに身を委ねていては、見えるはずのものも見えませんし、愛すべきものも憎く思えるものです。

それから、私自身の印象にしてもそうですが、自分の感じた「印象」を証明してくれるものは何もないのです。だから、その印象が正しいかどうかを人に同意を求めて補強しようとしてもダメです。他の人もこんなに不満を言ってるとか、そんなもん、屁の突っ張りにもなりません。対立する意見であっても人の意見には冷静に真摯に耳を傾けて、十分に自分の中で咀嚼して、恐れずに正しく自分の印象と突き合わせるしか、妥当性を推し量る方法はないのです。それには、自分自身の感情に決して溺れず、自分の弱いところを隠さずに人と向き合える強さが必要なのだと思います。「私、強くなるよ」と立ち上がった少女を愛でる者として、そんなに弱くては彼女に笑われますよ?


>パニャさん

>やはり!ここで舞の力であゆ復活か?
>などと一瞬でも思ってしまった自分が恥ずかしい(^^;

あははは、でも、正直気になりましたよね、あれ。舞の力、どっかで使うんじゃないかなって。何故使わなかったのか、という意見もあるかも知れませんが、あれはやっぱり「祐一が迎えに行かなきゃ意味がない」という一言に集約されている気がして、個人的には大満足です。

>AIRやハルヒと比較してみて、

そうですね、色々な違いがあったなぁ、と思います。広大な空を中心とした世界の色を描写しまくってたAIR、人物のダイナミックかつトリッキーな動きを上手く使ったハルヒ。Kanonは、一見閉じた世界の中にとんでもない密度の静的な描写をこなしてナンとも言えぬ思いを定着させるその技が実に素晴らしかったと思います。

>次のクラナドやハルヒ2期?でも期待してますよ!

皆さん口々に言って下さり、ホントに有難いことです。はい、老いに追いつかれないよう、次も頑張ります、よぼよぼ(笑)。


>ヤンデラ~ズさん三度

>この香里さん発言の『死ぬの』の部分で名雪さんが反応するのは
(中略)
>秋子さんの死への連想から来る戸惑いではないのかなぁと思います。

ああ、私もそう思ってましたよ。つか、死に臨もうとする肉親を前にして闇に囚われていた名雪さんが、香里も同じ境遇にあることに直面して、香里はこうして強くあるのに今の自分はどうだろう?という自問を始めるきっかけになっている、というのがてりぃの解釈なんですが…これってひょっとして、自明のことではなかったのね?(汗)だったら記事の中にちゃんと書くべきだったなぁ。この辺、「これは誰かが書くだろうから(自分のとこでは書かなくていいか)」という判断みたいなものが、いつも私は甘くて困ります。


>jiroさん

>”誰が”起こすが問題ではなく、
>”どうやって”起こすかが全てだったのですね。

全てなのかどうかは私の中でも結論できませんが、少なくとも「架空の人物や舞台を利用してはいても、実際の生活に響き合えるテーマを描いてくる作品は良作」なのだと私は思っています。その点で、京都アニメーションの手がける作品は、常に私の心に響いてきますね。

次回作のらき☆すたは、ギャグ方面の作品っぽいので、もうちょっと肩の力を抜いて見ていられるかなぁ、と思っているんですが…どうでしょうね?

>石原監督に一言最後に言いたいです。
>「ウソツキ」

願わくばjiroさんのこの言葉も、、名雪さんが22話以外で言っていたような、愛に溢れる「ウソツキ」でありますように。

また何かの作品で、是非ご一緒させて下さいね。


>東西南北さん三度
>やはりお友達になれるかな、なりたいな~と思いましたw

どうぞどうぞ。最近あまり利用していないチャットで頻繁に色々な方と遊んでいた頃は、「当ブログは出会い系」と公言していたものです(笑)。良い交流が進むなら、その場を提供できた者としてこんなに嬉しいことはありません。


>ひふみーさん三度

>今回のKanon最終回、東映版のような
>「見て判る“奇跡”の起こるシーン」が
>一切表現されていません。

今回私が唯一危惧していたのが、奇跡の起こし方をドラマティックに描き過ぎちゃって、AIR最終話における「晴子さんの振る舞い」に対する批判のようなものを浴びはしないだろうか、という点でした。フタを開けてみればそっちの方は全っ然杞憂だったのですが、違った点でやはり色々と言われる辺り、注目を浴びる作品はそれだけで負担が大きいのだなぁと改めて思いましたです。

>言葉の上でも「奇跡が起こった。」とは
>一言も書かれていないのです。(!)

この辺が、文章主体で描く時のマジックなんでしょうね。それを映像に倒す際に、どういう手法を用いるか、どういう解釈を盛り込むか、というのが、制作者の腕の見せ所なのだと思います。私はその点でも今回の手腕に脱帽しておりますが、そう受け取らない人も多く、なかなか難しいものでございます。

>……………京アニも損な性分ですね。

そこにシビレる、あこがr


>カムカムさん三度

>京アニさんによる名雪編のOVA化を求める動き

申し訳ありませんが、私はご遠慮申し上げておきます。少なくとも私は、今回のKanonを「諸手を上げて絶賛している」側の人間ですので、不満を感じている人たちの旗印としてはふさわしくありません。

もしそのような動きを起こすのであれば、今回のKanonに不満があり、違う形が見たい、という人を旗印に持ってこなければ、運動としてまとまらないように思いますよ。そのような「不満の集合体」が制作サイドの心を動かす原動力たり得るかどうかは、また別の問題ですが。


>ごすちん再び

>(・・・いや、そんなモン、今更オレは観たくないけどねw)

身も蓋も(笑)。オムニバス形式とかって希望される声を時折耳にしますけれど、少なくとも私は「アニメでそっち方面はカンベン願いたい」と思う人、らしいです。

男声合唱曲を混声合唱曲に編曲する時でさえ、使える技法や表現方法は全く異なる、と思っている私ですので、ゲームをアニメ化するにあたってゲームのフォーマットをそのまま引き継いでしまおうという方法論は、正直な話「手抜き」にしか思えないんですよ。や、これはちょっと暴言かな。でも、「自分の能動的な選択が世界を変える」という方法論で、どうにかパラレルワールドの集合としての体裁を保っている「マルチエンディングのゲーム」という媒体と、「自分が完全に受け身になる」という方法論の「一本シリーズが最も適するアニメーション」という媒体とは、やっぱり全然異なると思うんです。アニメでゲームのようなパラレルワールドをやっちゃうと、どうしても「所詮はどれも虚構」という側面が強調されすぎて、私なんかは白けちゃいますね。いや、もちろん、最初からゲームもアニメも全部虚構ではあるんですけれど、どうせやるなら「上手に騙して欲しい」んですよ、私は。

以上は個人的な好みなので、「なにを!」と怒らず、スルーして頂けると有難いです。>All


>mahariaさん

>感無量かつさみしい気持ちがダダモレしてしまう今日この頃、
>いかがお過ごしでしょうか?

どうもこうも(笑)。ぽっかりと空きそうになる胸の穴をふさぎつつ、次なる獲物を求めて徘徊の日々でございますよ(笑)。

>ここまで深く楽しむ事が出来なかったのは
>まず間違いなかったと思います。

嬉しいことを言って下さいます…。私も、mahariaさんを初めとする大勢の方と交流が持てて、本当に充実した半年を過ごさせてもらいました。感謝感謝でございますよ。

>てりぃさんも「家族」を大切にして下さいね♪

…最近、ちゃんと向き合ってないかも。ちょっと意識しないとまずいですね。ふぁいとっだよ。


>行きずりの鍵っ子さん

>運動起こすのは簡単ではない

仰る通りです。このブログにもバナーを張っております、響鬼の続編運動なども、起こす時にももちろん相応の苦労はありましたし、「続けること」だけでも外からは判りにくい困難が色々とあったりしますので。その苦労が身に染みていることもあり、ああ、よくお分かりだなぁと膝を叩いてしまいました。


>あくちん

>それでも言いたくなるのが俺Kanon(うふふ

ダメよ、ケンカしちゃ。(©秋子さん)

あくたろうさんには残念な結果に終わったようで、心中お察し申し上げます。でも、それはそれとして、ダメですよ、お友達のかみやんを困らせちゃ。


>せとらん

>ここのコメント「名雪」に対する「愛」で満ちていますねww

そりゃ、Old Nayukist's BLOGですから。あと数日は(ぇー。

>次は「CLANNAD」皆さん「春」がきたのですよ!

この「春」が一体いつ来るか、楽しみですねぇ。


>つちむさん

>とはいえ、毎回大変でしたよ?

続けることは、それだけで価値があるのですよ。ホント、毎回熱いコメントをありがとうございました。

>AIRの最終話とは違うものを感じましたね。

素材も展開も異なる作品でしたので、やはり異なるものをはめてきたのでしょうね。それが評価されない方の根拠の一つになってしまったのは、何と申しますか、もう残念としか言いようがありません。願わくば、歴史がこの作品を試す過程で、良い評価がそれなりに残って欲しいと切に思います。

>2つ、Kanonと直接的なつながりがない。

えへへ?本当にそうかしら?いや、まあ、ぱっと見に全く無いですけどね(笑)。「直接」のつながりは確かに全然ないですから、まあ、そういうお気持ちもわかります。

>ナユキストのてりぃさんを(ナユキストでなくてもいいけど)、

うはははは(笑)、そいつぁどうもです。ま、表だって「ナユキスト」言う機会は減るとは思いますが、心の中ではいつも「ナユキスト」であり続けると思いますよ。だからってわけじゃないですが、どうぞ今後ともよろしくお願いします。


>名も無いDancerさん

>「おつかれさま てりぃ」
>「・・・風邪 ひくから」

うぉう!カーディガンの二枚重ね、感謝です!(笑)そちらの続編の報もいつ来るのか(もう来ることは前提なのか?)、楽しみですね。
2007/03/22(木) 02:12:56 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
穴があったら塞ぎたい!
・・・じゃなかった。入りたいんだった(爆
kanon最終回から一週間が経過し、そろそろヤンデラーも落ち着きを取り戻して来ました。で、自分で書いた3つの恥を再読。激しく赤面、42℃の熱を出して病院へ(行ってない ええ、コメントの最初で毎回脱線するのはそういう仕様なんだと思ってもう妥協願います(´・ω・`)
そんなこんなでてりぃさんコメント読ませていただきました。あんな恥ずかしいコメント3つ分全部にお返事いただけて感無量でございます。
いやもぅ毎度毎度、ほほぅと唸らずにはいられないです。同じ物を見ていても、自分とは違った目線で捕えた人の意見は読んで(例外もありますが)面白く考えて糧になりますね~。
っと、忘れるとこだった。。。え~、てりぃさんブログご覧の皆様、そしててりぃさん、この度は大変見苦しい物を3度も晒してしまい申し訳ございませんでした。これからもちょくちょく自分のアフォを晒すようなコメントをつけるかと思いますが、そこもヤンデラーの特性だと思っていただければ幸いです。(・ω・;)
あ、こんなとこに穴が。。。入ってきます。探さないでください。デハ。

ヤンデラ~ズ♪
ヤンデラ~ズ♪
アッヒャヒャッヒャヒャッ♪チャン♪
2007/03/22(木) 04:38:07 | URL | ヤンデラ~ズ #X.Av9vec[ 編集]
舞編のあたりから、てりぃさんの感想だけを毎週読ませていただいていました。特定のアニメレビューを毎週読むのは初めてでした。

最終話。原作未プレイだったため、一見するだけではよく分からず置いてけぼりをくらいましたが。こちらの感想を読んで、自分の中に人のつながりが生む「日常にだけ積もった分の奇跡」の美しさがすっと入ってきて。2回目の視聴でぼろぼろに泣きました。

こちらへの書き込みは初めてですし、書き込みのタイミングも今更感が漂いますが、どうしてもありがとうを伝えたくてコメントさせていただきます。
2007/03/22(木) 05:18:55 | URL | Sasa #kyV6wIyg[ 編集]
ナユキスト・アゲイン
>ヤンデラ~ズさん

えっちなのはいけないと思いますっ!(^^;ナニヲイマサラ

まあ、ブログコメントの恥は書き捨てと言いますから(ぇ

熱が冷めたと仰らずに、またのお越しをお待ちしております(笑)。


>Sasaさん

わざわざコメントを下さり、ありがとうございます。「特定のレビューを毎週読むのは初めて」や、「2回目の視聴でぼろぼろに」など、ブロガー冥利に尽きるお言葉の数々に、こちらこそ感謝感激であります。

ブログの記事って、どこまで行けるんだろう?という疑問が自分の中にもございます。ある意味、レビュー記事はコバンザメという気もするのですが、それでもコバンザメなりの何かが外に残せたなら、という願いを抱いて頑張ってきました。その日々が、報われたような気持ちになるんです。本当にありがとうございます。

当ブログはいつでもコメントを歓迎しておりますので(その割に返事が遅いことも多いですが…)、今さらと思わずにいつでもいらして下さい。お待ち申し上げております。
2007/03/23(金) 00:09:26 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
あ~、えっと、どうしましょう。。。
私は何度この記事にコメントしちゃうのでしょうか。もぅさーっぱり予想がつかなくなって来ました。それに段々と記事と別なことでコメントつけてるような気も。。。ま、このままCLANNAD放送開始まで行っちゃいましょうか(マテ
え~、てりぃさん、前回のコメントは『そっちの方面』のネタで書いたつもりじゃなかったんですけどねぇ(苦笑) まぁ、てりぃさんの脳内変換の法則が一部垣間見えたようで盛大に吹かせていただきました(* ̄ー ̄)ニヤニヤ
・・・あ、冗談ですよ?w
さて、本日参上した内容ですが、以上です(爆 一応ヤンデラーは公の場では『そっちの方面』のネタはほぼ出さないということを公言しないと本気で脳内変換される方がいらっしゃってヤンデラー=節操がない奴 なんて思われたらちょっと(´・ω・`)ショボーンなので一応書かせて頂きました。
個人的な事でコメント欄使わせて頂いてしまい申し訳ないです。デハ。(あ~、結局kanonの事書かないでコメント終わっちまったよ。ヤンデルなぁ。。。)

ヤンデラ~ズ♪
ヤンデラ~ズ♪
アッヒャヒャッヒャヒャッ♪チャン♪
2007/03/23(金) 19:09:28 | URL | ヤンデラ~ズ #X.Av9vec[ 編集]
横レス失礼します
ひふみーさんへ
>祐一シナリオ
>“見たがっていた”モノとは少し違う、
>でも『原作準拠』のモノ
>……………京アニも損な性分ですね

今になって、ひふみーさんの仰ってた事が自分の中でガチっとはまり込みました。Kanonという絵が一層美しく完成されました。なので、ちょっと今更ですがお礼を言わせてください。
ありがとうございますm(_ _)m
2007/03/24(土) 08:45:42 | URL | 東西南北 #7SMSw2C6[ 編集]
な、なゆー、な、なー
私の感想としては「良かった」で。

秋子さんが完全復活してたり、あゆの目覚めまで1年かかったり、最後の車椅子が意外でしたが、他は予想通りな大団円。舞、さゆりん、栞も監督の「最後はハッピーエンド」発言どおりで。後味さっぱりの清涼感でした。
私の考えでは、東映版では名雪があゆに「嫉妬」してしまったのが「KANONらしくない」という感想でしたので…後味がよくありませんでした。
後味良く終わる。「KANON」はこうあるべき、なのかもしれません。

>病室で祐一があゆにカチューシャを握らせ、話しかけているシーン
ん? それって東映版(略)

>色々な情報
WEB拍手って便利ですね(謎)
追記として、「IF」の初版と二版の見分け方を。前者は表紙の文字が金色で、後者は黒です。

>「原作未読者には優しくない」
なんとなくですが…京アニKANON(原作もそうですが)は作中に多くの複線がはられているのでただ単に『受け手が考察すること、読み取ることを放棄して送り手に多くを求めすぎている』ように見えるのですけれど。んまあ私は原作プレイ済みなのでそう見えてしまうのかもしれませんが。
はられた複線も2クールという長丁場にはちょっときつかったのかもしれませんね。

実は私、CLANNADは未プレイ、という元・古鍵っ子なので(笑)持ってはいますが。
例の劇場版前にプレイしようかと思っていましたが…どうしましょ。京アニCLANNADを初CLANNADにしようか迷うところです。迷うなよ!と言われそうですが(笑)
2007/03/25(日) 01:19:40 | URL | クニム #L8AeYI2M[ 編集]
横レスへの横レス?
>東西南北さん
いえいえ、こんな駄文でもお役に立てば幸いです。
でも、元はといえば(特に“祐一シナリオ”という視点)
ここのてりぃさんの以前からの読解に、大いに触発された
ものですので、そのお礼の半分はてりぃさんへのモノとも
言えますね。

実は自分もONE以来、長い事鍵者やってきて
実際上記にもあるように、最終回では当初、期待を裏切られた
感触も持っていたので
京アニ版に対して不満を抱く人の気持ちもある程度
実感として判るんですよ。
だからこそ「原作ゲームのファンが京アニに期待していたモノ」と
「京アニの描こうとしていた事」のギャップや、
京アニの「創作者」としての鍵作品への読み込みの深さとかを
痛感したとういうか。

てりぃさんにも京アニスタッフに対しても
「俺はまだまだ修行がたりねェ!」と
思っている次第であります。
2007/03/25(日) 16:35:56 | URL | ひふみー #-[ 編集]
Old Shiorist 「ごすは高年齢シオリストでry・・・
素直に受け止められた俺は幸せなのだな、と気が付かされましたわ。

駆け足で過ぎた半年だった気もしますが、全編をぶっ通しで2回、3回と視聴して、やはりよく出来たエンディングだと感動を新たにしました。

それだけ俺の場合は、原作に対し拘りや思い入れが不足している、とも取れますが。


・・・ぶっちゃけ、京アニにしても鍵にしても、ファンであっても信者じゃないしなぁ(笑
「TRS」の時なんか俺、酷評もいいところで・・・
2007/03/25(日) 22:14:51 | URL | ごす #ilk/GieM[ 編集]
ナユキスト・リターンズ
すっかり遅くなってしまいましたが、合間を縫って(苦笑)レスさせていただきます。

>ヤンデラ~ズさん

>私は何度この記事にコメントしちゃうのでしょうか。

何度でもドゾー( ̄ー ̄)。

>てりぃさんの脳内変換の法則が一部

重力には決して逆らわず、「自然にガンガン落ちていく品性」をモットーとしております(笑)。


>東西南北さん

>今になって、ひふみーさんの仰ってた事が
>自分の中でガチっとはまり込みました。

おー。何やら到達されたものがあったようで、場をご提供できた者としても何だか嬉しいですな。めでたいめでたい。


>クニムさん

>後味さっぱりの清涼感でした。

そうですね。いい意味でも悪い意味でも「後を引く」AIRとは、これまたいい意味でも悪い意味でも全く対極的な終わり方だったと思います。話題の収束ぶりもまた爽やかで、それを以って作品の出来を云々する方もおられますが、私は「これはこれで一つのあり方」じゃないかなーと思っております。

>私の考えでは、東映版では名雪があゆに「嫉妬」
>してしまったのが「KANONらしくない」という感想

あーあー。これはよくわかりますなー。私も似たようなことを思いました。原作でも「あゆ」に対して何かそういう素振りを見せるシーンは無かったように思うのですが…。一方で、19話ラストのキスシーンを名雪が影から見てるんじゃないか、メラメラと黒い炎(笑)が燃え上がっているんじゃないか、という想像を逞しくされていた方も少なからずお見受けしましたので、まあ、この辺も人それぞれの好みなのだろうとは思っています。

ダーク化が好きな方っていますよね。でも、「なゆちゃんのはそういうのじゃないんだよ」ということで。

>WEB拍手って便利ですね(謎)

あなたでしたか(笑)。お礼も申し上げずに放置状態に陥ってしまって失礼しました。おかげさまで少しずつではありますが、楽しませて頂いております。ありがとうございます。

>ただ単に『受け手が考察すること、読み取ることを放棄して
>送り手に多くを求めすぎている』ように見えるのですけれど。

少なくとも一部にそういう側面はあるかもしれませんね。なかなか面と向かって指摘しづらい部分ですけれど(苦笑)。

>実は私、CLANNADは未プレイ、という
>元・古鍵っ子なので(笑)持ってはいますが。

「持っている」という時点で、元でも古でもないのではないでしょうか?(笑)

アニメ版放映までにプレイしておくべきか否かですが…う~ん、どっちもありのような気がしますね。私は今さらプレイした記憶を消せない身なので、選択の余地がありませんけれど。


>ひふみーさん

>そのお礼の半分はてりぃさんへのモノとも言えますね。

いやいやご謙遜をー。私なんぞは管理人なのをいいことに好き放題書いてるだけなので(笑)。

>京アニ版に対して不満を抱く人の気持ちもある程度
>実感として判るんですよ。

その辺の「不満を抱く人の気持ち」が、アンケートに反映されるかどうか非常に不安を覚えつつあります。思っていたよりも全然「いい」んですよ。おいおい、あれだけ聞こえていた否定的な声は一体どこ行った?という感じで。このままでは、「悪かった」「最悪!」が少なくて分析に限界の見えてしまったAIRの時と同じ方向に行ってしまう懸念が表面化しております。


>Old Shiorist 「ごすは高年齢シオリストでry・・・

そんなこと言うオサーン嫌いd(ry

>素直に受け止められた俺は幸せなのだな、
>と気が付かされましたわ。

そうですよー。一週間あまりとは言え、「駆け込み寺」と化した場所の管理人の身にもなって下さい(笑)。いやいや、それはそれで貴重な体験でしたし、楽しゅうございましたけどね。

>それだけ俺の場合は、原作に対し拘りや
>思い入れが不足している、とも取れますが。

まー、それは一概にそうとも言えないのではないか?というのが今の私の考えです。特に「原作に対する愛が足りない人がアニメ版を絶賛している」という意見が、根拠のないまま定着することだけには何とかメスを入れなければならないと思っております。
2007/03/29(木) 12:45:12 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
>原作に対する愛が足りない人がアニメ版を絶賛している

否定的な人も肯定的な人も、同じくKanonという作品への
愛は十分にあると思うんですけどね。
ただその「方向性」が違うだけで。

思い出したのは、原作Airの美凪シナリオです。
その人の事を一途に想った恋愛的行動を取ると
決してTrueに行けない…………
でもそんなBADエンドも人気がある………
(自分も好きです、ほろ苦い人間の悲哀が感じられて)
「愛する事」と、「幸せを願う」事の“違い”を
痛感させられたシナリオでした。

京アニKanonの仕上がりにはそんな、Keyと共通した感覚の
“愛の姿”を感じましたね。
2007/03/29(木) 14:08:28 | URL | ひふみー #-[ 編集]
「愛」の計り方
>ひふみーさん

なかなかに難しいものですね、人の、何かに対する「愛」を計るのは。

愛していないと思えばそう見えちゃうものでしょうし、愛していると信じればそう思えますし。ああ、これは自分も自戒してかかるべきなのだと、ちょっと考えたりしています。

相思相愛が望ましいことは言うまでもないですが、仮に片思いであっても強くありたいですし、自分が一方通行の思いを寄せられている場合でも邪険にしない強さが欲しいですね。ちょっち反省。
2007/03/31(土) 03:04:22 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
すっかり遅くなってしまいました
こんばんは、たこーすけです。
すっかり遅くなってしまって、ちょっと今さら感も御座いましょうが。
今日は、御礼を申し上げにまいりました。

まずは、とにかく2クールという長丁場を、京アニもてりぃさんも、質を全く落とすことなく無事に乗り切られ、駆け抜けられたことに、心からお慶び申し上げたく思います。

Kanonレビューブログの中で、おそらく最も注目されていたであろうてりぃさんが受けていらっしゃったプレッシャーは、一体どれだけ大きかった事か、私などには到底推し量ることさえ出来ません。
本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

あの、朝までというとても短い時間内で書き上げられた素晴らしいレビュー。
毎回毎回驚かされ、そして何回地団駄を踏まされたことか(笑)
そして何より、てりぃさんのレビューの特長の1つである「サブタイ解釈」を、最後まで貫徹されたことは、本当に偉業であると思っております。

思えば「ハルヒ」でROMさせて頂き、「特集記事」の過去ログで「AIR」を観るきっかけを与えて下さったてりぃさんと、途中からではありましたが、「Kanon」で御一緒させて頂くことが出来て、本当に嬉しく、そして楽しかったです。
本当に、ありがとうございました。

私が「AIR」を知ることが出来たように。
いつか、まだ「Kanon」を知らないどこかの誰かが、てりぃさんのレビューを見て、そして「Kanon」を視聴するきっかけとして欲しいなと願ってやみません。
そして出来たら、ポジティブでもネガティブでもいいから、思ったことをコメントでもブログでも、このウェブ上に書き残していって欲しいとも。
願わくば、「正のらせん」を描くように。

さて、もう来週から「らき☆すた」が始まりますね。
山本寛さんの初監督作品。
それだけでもワクワクしますが。
「ハルヒ」で出会った方々と、おそらく御一緒できるかと思うと、ほんとワクワクしてしまいます。

てりぃさんの怒涛のお忙しさも、そろそろ緩和される頃合いなのでしょうか。
どうかお体にお気をつけて、そしてまた「らき☆すた」で御一緒できる事を楽しみにしております。

長くなってしまい申し訳ありません。
それでは失礼致します。
2007/04/08(日) 01:14:17 | URL | たこーすけ #luvxoLW6[ 編集]
こちらこそ
>たこーすけさん

>すっかり遅くなってしまって、

いやいや、こちらこそコメントレスが遅くて、毎度のことながら申し訳ないです。orz

>てりぃさんが受けていらっしゃったプレッシャー

あははーっ、いや、まあ、気負いがゼロだったかと問われれば、そうではなかったと思いますが、「プレッシャー」というキツいものでは無かったような気がしますよーっ。

何より、書いてて、自分で楽しかったですからね。今回も貴重な体験をさせてもらえた、という感謝の気持ちの方が圧倒的に大きいです。

>何回地団駄を踏まされたことか(笑)

あはは、この辺は、私もよく踏んでいるのでよくわかります。つまりは、「お互い様」というところでしょうね。

一人で考えたり書いたりする量には、おのずと限界があります。でも、それぞれがトラックバックなどを介して繋がることで、全体での相互補完が聞いているのだと思いますよ。…はっ!ひょっとして、これもまた「Kanon」なのかっ?!

いつか、僕らのレビューを目にされた方が、そのつながりの中から当時の熱気みたいなものを感じていただける日が来ると嬉しいですね。いえ、きっとそういう日が来ますとも。

>「ハルヒ」で出会った方々と、おそらく御一緒できるかと思うと、
>ほんとワクワクしてしまいます。

楽しみですね。まだ第一話ですが、今度はどこまで行けるものやら…。私も一参加者として、この度も楽しみつつ頑張って行きたいと思います。よろしくお願いしますね。
2007/04/13(金) 12:29:07 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
コメント多くてどこがけつかわからないってばさ!
今日の今日まで、DVD「舞編」以降みてなかったのですが・・・
今日見終わりました。

いろいろと内容についてはこみ上げるものがありましたが割りあいしてww
BGMというか、挿入歌がハンパないですね!
「Lia」さんバージョーンが流れたときには戦慄しましたよ。
これは「CLANNAD」でも「Lia」さんバージョンの「メグメル」が挿入歌で入ったりすることも考えられたり、オーバーなどのイメージソングも使われたりするという可能性もなきにしもアラジンなので、今から楽しみです!
本当にDVD買ってよかったです。
2007/08/15(水) 23:39:34 | URL | セトラ #QBs7AdsI[ 編集]
けつ、なんて言っちゃだめだよ…
>セトラさん

>今日見終わりました。

お疲れさまでした。そちらの記事も読ませて頂きましたが、色々と感じられるところがあったようで、何よりでございます。

ちなみに、「かつあい」という読みを覚えておいて損はないかと…。

>オーバーなどのイメージソングも

ああ、これは純粋に作中で聞いてみたいですねぇ。イメージソングと言いますか、BGM「それは風のように」のプロトタイプに歌詞がついたモノですけどね>「オーバー」。

CLANNADでもよろしくです。
2007/08/17(金) 19:19:04 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
お久しぶりです
前回コメントさせていただいてからどれくらいになるでしょうか。「らき☆すた」の初めの頃にお邪魔しましたっけ。
自分もゲーム未経験ながらKanonには本当に入れ込みました。
てりぃさんに影響されて自分もレビューみたいなものを書いたりもしましたし(公開してませんがw)

最終回について書こうとしたときのことを。
自分は実家を離れて久しいのですが母が祖母と親父の二人の介護をしてまして。
自分も実家に帰ると手伝ってはいたんですが、最終回の介護のシーンがものすごくリアル且つ丁寧でね。
祖母の介護と重ねてみてたんですよ。
その祖母が最終回から一週間を経ずに、こともあろうに親父の誕生日に他界しまして。
覚悟は出来てましたし、喪ったこと自体に対する立ち直りは早かったつもりなんですが、Kanon最終回を重ねて閉まっていたがために、以降最終話を見返すのが辛くて。
最終回の感想を書かないままに次の作品を語れないと変に自分を縛ってしまって。
DVDが出て来て、やっと脱出できたのかな、と今更ながら思い返しています。
リハビリというわけではないですが、「らき☆すた」2クール目に入ってようやくまた「書き」始めてます。
Kanon最終回について語るのはまだ辛いですけれどね。

でもね、自分はここにお邪魔するようになって「書く」事で得られる楽しみを教えていただきました。
無論てりぃさんの与り知らぬところではあるのですが、祖母の死を乗り越えられたのは、てりぃさんのレビューに依るところも大きかったりするんです。
身に覚えのないことでしょうが(笑)御礼を言わせてください。本当にありがとうございます。
これからもレビュー頑張ってください。楽しみにしてます。
たまにまた、ここ(コメント)に遊びに来させてくださいね。

そうそう、そろそろこちら(四十路)にお越しとのことw
古いお話にも花が咲かせたらな、とそっちも楽しみだったり(爆)

でもまあお互いあまり身体を騙しておけなくなってきてるのも確かですね。お体本当にご自愛なさってください。
長文失礼しました。
2007/08/18(土) 08:45:41 | URL | K.K. #jcOaHd1Q[ 編集]
ありがとうございます
>K.K.さん

うまく言葉が見つからないところが多くて、言葉足らずになってしまうことをお許し下さい。

介護の経験のない私にとっては、何もかもが推測ではあります。ただ、その日々が通り一遍ではない大変さを伴うことは、知識としては理解しているつもりです。

ですから、お祖母様、お父様の介護の日々と、悲しいお別れがK.K.さんにとってとても大きく響いたこと、真の意味ではわからなくとも「とても大変だったのだなぁ」という意味で心を痛めつつ読ませて頂きました。私自身は母を亡くした経験がありますが、やはり時間と共に悲しみを癒していった記憶があります。K.K.さんも、半年近くを経て立ち直ってこられていること、心からお喜び申し上げます。

私如きのレビューがその際の何かの助けになったとのこと、とても勿体ないお言葉でございます。自身の体も確かに以前ほど言うことを聞かなくなってきている実感がありますが、まだまだ頑張っていきたいですね。こうして嬉しいお言葉を頂けることを励みに、また一歩を踏み出していこうと思います。頑張りましょう、お互いに!
2007/08/20(月) 23:20:04 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
 はじめまして
初めまして、きこりというものです。
AIRは知っていたんですが、kanonは全然知らなかったんですけど(:^^)
kanonは東映版を先に観てその後に京アニ版を観ました。リアルタイムじゃなくて全部レンタルです(ちくしょー!)
原作未プレイだった自分は東映版は正直意味不明だったんですけど、京アニ版を観て納得できました。というか京アニ素晴らしすぎる(><)全話観終わってなんとも言えない感情になりました。まさしくアニメ版「kanon」は祐一物語です。彼の成長が全話にわたって描かれていたことが良かったです。そして最終話、カチューシャをみつけて自分が最後まで受け入れられてなかった「現実・弱さ」と向き合い涙を流したシーンはもうやばかったです。幼い姿、あの時から止まったしまっていた時間が、ゆっくりと動き出すシーンも鳥肌です。あゆはずっと祐一を待っていたんですよね。最後の最後に祐一とあゆが笑っている姿はもうなんかお幸せに!!です。その言葉をかけたくなるぐらいラストの二人は幸せそうでなんかそこでもウルウルきてしまいました。8年かかったんだなーって思うと本当に良かったです。名雪は失恋や事故でつらいめにあったけれどそれでも彼女は彼女なりに乗り越えて納得してそして立ち直り前を向いて頑張っているんだなーて思うと、「かわいそう」って言葉は名雪に失礼なようにも感じます。
AIRとは異なる感動があり(AIRは悲しいほうが大きいかな;;)どちらも異なる作品でもちろんクラナドもそうですしもう全部大好きです!私の中では順位は決められないです。どの作品も素晴らしく比べるものではないと思っています。て今更なカキコです。
しかもちゃんと感想書けてない;;
それでは失礼いたします。
2008/06/17(火) 06:51:26 | URL | きりこ #wU.rbL5A[ 編集]
Kanonの魅力にまたお一人
>きりこさん

はじめまして。コメントありがとうございます。

Kanonについては、放映当時でもちょっと冷めた方とか「今さら感」な部分もあったりで、絶賛側にいた自分としてはなかなか辛い時期もあったように記憶しているのですが…きりこさんのように大絶賛の方が、今こうしてレンタルでご覧になった方にもいらして、嬉しい限りです。

私もいつか時間を取って、じっくりと見直したいですね。それだけの価値がある作品、と、今でも思っておりますよ。
2008/06/19(木) 22:11:57 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
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2007/03/16(金) 19:29:37 | 第23軍日常報告
最終話「夢の果ての追復曲~kanon~」待ちに待った最終回でしたが、意外とリラックスして見れました。最後に来て悲しい事だけは無いだろうっていうのはあったんだけど、名雪だけは心配だったよぉ・・。頭では理解
2007/03/16(金) 19:34:55 | ゆめねのにっき♪
ごめんなさい。最初から書いてしまいます。あまり感動できませんでした_| ̄|○Kanon 8posted with amazlet on 07.03.16ポニーキャニオン (2007/08/01)売り上げランキング: 184Amazon.co.jp で詳細を見る第23話「茜色
2007/03/16(金) 19:42:30 | CWD
バックに「朝影」が流れるオープニング。長い2クール、第1話のオープニングまで記憶を巻き戻させられる。更にそれ以前、暑い8月のTBSアニメフェスタでの上映、東映アニメーション版を見た時、そして原作ゲームをプレ
2007/03/16(金) 20:36:53 | Cross Channel
京アニは神。 作画もさることながら*1、志茂文彦氏は凄いと思います。 王道中の王道。VIVAハッピーエンド。 原作やったことないけどね。 結局のところKanonというのは飽くまで「追復曲」であって、 それぞれのヒロインたちとそれぞれの「奇蹟」を追っていった 作品だったよ
2007/03/16(金) 21:47:20 | 夢幻交錯世界。
 まずは本音を言おう。 特報でなんかもぅ、KANONの最終回がべらぼうに色褪せていたりする(;´Д`) サプライズとしてはこれ以上ないくらい強烈な一撃ではありましたが、本編の方までも喰っちゃってい
2007/03/16(金) 22:13:19 | かみかみ神谷の凸凹にゃんにゃん
奇跡は起きるから奇跡っていうんですよ?泣きゲーの祖の一つ、京都アニメーションにより蘇りしTV版『Kanon』、ついに完結。2クールの約6ヶ月ありましたが、振り返ればあっという間でしたね……。
2007/03/16(金) 22:46:40 | 万聞は一見に足るやも
最後のお弁当
2007/03/16(金) 22:49:09 | てけと~な日記
23話について。まず、念頭において頂きたいのは管理人があゆ派であること。朝、起きたらまず「うぐぅ~」と伸びをし、昼、はタイヤキ屋を襲い、戦利分を食いながら爆走、商店街では、「あ、見たことがある!」とおもった人に見境無くボティアタック....
2007/03/16(金) 23:26:47 | ナナメから見てみる
 時間は沢山あるのだから… いつかあった日常。いつか出会った少女達。 変わってしまった日々。変わってしまった少女達。 そんな“変わらないことを望んでいた”思いを奇跡に変えて、今ここに…思いは叶っ
2007/03/16(金) 23:30:02 | 月を見上げる丘
素晴らしい最終回でした。いつもの通り始まり日々繰り返されるなんでもないように見える風景、でもそれが「奇跡」なんだという非常に当たり前といえば当たり前なんだけどそこにたどり着くまでの過程がとても念が入って
2007/03/16(金) 23:32:50 | 蒼碧白闇
 まぁ いろいろと新事実が 笑) 秋子さんが新しいまともなジャムを開発したらしい 笑)、 香里も 謎ジャムの餌食になった事があるらしい 笑) 北川ってアホ毛あったんだな 笑)  そして 栞は生きていた、 完全に死を覚悟していたようですが どうやら 奇跡的に助かってた
2007/03/16(金) 23:37:41 | もらかなです。
最終話「夢の果ての追復曲~kanon~」※管理人は原作未プレイです。ので、たまに変な事を言うかもしれませんがご了承ください。鳥のさえずりが聞こえる。朝ー。朝だよー。名雪の目覚まし時計で目を覚ます祐一。そして、名雪を起こすために部屋のドアをノックするが、反応は
2007/03/16(金) 23:41:47 | 夢の日々。
[画像][画像]あゆとの別れからどのくらい経過したのでしょうか。あの頃の日常が帰ってきました。相変わらず朝の弱い名雪を懸命に起こす祐一に、笑顔で朝食を差し出す秋子さん。[画像]遅刻ギリギリの時間に登校した二人と会話を交わすクラスメート[画像]絶望的と言われた病か
2007/03/16(金) 23:51:17 | マニア研究所
春 雪解けの街――夢の終わり――少女の願いが叶う時――
2007/03/17(土) 00:05:13 | R-30のオタクな部屋
 雪は止み、桜は芽吹く。長かった冬が終わりを告げ、春の訪れを感じさせる朝でした。ありし日のように目覚まし時計の大合唱の中で眠る名雪を揺り起こし、祐一たちは食卓に向かいます。 そこには二人が失うことを何よりも
2007/03/17(土) 00:27:37 | Moon of Samurai
あゆと祐一をつなぐ最後のアイテムは、願いを叶える天使の人形ではなく、赤いカチューシャだった。 そう、この街で探し物をしていたのは、あゆではなく、本当は祐一の方だった。 予想を超える素晴らしい完結でした。 原作を知り、二次創作に触れ続けていて、結末を見切った
2007/03/17(土) 00:51:04 | ちょっとだけ雑草
$FILE1[関連リンク]http://www.bs-i.co.jp/anime/kanon/第24話 夢の果ての追復曲~kanon~止まっていた思い出がゆっくりと流れ始めるたった一つの奇跡のかけらを抱きしめながら…朝。いつもの名...
2007/03/17(土) 01:27:02 | まぐ風呂
漆原教授~♪川澄 舞をどうかよろしくご指導の程、お願い申し上げま~す。てっ、舞が北海道大学獣医学部に進学希望と妄想してますが…。もし北大ならば、舞はハムテルや二階堂の後輩になるわけですね。あと、…何しっさらすんじゃ! 株式会社 東京放送!!(というか筑紫
2007/03/17(土) 01:43:05 | 神奈川辺境交通(かなへん)
「Kanon」第24話です。さて・・最終回・・?いつの間に24話もやったのか急に今になって寂しくなってきましたよ・・朝起きて名雪を起こして秋子さんのジャムでトーストを食べて祐一と名雪で二人で学校へ走っていって教室では香里と北川と話をして・・そして中庭には制服姿の
2007/03/17(土) 01:56:33 | もえろぐ
[[attached(1)]]秋子さんキタ━━━━!!あっさり復活しましたねwやっぱり秋子さんのいる水瀬家はいいですね^^[[attached(2)]]栞もキタ━━━━!!||<#FFFFFF' style='color:Aqua' ``「そんなこと言う人嫌いです」||栞と言えばこれですよね。[[attached(3)]
2007/03/17(土) 01:57:53 | リリカルマジカル
第24話『夢の果ての追復曲~Kanon~』 ついにKanonも今回で最終回。 いきなり秋子さん復活してる! なんかホント違和感ないですね。居るのが当然見たいな感じです。 さらに、栞、舞、佐祐理、も復活。 ちょっと奇跡起こりすぎです。 そしてあゆ。 まだ眠り続けているん
2007/03/17(土) 02:07:29 | ニコパクブログ1号館
 ( ゚д゚)ポキャーン
2007/03/17(土) 02:41:25 | くるくるばたばた
 4ヶ月ぶりの、お久しぶりです(^-^;  筆(?)不精な私ですが、これだけは書
2007/03/17(土) 02:49:37 | HID Blogzine
もぅ! これで最終回で・・・ ・・・良かったのかな? 最終回にして記事を書くのに今までで最も苦労しました(笑) 原因のほとんどは、「決算棚卸」のせいで休みが取れ
2007/03/17(土) 03:00:17 | 中濃甘口
さて、当ブログ最初で最後の『Kanon』レビューです。祐一が朝目覚めて名雪を起こし食卓に行くと、そこには平然と秋子さんの姿が…ええ!?
2007/03/17(土) 03:24:38 | THE BROKEN HIGHWAY
はぁ・・・終わってしまった。これがまず最初に思ったことですね、第1話から見続けてきて。
2007/03/17(土) 03:40:40 | まったり☆ヲタ日記
Kanon第24話「夢の果ての追復曲」
2007/03/17(土) 04:05:30 | 満月のドルチェ
【公式】いきなり秋子さん復活。
2007/03/17(土) 04:10:53 | 48億の個人的な妄想
||<#ffffff'style='font:bold 38px;color:#4682B4'``敢えて言おう。アニメ版カノンはあゆのためだけにあったとッ!!||[[attached(1)]]||<#ffffff'width=570' ``||||||<#ffffff'style='font:bold 45px;color:#000000&#3...
2007/03/17(土) 06:39:02 | 衒学的嗜好感想記
脚本:志茂文彦絵コンテ:石原立也演出:武本康弘作画監督:池田和美ハッピーエンド中のハッピーエンド。言ってみれば、このアニメは「キャラ萌え作品」なわけで、キャラクター(少女達)が「命」である。し
2007/03/17(土) 09:02:02 | フォン・ブラウンの覚え書き
時間はたくさんあるのだから…。
2007/03/17(土) 09:12:49 | bkw floor
かっ、神が降臨された! アニメの神様が!
2007/03/17(土) 11:24:14 | ひろしのアニオタ日記
 あ、ササラ電車だ!。  さくっとこんなのが出て来ちゃうのが、凄いです。  でも、人や後ろの電車と比べると、ちょっと大き過ぎなのではないかと…(^^;。  いよ
2007/03/17(土) 11:59:51 | ゆかねカムパニー2
1月以降グダグダになりましたが、最終回だけはちゃんと書きます…あゆが消えてから数ヶ月。いつもどおりの日常が帰ってきた。いつもどおり寝坊する名雪。新作のジャムを作った秋子さん。走って登校してギ
2007/03/17(土) 12:35:16 | 腐れヲタ日記
ママン復活、栞も復活。少なくとも序盤を見るとあゆを除けば正ヒロインは栞になる勢い。だって真琴は狐で消えたし、舞はこの作品では伝奇部分要員だし。名雪とは手前までで散々家族の絆を描いてきましたからね。舞達
2007/03/17(土) 13:35:44 | angel notes.
約束を果たせるのは、約束をしたその人だけだから――。 夢の中で待ちつづけた少女。 夢で願った奇跡が叶っても少女は眠りつづけ… 眠りから醒ませるのは、ひとりの少年だけ。 約束をしたその人だけ――。 奇跡をめぐる物語のフィナーレ…
2007/03/17(土) 13:55:38 | SERA@らくblog
kanonも遂に最終回…、今までずっと日記を書き続けたけど、流石に終わるとなると大きな余韻が…ってCLANNADキター!!!!いや、前の日記にもニコニコ張ったりしてモチベ高いんですが、それでもまだ収まらないんですけど!言い終わり方をした最終話も特報の3...
2007/03/17(土) 14:14:43 | ツンデレ100%
でっかい最終話となりました。最後の感想行ってみましょう。
2007/03/17(土) 14:29:03 | 永遠に続く追走曲~kanon~
たった一つのキセキのカケラを抱きしめながら…。あゆの最後のナレーション部分より抜粋。なんとなくこの言葉が気に入ったので(笑)実は原作ゲームは一応全キャラクリアしたのですが、深いところは不明だったKanon。京都アニメーション版の答えは『夢オチ』ですか?
2007/03/17(土) 15:28:52 | Mix Fruit Strategy
先週の状態からは考えられない、秋子さんが微笑んでいる日常的な朝を迎える水瀬家より始まった最終回・・・名雪好きとしてはアリなシーンです。
2007/03/17(土) 15:39:26 | 美しい夢想家-BeautifulDreamer-
※当記事は、アニメ「Kanon」の視聴感想記事です。内容には本編の過度なネタバレが含まれておりますので、閲覧の際は十分にご注意下さい。また、原作ゲームを未プレイの方や、東映アニメーション版「Kanon」を未視聴の方を考慮して、記事全体を反転表示処理させて頂きます。
2007/03/17(土) 17:24:32 | I’ll be dis-ABSOLUTER
どもどもKanon祭り!最終回「夢の果てのカノン~kanon~」感想、レビューなのですが、もう皆さん京アニ版CLANNAD特報で全てが吹き飛んでいますね2chでも、>KANONのラストより蔵の衝撃のほうが強いwwww>あのタイミングでTVクラナドは卑怯すぎるwww>CLANNADに全部持って
2007/03/17(土) 17:54:57 | やっぱりアニメが好き! After all I love animation!
ついに最終回です.
2007/03/17(土) 19:15:08 | suzutake-blog
 最終回です。絵のタッチが淡かったので、前半の幸せなそうなシーンがすべて祐一の見ている夢だったというブラックなオチにならないかドキドキしました。最初のシーンから秋子さんが当たり前のように家にいましたし、栞
2007/03/17(土) 20:32:43 | 感動追究大作戦
 さて…どうしたものか。最初からそうなるんじゃないかということは分かっていたけど、ここまで来るとコメントに困るというか…つまりは奇跡ばんじゃーい!ってことでOKっすか? まあねぇ…あれだけの怪我を負っていた人が傷跡一つ見せずに云々とか、死にそうな病気の人が
2007/03/17(土) 21:07:24 | サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
視聴後。……(´・ω・`)………。Σ (゚Д゚;)ハッ!いや、それでも俺はマンセーしますよ?なんつーか、マルチシナリオを一本化する上での弊害と言うか、そんなものを感じてしまいました。アニメとしては文句
2007/03/17(土) 21:09:58 | どこまでも高みへ
やっぱりガチに原作準拠、あゆシナリオで締めてきましたね。コレはコレで物凄く味があって良いのだけど…仮記事でも書いたことだけど…やっぱり名雪さん最強伝説が描かれてしまいましたね。kanon Original Soundtrack KSLA-0006このCDが、ゲームのBGM集です。主題歌
2007/03/17(土) 21:26:47 | 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋
夢の果てに・・・最高レベルの作品でした。
2007/03/17(土) 21:57:21 | Hiroy's Blog
Kanon 4石原立也、 他 (2007/04/04)ポニーキャニオン この商品の詳細を見る「夢の果ての追復曲~kanon~」素晴らしい、素晴らしすぎるよ。・゚・(つД`)・゚・。それが最終回を見終わった後の率直な感想。アバンで
2007/03/17(土) 22:10:26 | N.H.K.ぷらねっと
神。
2007/03/17(土) 22:28:06 | ざとぺったん☆ぶろぐ
Kanon  現時点での評価:4.0  [PCゲーム]  BS-i : 10/05 25:00   原作 : Key  監督 : 石原立也  キャラ原案 : 樋上いたる  全24話  アニメ制作 : 京都アニメーション   http://www.bs-i.co.jp/anime/kanon/ 季節は移りゆく。...
2007/03/17(土) 22:38:39 | アニメって本当に面白いですね。
降り積もった雪もいつかは溶けていくように、止まっていた時間もゆっくりと動き出す・・・。とうとう最終回です。
2007/03/17(土) 22:46:18 | 世捨て人の備忘録
全部もらった~~~~!!!<(T◇T)>わぁああああ!3月17日改定しましたが…内容が無いよう!(。>_<。) 改訂版の意味がないなぁorz
2007/03/17(土) 23:06:19 | ごたく屋新館
■Kanon■
2007/03/18(日) 00:25:23 | King Of ヘタレ日記
Kanon第24話「夢の果ての追複曲~kanon~」見ましたー。全米が泣いた(と書くと非常に陳腐に聞こえるのは何故だろう…)えぇちゃんと泣きましたよ。秋子さんが無事だったり、名雪がやっぱり寝起き悪かったり、栞が元気になっていたり、舞と佐祐理さんが退院していたり…そし
2007/03/18(日) 00:39:13 | studio WATERCASTLE blog
ということで、遂にこの作品も最終回となりましたが、いきなり冒頭から秋子さん出てるんですけど、これは「無事に退院した」ということになりますか。…と思えばアレ? 栞に舞に佐祐理さんとまさに「奇蹟」的な回復を遂
2007/03/18(日) 00:49:18 | メガロでポン!
 彼にできる願い事。彼が叶えた、願い事。
2007/03/18(日) 01:02:17 | LUNE BLOG
(終)Kanon 第24話「夢の果ての追復曲~kanon~」総合評価:★★★★★3月終了アニメ、一番目はKanonです。全体的に綺麗で丁寧で良かったんではないでしょうか。原作通りにするところはきっちり重ねてく
2007/03/18(日) 01:36:34 | 未来型思考
前に作ってた『Kanon』のTVアニメは見てません。なので何が違うのか分からないです。ゲームもプレイした事ありません。(挨拶) ・・・えーとぉ・・・『CLANNAD』って何ですか?(^^;「おおたわけものでし」・・・いや、ホントに知らない・・・T T「しらな
2007/03/18(日) 01:47:07 | アシストロイド(誤字・脱字機能:ON) のツッコミ
最終話「夢の果ての追復曲~kanon~」1 2 3ブログランキングに参加中です ポチッっとクリックしてやってください最終話「夢の果ての追復曲 ~Kanon~」
2007/03/18(日) 01:47:39 | ぴぴるぴるぴる
■『Kanon-カノン-』 #24 「夢の果ての追復曲~kanon~」 BS-i脚本:志茂文彦 絵コンテ:石原立也 演出:武本康弘 作画監督:池田和美【コメント】「奇跡の安売り」との評も多く見かけましたが、別にこの作品や他のアニメなどフィクションに限ったことでなく、....
2007/03/18(日) 02:11:10 | LOVE&PEACE ANIME DIARY
萌えキャラ認定中:倉田佐祐理、美坂栞『夢の果ての追復曲 ~kanon~』つまり、全てはあゆあゆが見ていた夢……ということなんでしょうか。祐一が悲しむ姿を見たくないから、祐一の悲しみの原因となる全てに対し
2007/03/18(日) 02:22:05 | 世界の端に腰を掛ける
「夢の果ての追複曲」ねえキョン、知ってる?宇宙人って時間を止められるらしいわ。・・・ラストまでネタで振りたいところですが。どうですかね、これ。やはり「京アニ・サプライズ」に期待しすぎて。
2007/03/18(日) 03:30:16 | アーリオオーリオ ドゥーエ
 季節は2月朝起きた祐一は、いつもの様に大量の目覚まし時計がなっても起きない名雪を起こし台所に行くと、いつものように「おはようございます。」と挨拶をする秋子が、自宅に戻っていた。再び日常の生活が戻って来たのだ。(えっあんな事故で、何事も無かったかのよう
2007/03/18(日) 07:05:19 | アニメのストーリーと感想
もはや何も言うことはない。様々な音楽を奏でた物語もこれで最後。それぞれの日常が少しずつ変わって充実した日々を送れることを願い、、、。Kanon、最終話を観賞しました^^
2007/03/18(日) 08:41:16 | まごプログレッシブ:Part2~Scenes From A Memory~
一瞬夢かとも思ったけど、コレって現実なのね(栞元気になってるー!舞や佐祐理さんも無事なようだしオールエンド的なかんじ?でも肝心の奇跡の起きた瞬間には触れず。すべての奇跡について語ることはしないのね。奇跡の安売りにならないようにうまく全員分消化した...
2007/03/18(日) 12:50:52 | Starlight Breaker
帰ってきた日常・・それぞれの奇跡。とにかく京アニよくやった、グッジョブ!(*^ー゚)b
2007/03/18(日) 17:45:02 | アバトーンの理想郷
 自分は今、感動で胸がいっぱいです。 この感動を伝えたくて、このTBをお送りします!
2007/03/18(日) 20:09:29 | 『遍在 -omnipresence-』
「Kanon」の最終話となる第24話を見ました。<感想>とうとう全24話が終了。私のアニメどっぷり生活もこの作品の終焉により、一気に加速するのか。社会人でアニメや漫画、ゲームを堪能するのって思っていた以上に辛そうだというのが具体的数字として明らかになった...
2007/03/18(日) 20:36:20 | じろグ!
冬の物語の終演―――2クールにわたったKanon、今回で最終回です。
2007/03/18(日) 21:06:40 | えたなるお~しゃんA’s
遂にKanon最終話となってしまいました。 「特報」が原因だけでなく、分析するの
2007/03/18(日) 21:10:53 | 丈・獅子丸の咆哮
先日、BS-iで放送されていたテレビアニメの京都アニメーション製作の『KANON』の放送が終了しました。一話、30分、全24話の作品でしたが、力を入れ込んで観ていた所為か、今頃になって虚脱しています。前作、東映版『KANON』や、原作のゲームとよく比較されが
2007/03/18(日) 21:37:29 | 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋
ついに最終話!ついにキマした!ついでにこの記事で100個目になりましたw
2007/03/18(日) 22:43:58 | 神音の萌え源泉
第24話 『夢の果ての追復曲~kanon~』 う~パソコンがストップして3回目のカキコです。 いつもの日常のように始まる朝、「名雪」の寝ほけ姿に糸目と、とてもかあいいです!そして台所には「秋子さん」!え゛っ!ど
2007/03/18(日) 22:54:58 | まるとんとんの部屋
最終話。最後まできて、初めて、あゆの可愛らしさを猛烈に知った。こんばんは、たこーすけです。Kanon最終話を視聴しましたので、その感想を書きたいと思います。原作ゲーム未プレイ、東映版も未見です。以下、原作未プレイ者が好き勝手に感想を書いています。とんちんかん
2007/03/18(日) 23:28:22 | たこーすけの、ちょろっと感想
下にも書きましたが、じっくり?感想です。でも深くは語りません。長く語るつもりもありません。ただ、この余韻を噛み締めていたいと思います。もはや、何回繰り返して観たか思い出せねぇ!!(笑)
2007/03/19(月) 00:23:37 | 女だけどギャルゲー好きです
Kanon 4目覚めの朝・・・いつものように名雪の目覚まし時計で目覚め、そしてお寝坊な名雪を起こしにいく。そして、食堂では、優しい笑顔が温かな食事を作って迎えてくれる・・そんな、当たり前の朝。祐一と名雪は幸せに包まれていた・・・。
2007/03/19(月) 00:40:37 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
止まっていた思い出がゆっくりと流れ始める。たった一つの奇跡のかけらを抱きしめながら・・・。どれくらい時間がかかるか分からないけれど・・・。でも!時間はたくさんあるのDA・KA・RA(^^)足下に風
2007/03/19(月) 02:00:23 | Innocent World
「あ~さ~。朝だよ~。朝ごはん食べて、学校いくよ~」「名雪ー朝だぞー」「名雪、起きろ。名雪」「はーっ春休みの夢見てたよ」「気が早すぎる、まだ2月だぞ」
2007/03/19(月) 09:31:07 | 特撮の軌跡
ジリリリリリー♪祐一「名雪!名雪!起きろ名雪!」祐一の声で始まりました最終回!あぁ・・今日は最後にすんばらしいお知らせがございますのでこうご期待!
2007/03/19(月) 10:02:12 | ゆうろの深夜アニメ!
本日の演目・アニメレビュー(Kanon)
2007/03/19(月) 11:48:06 | ブログの果てからこんにちは。
栞と秋子さん治ったー!!ふぅ・・・良かったです。栞と再会したときは涙腺決壊しそうでしたよ( ´Д⊂ヽ 栞が言ってたように、栞や秋子さん、舞達が治癒したのはやっぱりあゆの奇跡なんだろうなぁと思います。「祐一君がずっと笑っていて欲しい」この願いなら、ひょっとし
2007/03/19(月) 13:08:36 | 猫が唸る感想日記
Kanon 第24話 「夢の果ての追復曲~kanon~」戻って来た日常。
2007/03/19(月) 22:48:32 | 伏雛的BLOG
作画良好感無量。といいつつも序盤、奇蹟の日常展開には少しうろたえたり(笑)。しかしこの当たり前に繰り返される日常感覚こそが大事なんだろう。劇的な奇蹟は確かに起きてるけど、奇跡だけでは奇蹟足りえないこれま
2007/03/20(火) 05:58:54 | かざみとりのアニメ日記
kanon最終話ですね。前回までであゆエンド以外は全て終わりましたので、本日はあゆルートを中心にお送りいたします。ただ、京アニな名雪さんのファンの身からしたら、名雪さんルートである23話で話を切れば名雪さん
2007/03/20(火) 08:11:40 | 暇人の戯言
Kanon 木曜 25:00 BS-i 第24話 夢の果ての追復曲 ~kanon~ 感動したひともしなかった人もおつかれさま。 自分は感動しなかった人です。スタッフさんもお疲れさま。
2007/03/20(火) 18:13:23 | あにたむ素兎亭・新館
ついに最終回!!
2007/03/20(火) 20:51:36 | 明善的な見方
J「Kanonはガチだったかの検証会」助「怖いなぁ、このテーマ・・・」
2007/03/21(水) 23:00:39 | 電撃JAP
総評としては、...普通でしょうか?しっかりとしたつくりでしたけど、最終話ということで特別に盛り上がったり、注力されていた感じは受けなかったのですが...※アバンタイトル・教室の風景いつもどおりの水瀬家の風景...そして何事も無かったような秋子....
2007/03/23(金) 06:15:47 | 寂漣堂
■kanon 第24話「夢の果ての追復曲~kanon~」          色々ありましたが、最後には奇跡が起こってみんなハッピーエンド~。みんなの病気や怪我が全て治り、(真琴除いた)全員がハッピーな終わりを迎えたわけでした~。うん、まぁ何も言うな。^^;...
2007/03/23(金) 07:48:07 | DYG0アドベンチャー
秋子さんは元気になったみたいだし、栞は生きてるし、舞と佐祐理さんも退院してるし! なんというハッピーEND…。栞が「本当は死にたくなんてなかった!」という場面で一度泣き、子ども版:裕一が"あゆ"を迎えに行ったシーンで一度泣き、ラストの裕一が"あゆ&
2007/04/02(月) 03:45:25 | ブログ 壁
桜のつぼみが出ていよいよ春へと・・・祐一は、いつものめざまし時計でおき、名雪を起こす。それにしても名雪の部屋にあるめざまし時計は、一体何個あるだろうか・・・いやぁ~名雪の寝顔は、いいですねぇ~(殴まぁまだ2月ということで・・・名雪を起こしリビングへ向かう
2007/04/03(火) 01:15:56 | かいちょ~せつけんの日々の日記