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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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アンジェリーク最終回に寄せて
 という記事を書くように、私の妻から先日来とても強く言われているので、致し方なく(爆)。

 つーか、日付が変わった辺りからオレ、DDRの曲をヘッドホンで聴きながらKanonの記事書いてたし、アンジェリークの最終回なんて全然見てないよ。一体どうしろって言うんだ、これ。(^^;

 しゃーないんで本日は、アンジェリークにはまる女子の人と、ギャルゲーにはまる男子の人の心理は、ドコまで一緒なのかドコが違うのか、というような問題について、酔っぱらいながら徒然に簡単に論じてみたいと。何せ酔っぱらいのでっち上げ記事なので、期待しないでね。(^^;;;
 例えば、ですが、あたしゃ「AIRはギャルゲーとは呼べない」と思っております。見た目の軟弱具合にかかわらず、中身は伝奇的感動系大河ファンタジー(なんだそりゃ)とでも言いたくなるような、とても重い内容だからです。ところが、「世間はそうは思ってはくれない」わけですな。「観鈴ちん、ぴんちっ」とかのどこがヘビーだと言われれば、まーその点においてはそうなんだけども。でも、意中のギャルを落としてナンボ、という、同級生辺りで確立されたギャルゲーのフォーマットからは、AIRはかなり逸脱した作品に違いないと思うわけで。複雑に絡み合った複数のストーリーを、個々の感動に酔いしれつつ読み解いてゆき、全体を俯瞰できる状態に至って初めてその真価がわかる作品なのですから、「仮想的に複数のギャルと仲良くしてウッハウハ」という判りやすいフォーマットには全然乗ってこないと思っているわけです。

 ところが、例えばアンジェにはまっている女子の人とお話ししてみて、結局は男子の人が言うところの「萌え」が本質なのであろうと問いただすと、こちらでもやはり「決してそうではない」という言葉が返ってくるのですな。え、なんで、と。だって、次はどの守護星様と仲良くしようかしら、うっひゃっひゃっひゃ~入れ食いよ、入れ食い!!というゲームなんだろ?って聞くと、大概殴られます(笑)。でも、いくらその理由を聞いても、上記のような理路整然とした反論が返ってくることはあまり無くて、ただただ「違う」の一点張りだったりするとこちらも困ってしまうわけですな。

 何とか冷静に言葉の端々を拾い集めてみると、「男には判らない何かがあるらしい」という雰囲気は感じます。世間の持つイメージと決して同一ではない僕らオタクが、それなりの矜持を持って個々のギャルゲーに臨んでいるのと同様、腐女子などと呼ばれることの多い彼女らもまたそれなりの矜持を持ってアンジェ等に臨んでいるのではないか。そう思えることが、上記のように時たまあるわけです。

 ややアダルティな話をしますけど、オトコって生き物は、気持ちの通い合いの果てにある体の触れ合いを求めている節があります。でも、オンナというものは、体の触れ合いの最中も含めて気持ちの通い合いを常に求めている、そんな風に思えることがあるんですな。個々の事象は同一で、過程も概ね似通っているのに、全体を捉えようとする概念、そもそもの発想がまるで異なる。これは実に面白いことだと思うのですが、時には困ったすれ違いを生んだりもします。

 架空の世界で、架空のギャルの発する一言に身悶えする。一方、これまた架空の世界で、架空の守護星様が発するセリフに酔いしれる。こう書けば、「なんだよ、一緒じゃん」て思えちゃうんですが、どうにもそうではないらしいのです。その部分を読み解けなければ、完全に理解したことにはならないのでしょう。結局、僕には、アンジェリークという世界の面白さと、それを熱狂的に支える女子の人たちの心境は、真の意味ではまだまだわからないのです。だからこそ、人生は面白いとも言えるのですが。

~~~

 アンジェリーク最終回そのものについては、私の妻がそのうちにこの記事へのコメントの形で何か書くでしょう。期待しないで待ってて下さいませ(笑)。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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コメント
この記事へのコメント
いつのまにか記事が
あー、やっぱり油断ならないなぁー。何にも言わないで「くっつける
」記事を上げてくれてるんだものなー。(^-^;私が見に来なかったらどうなっていたのでせうね。(そんなことはない、と見透かされていたのならそれはそれで悔しい)

てりぃ家の隠れた攻防は置いておいて、さて、本題。

てりぃの記事とは対照的に、こちらは表面的な感想等を。語り合える人、強く募集!(^0^)

前回ストーリーからのバトンを素直に受け継ぎわかやすい展開。見ている方もお約束通りに盛り上がっていけるので私は歓迎です。
‥‥しかぁし!
あの終わり方はいかがなものかと。満足感、幸福感、達成感、何一つないラストではないですか?第2期がある事を知らなければ、全くわけのわからない中途半端なラストですよね。続きの話はテレビでは予告されていないし。‥‥やっぱり私は不安な余韻ではなく幸せな余韻に浸って第2期を待ちたかったな、と思うのです。(__;

ゲーム「アンジェリークエトワール」をプレイしていればまた違った感想になるのかもしれませんね。
2006/10/04(水) 00:07:33 | URL | 妻 #ambY2Udk[ 編集]
甘いわ妻よ!
ちえっ、気付いちまいやんの(爆)。

「語り合える人、強く募集!」に関しては、ううん、どうかなぁ、基本的にこのブログの読者でアンジェリークにはまっている人ってそんなに多くないと思うので。もしいたら、どなたか、差し支えない範囲でお相手下さると有難いです。

ラストにはどんな類のものであってもいいから、やっぱりちょっと「山」な感じが欲しいよね。それは同感です。つーても、オレこのアンジェの最終回は全く見てないけどさ(笑)。一般論よ、一般論。
2006/10/05(木) 23:14:49 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
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