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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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じうにこっきでふりきれたわたしは
 本日帰宅後、溜まっていた録画のうち新作アニメ3本を消化いたしました。先週末に放映されていた、SAO、星合の空、BEASTARSの各最新話です。

 で、だ。

 この数日というもの、十二国記で感情の「ドどん底」と「超天井」の間を何往復もさせられ、とんでもない振幅を振られまくっていたせいでしょうか。

 かなり良質なモチーフが画面上で繰り広げられているのに、ズドンと来ない自分がいまして。

 いやいや。何、この妙な落ち着きは。落ち着きってゆーか、何とか言う妖魔に魂魄を抜き取られてねーか?くるっぽー。(そんな風には鳴かないだろ…)

 いやぁ。困りましたねぇ。と、やや他人事っぽく思う私…。数日で、数日あれば回復すると信じたい…。
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十二国記に全振りしてたので録画が放置放題な件
 ようやく平常心の一歩手前まで戻ってきた管理人・てりぃです(いやいや、まだ戻れてないのかよ)。

 さて。

 土曜日がガウジュの日本酒部会で飲んだくれており、翌日はそこからのリカバリーにガウジュの練習。で、その帰りに十二国記の新刊をゲットしてきて、一心不乱に読んでおりましたので…その他の娯楽が全て、置いてけぼりでございます。

 特に、土曜日以降に放映されている最新話の類。SAOも、星合の空も、ゼロワンも、BEASTARSも、全て未見でございます。幸い、タイムライン等にまろび出てしまいそうな、警戒すべき様な大事件が起きたということも今週は無さそうなので、とりあえず十二国記の余韻に浸り続けていても支障は無さそうな状況ですが。

 まあ。明日くらいから、そっち方面も再始動せんといかんかなと。とにかく週末から週明けにかけて一気に四作品が放映、というスケジュールなので、積ん視・二週目に突入するとシャレになりませんのでね。
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十二国記、読了。
 30分ほど前、無事に読了いたしました。感想?いやもう、言葉になりません…。

 今は比較的落ち着いていますが、昨夜遅くも、さっきも、そりゃあもう大変でした。昨日の夕方のと合わせて、計3回は号泣しましたか。号泣には至らないけど感極まってしまって思わず活字から目を逸らしたことは数十回。活字から目を逸らすまで行かなくとも、こんなことが、と嘆息して目の前が滲んだことは数え切れぬほど…。小野不由美さん、ひどいですよ。いやいや、そうじゃなくて、かような傑作を残してくださり、本当にありがとうございます。

 ネタバレの無い範囲で、これから読む方にアドバイスをしておくなら、「本気でかかんないと死ぬ」ってことですかね。いや、本気でかかっても死にますが。あと、忘れてることが多いなら、既刊は一通りなめておいて損は無いかな。まさかと思うようなところで、いやいやこれ以上はやめておきましょう。無粋というものです。

 シリーズ中、最大の分量を誇るエピソードです。流石に読み下すのは骨が折れますが、「それだけの価値がある」ことを断言いたしましょう。あと、「ネズミが出るまで頑張れ」にならって何か書いておくなら…そうですね、「とにかく頑張れ」かなぁ。(ぇー 冗談抜きで、途中で諦めたらホントに何にもなりませんよ。どんなに辛くとも、です。
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「送ったほうも、受け取ったほうも、」
 うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!



 ………まだ道半ばですが………もう涙がだだ漏れて止まらねぇ………。
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じうにこっきどくしょちう
 まだ二冊目を読んでいたり。とは言えもうすぐ読了です。三・四冊目は、先ほど、ガウジュの練習の帰りに無事ゲットしてきました。

 なんかね…李斎の最も辛い日、みたいなところを読んでますよ。まだまだ先は長いのだし、「ネズミが出るまで頑張れ」で有名な十二国記のことですから、こんな中盤で出てくる話は、まだ先のどんでん返しのための仕込みだと思いたいところなのですが…。

 でもだからと言って、作中の人物に対する共感が、しかも辛み方面でのそれが、些かなりとも減ずるかと言えばさにあらず。もうね、辛いよ、これ。ホント辛い。明日仕事行かなくてもいいですよね?(いやいやいやいや)

 今夜中に頑張って二冊目は読み切りたいです。そのあとは…まあ、なりゆきで。
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あのナスマリネ


もう終盤ですが、ガウジュの日本酒会にて。
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明日に備えて
 今は、大人しくしてます。

 明日はガウジュの日本酒部会。第10回というこれまたアニバーサリーな日なので、途中で具合悪くなったりしないよう、今日までは十分に節制を効かせた暮らしです。

 仕事の方も、ずっと気がかりだったイベントが昨日と今日で二つ片付きましたしね。休日は仕事のことを忘れて、楽しく生きたいと思います。

 そんな、現状報告。趣味のことがあんまり入ってませんけど、その辺は引き続き「出がらし」状態みたいです…。
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出がらし21時5分
 ナンにも書けねェ………。(そりゃあまあ…)




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 本日はこれにて。(ぇー)
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15周年だから15本
 書きも書いたり、15記事。バカじゃねーの。まあ、バカだな、うん。バカで結構。I Do It!I Do It!

 ちょうど、書きたいなーと思いながら書けてなかった、9月末前後に終了した前シーズンのアニメの感想を書かなきゃと思っていたこともあり、それなりに本数が稼げそうだと分かったんで特攻したんですが…まあ、でもやっぱりバカだな、うん。

 そうそう、前シーズンのアニメと言えばフルバの感想を上げていないことに先ほど気づきました!(爆) でも、今さら16記事、とかカッコ悪くてアレですし、流石に連射連射で疲れたんで、それはまたの機会に。

 15周年だからって特別なことは何も考えていませんよー、とか言っておいてこんなことやらかして。でも、ああやって書いた時には本当に何も考えていなかったんだもん。

 これが管理人・てりぃのやり方。老いてますます健在というところかな。(いやいや)勝ったッ!15周年、完!(いやいやいやいや)

 つーわけで。引き続き賑やかしていきまっしょい。
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はじめに……/松下耕
 平成12年度のNコンの課題曲なのですが…久しぶりにこないだ歌ってみて、その凄さを再認識しました。

 7ページに凝縮された宇宙、と言って差し支えないと思います。壮大なファンファーレを思わせる歌い出しから始まり、人間自身がその存在を問うところまで到達する小さな創世記。これだけ濃い和声なのに、全編通してみるとほんの数か所しかDiv.が無く、ほとんどが「素の四声部」で書かれているのも凄いし、7ページとは思えぬほどに密度が高いのも凄い。一小節ごとに、考えなければいけない表現を次々と要求してくるその懐の深さ・演奏に任されている余白の広さも凄い。もー何から何までとにかくスゴイとしか言えない一品です。

 あと、あれだけコロコロと曲調も調性も変わっているのに、拍子が割と序盤で6/8に変わった後、ほとんどそのまま変わらずに(ラスト3小節で一ヶ所だけ5/8になるけど)通していることが、今さらながらに驚きです。普通なら、冒頭と同じ曲調になるところは同じ拍子に戻しそうなもんですが…これは、耕先生にこだわりがあったんだろうと思うのですよ。6/8拍子のまま最後まで書こう、という。

 なんでかなーと考えて一つ思い当たるのは…3拍を内包する6/8という拍子は、キリスト教で言う「三位一体」に通じ得るモチーフなんですよね。世界の創世の瞬間には無かった「父・子・精霊」の秩序が、世界が形作られるとともに形を為して、そこから生き物が、人間が、その物語が育ってきた、という展開を、耕先生が音楽上でも望んだのだ…というのは考えすぎでしょうか。

 ともあれ、この作品をもう一度、しかも私が好きなメンバーと一緒に歌えることは、この上ない喜びです。頑張ろう。うん。
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「人を傷つけずに」って思わない人は存外多いのかも
 その気があるわけでもないけれど、ついうっかりと他の人を傷つけてしまう…それが人間の残念な部分の一つだとは思いますし、それでも人を傷つけまいと願う心があれば、少しでもよりよく生きていけるようにと、前へ進むことは可能なんじゃないかと思っている私なのですが。

 どうやら「人を傷つけまい」なんて、考えたことすらナイ…みたいな人も、決して少なくない数、世の中にいそうな気がするのが怖いです。

 あと、「人を傷つけるのはダメだろうけど、この場合はいいだろ、つーか、こんなヤツ傷つけられて当然」みたいな思考をする人は、更にいっぱいいそうで…。

 違うよ。

 その人がどんな人であるかにかかわらず、人を傷つけちゃダメだよ。「傷つけてもいい人」なんて一人もいないよ。

 自分が傷つけられても、そのことが人を傷つけていい理由にも免罪符にもならないんだよ。「反撃ならば罪は無い」なんて、そんなわけないよ。

 でも、これらに同意してくれる人…どのくらいいるんだろうなぁ。少ないんだろうなと思うと、悲しいなぁ。
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電子楽譜リーダーには何がいいんでしょうねぇ。
 結局ポチらんかったんですが、先日までKindle Paperwhiteの4000円引きセールがありましてねぇ。8GBの広告付きWi-Fiモデルだと、何と税込み1万円切ってたんですよ。いやぁ、これは喉から手が出るほど欲しいなぁ、と思ったんですが、最近何かと物入りなのと、一番使いたい用途である「電子楽譜リーダー」にするには6インチ画面が流石に小さすぎるのがネックで、それで悶えながらも見送った次第でして。

 ガウジュの他のメンバーでは、最新のiPADをそのために購入し、Piascoreというアプリでぶいぶい言わしたりしている人もいます。私はと言えば、もう最新iOSには追随できない古いiPADで、PDFも表示できるファイルマネージャアプリで辛うじて電子楽譜使いになっている次第でして、できればもっと軽くて取り回しのしやすいモノが欲しいのですよ。

 金額とサイズと重さ。その最適解は、一体いずこに…。
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プロメアの円盤の発売予定が!
 ロング・ランが続いていたせいか、なかなか告知されなかった「プロメア」のメディア発売が、いつの間にか始まっていたでござる。

 『プロメア』(完全生産限定版) [Blu-ray]

 結局劇場では一回しか見れなかったんですが、もう一回くらいデカいスクリーンで見ておきたかった気がしますね。あと、一回目の鑑賞ではどんでん返しに翻弄されながらでしたが、その辺が分かった上で二回目を見るとまた違った感慨がわくんじゃないの、とも思いますし。

 発売は来年2月。うわぁ、何か忙しそうな時期だなぁ…。まあそれはそれとして華麗にポチリましたがね。
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コップクラフトの感想も。
 ふう、これが前期の動画鑑賞の感想の最後かな?

 一言で言うと、「絶妙な間合いの凄味を楽しめたアニメ」だと思っています。作画のために投入できるリソースの限界なのか、「アクションが激しいシーンになると、今どきには珍しいくらいに止め絵がたくさん入る」ことが多かったですし、その辺が「肝心な時に動かない」という評判にも繋がっていたようにお見受けしますが、それはそれとして…演出の意図から来る時間軸管理・絵のケレン味・音楽と演技がガッチリ噛み合った時の、本作から得られる幸福感の振り切りっぷりったら無かったですわ。第1話のラストは特にそれが顕著でしたが、全編通じてそうした「絶妙な間合いの凄味」は度々味合わせてもらえたと思っています。

 キャロチューにも感じたことですが本作もまた、「異(い)なる存在を排斥せん」という、つい陥ってしまいそうになる現実の陥穽に対して一石を投じた作品だと思います。ラストの、互いに「相容れぬ武器」に持ち替えての展開は、だからわかっていてもやっぱり燃えるのですよ。もー、素敵。たまんないわ、ホント。

 本作のスタッフさんにも、大きな感謝を。そして願わくば、やりきれなさに胸がよじれそうになるあのエピソードを含む、二期の制作も是非に!
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とある科学の一方通行の感想も。
 はっはっは。流石に疲れて来たぞう。でも、こういうのは勢いがある時にやらないと一生やらんままになるからなー。

 で、アクセラレータさんですが。

 コンパクトなシリーズとして収まりは良かったですし、ストーリーも本家インデックスみたいなダイジェスト的な運びではなかったですし、楽しく見終えることができました。ただ、途中で何らかのリソース不足を感じさせる部分が無かったとは言えず。あと、途中から「アクセラレータに助けてもらうエステルっちの物語」みたいになっていたのも、ちょっと乗り切れなかったというか。だから細かいことを言い始めると、少なからず残念さも残りましたかね。個人的には、この一連のシリーズでバランス・質・量がいずれも振り切れていたと感じるのは、今のところはレールガンの二つかなぁ(インデックス一期・二期と劇場版は未見)。来年からの放映がアナウンスされている三期もそういう意味では期待しているんですが、事前の期待が大きいというのは両刃の剣なんで、まあ、ほどほどにしておいた方が無難ですかね。

 個人的には、「あり得ないくらいのリソースとセンスが投入されてる作品に滅多打ちにされる」のが大好きなので(ヘンタイか!)、どうしてもそういう作品を高評価にしてしまうのですけど、そういう作品が商業的に大成功するとは限らないのが難しいところなのは承知しています。なので、「経営のこともわからない個人が勝手言いやがって!」な物言いなのはご容赦ください。それはそれとして、次の作品も楽しく見させていただきたいと思っておりますよ。今作を送り出していただいたことへの感謝も、間違いなく持っております。
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終わったキャロチューの感想を遅ればせながら
 キャロル&チューズデーを見終わった感想を書いていなかったので、遅ればせながら。

 終盤の展開で思い出したのは、80年代半ばに作られたチャリティソング「We Are The World」のことでしたが…個人的に、あの当時の私はあの思想には賛同できませんでねぇ。今の私は当時の私とはまた違う思いを持っていますが、あの頃の私は「偽善・欺瞞」だと感じたんです。まあ、色々と未熟だったし融通も利かなかったものですからね。

 ただ、今作の「Mother」は、We Are The Worldと似ている部分もありながら、決定的な部分で異なる、と思っています。それは、We Are The Worldがアフリカの貧困層を救うための歌であり、ある意味「外」から救いの手を伸べる方向であるのに対して、Motherは自分たち自身も含めた世界を救う歌であり、内側から外に向かって解放していこう、という歌であることです。

 作品には、それが作られた時代の「時代性」というものが、意識するとせざるとにかかわらず、内包されるものだと思います。特に本作はその点に自覚的であり、あくまでもフィクションを積み上げることに注力しながらも、ともすれば他者を排斥し、諍い合い、自分さえ良ければ他はどうでもよいという色彩に染まりそうな現代のひずみを、さながら「浮き彫り」にするようなディレクションが取られてきたのだと思います。ラストのモノローグで言われる、「奇跡はそれを見ていたひとりひとりの心の中で起きた」という締めくくりが、私は溜まらなく好きです。奇跡が一人一人の心の中で起きるような世界に、私も進んでいきたいなぁと思うのです。

 本作を緻密に積み上げてくださったすべてのスタッフの皆様に、改めて大きな感謝をお伝えしたいと思います。
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SAOのスタッフさんは本当に。
 クズをクズとして描くことに一点の曇りも躊躇も無い。それが、私がSAOのアニメシリーズのスタッフの皆様への揺るがぬ評価です。

 ファーストシーズン後半戦の、俗に言う「クズ安」(我が家で主にオレが言ってるだけかも)のクズっぷりと言ったら無かったですが、そういう意味ではセカンドシーズン前半戦の「突如豹変した潜在性突発的クズ」も凄かったですしねぇ。私、劇場版はちょっと大人しいように感じたんですが、その大きな要因として「有名俳優を起用したせいでそれらのヒールたちがクズとして描けず、その分の勢いが削がれているのではないか」と割と本気で思ってるくらいでですね。アリシゼーション一期では、中盤のレイプ未遂騎士見習い2匹(匹?!)のクズっぷりが本道かと見せかけて、実はラスボスのアドミニストレーターの方がクズ度が上で、その最期が「同じクズのムジナとも言えるチュデルキンとともに燃え尽きる」というどこまでも突き抜けたクズ描写を見せつけてくれました。いや、褒めてますよ?割とマヂメに。

 勧善懲悪、というモチーフは現代において過去のものである、と思います。正義や悪というものは立場により状況によりいくらでも入れ替わり得るものですし、そこに人間自身の矛盾も葛藤も存在するわけですから、今どきそれらを無視して大人向けに天真爛漫なヒーローをやられたら溜まったものではありません。しかし本作群は「自分が絶対の正義というわけではない」という悩みを通底して主人公に背負わせながら、それでも「この一瞬は抗わねばならない」という動機から剣を振るわせているわけで、その誘導のためにはステージごとに「許してはならないモノ・こと」をきちんと描く必要が必ずあるんですね。それこそが、これらのシリーズにおいてクズというものをしっかりきっちり描写している理由だと私は信じています。
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「星合の空」も大好きで見てますが。
 さて。星合の空については、これまた「よくわかってる人が作ってる」ことを安心しながら見ていられる嬉しさを感じつつ、色々とえぐられつつ見ているのですが。

 個人的な難点が二つ。一つは作品そのもののちょっと「外」で、どうやらEDのダンスシーンの振り付けが、個人の公開動画からパクられたっぽい、と判明したことですかね。私個人の意見を申せば、「ダメなことはダメなこと」だと思いますし、パクったこと・ギルティなことが事実ならちゃんと謝罪してほしいと思いますが…そのことと、パクられた本人でもそのダンサーのファンでもない人たちがあーだこーだ言い募ったり、はては祭りだとばかりに騒ぎ立てるのは、私個人としては「ナンか違う」としか思えないのです。また、「振り付けをパクること」=「罪」は動きようもない事実だとしても、そこからあの一連の動きをあのアニメーションとして起こした技量は本当にものすごくて、せめて第三者に過ぎない私は「罪自体とそれ以外とは切り離して考えたい」と思うんですがね。誤解の無いように繰り返しますが、悪いことをしたならちゃんと謝罪してほしいです。そしてきちんとした上で、ファンが作品を正面から愛でられる状況になって欲しいなぁ、という感じですかね。

 もう一つは、作品自体に内在する辛さの問題で…あのDVのモチーフ、マヂもんで見てられないくらい辛いんですよ…私、作品中の辛い描写には割と耐性がある方だと思ってて、グロだろうがメンタルブレーカーだろうがフィクションはフィクションとして割り切れらぁ、くらいに思ってたんですが…今作はね、なんか一々クリティカルヒットしちゃって…いや、私自身にはそういうDV被害に遭ったような経験は無いんですが、それでも彼に感情移入しすぎちゃって、体調に問題が出そうな気がするくらいにヤバいんです。全体として好きな作品なので、何とか頑張って見続けたいんですが…うううう。でも頑張るよ。そこはスタッフの皆さんを信じつつ。ううう。
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BEASTARSへの傾倒が止まらない。
 第4話を昨日見終えたところなんですが。

 いやもう、なんですか、あれ。どうやったらフル3D CG作品で、2D作画でもこれほどのものはなかなか…と思っちゃうような、ケレンの効きまくったカッコいい「絵」がバシバシと出てくるんでしょうかっ!!前半の練習時の殺陣もシビれましたが、舞台の上でリアルに進行する想定外の「ナマの殴り合い」からの、真のヒーローが乱入する展開のカンペキさと言ったら!!バツが悪いような困ってるような顔で、でもそれ以上の「何か」をにじませてくるレゴシの表情まで含めて、ホントに目が離せません。

 原作を未読の私なので、先々の展開は知る由も無いのですが、少なくとも今のところ、本作が投げかけてくるテーマとそこへの肉薄っぷりは疑うべくもなく。そして、今回のこのアニメ化は、まさにそのテーマを裏打ちできるだけのリアリティ、凄味、迫力を持たせる方向へとあり得ないくらいに突き抜けていて、見る者をグサグサと「表現の剣」で突き刺すが如く迫りくるんです。

 毎週毎週、もうどこまでも圧倒されるんですよ…これ、アニメが終了したらエラいレベルの「ロス」に見舞われるんじゃないかしら…とまあ、まだ第4話でそんなことを思ってしまうくらいに入れ込んでいますよ。引き続き、絶賛しながら見させていただきます。
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振り返らないで 今 君はすてきだよ
 何故だかオフコースのことが頭に浮かんで、ちょっと口ずさんでいたら、無性にあれもこれも聞きたくなって、今まさに聞き倒さんとす。

 自分の中で「他の何かとの代替えが決して利かないアーティスト及びその作品」というのが、ありがたいことに今でもいくつもあるのですが、そのごくごく初期の一角がオフコースですかね。私の大好きなYMOに先んじて活動休止になり、YMOの散開後に復活してしばらくのあいだ活動した、というのが、自分にとってはもうエモ過ぎて…。そう言えば、活動再開当時にサウンドストリートというラジオ番組で、坂本龍一さんが「君が、嘘を、ついた」をかけながら、「もうね、ズルいですよね。このサウンドと言い。YMOは散開したんだぞ。」みたいなことをおどけながら言っていたことを思い出します。

 CD化・デジタル音源化されていない曲も実はいっぱいあって、それらもいつの日か聞けるようにならないかしらと願いつつ幾星霜。でもそう言えば、既発の音源さえまだ全部入手しているわけではないことに気付き、せめてそのぐらいはちゃんとしようよと、本日は自らを戒めました。あと、いくつかレンタルで入手した音源も、その当時はあまり音質に気持ちが向いてなくて不可逆圧縮で取り込んでしまっているという…年内くらいを目途に、可逆圧縮音源で揃え直したいなぁと思います。

 しかしまあ…好きなんだけど、どれもこれも音域が高くて、ベースの私には手が出ないのよね…。音域下げて歌うと壮絶に「ナンカチガウ」って感じになるし。
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「政治」は人気商売であってはいけない
 政治に関する色々な人の意見を目にしていて、一つ、気付いたことがあります。

 かなり多くの人が、「政党」だったり「政治家個人」だったりを「支持」するのかどうか、という視点でものを言い、判断している点です。

 例えば、こういうことを想定してみましょう。

 Aという政党に属するBという政治家が、Cという政策を支持する、と表明し。

 Dという別な(Aとは敵対する立場の)政党に属するEという政治家が、Fという政策を支持する、と表明し。

 これに対しての多くの人は、「A党だから政策はCがいい」「Bさんの支持していることだから政策はCがいい」という方向性で語るのです。もちろん、逆の「D党だから政策はFがいい」「Eさんの支持していることだから政策はFがいい」でも同じことです。いやいやいや…それって、根本的に間違ってるんじゃねぇの?
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ヒトは(つーか生物は)気持ちよさから逃げられない
 田代まさしさんが、ヤクでまた逮捕されたというニュースが流れておりますね…。

 ヤクがコワいのは、どんなに理性で頑張ろうとしても太刀打ちできない吸引力を持っているからだと思っています。人間を含むあらゆる生物は極めて生化学的な存在であり、科学的に「そりゃそうなるだろ」というものは、間違いなくそうなるのです。ヤクについて言えば、努力とか根性とかでどうにもならないレベルの快楽を脳が感じてしまうわけで、それに抗うなんてことはできるわけは無いのですわ。だから、何よりもまず「決して近寄らない、一発目を摂取しない」ことが肝要ですし、不幸にしてその段階を越えてしまってる人に対しては、非難ではなく更生プログラム等の適切かつ合理的なサポートを積み重ねた非常に息の長い脱却への道筋を、社会全体として提示しともに歩いていく必要があると思うわけです。

 田代まさしさんについて言えば、この逮捕に対して「またかよwww」と揶揄する向きが相当あるんだろうなと思えて、そのことが私を更に悲しくさせるのですが…これに諦めることなく、また立ち上って更生を目指していただきたい、と思うのです。薬の誘惑から逃れられないことを、一個人の努力だとか根性のせいにして終わらせてしまっては、いざ自分の身近な人がそのワナにはまってしまった時に、絶望しかないではないですか。誰でもあり得ることなんですよ、彼と同じ辛い状況に陥ることは。道を外れた人を皆で寄ってたかって袋叩きにし、後は放って知らんぷり、なんて社会はイヤです。辛さを感じている人には、何らかの形で寄り添いながら、みんなで「ベター」を考えていける社会の方が、いいに決まってるじゃないですか。

 悲しい一件ではあります。でも、それだけでは終わらず、先行きに対して自分には何が出来るだろう、ということを考えるきっかけにしたいと思います。
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15th Anniversary!!!
 昨日は更新をすっ飛ばして申し訳ありませんでしたがそれはさておき。

 本日!!11月6日をもって!!当ブログは開設から「15年」を経過いたしました!!!

 えっ、……え、えぇー……15年も経っちゃったの?ホントに?おバカなことを書き連ねて早15年?いやいやいや、ええー。

 というようなあれこれの感情も胸を去来するわけですが、まあ、純粋に「おめでとーーー!!!」でもいいよね。いやぁ、なかなかできることじゃないですよ。多分。多分だけど。

 15年経ったからと言って、特別に何かが用意されているわけでもなければ、いきなり何かが変わるようなこともございません。すいませんねぇ。でも、引き続きゆるゆると次のステージを目指していければと、そう思っております。

 これまでの方もこれからの方も、どうぞよろしくってことで。私をこうして生かし続けてくれている有形無形の色々に、そして読んで下さっている沢山の方々に、変わらぬ感謝を捧げつつ。
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…流石に心配になってきた。
 ガウジュ。

 行ってきましたよ、練習。ええ、何の問題も無く、ゼッコーチョーで歌って帰ってきました。

 ……………流石におかしいんちゃうの、お前。>自分

 行く直前まであんなに「痛い痛い痛い痛い(以下略)」言うてたのに、何の問題も無く?さっきまでの痛み、どこへ消えたんや!

 ひょっとして、ガウジュで歌ってる最中って、脳内からヤバい成分がチューチュー出てるんじゃねぇの?マヒしまくってんじゃねぇの?ひょっとして「セルフヘソリンガス」みたいなもんが出てるんちゃうの?(わかんない人はドラえもんを読んでね!)

 いやぁ…。

 今はいいかも知れんけど、明日の朝がコワいわ、これ…もう帰りたい…。
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オデノカラダハボドボドダ!
 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。

 腰と足と中心に、もー身体中がイタイ。

 旅程もさることながら、やはり昨日歩きすぎたんでしょ、これは。25000歩を超えてましたからね、最終的に。しかも、そのほとんどの時間を、荷物全部転がしたり持ったりしたままで。

 これからガウジュなんですが、大丈夫なのかな、これ…。
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