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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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まぁまぁのGW明け
 全てを忘却しきった状態で、それでも何とか社会復帰を果たして参りました。

 今日は、午後から外出して打ち合わせ一件に参加する予定が入っていただけなのですが、終わってみると「何を為したのか」「今日一日の成果は何だったのか」が全くわからないというね…。まあ、ここんとこいつものことではあるんですが、イレギュラーの相談事とかに対応しまくっているといつの間にか定時を迎えてるんです。しょうがない。しょうがないよ。でも、いつかオレがこの部署からいなくなる時のことを想像すると背筋に寒いものが走るんだよ!

 明日の予定はゼロです。が、既に本日受けた相談の継続で物書きをせんとならん状態になってますし、来週の予定がガンガンに入りまくる兆しが見えていて、落ち着きません。他部署の尻拭いを進んでやる気は実のところあまりないんですが、そう言いつつも「やらんとあかん」と思って踏み込んでしまう領域も結構多くてですね…お願いだから、こうなるよりもっと前に相談してほしいのよね。相談しに来た案件を、自分の都合だけで全て放り出したことだけは無いはずなんだがなぁ、オレ。やっぱアレかなぁ。怖がられてるのかなぁ…。

 そんなことをぶつぶつ言いつつも、久方ぶりに上司が仕事に復帰して、ひと月半くらい被っていた代行の仕事がスポンと消えたこともあり、そんなに悪くない滑り出しの今日でした。
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SAO-A、既放映分全部見た。
 DDRに出撃する前には完了していたんですが…見終わりましたよ、ええ。

 感想?感想ですか?いやぁ…何を話したらいいんだろう…もうぐっちゃぐちゃですよ、私の中。

 フィクションに対して己の気持ちの揺らぎの部分を投影することを、私は呼吸をするかのごとく普段からごく自然にやっているわけですが、劇中のキリトがユージオたちUnderWorldの住人に対して向けるそれは、そういうものと一線を画していることが激しく伝わってくるのですね。簡単な言葉に置き換えると、キリトはユージオたちに自分と何ら変わらない人間として接しているわけですよ。この辺、ヴァーチャルだろうとリアルだろうと大事なことは何ら変わらないのだという、アインクラッドからここまでの積み上げがキリトの中にあるからこそ当然に導ける話で、そのことに強く心を揺さぶられつつ、じゃあ私は同等の重みを持ってヴァーチャルやフィクションに対峙できるのかしらと考えると、これが心底難しい。ひょっとすると私自身は菊岡寄りで、自分が規定する「リアル」の大事のためには、同じく自分が規定する「ヴァーチャル」側の都合をさっくりと切ってしまえるんじゃないかという疑念が、どうしても頭から離れません。手塚治虫先生が鉄腕アトムの中で「ロボットの人権」というものへの議論を投げかけたのと同様に、本作もまた「AIの人権」というものを突き付けてくるわけで、しかもその「AI」はボトムアップ型、すなわち「リアル」の人間から複製したフラクトライトから育てられたものであって、それは実質的にクローンが孕むものと全く同じ倫理的な問題を抱えているはずなんですよね。そういったことをさっくりと切り捨てられる菊岡が、どうやらその技術を簒奪しようとする軍勢からの強襲を受けていて、下手したらさっくりと殲滅されかねない立場に自分が置かれているというのは、何とも皮肉ですらあります。

 ほうらぐっちゃぐちゃでしょ?こんなもん抱えて、続きが始まるとされる10月まで、一体どうしたらいいんでしょうかね…。
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