Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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一応は、ほぼ復活なんじゃないのかなと
 えーっと。

 月曜日くらいからやたらと気弱なことばかり書いておりまして、リアルでも概ね半分以上は死んだような眼をして暮らしておったわけですが…本日までに、ほぼ、立ち直れたんじゃないかと、そんな気がします。

 ここまで来て「気がします」ってのもあやふやでアレなんですが、ことがメンタルだけに、あんまし過信するのもなぁと。実際、「とても辛いところを、とりあえず考えないようにする」ってのを励行した結果なので、再びそこにフォーカスせざるを得なくなった瞬間に、あっさり逆戻り…みたいなのは、如何にもありそうです。引き続き、辛いことは考えないようにってのを励行し続けるのが吉かなぁと。

 まあ、自分が「ある種の人らが私を見た時に受けるだろう印象とは完全に真逆で、実は超絶にメンタル弱い」なんてことは、もう身に染みてわかっているつもりなんですが…今回はね、流石に参りました。自分の中に在る、「元気な時の妙に自信あるかのようなふるまい」が、実は「ベースの自己肯定感がほとんどゼロ以下であることを覆い隠すための、自分自身に対してのブラフ」なのかも、なんてのは、あんまし気付きたくなかったなぁ…。

 まぁ、気付いてしまったものは仕方が無いので、しばらくは「謙虚に生きるとはどういうことなのか」なんてことを考えつつやっていこうかと思っています。いくつになっても、生きるってことは学びながら進むことと背中合わせなのね。
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ダリフラ 第16話「ぼくたちの日々」
 ダーリン・イン・ザ・フランキスの第16話を鑑賞しました。

 ……何か、番組が変わったような気さえする、新展開ですな。OP変わったし。つーか、ゼロツーが可愛いすぎて死にそうになります。こぉんな素直でこぉんな天真爛漫な笑顔を真正面からぶつけられたら、光となり粒子となって消えかねません。いや、ホントに。

 「リミットが設けられている中でも、精いっぱい自分たちの生を生きる」というのは、特定の何かが引用元というよりも、過去の偉大な名作たちにおいても度々描かれている良好なモチーフ、という感じでしょうか。個人的に想起したのは、アルジャーノンに花束を、でしたが、この辺は心に残っている作品別に、人によって異なるものを思い出しそう。ただ、本作が一筋縄ではいかないのは、「どうやらナナやハチは、ヒロたちと同じようなルートをたどって、命尽きることなく(ただし記憶はしっかり消去されて)今の立場にいるんじゃないか」的なことを同時に匂わせてきている辺りです。まあ、ブラフかもしれんしマクガフィンかもしれないんで、あまり比重をかけてその辺を考察したりはしないでおきますが。

 少なくとも、ビューティフルドリーマーのように「永遠に終わらない日々を繰り返し送っている」ということにはならなそうなので…近いうちに必ず「変化」があるに違いありません。その変化が、出来れば誰も不幸にすることが無いように願いたいところです。特にゼロツーの笑顔な。

 今話はこんなところで。
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フルメタル・パニック!IV 第4.5話「インターミッション」
 ………………………………………………。


 そっ、そーしゅーへんじゃねーでゲスか!!!


 ああ……そうだよね……前回、次回予告の時に読み上げられなかったから、「あれっ?」て確かに気になったわよ…でも、そういう演出なのかなって思い直して、楽しみに待ってたのに…総集編かよ…最新話、あと一週間お預けかよ……。

 ………それにしても………まあ………何と言いますか………総集編を見ることで、元々のオリジナルの構成が如何に優れていたかを再認識しますな。言い換えれば、まあ、その、何だ、台無し感ハンパねぇ(爆)。ホントにあらすじを追うだけになってしまって、場面の切り替えの妙とか、個々のカットが持つ凄味とか、そういうの、なーんも無くなっちゃってますね、これ…。

 一つだけ面白いなと思ったのは、第3話のメリダ島サイドをピックアップしたとこ、ベヘモスBに対して仕掛けるところのBGMがオリジナルと全然違っていたんですが、あれは全く別な印象に見えますね。元々はギリギリの、針の穴を突くようなミッションのために波状攻撃を仕掛けるシーンのはずなんですが、このBGMだと勇猛果敢に物量に任せて奸賊を成敗するかのような、妙に高揚する雰囲気になっちゃってます。BGMも含めた全体の構成・演出で、視聴者に見せる景色をこうも柔軟に操れるのよっていう、好例じゃないかと思います。

 あとは……内容的には、特にレビューで触れたいことはないかな。心配事としては、このインターミッション、予定されていたスケジュールなんだよねっていう…第4話にして急遽調整が必要になった、とかでなければいいんですが…応援してますんで、制作スタッフの皆様、頑張ってくださいね。
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フルメタル・パニック!IV 第4話「オン・マイ・オウン」
 フルメタル・パニック! Invisible Victoryの第4話を鑑賞しました。

 ……随分冷静な風に書いてますけど、「どうしていいかわからない」くらいには動揺してます。

 と言いますか、第1話からここまで、毎度毎度、絶妙なバランス感覚に唸らされっぱなしなんです。個々のエピソードの描き方も秀逸なのですが、それらを1本の回の中にきっちりと構成して落とし込む技が、毎週、炸裂しまくりで。

 正直、私自身のコンディションは物凄く悪くて、レビューとか書いてられそうな感じではないのですけれど…それはそれとして、書けることを着実に書いてまいります。

 原作としては、この第4話までが「つづくオン・マイ・オウン」一冊分に該当する、というところでしょうか。サブタイトルもそれを裏付けるような気がしますし、どうやら1クールものらしい今回のシリーズが、残り二冊分の原作に相当するらしいというところからも、ペース配分としては妥当なところでしょう。

 …そうやって考えてみると、長編原作+短編数本を2クールかけてやった第1シリーズ、長編原作二冊分を1クールかけてやった第3シリーズ(TSR)と比べると、そりゃあ駆け足にもなろうというものです。第1シリーズ・第3シリーズとも、長編原作1冊当たり約6話を費やしているのに対して、今シリーズは1冊当たり4話。1.5倍速ですよ、ええ。

 でも、その「駆け足」が、ただの早回しみたいなことにはならず、得難いグルーヴ感とともに切迫した状況を描き出していることが素晴らしいです。恐らくは、落とさざるを得なかったモチーフが多岐にわたるのだと思いますが…それはそれ、これはこれとして、毎回の進行にありがたく身をゆだねてまいりたいと思っています。
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