Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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闇を抱きながら
 私は、自分がかなり「目立つ方」の人間だということはよくわかっているのですが、じゃあその目立つところの「てりぃさん」なる人物像は、一体どんな風にみんなから受け取られているんだろうか、ひょっとして見た目の目立ち方そのままだと思われているんじゃないか、というような、考えてもどうしようもないことを、たまに考えてしまいます。

 私が中学生くらいの時ですかね。確かタモリあたりが言い出して一気に世の中に広まったんですが、「ネクラ」「ネアカ」というレッテル張りが一世を風靡したことがあります。当時の私は、「ネクラ」側に分類されていて、まー、辛い時期でした。今なら、そんなレッテルなんて何の意味もないって普通に思えますし、言いたい奴には言わせとけーって軽く流せるんですが、何せ、中学生ですから(笑)。意固地だし融通が利かないし妙に傷つきやすいし底なしにドはまりするし(笑)。でも、その時は自分なりに、真剣に悩んでいたんですよね。

 今になっても、「自分は本当はドロドロした闇みたいなものを内側に飼っている人間なんだけど、こうして接してくれる人たちの中にはきっとそんなことを思わない人がたくさん居るんだろう」とか、「私の本質を理解してもらっていないようでつらい」とか、「皆を騙しているようですごく気が引ける」とか、未だに中学生同然なのかおめーはみたいな、ぐちゃぐちゃの思考に時折ハマったりします。ただ、中学生時分と違うのは、そのまま底なしに沈んでいくのではなく、途中でさくっと切り替えて復帰できるようになってるとこですかね。「はっはっは、んなことかんがえてもしゃーねーじゃねーのよ」的な。まあ、それなりに成長してる部分もあるわけです。

 あとね、そうやって大昔みたいに暗い思考にどぶんとハマるような自分のことは、別に嫌いじゃありません。中学生の頃は、そういうことをネチネチ考える自分が、嫌いで嫌いでどうしようもなかった記憶があるんですが、今は、そういうどうしようもない自分も、自分のベースの一部なんだと思ってるんで、排除することも無く、「しょうがないねぇ、オレは」と思って、そのまま受け入れてしまっています。

 他の誰かが自分を憎むようなことがあった時に、少なくとも自分自身は自分の全てを愛してあげないと、きっと辛くなっちゃいますから。

 闇みたいに暗い部分も、大事に懐に抱きながら、私は前に進むのです。
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シューデンで帰るところ
Nコン札幌大会で母校の応援のために仕事は午後休を取り、馳せ参じたのですが。

結果は、残念ながら地区予選突破ならず。コンクールの特性として、「発表された結果が全て」という部分は動かしようがないため、私からその部分にあれこれ言うべきことはないのですが。

ただ、これだけは言っておきたい。母校の自由曲の演奏、アレは、私が以前からよく知っている曲にもかかわらず、「今まで聞いたことがないレベル」の演奏でした。いい曲だとの認識は昔から持っていましたが、「ここまでの音が鳴るのか?!」と思ったくらい、全く未体験の領域でした。

今更ながら白状します。母校の演奏中は、念を送り続けるつもりだったのですが、自由曲の演奏の最中、何度も念を送ることを失念しかけました。そのくらい、この演奏は私にとって衝撃だったのです。知ってる曲?いやいや、こんな音像が迫ってくるなんて、私、恥ずかしながら知らなかったですよ。何度、こぼれ落ちそうな涙を隠そうと、上を向いたり下を向いたりしたか。

コンクールの結果は、残念だったというほかありません。ですが、あの演奏をあの場でできたことは、大いに誇っていいのではないでしょうか。正直、上に勝ち上がったどの高校の演奏も、私をこんなに揺り動かしたりはしなかったんですよ。

こんなに素敵な演奏ができる人たちと、今後も関わりを持てることを、幸せに思います。今は辛いと思うけれど、皆さん、是非また私と一緒に歌ってください。ありがとう。本当に。
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