Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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判断力って
仕事などに追い詰められてくると、自分の判断力がどのくらいヤバくなっているかを見定めて、その劣化度合いに応じて対応を変化させています。あ、割とヤバいな…と思った時には、重大な分岐点となるような決定を後に回したり、これはかなりヤバいな…と思える時には、その日の作業は打ち切って帰ることにしたり。

まあ、ある程度はこの辺の対応で乗り切れていると思っておりますし、大きな実害も出ていないんですが。

今日、ちょっぴりショックだったのは…昨夜、こりゃダメだと思って仕事を切り上げた判断そのものは正しかったのですが、今朝になって相当回復した頭で振り返ってみたら、「昨夜はそこまで気づいてなかったけど実は相当アレな状態だったらしい」とわかってしまったことです。

そりゃそうだわな。「今、自分の判断力がどのくらいヤバいか?」を考えること自体に判断力が必要なんだもん。ブレることは大いにあり得るわな。でも…もう私ってそういう域なのね、ムリとかほとんど効かなくなってるのね、とわかってしまうのは、やっぱし堪えますわ~。orz
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異質なものではない、と認めること
痛ましい事件の容疑者とされる人物が、「被害者を守るべき立場に身を置く者だった」ということが大きく取り上げられ、人々に大変な動揺が走っております。

現時点ではあくまでも容疑者に過ぎず、「真犯人である」と確定したわけではありませんので、過剰なバッシングも行き過ぎた個人情報晒しもはっきり言って間違いで、「お前らちょい待てや」と言いたいところなのですが、それは本記事の主題ではありません。

こういう事件があると、必ず起きてくるのが「犯人の異質なところを探して、これは普通の人ではなく、酷い人間だったのだと考えることで安心しようとする動き」です。今回も、現在40代のおっさんの学生時代にまで遡って、「教師に反抗することもあった」なんていう報道が出てますが、なーんやそれ、です。教師への反抗くらい、ほとんどの人が経験してるでしょーが。そうまでして、「このひどい事件を起こすような人間は、やはりどこかおかしいところがあったのだ」って安心したいんですか?
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