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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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「構造を書く」ということ。
 なんか、書けない書けない言うてるけど、楽しそうに記事書けてるやん…と思った人への言い訳をするぞ!!(相変わらず勇ましいんだか情けないんだか…)

 「文章を書く」ということは、「構造を書く」ということと同義だと、私は思っています。

 良い文章だな、と思うものは、多くの場合、文章の構造が非常に明確になっていて、流れるように美しいのです。対して、あまり良くない文章だと思ったり、何を言ってるかよくわからないと思う文章は、構造が不明瞭だったり崩壊していることが多いのです。もちろん、ミクロ的な部分の、妙味のある単語や言い回しのチョイスというものも大事ではあるのですが、平易な言葉しか使っていないのに何故だかため息が出るほどに美しい、なんて文章は、やはりその構造の美しさに本質があると思うのです。

 構造は、大小積み重なって、全体を構成します。

 小規模な文章にはやはり小規模なりの構造の重ね方が好ましいですし、大規模な文章には相応の複雑さと明快さを両立するような技術が求められると思います。今の私が書けるのは、小規模な文章の範疇が精々であり、大規模な構造を構想する余裕はありません。ビジネス文書で言いかえれば、一枚ものの通知文書みたいなものはそれなりに書けても、起承転結を含めて何枚もにわたる様な立派な報告書はとても書けない、という感じかしら?いや、リアルの業務で60ページを軽く凌駕するであろう仕様書とか書いてるから疲弊してるんですがね…。

 できれば1万字のレビューとか書きたいんだよ…。そうするだけの脳みその余裕が欲しいんだよ…。えっ、カテゴリが「斬り」なのは何を斬っているのかって?いや、そらぁ、構造とか何も考えてない文章ですよ。140字までの、あっいやいやいや(←余計なこと言った)
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何故、みんな長い方に並ぶのか?
待ち時間がかなりあり、その間にスマホで潰せる時間にも限度があって、何とは無しに周囲の人の流れを見ていましたが。

ポップコーンとかジュースを買い求めるお客さんの列が、すごくいびつです。

長い列は30人くらいでしょうか。でも、その横の列は20人くらいですし、端っこに行くと5人も並んでいない列もあります。そして、これが驚きだったのですが、新たに来たお客さん、どこに並ぶかというと、一番長い列に行くんですよ。何故?!意味がわからない?!別にわかりにくいわけでもなく、すぐそこに見えるのに?!次点で次に長い列、一番並んでいないとこには、滅多に行きません。ええー。何なのこれ…。

他人と違うことを極端に嫌う国民性なのは知ってましたが、ここまで来ると流石に「バカじゃねーの」という感想しか出ないですな。ちょっとくらい自分の頭で考えた方がいいぞ。いやマヂで。
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オレすげぇ!って思う時は。
 私はそれなりにお調子もんですので、「オレすげぇ!」って思ってみたり、口に出してみたりすることは、これはもうそれなりにあります。

 ですが、心の底から「オレすげぇ!」なんてぇことは、思わないようにしています。それは紛れもない「増上慢」だからです。

 自分で自分自身のことは、冷静に評価などできません。第三者が聞いているような自分の声を、自分自身の耳でリアルタイムに聞けないのと同じく、自分が傍からどう見えるかは、わからないもんなんですよ。すごいかも知れないし、つまらないかも知れない。決して答えにはたどり着けません。決して、です。

 じゃあ、何で私がそれなりの頻度で「オレすげぇ!」って思ってみたり、口に出してみたりするのかと言えば、そういう時は「そうでも言わないとやってられないから」です。自分がすごいかどうかは全然わからないけど、低調な自分にあえてブーストをかけるために、方便としてやっています。調子に乗って温度が上がってきたら、やるべきことに注力していく。そのためのおまじないみたいなもんです。そうしてできたことの評価は、まあ、後で誰かが適当にするでしょう。すごいかも知れないし、つまらないかも知れませんが、それは全く別のハナシです。

 え?日本スゴイ?それは気のせいですよ、きっと。日本人自身にそれがわかるわけがない。
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赤信号 みんなで渡れば みんな死ぬってば。
 三年前に、同じことを記事に書いてます、私。

 赤信号、みんなで渡れば?

 さて。

 同調性バイアスについてはおっかないことがいっぱいありまして。例えば、最近発売された、ある本。とある作家が書いた、本人曰く「歴史書」だそうです。滅茶苦茶宣伝されているそうですし、それなりの人が買ってもいるようですが、どのくらいの人がその内容を鵜呑みにするのかと思うと、寒気がするやら吐き気がするやら…。中には、「こんなにもおおっぴらに宣伝されているし、たくさんの人が買っているのだから、多分内容は正しいのだろう」とですね、同調性バイアスまっしぐらに信じてしまう人が一定の割合以上いそうでですね、私ぁこの怒りをどこにぶつけたらいいんぬぁゴルァ!既に有志の検証班が内容にあちこちダメ出ししまくってるのがタイムラインをこんなにも流れてくるのに!

 ダメだよう、自分にその内容を批評するだけの知識もスキルもないからって、数の論理だけに丸投げして周りに流されてしまうなんてのは、下の下の更に下、もう全然ダメなんだよぅ。

 自分自身にその内容を批評するだけの知識もスキルもないなら、一層その内容を鵜呑みになんかしちゃダメなんだよぅ。その道に詳しいと目される専門家の意見を探して、付け合わせしなきゃ絶対にダメだよぅ。テレビでよく見るタレントが何を言ってたって、自分と同じように知識もスキルも無いような烏合の衆が何を言ってたって、それだけで信じるのは自殺行為なんだよぅ。「よく見るような有名人が信じてるかどうか」「他の大勢の人がどう言っているか」なんて、判断の基準になんかなりゃしないんだよぅ、「その内容を批評するだけの知識やスキルのある人がどう見ているか」が一番大事なんだよぅ、当たり前じゃないかよぅ。

 赤信号をみんなで渡ったら下手すりゃ大惨事なんだよ、その大惨事に、決して渡ろうとしてない人々まで巻き込むんじゃあないよ、お願いだよ…ここが踏ん張りどころなんだよ、きっちり目ェ見開いて、ちゃんと判断しようよぅ…。
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JREのサポートが有償化するハナシ
 お仕事がらみのハナシ…。

 今年の2月くらいでしたっけ。オラクルが爆弾を落としたのって。現在は無償で利用できているJAVA Runtime Environmentのサポートが、来年1月から有償化するんですよ。

 …と言っても、「サポートが有償化」というのが、実にわかりづらい。順番に書き出してみましょう。

・JREには度々セキュリティ上の問題が見つかるので、
 安全に使うためには常に最新バージョンを使う必要がある

・最新バージョンを提供してもらえるのが、オラクルによる
 サポートの恩恵の一つである

・つまり、「サポートが有償化」すると、料金を払った人しか
 最新バージョンが利用できなくなる

 おわかり?「使い続けたければ金を払え」ということです。或いは、サポートの無い、危険な過去バージョンを使うか。まあ、無理だわな。パソコン乗っ取られたり個人情報抜かれたり余所を攻撃する踏み台にされたり…怖いわ、ぶるぶる。
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