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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
   来訪者数: since 2004/12/2...    
「自分の頭で考える」ということ。
 毎年、この時期になると思うのですけれど。

 「よくわからない」という理由で、自分の頭で考えることを放棄して、それで良しとしている人、多くて困るんですよ。

 よくわからんのやったら、詳しい人に聞け。そして裏を取れ。

 利害関係の無さそうな、最低二者に聞かないうちは、相手の言うことを鵜呑みにすんな。相手が「自分に都合のいいこと」だけを言っていること、或いは「自分には利も害も及ばなそうなので適当なことを言って済ましていること」を、本気で疑え。

 最悪の状態を想定しろ。そして、その最悪の状態を回避できる策を考え、一定の理に適う枠組みを構築して上司に説明しろ。組織としてリスクを認識し、そのリスクを本気で回避するための対策を組織として位置づけろ。

 「自分の怠慢で生じる想定外」はとことん潰せ。その上で「自分の勤勉さをもってしても生じてしまう想定外」に備えろ。リスク分を常に念頭に置け。爆死を死ぬ気で回避しろ。

 上記を覚悟した上で、もし戦力が足りないなら、とことんまで付き合ってやる。自らのリスクと向き合う者なら、喜んで一緒に戦おう。


 …で、そんな人は現実のところ、なかなかいません(苦笑)。せいぜい、こっちがリスクを考えてあげて、とことんまで頑張って説明したら、ようやくその重大さに気が付いて、何とか助けてほしい、とおねだりされるくらい。それくらいなら、もう全然問題なくて、むしろ良い方ですよ、ええ。何で自分の仕事でもないのにオレが一所懸命にリスクを考えてやってるのかーと時折悲しくなりますが、それでも耳を傾けてくれて、問題に気付いてくれるなら安いもんです。

 そんなことの、繰り返し。昨日も、今日も、まだまだこの先も。
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言うてるソバから何とハレンチな…
 フェアに、かつ、合理的に。じゃないとダメだって言ったじゃないですかあああああああ!!!



 何やねん、東京医科大の受験で、女子を一律に減点、て。



 あきれてものが言えん……。どれだけ恥ずべきことなのか、こいつらに問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。「やっぱ男じゃなきゃダメだー」言いたいだけちゃうんかと。




 恥知らずな人間が大事なことを不公平に決めて、それで良しとする社会が、いい社会なわけねぇだろ…恥を知れよ、ホントに…。
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フェアに、かつ、合理的に。
 今のこの国では、なかなか出来ていないことが多い、重要な二つのことだと思います。

 フェアであること。それは、あらゆる決定事項についてそこに至る過程がオープンにされていること、あらゆる評価・判断において不透明な部分を持たないこと、公正な土台が確保されていること、誰でも異議を唱えることが実質的に可能であること、異議のある部分について第三者がフラットに検証し公表できること、問題のある部分を修正できる体制が常に維持されるように継続的な配慮がなされていること、有形無形の圧力を以て対立意見を封殺することを決して許さないこと、などを含みます。

 合理的であること。それは、十分に多くの客観的な検証や反証の過程を経て「ほぼ間違いない」と結論付けられた積み重ねの知見の上に立脚していること、明快な目的に対して明快な結果を導くために必要であることを誰でも説明可能であること、同じ目的を達成するための他の手段と比較してベターである、或いはベストであることが説明可能であること、反論に対しても同様の説明や議論によって非・感情的かつ論理的な検証や方向修正などが可能であること、その正しさを常に検証するとともに必要があらば同等の蓄積した知見に基づく軌道修正を是とすること、などを含みます。

 近代的な社会を形成・維持するためには、これらの「犯すべからざる思想」が、何よりも大事であると思うのですがね。

 私という一個人にできることはあまりにも小さいですが、同じ方向の理想のために努力し続ける人や、目指すべき世界のために何かに抗っている人などを無視することなく、可能な範囲で応援し続けていきたい、と思っています。

 何の話?と聞かれても、特定の話題に限った話では無いのであしからず。つーか、何でこんなに閉塞感が溢れる日々になってるんだと、そう思いませんか?10年前、20年前のことを思い返すと、今ほどミゼラブルじゃなかったような気がするんだがなぁ。ダメなものはダメだよ。うん。
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バカばっか。
 オレの週明けが光ってうなるぅ!

 午前中は休めと輝き叫ぶぅ!

 シャアアアアアアアアアアアアアアイイイイイイイイニンンンンンングゥ!マンデエエエエエエエエエエエエ!!!


 だって。ばーかばーか(笑)。


 えー、経産省はですね、「個人消費を増やしたい」のだったら、こういう標語とかイベント的なものでお茶を濁そうとせずにですね、何よりも優先して個人の給料が上がる方向に全力投球せぇや。それに勝る対策はあり得ないし、なんぼ「早く帰って飲みに行けのプレミアムフライデー」とか「前日に遊んで翌日は遅く出勤オッケーのシャイニングマンデー」とかやっても、先立つ金もないのに、一体どこの誰が遊ぶっちゅーねん。もうね、アホかと、馬鹿かと…。
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「選択と集中」は無能の策
 私が以前勤めてた銀行のトップもこれが大好きでしたが、ちょっと考えればこの方策を取るトップが「無能極まりない」ということはすぐに露見するのであります。

 メリットが極大になるものに対して、リソースを集中させる、ということなのですが…そこには「メリットが極大となるものが確実に判れば」という大前提が付きます。

 さて。

 冷静に考えてみましょう。「ここが一番儲けが大きくなりますよー」というものを、確実に言い当てられることができる人間が、この世に何人いるでしょうかっ。

 そんなもん、いやしねぇのですよ、神様じゃあるまいし。わかってせいぜい、「今この瞬間は儲けが大きいように見えるもの」くらいです。そこに資金を投じて本当に儲けが大きくなるのか、今は儲かるとしてこのフィーバー状態がどれだけ続くのか、続かないならいつどういうタイミングで撤退するのが適切なのか、いやそもそも今からここにリソースを集中させることにリスクは無いのか等、問題は山積みです。

 要すれば、「選択が確実にピンポイントで出来るなら誰も苦労なんかしない」ってことなのよね。何を選択すればいいかで、みんな迷いまくり間違いまくるわけで。それを、「選択と集中がスローガン」とか、ばっっっっかじゃねーの?

 もっかい言っとこう。「選択と集中」(笑笑笑)。ばーーーか。
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