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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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「人を傷つけずに」って思わない人は存外多いのかも
 その気があるわけでもないけれど、ついうっかりと他の人を傷つけてしまう…それが人間の残念な部分の一つだとは思いますし、それでも人を傷つけまいと願う心があれば、少しでもよりよく生きていけるようにと、前へ進むことは可能なんじゃないかと思っている私なのですが。

 どうやら「人を傷つけまい」なんて、考えたことすらナイ…みたいな人も、決して少なくない数、世の中にいそうな気がするのが怖いです。

 あと、「人を傷つけるのはダメだろうけど、この場合はいいだろ、つーか、こんなヤツ傷つけられて当然」みたいな思考をする人は、更にいっぱいいそうで…。

 違うよ。

 その人がどんな人であるかにかかわらず、人を傷つけちゃダメだよ。「傷つけてもいい人」なんて一人もいないよ。

 自分が傷つけられても、そのことが人を傷つけていい理由にも免罪符にもならないんだよ。「反撃ならば罪は無い」なんて、そんなわけないよ。

 でも、これらに同意してくれる人…どのくらいいるんだろうなぁ。少ないんだろうなと思うと、悲しいなぁ。
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「政治」は人気商売であってはいけない
 政治に関する色々な人の意見を目にしていて、一つ、気付いたことがあります。

 かなり多くの人が、「政党」だったり「政治家個人」だったりを「支持」するのかどうか、という視点でものを言い、判断している点です。

 例えば、こういうことを想定してみましょう。

 Aという政党に属するBという政治家が、Cという政策を支持する、と表明し。

 Dという別な(Aとは敵対する立場の)政党に属するEという政治家が、Fという政策を支持する、と表明し。

 これに対しての多くの人は、「A党だから政策はCがいい」「Bさんの支持していることだから政策はCがいい」という方向性で語るのです。もちろん、逆の「D党だから政策はFがいい」「Eさんの支持していることだから政策はFがいい」でも同じことです。いやいやいや…それって、根本的に間違ってるんじゃねぇの?
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ヒトは(つーか生物は)気持ちよさから逃げられない
 田代まさしさんが、ヤクでまた逮捕されたというニュースが流れておりますね…。

 ヤクがコワいのは、どんなに理性で頑張ろうとしても太刀打ちできない吸引力を持っているからだと思っています。人間を含むあらゆる生物は極めて生化学的な存在であり、科学的に「そりゃそうなるだろ」というものは、間違いなくそうなるのです。ヤクについて言えば、努力とか根性とかでどうにもならないレベルの快楽を脳が感じてしまうわけで、それに抗うなんてことはできるわけは無いのですわ。だから、何よりもまず「決して近寄らない、一発目を摂取しない」ことが肝要ですし、不幸にしてその段階を越えてしまってる人に対しては、非難ではなく更生プログラム等の適切かつ合理的なサポートを積み重ねた非常に息の長い脱却への道筋を、社会全体として提示しともに歩いていく必要があると思うわけです。

 田代まさしさんについて言えば、この逮捕に対して「またかよwww」と揶揄する向きが相当あるんだろうなと思えて、そのことが私を更に悲しくさせるのですが…これに諦めることなく、また立ち上って更生を目指していただきたい、と思うのです。薬の誘惑から逃れられないことを、一個人の努力だとか根性のせいにして終わらせてしまっては、いざ自分の身近な人がそのワナにはまってしまった時に、絶望しかないではないですか。誰でもあり得ることなんですよ、彼と同じ辛い状況に陥ることは。道を外れた人を皆で寄ってたかって袋叩きにし、後は放って知らんぷり、なんて社会はイヤです。辛さを感じている人には、何らかの形で寄り添いながら、みんなで「ベター」を考えていける社会の方が、いいに決まってるじゃないですか。

 悲しい一件ではあります。でも、それだけでは終わらず、先行きに対して自分には何が出来るだろう、ということを考えるきっかけにしたいと思います。
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良かったじゃないですか、最悪の事態を避けられて。
 「こいつらに任せておいたらホントに死人が出る!」と確信したIOCから、問答無用でマラソン等の開催会場を北の地方に移されて、ぶつくさ言ってるエラい人が何人もいるという滅茶苦茶面白いショーが繰り広げられていますなぁwwww スポーツイベントそのものにはほぼ一切興味が引かれない私のような者にとっては、今のこの展開の方がよっぽど面白いwwww

 つーかですね。

 そういう判断を、こんな時期になって外からされてしまったことを、関係者一同は大いに恥じなきゃならんですよ。バカじゃねーのお前ら、って宣告されたことと同義なんだから。何がおもてなしやねん、って、見透かされてんだよ。良かったよなぁ、国際的なデッカいイベントで何人もの死人を出してしまって、恥をかく程度じゃ到底済まされない巨大な責任を負う方向にまっしぐらに走っていたのを、事前にこうして止めてもらえて。ホントに良かったなぁ。

 世界よ、これがクールジャパン(お寒い日本)だ!…こんなこと、誰かに言われなくてもわかるだろうに。あーあほらし。
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引き締めと許容。
 「自分には厳しく、他人には寛容に。」

 まあ、「そうありたい」というくらいの緩さではありますが、私としては目指すべき姿の一つかな、と思っています。ところがこいつが、現実では割とこうなります。

 「他人には厳しく、自分には寛容に。」

 …………………ダメじゃん!!

 特に、追い詰められたり余裕が無かったりすると、こうなる傾向が強いようです。ホント、あらゆる方面で余裕とか余力って大事だなと。

 さて。ついったとか見てると、ホントに世の中は「他人には厳しく、自分には寛容に。」に陥ってるなーと、日々思いますね。それも、世の中から余裕がどんどんなくなっているせいなんだろうと私は思っているのですが、どうですかね。少なくとも私は既にいい年ですし、これからも我が身を省みることを忘れずに生きていきたいなと、折に触れて思うのです。
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