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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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はじめに……/松下耕
 平成12年度のNコンの課題曲なのですが…久しぶりにこないだ歌ってみて、その凄さを再認識しました。

 7ページに凝縮された宇宙、と言って差し支えないと思います。壮大なファンファーレを思わせる歌い出しから始まり、人間自身がその存在を問うところまで到達する小さな創世記。これだけ濃い和声なのに、全編通してみるとほんの数か所しかDiv.が無く、ほとんどが「素の四声部」で書かれているのも凄いし、7ページとは思えぬほどに密度が高いのも凄い。一小節ごとに、考えなければいけない表現を次々と要求してくるその懐の深さ・演奏に任されている余白の広さも凄い。もー何から何までとにかくスゴイとしか言えない一品です。

 あと、あれだけコロコロと曲調も調性も変わっているのに、拍子が割と序盤で6/8に変わった後、ほとんどそのまま変わらずに(ラスト3小節で一ヶ所だけ5/8になるけど)通していることが、今さらながらに驚きです。普通なら、冒頭と同じ曲調になるところは同じ拍子に戻しそうなもんですが…これは、耕先生にこだわりがあったんだろうと思うのですよ。6/8拍子のまま最後まで書こう、という。

 なんでかなーと考えて一つ思い当たるのは…3拍を内包する6/8という拍子は、キリスト教で言う「三位一体」に通じ得るモチーフなんですよね。世界の創世の瞬間には無かった「父・子・精霊」の秩序が、世界が形作られるとともに形を為して、そこから生き物が、人間が、その物語が育ってきた、という展開を、耕先生が音楽上でも望んだのだ…というのは考えすぎでしょうか。

 ともあれ、この作品をもう一度、しかも私が好きなメンバーと一緒に歌えることは、この上ない喜びです。頑張ろう。うん。
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電子楽譜リーダーには何がいいんでしょうねぇ。
 結局ポチらんかったんですが、先日までKindle Paperwhiteの4000円引きセールがありましてねぇ。8GBの広告付きWi-Fiモデルだと、何と税込み1万円切ってたんですよ。いやぁ、これは喉から手が出るほど欲しいなぁ、と思ったんですが、最近何かと物入りなのと、一番使いたい用途である「電子楽譜リーダー」にするには6インチ画面が流石に小さすぎるのがネックで、それで悶えながらも見送った次第でして。

 ガウジュの他のメンバーでは、最新のiPADをそのために購入し、Piascoreというアプリでぶいぶい言わしたりしている人もいます。私はと言えば、もう最新iOSには追随できない古いiPADで、PDFも表示できるファイルマネージャアプリで辛うじて電子楽譜使いになっている次第でして、できればもっと軽くて取り回しのしやすいモノが欲しいのですよ。

 金額とサイズと重さ。その最適解は、一体いずこに…。
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…流石に心配になってきた。
 ガウジュ。

 行ってきましたよ、練習。ええ、何の問題も無く、ゼッコーチョーで歌って帰ってきました。

 ……………流石におかしいんちゃうの、お前。>自分

 行く直前まであんなに「痛い痛い痛い痛い(以下略)」言うてたのに、何の問題も無く?さっきまでの痛み、どこへ消えたんや!

 ひょっとして、ガウジュで歌ってる最中って、脳内からヤバい成分がチューチュー出てるんじゃねぇの?マヒしまくってんじゃねぇの?ひょっとして「セルフヘソリンガス」みたいなもんが出てるんちゃうの?(わかんない人はドラえもんを読んでね!)

 いやぁ…。

 今はいいかも知れんけど、明日の朝がコワいわ、これ…もう帰りたい…。
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金賞二位をいただきました


この二、三年、コンクールとの距離感には相当に頭を悩まされてきた気がするのですが、今回の本番に至るまでの色々で、私の中では大きく再整理が進むことになりました。

今回の結果が悔しくないのかと問われれば、そりゃあ悔しいという気持ちが皆無というわけにはいかないのですが…それよりも何よりも、「もっと良い音楽を目指して進みたい」という気持ちの方が大きいんですね。今日の結果は結果として、金賞をいただいたことを喜びつつ、更に前へ進んでいきたいですね。
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コンクールに出るわけで。


室蘭に来てたりするわけで。
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