Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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シューダン!
 …いやいや。

 ………いやいやいやいやいやいや。

 いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや(中略)いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや(更中略)いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!!!

 なんつー面白さだ!!

 確かに、前作の「背すじをピン!と」も大好きだったんですけどね!!でも今作は、全然事前情報入れずにいて、それでもKindle予約して、いざ発売されて開いてみたら「小学六年生主人公のサッカーマンガらしい」とわかって、流石に自分の守備範囲じゃないだろこれはって思ったんですよ!!だって私、ボールはトモダチのあのマンガも、サッカーが主題のはずなのに何故か私が知ってるのは恥ずかしい見つめ合いシーンばかり(大体エグチセンセのせい)のあのマンガも、ろくすっぽ読んだことが無いっつーか、ホントにやることなくて目の前にそれしか無かったら観念して読むだろう、くらいの私がですよ?齢50にして、小学生が主人公の、サッカーマンガを?いやいやいやいや、流石にこれはのめりこめんだろー、無茶だろーと思いますよそりゃ、フツーは。

 それがあーた。

 いざ読み始めてみたら。

 もうね、第一話の中盤辺りからガッツリとハートわしづかみにされて、最後までそのままの勢いで一気に読み切った挙句、「何で次の巻がまだ出てないのんじゃあああああ!!!」ですよ?どういうことなの!!
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もののけ◇しぇありんぐ
 小林さんちのメイドラゴンの原作者、クール教信者さんの別なマンガです。

 本作については、色んな仕事を受けていて「これ以上増やせないよ」って断ろうと思ったところ、好きなだけ巨乳を書いていいと言われてつい「やります」と言ってしまったことから始まったマンガ、という風に1巻の巻末で書いておられますが…いや、確かに巨乳キャラ多いけどさぁ…(ただし、主人公を除く)(主人公だけ貧乳にすることに何かポリシーでもあるんでしょうかこの人は)

 じゃあその中身はと言うと……一言で言ってヤバい。まだ3巻までしか出てないんですが、お気楽極楽のつもりで読み進めていくと、エラい目に遭います。そうですねぇ、本質的には小林さんちのメイドラゴンと共通の部分を持ちながら、「受け入れつつ自分も変わっていく主人公」が、「飛び込んでいくうちに自分も変わっていく主人公」に換装されている辺りが変奏部分かな。

 とにかく、この人の書くこれらのテーマは、「異種間のコミュニケーションの変遷」を描く体で、実のところは人間同士のコミュニケーションの投影なもんだから、そこが一気通貫でこちらの胸にダイレクトに刺さると、ホントにどうしようもない気持ちでいっぱいになります。描き方がカリカチュア(風刺)的ではないことと相まって、とても我が身につまされる感じになるんですよ。

 つかね、3巻の終盤部分で、爆死しかけた。アレぁヤバい。ホントにヤバい。ここで爆死できる人とはイイお友達になれそう。今度一緒に飲みに行きましょう!

 仕事をたくさん受けておられるだけあって、読んでない作品がまだまだいっぱいあるんだよなぁ。次は何を読ませていただこうかしら?
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三つ目がとおる(オリジナル版)大全集刊行開始
 手塚作品数あれど、私にとっての一番となると…どうやらそれは、「三つ目がとおる」らしいです。「火の鳥」も夢中で読みましたし、「ブラックジャック」にも捨てがたい魅力がありますが、「三つ目がとおる」は私の中では別格。それらの更に上をいく何かがあるようで。

 あ!!ひょっとして和登サンか!!和登サンだな?!そうだ、きっとそうに違いない(爆)。

 この度。雑誌掲載時のエディションに限りなく近い形での、「オリジナル版」と銘打たれての全集の刊行が始まりました。告知があったのは数か月前。その頃の私はと言えば、だいぶ前から予定されていたデスマーチの真っ最中で、恐らくフラフラだったんだと思いますが、この告知を見た瞬間、検討も何もなく即ポチりに行っていました。火の鳥のオリジナル版全集や、ブラックジャックのオリジナル版全集が出た時には、眉一本動かさなかったのに、です。そのくらい、私の中では別格なのでしょう。

 これまでにも本作は数多くの版が世に出ていますが、色々と整理がついていないことが嫌だったのか、私はほぼ手を付けていません。三年前に出た、「週刊少年マガジン完全復刻版 三つ目がとおる イースター島航海」はゲットしてますが、我が家にあるのはこれ一冊のみ。何だよ、言うほど好きじゃなかったんじゃねぇの、と言われると辛いですが、なぁに、今日この日のためにこそそうしてきたに違いない、とか、テキトーなことを言ってお茶を濁しておきます。
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「小森さんは断れない」を読み始めて
 いやー、Kindleのまとめ買いセールで半額だったので(ぇー

 まだ2巻の途中ですが。

 ……作者のクール教信者さん。一体どういう人なんですかね。

 ブログ記事としては書きそびれてしまってるんだけど、アニメが最終回を迎えた後に、「小林さんちのメイドラゴン」の原作コミックもKindleで大人買いして一気読みしたんですが…もうね、大号泣でしたわ。アニメも「大幅かつ良質な拡張と、『ならでは』の調整・整理」がなされていて、凄くいい仕事だったんだけど、それは大本たる原作でしっかりと描かれているコアがあるからこそ、という側面を目のあたりにしたわけです。京アニさんには、ポテンシャルの高い作品を原作として手掛けてほしいなぁと昔から思っていたわけですが、メイドラゴンはまさにそういう「非常にポテンシャルの高い作品」だったわけです。

 で。

 この「小森さんは断れない」ですが。

 ゆるゆるな4コマ作品と思っていたら、いきなり足元をすくわれるような気がします。既に2巻に入るあたりから、メイドラゴンと共通の匂いを感じ始めてますし、ヤバげなエピソードにも何回も遭遇してます。

 「色々な事情によってどうしようもなく生じてしまう、他者とのコミュニケーションの齟齬」というものがあちこちに出てきて、「それは常時上手くいくものではない」という事実と、「それでも、他者と関わることで救われたいのが人間」という願いとを、絶妙な味付けで見せてくるんですよ。弱いんだよ、泣いちゃうんだよ、こういうの。ホントに。

 まだ数多くの「読んでいないもの」が控えていて、それが嬉しくてたまりません。私ぁ、きっと全部読まずにいられないんだろうなぁ。
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「背すじをピン!と」最終巻!!
 「仕事の愚痴りブログ」になってしまわないようにっ!ちゃんと趣味のことも書かねばっ!!

 というわけで。発売直後にゲットしていたんですけど、年度末やら何やらのいざこざに阻まれて全然読めずにいた、「背すじをピン!と」の最終巻を、つい今しがた、読了いたしました。

 読み終えるのが惜しくてたまらない気持ちでしたが、こちらのそんな気持ちはお構いなしにサクサクとエンディングまで持っていってくださいました。帯のコメントを見ると、作者の横田さんが書きたかったところまで、きっちり描き切ってくださったようで、残念だけど清々しい読後感でいっぱいでございます。最終話のあのラストの演出は痺れますなぁ、大好きですこういう粋な計らいは!!本編そのものも、「奇をてらわず、王道に沿って、ツボを外さずに真正面からぶつけてくる」ような実直な作りが、要所要所でグッときます!最後の最後まで、とても気持ちよく読ませていただけて、感謝感激雨あられです!このまま彼らとお別れではあまりに寂しいので、近いうちに何とか時間を作って、「全10巻一気読み」を是非やりたいですねぇ。

 作者の横田さんには、素敵な作品を送り出して下さったことへの感謝を。次の作品、楽しみにしております!
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