FC2ブログ
Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
   来訪者数: since 2004/12/2...    
ストップ!!ひばりくん!を全巻読んだ
 これ、もうちょっと掘り下げて書かなきゃいけないような気がしてるんですけど…でもなんか今はムリみたいなので(爆)、とりあえず書けることだけ思いつくままに書いてみましょう。

 江口寿史の「ストップ!!ひばりくん!」連載当時の私は、中学生から高校生にかけてくらいでしょうかね。ただ、終盤はもう全然読んでいなかったので、リアル中学生だった当時ということになります。で、私がこのマンガから何を感じ取っていたかと言えば、ものすごいヤバさを感じていました。これ、はまったら絶対ヤバいヤツだ、と。でも、作中のひばりくんはとても魅力的な人物に描かれていて、「見ないでおく」という選択も取れないでいたんです。

 感じていたその「ヤバさ」というのが何だったのか、今となっては正確に思い出すことはできないのですが…単純に「同性に惹かれること」を忌避していたのではなかったと思うんですよね。なんせ私、子どもの頃から占いが好きで色々と見てきたんですが、その中に「実はバイもいけるクチ」的なのがあって、あーあー、なんかそうかも知れんわーわかるわーとか、割と胸にストンと落ちたことがあったんで。あ、今んところはバイじゃないですよ。今んところは。

 えーっと。そういうカミングアウト的なことを書きたかったのではなくてですね…。

 私がひばりくんの中に感じていたものは、バイや同性愛への忌避感みたいなのじゃなかったと思います。そうじゃなくて…ひばりくんが何を考えてるかわからない、純粋にミステリアスな存在として書かれていて、それへの憧憬を率直に煽りに来てるのがヤバいと思ってたんですよ、きっと。
[ストップ!!ひばりくん!を全巻読んだ]の続きを読む
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
事情を知らない転校生がグイグイくる。2巻
 「激しくズレているんだけど、それが世界をちょっとだけ幸せにする」のが快感で、無料で読めるWeb版のみならず、電子書籍でも買っていた「事情を知らない転校生がグイグイくる。」の2巻が発売になりました。

 Twitterで公開されてる話は全部読んでましたが、長編の24話から数話は初めて読む話で、あーあー小学生の夏休みっていいよねーとか思いながら微笑ましく読んでいたのですが。

 25話の途中でまさかのガチ泣きを。

 いや!こらえたけども!嫁さんがそばにいたせいで、どうにかこらえたけども!でもアレは!!アレは!!お墓参りのとこからたった数ページで、まさかあんな話になるなんて!!

 なんてことするんだチクショー、とか思いながら更に先に読み進んだら、26話の仲直りのところでとうとう決壊。
[事情を知らない転校生がグイグイくる。2巻]の続きを読む
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
マンガに手を付けたり
 もう数週間にわたって、物理的にもデータ的にも積み上げまくっていたマンガの新刊に、本日、すごく久しぶりに、手を付けることが出来ました。

 軽めのものを二冊読んだだけですが。

 今まで開く気にさえなれなかったことを考えると、よくぞここまで来たものだと遠い目になる自分を抑えることができませんが(大げさ)、でもまだたったの二冊である辺りが、どうしようもなさを感じて一気にやるせなくなりますね。ああああやるせない!!やるせないよ、お前!!

 ちなみに読んだのは、「悪魔のメムメムちゃん」の6巻と、「事情を知らない転校生がグイグイくる」の1巻。前者は、隙を突かれて思わず笑うこと多数。後者は、最近のネットスラングだと「尊い」とか言いたくなるところ多数(まあ、あの言い回しは思考停止になってる気がして自分では決して使いませんが)。それなりに、今の自分には役に立ったかな、と。

 明日は、もうちょっとやるせなさが減るといいなぁ…。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
てりぃさんはパクらない。
 パクリじゃないんですよパクリじゃ。もっと愛のある、そう、オマージュです、オマージュ。

 …とかいう茶番はさておいて。

 「○○さんは××らない」みたいなタイトルって、結構よく見かける気がするんですが、本当に最初の原典になるのって何だろうね?映画にしても小説にしてもマンガにしても、私はどうにもハンパもので、突き止めるだけの基礎も熱意も無いので、その辺は他の方にお任せしたく存じます。(←ハンパものォ!)

 最近自分で触れたマンガのタイトルとしては、クール教信者さんの「小森さんは断れない!」とか、沼駿さんの「左門くんはサモナー」辺りでしょうかね。後者はマンガのタイトルだけでなく、ほとんどのエピソードがこのスタイルのサブタイトルになっているので、それだけでも壮観です。中身もごっつ面白いのでオススメ。10巻で完結済みだし(もっとたくさん読みたかったなぁ…)、サクサク読めるのでオススメ。

 前者、小森さんの方は、クール教信者さん初の商業連載作品にして、未だ連載中の4コマ漫画。氏の他の作品と同様に、やたらフェチな部分が顔を出すのが辛い人には辛いかもですが、これまた氏の他作品と同様、人と人とのコミュニケーションをテーマの主軸に据えた実は骨太な部分のある作品なので、フェチ成分を乗り越えられる方はこちらもオススメ。既刊が6巻と少なく、1冊の単価が非常に安い点もオススメ。

 というわけで。えっ、本題がうやむやじゃないかって?だーかーらー、パクリとは違うんですよパクリとは。もっと敬意を孕んだ、そうそうリスペクトですリスペクト。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
とりあえずあ~るの10巻を読んだ。
 いやいやいやいやいや、腹ァ抱えて大笑いしましたわ。

 正直なとこ、最初は「絵柄が当時と違うなぁ…しょうがないけどなぁ…」って思ってしまって、ややテンション低めでスタートしたんですよ。しかし!読み進むうちのその辺は全然気にならなくなりましたな。だって、ネタがもうあちこち「あ~る」そのものだし。微妙にメタなところを突く往年の技も、何とも言えない間抜け具合の空気感も、そうかと思えば悪ノリ全開で突っ切っていく辺りも、もうどこまでも「あのあ~るが帰ってきた!」と思わせるに十分な出来栄えでございました。

 さて、11巻はいつ出るんですかね?えっ、予定ない?何で?!
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。